久しぶりにフランス革命熱が出て調べていたら見つかったサイト
http://blog.livedoor.jp/rumiko12/

興味深い点もあるんだが、とにかくブログ主の好き嫌いが激しい。
王党派・ダントン派を嫌悪しているが、それとは逆にジロンド派・
エベール派は手放しでほめるバランスの悪さ。

反動的なルイ16世は死んで当然。ダントンは横領するクズって言うのなら、
ジロンド派は革命の輸出を隠れ蓑にして戦争を起こすし、エベール派は
無秩序に反革命派を弾圧している。