それにしても腹が立つのはワガママで家を飛び出し、生まれつきの顔で満足な生活を送ってきたボンクラ
高級娼婦をやめたあと、音楽を舐めきって夢に玉砕。
革命の楽しそうな雰囲気に乗せられて話も理解できない癖に議会にちょっかいを出す
政治には相変わらず詳しくなれないが、
貴族議員と親密になり、頂いた贈り物で金をこさえて革命家という名前のニートで遊び歩く
革命の陰で残酷な死体が転がっていたのに、汚いものは何も見なかった。
こいつは何も知らず気分だけで革命に踊ってる
貧困に苦しむ女性たちはみんな、毎日の暮らしに悩んでた
世界主義とか抜かして、到底実現しない妄想を好き勝手喚いてたバカ
軍隊を使って鎮圧しなかったせいで、死ななくていい人間が死んだ
目を覆わんばかりの乱暴な連中が、歴史の流れに勝利した、理不尽な話だよ