フランス革命 part2©2ch.net
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いやむしろ世界史をまともに学んでいて英米の偉大さに気付かないことや、
フランスの革命がただの茶番で中身の無い内乱だってことに気付けないことが逆に不思議だw あ、もちろんフランスだって嗤いの対象には違いないが。 フランス革命って裏にサンジェルマン伯爵や鉄仮面の謎の2人がいたんだよな。 日本が素晴らしくないとでも?
ブサヨは日本から出て行け! 何度も言うが日本は優れていない。西欧や白人が優れているわけでもない。アジアがとりわけ劣ってるわけでもない。
英米が特別に優れているのだ。ただそれだけ。
世界史は進んだ西欧諸国vs遅れたアジアアフリカ、として見るのではなく、異常に優れた英米vsその他の全世界という構図で捉えるのが正しいヨーロッパが進んで見えるのは英米の近くにあったからであって決して白人が総じて優秀だというわけではない。 英米の犬よ、世界最高国家日本から去れ
もういちどプリンス・オブ・ウェールズを沈められたくなければな
もし英米が日本より優れているというのなら
何故英米は日本に敗北したのかね? 366は、英米がずる賢くて冷酷だから優れていると言いたいんだろうな。 ゾンバルトによれば、ユダヤ人はスペイン→オランダ→英国→米国と大量移住したらしいな。
で、ユダヤ人のカネの移動先が繁栄したと言ってるな。 プリンス・オブ・ウェールズ撃沈
イギリスびびって逃亡
最強戦闘機ゼロ戦がアメリカをボコボコ
アメリカ卑怯にもユダヤ原爆を作り落とす。史上最悪の犯罪。
アジア解放を成した日本は講和。もちろん天皇は在位のまま。
勝ち以外のなにものでもないね。 ほんとお前らと話してると
まじめに世界史の勉強をしている事がアホらしくなってくるw
まるで小学生の妄想だ 真面目に世界史を勉強すれば誰でもいずれアングロサクソン単独優位論にたどり着く。 まあ全て事実だからね
認められないと「妄想」で片付けるしかない 真面目に世界史を勉強すれば誰でもいずれ日本人単独優位論にたどり着く 欧米の日本包囲網がなければ世界最大の経済規模を誇っていたとされるからな
保守主義の哲学シリーズU−3‐‐‐「米国保守主義の父」アレクサンダー・ハミルトンの哲学と米国憲法:
http:// burke-conservatism.blog.so-net.ne.jp/2009-10-10-2
===
・・・自由の擁護の原理とは「法の下の自由」のことであるから、ハミルトンは“憲法の遵守”“法の遵守”を国民に呼びかけることも忘れない。
そして、「人による政治」を排した「法による政治」こそ、自由であるという、英国の思想家・法曹家によって再認識され続けた普遍的な自由の原理(=法の支配)を、ハミルトンもまた述べる。
このことは、米国建国の父たちのほぼ全員にとって、コモン・ロー法曹家であるエドワード・コークの『英国法提要』とウィリアム・ブラックストーンの『英国法釈義』が座右の書であったことからも当然の帰結と言える。ハミルトン曰く、
「政治には二タイプある。“強制力による政治(government of Force)”と“法による政治(government of Laws)”である。前者が専制体制であり、後者を自由の統治という。」
また、自由擁護のために保守主義者がなべて拒絶する「平等」についても、ハミルトンは自由の原理と平等・不平等の関係において、平等は自由を侵害すると述べている。
自由とは自己に課す、他者との不平等の要求であり、自由社会とはこの個人の不平等への努力を擁護する社会である。
例えば、金持ちになりたい、一流のスポーツ選手になりたい、音楽・芸術などのアーチストになりたい、俳優・女優になりたい、政治家になりたい、パイロットになりたい、宇宙飛行士になりたい、教師になりたい、医者になりたい、
・・・などと夢を持ち、心に誓って努力し続けることは自由である。しかし、その結果は必ず他者との不平等を生じせしめる。自由と平等の不両立性はかくもはっきりとしている。ハミルトン曰く、
「財産の平等はありえない。自由のあるところに不平等が存在する。不平等はまさしく自由があるから不可避的に発生する。」
こういうと、日本の平等主義者はすぐに「格差社会」という概念を持ち出して、「勝ち組はいいけど、負け組はどうなるのだ?」と反論する。これには、私が明確な答えを与えよう。
あなた(平等主義者)の言う、負け組とは何か。人生を通じて一生負け続ける人間のことを言うのか?
・・・それとも人生の中でほんの数回、勝負に負けた人間のことを言っているのか? そもそも、社会のどの階層と階層を比べて勝ち組とか負け組と言うのか?
努力する“法の下の自由”が常に与えられている自由社会で、努力しても、しても、一生負けっぱなしの人生など絶対にあり得ない。
もし、そのようなことがあり得るとすればその人の努力が足りないだけで、それ以上でも以下でもない。
次に、人生の中で数回勝負に負けたことがある人をもって、負け組と言うなら、およそほとんどすべての国民が負け組である。
例えば、超一流の(成功した)スポーツ選手でさえ、プロ野球の清原選手やマラソンの高橋尚子選手など、他多数の選手を見よ、成功・挫折の繰り返しではないか。
・・・日本人は、この「平等」とか「平等主義」という精神疾患哲学者ルソーが考え出した魔語に非常に弱い。しかし、この「平等主義」を国家が国民に強制した時に起きる恐怖には、ほとんど無関心である。
まず、それは国家が個々の国民を常時監視するという状態である。家庭内の行動もすべて監視カメラなどで監視することから始まるだろう。
なぜなら、こっそりと家族の間で、特に親と子、祖父と孫の間で、国家の命ずる平等の概念以外の会話をしたり、教えたりすることは国民の平等を破壊する可能性があるからである。
次に近所への外出も監視され制限されるだろう。なぜなら、公園に近隣の主婦が集まったり、公民館で町内の人間が集まったりして、国家の平等政策を批判したりされては困るからである。次に食糧は配給制になるだろう。
なぜなら、どの家庭も毎日食べる物は平等であり同じであらねばならないからである。ある家庭に贅沢を認めれば、他の家庭も真似をし、平等が破棄されるからである。次に、奢侈品などの買い物も制限されるだろう。
また、多数の宗教の存在を認め、信教の自由を与えることはそれ自体が個人に自由を与えていることになるからである。宗教が禁止されることによって、国民の道徳のよりどころは無くなるであろう。よってこの国家は必然的に無神論・無道徳国家になる。
このような国家を皆さんは、どこかで聞見したことはないか? そう、旧ソ連、旧東欧諸国、毛沢東の中国、金日成/正日の北朝鮮などの共産主義諸国である。そしてソ連は崩壊したが、共産主義は死んでいない。
ルソーは民主主義独裁の提唱者。
モンテスキューはイギリス文明を崇拝しつつ、その生噛りの翻案を行った人物。
ギゾーはイギリス文明に大いに敬意を表しつつも無理やりそれを矮小化して
欧州文明の一派視することによって、欧州文明の中心的担い手たるフランスの
イギリスに対する優位をこじつけた人物。 >>382
米国もフランスと大して違わない。
米国の知識層は、ジョン・ロックによる、基本的にイギリスの政治思想を
描写したに過ぎない諸著作を誤読することを通じて、民主主義、大統領制、
三権分立、地方分権、政教分離という、イギリス本国の政治思想を換骨
奪胎したところの、機能不全を内包する全体主義とでも形容すべき政治
思想を掲げ、大衆を率いて米独立革命を敢行した。
これにより米国は、(相対的)失敗国家化、そして空前の犯罪国家化を
運命付けられる事となり、全世界もそのとばっちりで大きな被害を蒙り、
現在に至っている。 反米の怨念が凄いな。
ただ、王殺しをしたフランスよりはマシ。 >>384
米国は王殺しこそしていないが、大統領制を確立したという点で、
フランスよりも世界に悪影響を与えている。
イギリスの議会主権制は、議会が最高権力を持ち、国王にそれに次ぐ
権力を与え、かつ同時に最高権威を与えるというものであり、
この国王の権力を次第に削いで行くことで、国王を単なる最高権威へと
純化させていくベクトルをその内に孕んでいたというのに、
米独立革命は、大統領に最高権力と最高権威を二つとも与えるという、
退行、堕落をやってのけた。
この大統領制(共和制)が議会主権制(議院内閣制)と並ぶ政治体制
の世界的な標準に成ったことで、大統領制を採用した数多くの諸国の
大部分において、その政治を機能不全に陥らせることになった。 >>386
英国と米国を同類と見做す間違いは、どうにかならんものか。
米国はせいぜい、出来損ないのアングロサクソンだというのに。 英国の自由主義の基盤となった、
「法の支配」を完成させたのが「米国憲法」体制でしょ。
「連邦制」によって、中央政府と地方政府のチェックアンドバランス。
「立法に対する司法審査制」によって、「憲法=高次の法」が立法権を制限する。
個人の自由という至高の理念を守る正しい「立憲主義」が発展したからこそ、
米国が自由の守護者として世界に君臨しているのです。 世界最高民族日本
世界普通民族英米
世界劣等民族フランス
世界最低民族シナチョン
こうだな。実に理路整然としている。 >>389
間違えてないか?日本やアジアの黄色猿はアングロ様の支配下、管理下にあるんだぜ。日本猿がなんと言おうがアメリカ様の意向に沿わない外交は禁止されてるし中国や朝鮮で有事があれば自衛隊が先陣を切って突っこまねばならないのは明白な事実。 管理下にあっても最高民族であることには変わりないな フランス革命でどうにも理解しずらいのが、教会の叩かれっぷり。
生まれてからずっと宗教的に畏敬の念を払ってきたものに対して
そんな簡単に手のひらを返せるものなのか? フランス革命というのは、
人類の再生を目指していた宗教運動だから。
だから既存の宗教を潰したんでしょう。 反動が大きかったので、最高存在とか別のものを据えてみたんだろ。 どうにもこうにも中二病なんだよな。周りの大人がどうして止めてあげられなかったのか。 教会は本来のキリスト教から乖離が酷かったからじゃね? >>395
明治維新だって、廃仏毀釈でお寺さんを焼き討ちしただろう?
堕落と腐敗がむごかったからじゃないの?
ちなみにお寺さんは、本当に嫌われていたのか、
明治維新のときに取り壊した天守閣復興運動は
盛り上がるのに、廃仏毀釈でぶっ壊した五重塔復活運動は
ほとんど聞かない まあヴァンデの乱とかで大規模な反革命に走った地方民は、
カトリック教会に愛着があるお百姓さんたちだったんだけどね。
フランス革命は都市のインテリが、都市の無知な労働者を
利用して引き起こしたことだからな。
伝統的な宗教的感情からはちと乖離していると言える。 当時のフランスに国民投票のような仕組みがあれば
カトリック廃止なんてことにはならなかった。
フランス革命は、別に民意の多数を反映していたわけじゃないからな。 フランス各地でおこった叛乱軍がパリに集結ではないからね。
所詮、食糧の一大消費地パリの革命を地方に輸出。
地方によっては国王や司祭に恨みがない地域も当然有る。
当時の庶民の日記でも関心がほとんどない場合もある。 俺らの国家に対する認識はあくまで近代国家のそれだからな。 中二てw
最高とか存在とかついてるからか
ギリシア理性復活祭かなんかでも中二かな。するとヴァレンシュタインなんか存在が中二だろう
まあそう感じるお前の頭の中が中二なだけだけどね 絶対王政時代のシュプレームの置換えでもある。
王のみがシュプレームと名乗ることができると主張して、
国内のシュプレームを排除、最高法院は高等法院と名称を変更した。
主権が国民にあるという祭典でも有りかならずしも宗教的神の代用でもないし、
黒の歴史でも何でもない。 マリー・アントワネットってギロチンで殺されたんですか? >>410
考えてみろよ、各明暦だの革命旗だの、球技場の誓だの最高存在に限らずやることなす事中二臭いんだよなww
挙句の果てに独裁に粛清ってwww子供に権力与えて暴れ回ってるだけにしか思えないしwロシア革命やクメールルージュと何も変わらんよ。フランス革命はあらゆる面で失敗。全てが黒歴史であり、歴史的な意義などない。 フランス革命に限らない。
正義の規定とか正義の旗手とかある。
ここでいう前近代の正義は、法を遵守させ社会を安定化させるであり
もっとも今日の警察官が正義の味方というと陳腐だが、法の番人という言い回しに連動している 【フランス大内戦】最高存在の祭典ってw【中二病w】
ttp://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/whis/1413792612/
今更ながら、こんなスレを発見したんだが
どう考えても>>413が立てたスレだよな
そこ放り出して何をやってるんだ、構って欲しいから人がいるところに流れついてるだけか? >>416
バレたかwwwその通りだよ。フランス革命に意義が無いことを全歴史学習者の共通認識にするべきだと思う 共通認識にしたいなら、論文を書くなり
よそのスレに布教に来る前に
自分の建てたスレで存分にやればいいんじゃないですかね
>>416のスレが勉強になる良スレなら自然と人が集まるはずですが
そうならない理由を自省するべきだと思いますがね >>419
それがな、俺が過去に立てたクソスレは早々に消される事が多かったのにこのスレはまだ続いてるし、
俺が書き込まなくても話題が続いてるんだよな。
ここのスレの有りもしないフランス革命幻想を語るスレよりよほど生産的だよ >>420
君のしていることは、つまり「寄生」だな。
身の程を知れ。 本題に戻ろう。フランス革命が近代民主主義を広めただの幻想は何がおかしいか。そもそもフランスは革命後に民主主義国家になっていない。
人権宣言を出してもナポレオン帝政独裁の前に有名無実化している。
革命自体は終始混乱に次ぐ混乱で終わり、むしろ帝政独裁を国民自らが選んで絶対王政の延長を望んだ愚民なのがフランス民衆の真実だよ。
フランス革命は実のところ何ひとつ成功してない、革命としては全面失敗だったのではないか。
ただ無碍に王を殺し国家の混乱を招いた世紀の愚行としか言えない。王家を根絶やしにするならまだしもナポレオン後に早々に王政復古する節操の無さは朝令暮改、初志不貫徹であり、哀れとしか言いようがないり
民主主義の権化はどう考えても英米であり、フランスも所詮英米に民主主義を授けてもらわなければ近代化も果たせないサレンダーモンキーなのだよ。 私はイギリス王室も日本の皇室も尊敬している。一国の王家というのは問答無用で高貴で神聖なものなのだ。
フランス革命でフランス王が殺されずに今も立憲王政でフランス王室が続いていればと想像すると、その方がどれだけ良かったか。
フランス王室にどれだけの歴史的意義があったのかを思うとフランス革命と王殺しを決行したテロリスト共を美化する今の風潮をどうしても許す事はできない。
フランス革命は歴史の汚点として記録されるべきでありナチスの凶行に並ぶ世紀の極悪犯罪なのである。 「友愛」をスローガンに掲げながら国内外で殺しまくったからな。
ルイ14世ですらやらなかった大戦争をやって周辺国に大被害を与えた挙げ句に
自国の兵士数十万人がのたれ死に。
「友愛」の結末がこれじゃ、悲喜劇だな。
ところで自分は>422-3じゃないし、「民主主義の権化はどう考えても英米」とも思っていない。
フランス革命はブルジョアによるクーデターだ。
ブルジョアは別に民主主義を信奉していたわけではなかったが、
クーデターのための便利な「看板」として使っただけだ。 英米も同じだ。
民主主義を標榜して政権を握ったやつらは信奉してたわけじゃなくて便利な看板にしてただけだ。
看板は美しい方が良いからな。
それに民主主義の良いところは、一般大衆を便利な鉄砲玉として使えること(俺が思ってるわけじゃなく、政治家がそう思ってる。) >>423
王党派の鑑ですね。
僕も民主主義への抑制装置として、
習俗や慣習に基づく宗教的感情、
神の恩寵による世襲の王制(国家の聖別)の役割に注目しています。
立憲君主という国家の象徴として分かりやすい存在がいることで、国民を一つの国家意識に統合している。
さらにそれが宗教的色彩を持つことで、国家に威厳を与えている。
例えば、憲法第7条による天皇の国事行為は、
それによって国家権力やその行使に対して、正統性と安定性を持たせることができる。
その一方で、君主という至高の存在を意識させることで、大臣などによる権力の行使に抑制を効かせることができる。
さらに、世襲王制を頂点とする歴史的に形成された社会秩序と結びついた自由主義(中間団体の中で個人が自由に生きる真の個人主義)、
歴史的に形成された常識(伝統的な宗教や習俗に由来する賢明なる偏見)に基づく民主主義、
を擁護することにつながり、
既得権益は許せないからぶっ壊そうという行きすぎた民主主義に対して抑制を効かせることが期待できる。 つーか全ての歴史の積み重ねの結果が現在なんだからすべては必然で意味を問うのはナンセンスすぎるだろ。 何故ナポレオンがフランス国民の多数が支持を受けて皇帝に即位できたのか理解してないのか
フランス革命に意義がないとか恥ずかしげもなく書き込める理由は
それこそ全歴史学習者の共通認識すら有してないからか >>418
んでお前は基地外の自覚あんの?
こんな板にいるんじゃリアル中学生でもないおっさんでしょ
お前の人生に意義がないことは家族の共通認識になってるよ >>428
フランス人が馬鹿だからだろw民主主義や共和制を目指してたのにあっさり帝政独裁を選ぶなんて愚行に過ぎないよ。衆愚政治ってやつだよ。
無能なサレンダーモンキーには民主主義なんて200年早かったって事。 >>423
王党派のような主体性のない惨めな豚が何言ってるんだ? >>431
フランス革命のジャコバンや文化大革命の紅衛兵のような
主体性のある驕り高ぶった豚が、人類史に血塗られた惨劇のページを加えたのだよ。 >>431
王党派は真の賢者だよ。
人間理性の認識の誤謬性を自覚しているからこそ、
安易な変革路線には飛びつかない。
多数派は間違えることもあり得るから、
民衆への警戒心を持つし、
権力のチェックアンドバランスによる制限された民主主義を良しとする。 本当にナポレオン即位の背景を理解してないんだな
日本(や普通の国)で教育受けてられなかったのか
頭脳に問題があって義務教育修了してるかも怪しいレベル 教育受けられなかった、タイポしたけどこうだな
本人に責任がない可能性もありうるからな、受けてないだと不適 革命で貴族、教会など古い中間的権力が解体されて自由になったと思った
↓
民衆に地方行政は出来ないので、中央政府が乗り出して強い行政権力を構築する。
民衆というのは自由になりたい一方で、誰かに導いてほしいと思っているから、
この民衆の欲求を利用してナポレオンが皇帝となり、
一人の支配者のもとに平等に生きるという共産主義のあり方の先駆けとなった。
これがフランス革命の歴史的意義です。
『映像の世紀』第4集『ヒトラーの野望』
・・・ヒトラーの演説の特長は同じ言葉の繰り返しにありました。
「その日暮らしで精一杯な大衆の知力では国政に関わる難解かつ大局的な政策を論じてもなかなか理解させることが出来ず、すぐに忘れてしまう。ポイントを絞ってひたすら繰り返すよりない。」
===
スターリンの恐ろしさ その2
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/whis/1340448377/
619 名前:世界@名無史さん[sage] 投稿日:2012/11/17(土) 15:41:33.19 0
ヒトラーは上流階級支持者の前ではことさらに「軍隊上がりの無骨な男」として振る舞い、周りもそれを面白がったそうで、
軍隊以降のヒトラーに繊細なイジメられっ子要素はあまり感じない。
? >>420
自分建てたスレをクソスレと断じて、しかもクソスレ建て累犯であることも告白ですか
学問興味ない荒らしですって自己紹介ですね
匿名掲示板で関わってもなんら生産性がない人間だとということは了解しました フランス革命に意義などない。あれはただの内乱だ。フランスやドイツの白土人にはそもそも革命など不可能。 その通り。神民族日本以外に意義などない。
天皇陛下が世界を支配すればいい。 フランス革命の意義は、
自由より平等を優先するようになったこと、
国家が国民の面倒をみるを建前に、
強い中央集権体制を築いたこと。 その通り。ムスリム以外に意義などない。
ムスリムが世界を支配すればいい。 優秀ならともかく
劣等なムスリムに支配されて良いとは思わないだろうね。 フランス革命は流血もあったが実りもあった
ロシア革命は専制を倒したら更なる専制になったという壮大なギャグ 「テニスコートの誓い」の憲法制定要求のとき念頭にあった「憲法」って
憲法典の制定を求めるも何も、先行するものがなかったんじゃないの?
イギリスには憲法典がないし、アメリカのは連合規約だし
ルソーの『コルシカ憲法草案』ですか? 「この憲法を認めるまで解散しないぞ」
ではなくて
「憲法制定会議を創設すると宣言しない限り解散しないぞ」 即位憲章や即位法典のようなものを念頭にしているんだろう そこで考えていただきたい、私が言いたいのは近代市民革命、いやそもそも革命と言うのは英米以外には不可能であるという事だ。世界史を総じて英米以外の国が自力で近代社会に辿り着いた例はあるか?
フランスもドイツもロシアも果ては日本でさえも自力で革命を起こそうとしたら尽く失敗を重ね、破滅的内紛、外圧の果てにアメリカまたはイギリスに近代社会を授けていただく事で近代化を到達したのだ。
断言しよう。人類はそもそも自力で革命なぞ完遂する事の出来ない動物であり、革命とはアングロサクソンの能力の一つだと言えるのだ。
讃えよ、アングロサクソンの偉大な魂を! >>453
日本文明の至上性については、それを支える人間主義の、欧州文明のキリスト教
(人間中心主義/集団主義(全体主義)・利己主義/利他主義)に対する優位はもとより、
アングロサクソン文明の反個人主義(反産業主義及びコモンロー付き)に対する優位
・・残りの文明については論じるまでもない・・から明らかです。
では、日本文明のアングロサクソン文明に対する優位を、具体的に政治・行政面で
見てみましょう。有名な、板倉勝重による三方一両損の裁定は、法に基づくものでも
先例に基づくものでもなかったからこそ、後世、脚色されつつ語り継がれていくことに
なったわけです。これは、裁判の話というよりは、(当時、行政と司法とはそもそも
分離していませんでしたが、)政治・行政の話と受け止めるべきでしょう。
政治においても行政においても、どんな案件でも、通常、異なった利害の、
多くの場合は真っ向から利害が対立する、関係者が存在するものであり、その中で
政治家や行政官は裁定を行っていかなければなりません。そんな場合、日本の
裁定者は、利害関係者達の言い分に耳を傾け、その各人の心中を忖度した上で、
その都度、個別具体的に最も妥当な裁定を下した、いや、下そうと努力したわけです。 もとよりこれら裁定者は、法も先例も参照したことでしょうが、法は(少なくとも現在で言う
民事に関しては)一般的指針にしか過ぎず、また、先例についても、個別具体的な裁定
ばかりで、それらを貫く一般的先例を見出しがたく、仮に見出せた場合でも、先例拘束性
は無いので、裁定者の大幅な裁量が許されていたところの、極めて裁定者にとって
高い能力と重い負担が要求される体制であったと言うべきでしょう。
こんな精妙な体制が存続可能であったのは、裁定者はもとより、利害関係者も、
その大部分が人間主義者であって、過度に利己的な姿勢を採らなかったからであり、
かつ、裁定者のところに持ち込まれる件数が、大部分の利害調整が、自主的に、
或いは民間の裁定者が中に入ってなされたことから、少なかったからである、
と考えられます。
日本という、概ね世界でただ一か所において、信じ難いことに、権力、すなわち
公的裁定者側、と全面対決する革命、騒擾の類が一切起きたことがないのは、
このような人間主義的な政治/行政制度の賜物である、と言えるでしょう。
イギリスでさえ、17世紀に王殺しを伴う凄惨な革命が起こっています。
イギリスの、欧米世界では例外的な人間主義的政治・行政制度が、日本のそれに
比して遜色があることは明らかです。よって、政治/行政以外における日本文明と
アングロサクソン文明の比較をするまでもなく、日本文明の優位、つまりは至上性は
明らかである、ということです。 >>451
メートル法が成功して革命歴が失敗したのはなぜだろう >>456
革命歴は変換が難しい
「去年の今ごろ」がわかりにくいし、毎年決まった日にやってたイベントとか、借金の返済期限なんかも大混乱だったのではないだろうか
一方、メートルは日常生活レベルの精度なら暗算で換算できるからね >>457
なるほど
「量」は換算できても、「リズム」「テンポ」は換算できないというわけか なんか革命を正当化するために
「フランス王室や貴族はゲルマン人の大移動のときに外からやってきた異民族の征服者で、
民衆は征服されたガリア人。今こそ、その支配を断ち切るときだ」
みたいなこと言ってたらしいけど
実際、支配層と被支配層が異なる民族だったてのは事実ではないの?
ゲルマンのフランク族が侵入する前は、現地に大勢のガリア人が住んでたわけだし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています