釈迦は白人なのか黄色人種人種なのか? [転載禁止]©2ch.net
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シャーキ族って何者のわけ?白色人種なのそれとも黄色人種なの?
また、経典って本当に事実なわけ?阿難が120歳まで生きたとか
ありえなくないか?。 >>90
帝国全体でみたら混成でも中核部族は偏るだろ
白フン=エフタル=北匈奴=コーカソイド
赤フン=エッティラのフン=モンゴロイド 多人種をレイプしたことを誇りにするモンゴロイド
野蛮すぎて引くわ >フンは白人。アッティラがモンゴロイドだったなんて確たる証拠はない。
>東欧当たりのゲルマン系だったのでは?
随分浅黒くてずんぐりしたゲルマン系だな フン族の歴史的な記述を見ると、背が低くてずんぐりとしているとか
アジア系らしき特徴がある。 プリスクスがアッティラに謁見したときの記録
「彼は背が低く、胸は広く、頭は非常に大きく、目は小さく、髭はまばらで、髪には白いものが混じり、
鼻はぺしゃんこで、顔の色は浅黒かった、すなわち出自による特徴が顕著だった」 まあ、もし釈迦が白人だったとしたら、
色はもう今のインド人みたいに真っ黒だったのかなあ?
それともヨーロッパの白人並みに白かったのかなぁ
イラン人みたいな感じだったのかなぁ >>100
今のインド人は日焼けして肌が一見黒くなってるだけだから、釈迦も今のインド人と同じ肌の色だろう >>101
アメリカ南部の白人は、まだ肌が黒くならずに赤くなる段階だから
3世代くらいではインド人並みのクロにはならないのではと
想像しているのだが、そのあたりどうなんだろう?
何世代くらいで、北欧あたりの真っ白から、インド人並みの
黒さになるのかな? イラン人ってどうしてオウム真理教みたいな思考なんですか? >>102
数千年前に赤道直下へ住み着いたマレー人だって緯度の割に異常な肌の白さではないか
移住した先でも混血せずに同じ人種同士で子作りしている限り熱帯に行った白人の子孫が白人でなくなることもないだろう 米国南部の白人は、もう屋内での生活が主で日焼け止めとかもあるからこの先たいして変化せんよ
メラニン色素が足りずに皮膚癌になりやすい者が自然淘汰で徐々に割合を減らしていくような時代じゃない 白人の脱色そのものが病的な変化だろ高緯度新モンゴロイドより緯度対応能力が
低そうだそれにビタミンD合成能力も白い割には低そうだアメリカの医者が冬場に
ビタミンD補給しろと人種限定なしで言ってた >>99
フン族はモンゴロイドで南匈奴はコーカソイドだったようだね
おそらく匈奴は月氏や烏孫と近縁のコーカソイドだろうね
冒頓単于がモンゴル系の東胡とトルコ系の丁零を征服したので
匈奴帝国の多数派はモンゴロイドだった
コーカソイドの月氏と烏孫が西へ移住してしまったので匈奴は
モンゴロイドの中で少数派になってしまったようだ ヨーロッパで生まれ育ったインド人も肌は黒いぞ?
江戸川区にはインド人が大勢住んでるが、赤ちゃんでもやはり肌は黒い。 >>109
そりゃ、環境に合わせて肌の色が変わるには何千年もかかるでしょ 超音波テロの被害にあっています。
卑劣極まりない被害にあっています。
何が起こったかわからないときから、
わかってみれば、
まだ世の中に知られていない超音波テロ。 世の中のどれだけの音の振動源・発信源が
使用されているのかわからないが、
多数の振動源・発信源がシステム化され、
ネットワークを通して、
超音波・音波を集中させて
対象を攻撃するらしい。 人や社会が襲われ、罪もない人が超音波で襲われ、
卑劣な被害にあっています。
聞こえる声、音。超音波テロの加害者の声。
「もらいました」という声とともに、
形のあるもの、ないもの、奪っていき、壊していく
超音波テロの加害者の声。 超音波による物理的な力で、
ものが飛び、ものが壊れる。
それが人間の体に対してまで。
身体の表面を突き抜け、内臓を攻撃される。
頭蓋骨を突き抜け、意識を失わされる。
聞こえる声、認識できない声で、精神的なダメージ。
人間の体を壊そうとする超音波テロ。 「見続けるのがいやだから、殺して終わる」、
「証拠隠滅だ」という超音波テロの加害者の声とともに
強烈な超音波の攻撃。
叫ばされ、いたぶられ、
超音波テロの卑劣な被害にあっています。
心の底から被害を訴え、祈っています。
天に神に届きますように。 庶民ならそうだが
ヒンズー文化圏の王族なんだから征服者のアーリア人と考えるべきだよ >>117
馬鹿だな。当時の王族は村長と同じレベルやぞ 村だろうが何だろうが
「白人様が偉い」という文化なんだから
トップは白人だろうと考えるのは自然だと思うがな 当時の釈迦国の人間の人骨かなんか見つからないのか? >>111-115
警視庁などの公的機関に電話しろ。
潔白を「直訴」で訴えろ。
もし、何もしていないのなら・・・ >>121
タミル人のバラモンとかいるぞ
アーリア系のみでバラモンを占めてるわけじゃない
どこの国でも有力者は分散してる 釈迦国はいまのネパールなのが、アジア系なのかコーソカイドなのか
微妙なところだな。 >>125
釈迦のDNAが出てるわけじゃないんだから可能性で語るしかない
クシャトリアの大多数がアーリア系なんだから
釈迦がアーリア系である可能性がもっとも高い
もちろんアーリア系じゃない可能性もあるよ 釈迦が白人だと、ユダヤ人のキリストやアラブ人のマホメットより今のいわゆる"白人"に近くなるのか >>125 ゐきぺぢあ「タミル」のページにある、タミル人バラモン階級の夫婦の奥さんなんか、到底白人に見えないな キリストもマホメットもセム系民族だから白人の血はほとんど入ってないだろうね 白人の血ってなんだよw
インドから西のコーカソイドのことを白人というんだろ いつも思うが「白人」の定義がガバガバなのは問題だよな
外見的特徴からアーリア系とノルマン系を同じ白人としてきたが
その二つが遺伝的にはかなり遠く、ノルマン系とセム系が近い事が判明して
「白人」の定義が難しくなったのが原因だが
少なくともこのスレではノルマン系やセム系は関係が薄いので
「釈迦はアーリア人か」という意味合いでの「釈迦は白人か」で考えるべきだと思う マホメットやキリストはセム系を白人にいれるなら白人だろうし
入れないなら白人ではない
これは「白人」の定義の問題だから定義を決めずに争うのは意味が無いと思う コーカソイド=白人
でいいだろ
それでダメというならそもそも「白人」なんていう概念そのものが無意味ということだ モンゴロイドの日本人が白人を語る滑稽さよ
まだインド人のほうがよっぽど白人だわ イギリス「インド人やアラブ人は俺らと同じ白人な」
ドイツ「ユダヤ人以外のあらゆるコーカソイドは全てアーリア人の末裔(=白人)だ」
普通に、白人=コーカソイドというのが一般的な考え方だが?
それを否定してるのは白人コンプレックスのモンゴロイド土人だけ 白人=コーカソイドが発明したもの一覧
農業(古代シュメール)
文字(古代シュメール)
都市(古代シュメール)
灌漑(古代シュメール)
青銅器(古代シュメール)
法律(ウル第三王朝)
ピラミッド(古代エジプト)
幾何学(古代エジプト)
一神教(古代エジプト)
ユダヤ教(ユダヤ)
火葬(アンドロノヴォ文化)
遊牧・牧畜(アンドロノヴォ文化)
チャリオット(アンドロノヴォ文化)
図書館(アッシリア)
哲学(古代ギリシャ)
共和制・民主制(古代ギリシャ)
鉄器・製鉄技術(ヒッタイト)
ゼロの概念(インド)
仏教(インド)
ヒンドゥー教(インド)
ジャイナ教(インド)
キリスト教(古代ローマ)
蒸気機関(古代ローマ)
製油技術(古代ローマ)
イスラム教(アラビア)
銀行(ユダヤ) 中国との交流がなかったら、ものすごく効率の良い人造羊皮紙の作り方とかが発展してたんだろうか >>136
白人=コーカソイドを踏まえてもう一度>>134を読んでくれ インド人が白人の仲間なら、
ガンジーは南アで白人専用車両から貨物室に追い出されはしないだろ 旧南アフリカの白人概念なんてメチャクチャの限りだから何の根拠にもならない。
旧南アフリカの白人概念によればモンゴロイドも白人になってしまう。
日本人韓国人は「名誉白人」だからまだマシだが
中華民国人なんて名誉もつかない白人だったんだから。 >>149
古代インドの支配階級がアーリア人という話だぞ >>153
ガンジーも弁護士になるぐらいだから、上級カーストだろうなぁ
古代インドの支配階級アーリア人の末裔かは知らないが >>150
インドは多民族国家だからインド人を人種であらわすのは不可能だ アーリア人は白人種(コーカソイド)で間違いないよ
セム系の扱いに意見が割れるだけだから キリストは「青白き詩人」じゃなくて「浅黒い大工」
気風のいい兄貴さ アメリカの黒人の教会に飾ってあるキリスト像は黒人だし
イスラムでは預言者は黒人になってる
黒人の仏教徒は仏様を黒人にしてるんだろうか >>156表すことはできるよ。
インドは今の国境で考えるとおかしいのであって、
歴史的に北インドはイランの文明圏とほぼ同一。言語もほぼ同じだし。
中部インドは南米みたいなイラン系の男系男子の遺伝子を持つ混血地域、
南インドは黒人の形質を多く持つトラヴィダ人。
南に行けばいくほど人種的に下等と考えられている。 「シャイ・ガイ」のダイアナ・キングは仏像じみた黒人娘だった。>>164 >>165
インド人をひとくくりで表すことが出来ないという話だよ 釈迦が話してたマガダ語は、いまでもパーリ語として残ってるんだよね。 >>170
それ考えるとアーリア人でほぼ決まりだよな アーリア系文化の国家でアーリア系言語を話す王族がアーリア系である可能性は
極めて高い いや実際アラブ人もアーリア人もコーカソイドなんだが アラブ人やインドアーリア人は白黒黄でいえば間違いなく白なんだが
モンゴでも二グロでもないんだから 日本人「俺たちは同じ有色人種だ!ともに白人と戦おう」
アラブ人トルコ人ペルシャ人インド人「僕たちコーカソイドなんで、モンゴロイドはちょっと」 >>178
やっぱりアルビノは劣等人種の扱いだったわけか 白人とモンゴロイドの混血のメスチソ「チンチョンチャン(目を吊り上げながら)」 美人の産地のルーマニアもモンゴル混じりだし征服されて良かったな >>180
純血の白人は不細工だからね。家畜のような扱いを受けていた モンゴロイドの血を誇りに思う東欧人などいない、むしろ否定する
南米人もモンゴロイドの血を恥じる一方で白人の血は誇りにしてる モナリザもブッサイクだしゲイが多いのも自然選択の結果か シロンボお得意のルサンチマンによる価値転倒ってやつだな モンゴロイドは顔も体型もダウン症で醜く不細工だからな。特に東アジア人はダウン症そのものの容姿ゆえに世界中から醜いと見下され差別されている。 >>184
ダビデ像の頭とすげ替えても区別できないだろうなw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています