フランス革命 part2©2ch.net
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
ロベスってなんだよ
この手の日本人的な略称を使う奴にろくなのはいない <<836
確かマリーアントワネットの小説があったようななかったような
総評するとかなり脚色されてるから文献読んだ方がマシ >>834
これ陪審員に有罪の評決出させないといけないから
あんまり無茶な起訴ができないようになってるんだな
ちょっと面白い >>836
シャルロットの回想を見る限り
ロベスピエールと最も仲が良かったのはペティオン
ダントンやマラーとはまったく親しくない
女性だとルバ夫人は優しい人でジョゼフィーヌは薄情だったらしい 革命裁判所とギロチンて大量処刑には非効率なシステムだよね。
ギロチンも首切り役人が動かすから
一番働いた時期で1日30人足らずだからな。
銃殺のほうがずっと早い。 >>841
テルミドールのクーデター直後1794年7月29日に70人を
ギロチンにかけたのが一日の最大処刑数。
なおギロチンの導入は大量に処刑すること自体が目的ではない。 一応人道的な死刑がどうのこうのって言ってるけど、
あれを恐怖の象徴にして見せしめにしたかったのが何割くらい締めてたんだろうな >>843
車裂きや四つ裂きに比べれば、苦痛が一瞬で終わるので遥かに人道的。
死刑囚の身になってみれば、断固としてギロチンの方がよい。 死ぬ人間に与える苦痛じゃなくて、それを見ていた人への恐怖(とサーカス効果)として
ギロチンの効果ってどんなものだったのだろう
当時の人はギロチン装置そのものに恐怖を感じていたのだろうか
それともフランス・テルールを想起させるものとして後付けで刷り込まれたのだろうか >>842
何だやっぱり総裁政府か
どうしようもないね デモ常態化、政治参入の動きも=司令塔なく団結には不安?仏
https://news.biglobe.ne.jp/international/0128/jj_190128_8952643708.html
怖い司令塔の無い自然発生のデモ。それだけ国民が不満という事です。
これが段々と広まって何かの拍子に、つまり権力の失態が明らかになり、
それが種火となって大きな山火事に発展した時が、革命の時期です。
その時期は、まだまだ先の事(1789年+270年=2059年前後)であるが、
今後はこのような事が頻発するのです。
国民の不満・不平等という感覚は、言い換えれば、恵まれた人・資産家
に対する嫉妬ですが、これが正義の衣を着た時に強力は力に転換する
のです。内憂外患・テロと国民の不満・嫉妬は革命の原動力です。
2059年の革命時期まで、仏は目が離せません。
現時点では社会主義革命≒共産主義革命が最もあり得る革命でしょう。
時代は明らかにマルクスの予言が実現する時です。 270年て何?どっかの神懸かり行者さまのお言葉ですか? >>847
総裁政府が発足するのはまだ1年以上先の話 山岳党の恐怖支配に比べれば総裁政府の施政は天国
どちらの時代に住みたいかアンケートを取れば
100人中1000人が後者であろう
よって総裁政府を悪く言う者は偽善者である 総裁政府というか、テルミドール後がフランス革命では一番悲惨だな。
インフレはめちゃくちゃだし政治は腐敗するし政争はやまないし。
外政では、戦争終結努力をしたのは評価できるけど。 イギリスも米独立戦争で借金抱えてたのによく対仏戦争戦ったもんだな 仏旧王族のオルレアン家当主が死去、葬儀に各国王族が参列
https://www.jiji.com/jc/article?k=20190204038200a&g=afp&m=rss
ブルジョアの味方が死んだ ラボアジエを殺して科学の発展を10ないし20年遅らせた罪は重い
フランス革命は絶対に許さない ルイ17世のその後はギロチンより酷いよな
子どもをギロチンにかけたくなかったんだろうが、それにしてもだ どうせWikipediaで調べただけなんでしょ君達 最近虐待のニュースが流行ってるけどルイ17世のことを思い出すよな
あんなことになるならマジでサクッと殺してあげて欲しかった 死刑になった王族で一番若いのはロシアのアレクセイ皇太子(13歳)か?
当時の雰囲気なら、王室なら一桁の子供でも殺してしまいそうではあるが。 当時の雰囲気って具体的にどういう雰囲気だったから1桁でも殺しそうだと思ったの? 上流階級を殺せばみなが幸せになると市民が熱狂していた雰囲気じゃない? >ワーテルローの戦い
その質問はナポレオンスレの方が適当だろう。
ひとつ言えるのは、ナポレオンが敗戦の責任をグルーシーに押し付けた
酷い上司だったということ。 フランス革命に関係がある、いわゆるフランス革命戦争にワーテルローは含まれていないのだ(広義なら含まれる)
大体ナポレオンが政権について以降の戦争はナポレオニックウォーとか呼ばれて区別されてる ハプスブルク家当主オーストリア大公カール殿下が、「黄色いベスト運動」で揺れるフランスを、「フランス革命時のようだ」と批判(2019年3月)
「フランス革命を評価するまともな歴史家はいない」
オーストリア帝室・ハンガリー王室のハプスブルク家当主【ハプスブルク=ロートリンゲン家当主】のオーストリア大公カール殿下
(オーストリア皇子 : ハンガリー王子 : ベーメン王子 : カール・フォン・ハプスブルク : Karl von Habsburg : カール・ハプスブルク=ロートリンゲン : Karl Habsburg-Lothringen)は、
汎欧州運動【国際汎ヨーロッパ連合】のオーストリア支部のサイト及び自身の公式サイトにおいて、「黄色いベスト革命?」と題する記事を掲載、「黄色いベスト運動」で揺れるフランスを、「フランス革命時のようだ」と批判しました。
(ドイツ語:カール・フォン・ハプスブルク公式サイト)https://www.karlvonhabsburg.at/news-detail/gelbwestenrevolution/
コピペ以上。 上流階級は上流だけでやりあってろよ。下討ちも給料な面。 >>872
学術ってやつは世界史板や日本史板関係なくどこにでも出没して、
意味不明なことをひたすら書き連ねる暇人。 >>871
保守主義者にとってはいまだにフランス革命許すまじなんだな あの知的障害者一族がフランス革命を激化させた一因なのにな フランス革命という大掛かりな事件はなかった。
マリーアントアネットーは未来のフランス人の化け物だな。
ルイ16世なんかいないしな。
今ならイギリスのフランスに対する仕打ちで察することができるだろ。 ルーブル美術館のナポレオンの絵も未来の何かだ。
まだ分かることは少ない。 フランス革命面白いから本少しずつ集めて読んでるけど
この頃の革命って19世紀後半くらいからの、組織的な革命って感じじゃないね
なんというか、フォーメーションとかできる前のサッカーみたいな感じ
みんなが適当にボール蹴りあって適当にゴールしてる >>871
まあ、革命の国だけはあるな。
でも、ルイ16世とマリー・アントワネットならともかく、マクロン夫妻で溜飲が下がるんだろうか? ル・ボンの『群集心理』を10万部ほど刷って
黄色いベストを着てる人間に配ってはどうですか 今テレビでフランス人は現代日本のなんとかというタイトルで思想を習おうとしてるんだけど、嘘多いぞ。
フランス作家 ボードレールなんか神の本だろ。
悪の華はなんか訳が頓珍漢になってるけど、確かに神の本。 フランスだけの心
ペテロはイエスを否認した…よくやったぞ! ノートルダム高額寄付に怒り=反政府デモ激化も−フランス
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019041900235&g=int&m=rss
今回の革命で倒されるのは、富者と知恵者。 ニュースの関心がノートルダム寺院の方に行ってるから
焦ってるだけだろ黄色い連中 まあ、革命なら教会関係も攻撃対象になるのはフランスのデフォでしょ。
>>875
ただ、ルイ16世夫妻個人がどこまで原因を作っただろうかなあ。
先代以前の責任もひっくるめてお前が責任とれ、というならまだわからん話ではないけど。 立憲王政の憲法が出来た途端に逃亡したんだから
ルイ16世一家の思想は絶対王政以外絶対認めず
それ以外で落ち着くくらいなら内戦も辞さないという物だよ
革命はともかく死刑にされるのは責任以前に自分で選んだ道だろ フランス革命に関するありがちな誤解は>>888のような思い込みに
基づいているのかもしれないね。事実:1791年憲法が出来たのが
時系列的にヴァレンヌ事件よりあとの事。
1791年6月・・・ヴァレンヌ事件
1791年9月・・・立憲君主政体を採用した憲法採択
1791年憲法はかなりやっつけ仕事で作られた妥協策だったが
それでも立憲君主にコースを取るひとつの回答だった。
しかしジャコバン過激派も王党過激派もこの路線を潰すのに
躍起となった。 1791年9月の憲法が3ヶ月以内で作られた物ならその言い分も有効なのだがな 1791年の憲法は国王がそれに反対だったと仮定しても、
巴里を脱出する理由にはならないな。
成立に際して拒否権を行使すればいいだけだから。
国王一家が脱出したのは、単に命の危険がある環境から
比較的安全な環境に移るという事に過ぎないだろう。 1791年憲法が同年9月に出来たという歴史的事実を覆せるなら
>>890の意見も有効なのだがな。
憲法は法的手続きを経て採択されるまでは、
ただの紙切れに過ぎない。 国の未来より絶対王政の堅固と自分の命を優先した国王一家
脱出に成功していたらオーストリア軍と王党派の軍隊と連合してロベスピエールの恐怖政治なんかより遥かに多くの国民を殺戮していただろうな >>894
そう言うイメージはない 貴族の特権を剥奪しようと奮闘された方だった
あ、爺さん=14世だったら大虐殺はあり それはちょっと歴史知らなすぎでしょ
本人としては特権廃止にはあくまで一貫して反対だったよ
特権廃止を主張する大臣の任命自体はしたけど >>896
ルイ16世が貴族の特権を削る方に動いていたのは、子供でも分かる歴史的事実だろう。
貴族が反発し、第三身分の意見が政治に反映されない旧体制下で、
改革派の大臣ばかり登板するのは誰の意思だと思っているのかww 言い訳みたいな言い方だな
削る方向に動いていたって 議会が開設された瞬間は貴族以外みんな左派だった
革命が進むに連れて、フイヤン派が右派になってジロンド派が右派になって、モンターニュ派以外が右派になってって変革した
最終的にフイヤン派とジロンド派は右派なのか左派なのかを論じてるみてるなもん
貴族の特権を削りたい時期もあったし、守りたい時期もあった >>901
見たまま、夢なんかを見たまま書いたからだろw これからのフランスに必要なのは、子供に対しての愛情の復活。
神を履き違えしない愛情。 >>904
>>901はドラクロワの絵のことを言ってるんじゃないよ >>909
イギリスが全滅だからイタリアにバトンタッチしたのかw ルーブル美術館に正史と事実の全てが分かるってここじゃなかったかw
あれはそのまま見ても分からない、昔の人達は天を悪にしているところがあるからw
私も分からないからw
ヨーロッパの昔の人達は、アジアより単純明解な感じ、そして昔はあったが今はもうなくなったもの、その反対が多いような気がする。 ダントンを断頭台に送ったサン=ジュストを
私は許さない 日本人としてはそういう事を気軽に言えるから楽だよな >>912
いない奴を許さないって妄想が広がっていいからかw 過去をも変えるってフランスの事みたいだ。
あのイギリスの攻防で報復するところまで戻って、フランスは報復しない選択するんだよ。
そこまで過去を変えられたかもしれない。
変えられたかどうか未来が教えてくれるw デムーランの嫁って女優に例えると誰レベルだったのだろうか 定期テストでフランス革命が範囲だったお
ペニスコートの誓いかけなかったお(´・ω・`)
ps.ロシア皇帝アレクサンドル1世が作った神聖同盟にローマ教皇が入らなかった理由って知ってる? 球戯場の誓いの「戯」の漢字は書けるようにしておかないとね ヨーロッパの場所の名前なのになんでそんな難しい漢字を使うんだろう 暴力による革命ではなく、ジュ・ド・ポームの勝負で決着を付ければよかった。
王党派も革命派もいい大人なんだから。 >>922
それは貴族の側が有利すぎだろう。平民とは練習時間が違う。 練習時間が違うし、負けた側がテーブルをひっくり返すのは目に見えてるからな ◆フランス革命と日本の類似点について,とイギリスの関与◆
(イギリスの先兵アメリカ合衆国の誕生)
、
1789年フランス革命の原因であるが「フランス王室の政治離れ,国民の困窮が引き起こした」というのは間違いはないでしょう
↓
では「フランス革命,その前後」について調査したら、驚くほど「日本の明治維新前後」に似ているのでそれを列挙します
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
まずフランスが貧困に陥った原因は前君主(ルイ15世)の際
立て続けに起こった「7年戦争」「フレンチ・インディアン戦争」
に立て続けに破れイギリスに「カナダ,ルイジアナ,カリブ海諸島」を奪われただけではなく莫大な戦費がフランス財政を圧迫
↓
,すっかり骨抜きになった「ルイ15世」は「後は野となれ山となれ状態」になってしまった
、
これは長州に似ております、長州は8月18日の政変→池田屋事件→禁門の変→長州征伐→4か国戦争→長州内内乱ですっかり打ちのめされました
↓
結果,長州藩主,毛利敬親は「そうせい、そうせい」と丸投げ状態
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ルイ15世の長男、次男が立て続けに死去しており,ルイ15世の長男の息子(つまり孫)次期国王になりました、
ルイ15世は「まだ帝王学を教えていないのに」と心配したそうです
↓
そんな中,ルイ16世は齢19才でフランスの運命を背負ったのです
、
これも幕末時,考明天皇が逝去後,まだ14歳の若い明治天皇が即位
事実「『偽物』の倒幕の勅命」によって武力倒幕の大義名分を得る ◆フランス革命と日本の類似点について,とイギリスの関与◆
(イギリスの先兵アメリカ合衆国の誕生)
、
1789年フランス革命の原因であるが「フランス王室の政治離れ,国民の困窮が引き起こした」というのは間違いはないでしょう
↓
では「フランス革命,その前後」について調査したら、驚くほど「日本の明治維新前後」に似ているのでそれを列挙します
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まずフランスが貧困に陥った原因は前君主(ルイ15世)の際
立て続けに起こった「7年戦争」「フレンチ・インディアン戦争」
に立て続けに破れイギリスに「カナダ,ルイジアナ,カリブ海諸島」を奪われただけではなく莫大な戦費がフランス財政を圧迫
↓
,すっかり骨抜きになった「ルイ15世」は「後は野となれ山となれ状態」になってしまった
、
これは長州に似ております、長州は8月18日の政変→池田屋事件→禁門の変→長州征伐→4か国戦争→長州内内乱ですっかり打ちのめされました
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結果,長州藩主,毛利敬親は「そうせい、そうせい」と丸投げ状態
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ルイ15世の長男、次男が立て続けに死去しており,ルイ15世の長男の息子(つまり孫)次期国王になりました、
ルイ15世は「まだ帝王学を教えていないのに」と心配したそうです
↓
そんな中,ルイ16世は齢19才でフランスの運命を背負ったのです
、
これも幕末時,考明天皇が逝去後,まだ14歳の若い明治天皇が即位
事実「『偽物』の倒幕の勅命」によって武力倒幕の大義名分を得る 同じ符合を持つのを抜いてきただけでは?
新天皇は長州人じゃないだろ フランス革命は、世界史の教科書のなかでは最も密度の濃いところでしょう。
これに比べれば、パルティアなんて500年間のことが、わずか5行くらいですからね。
1行100年は、ちょっとヒドイですね(笑)。
フランス革命については、何年何月何日というようなことまで細かく教科書に出てきます。 天使はいても神仏や悪魔はあまり聞かないね
革命の仏(ほとけ)とか シャルロットコルデーって持参金がないから修道院入ってたの
かわいそう ルイ16世の時代のオルレアン公って王位をねらっていたのは分かるが、ルイ16世の弟二人はどうするつもりだったの? レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。