イスラエルって別に悪くないよな [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
どちらかというと、イスラエルにボロ負けし続けるアラブ側が悪いよな >>381
その書き込み自体がまずい。
ここ監視されてたらどうすんだよ。 日以離間工作をしてるのは中国共産党・朝鮮労働党です >>379
あなたのために言っておくが日本人はある程度、異文化には寛容だがお前たちのような不寛容には容赦しない
テルアビブでたった3人の我々の同胞がお前たちをどれだけ殺したのか忘れたのか?
イスラエルでどうほざこうが結構だが日本では態度を慎むことだな アラブの石油が重要だったから、反イスラエル親アラブが国是だったけど
シェールオイルの登場や、イスラエルとサウジの関係が改善されたので
既に情勢は変わって日本とイスラエルは相互に利益を共有できる仲になっている 周りがキチガイばかりで自国を防衛して経済発展しているイスラエルは日本が一番見習うべき国
アラブなんか原油以外何もないゴミクズ国家しかない >>385
私、イスラエル人ではないですよ。日本人です。
誤解を招いたら申し訳なく思います。
>>377の書き込みに腹を立てたもので。 日本赤軍のキチガイ行為を自慢気にかく人物なので触れない方がいい >>385
おとなしめの日本人は寛容かもしれないが
最近はそうじゃない日本人が増えてるだろ >>384
チョンは半島に帰るように、アホな日本人は在日と決まっている あらゆる離間工作は地球統一による世界平和実現を邪魔する悪魔の仕業だ 行き過ぎたグローバリズムも怖い。
完全監視の1984の世界に近づくよ。 1.初期(19世紀末から20世紀初頭)のユダヤ人の帰還者たちは、当時パレスチナを支配していたオスマントルコ帝国の
不在地主たち(カイロ、ダマスカス、ベイルートなどに居住)から土地を買い戻しています。
『パレスチナの土地制度』(A・グラノット)の中には、「1880年から1948年までの土地購入を調べてみると、
ユダヤ人の土地の73%は、不在地主たちから購入したものである」との説明があります。
しかもユダヤ人たちは、荒れ果てた土地(湿地や岩地)を買うために、法外な値段を払ったのです。
アメリカの作家マーク・トウェーンは1867年にパレスチナを訪れていますが、そこがいかに荒れ果てた地であったかを記録に残しています。
2.一般的には、「ユダヤ人はアラブ人の貧農から土地を買い叩いた」とか、「ユダヤ人は
アラブ人を追い出して入植地を建設した」とか言われていますが、それは事実ではありません。
アラブ人の人口が急増したのは、大規模なユダヤ人の入植活動が始まり、労働力が不足するようになって以降のことです。
ヨルダン、イラク、シリアから何万人ものアラブ人たちが職を求めてパレスチナに流入してきました。
その結果、現在パレスチナ人と呼ばれるアラブ人の人口が増えたのです(第一次大戦後から第二次大戦勃発までの期間に、
パレスチナのアラブ人人口は75.2%増加しています。人数で言うと、38万人の増加です)。
3.「イスラエルの土地は、元はアラブ人の所有地であった」というのも正しくはありません。
独立前の土地の所有は、次のようになっていました(英国委任統治政府の統計)。
ユダヤ人所有の土地8.6%、国内に留まったアラブ人の所有3.3%、国外に去ったアラブ人の所有地16.5%、委任統治政府管理の公有地70%以上。
その公有地は、1948年に国際法に従ってイスラエル国に移管されました。
ちなみに、この公有地の70%以上はネゲブ砂漠でした。 4.「シオニズム運動がパレスチナ難民を作り出した」というのも事実ではありません。
パレスチナ難民の発生に関しては、1948年の第一次中東戦争(イスラエルの独立戦争)にその原因があります。
当時、国連はパレスチナ二分割案を採択し、イスラエルとパレスチナ両国の独立を承認しました。
その案では、エルサレムは国際統治下に置くということになっていました。イスラエルはそれを承認しました。
もしその時点で、パレスチナ側がこの案を承認していれば、とっくの昔に、パレスチナ国家は出来ていました。
ところが、彼らはイスラエル建国を認めず、周辺のアラブ諸国と組んでイスラエルに戦いを挑みました。
つまり、パレスチナ国家の建設を破壊したのは、アラブ人自身だということです。
今パレスチナ難民と呼ばれている人々は、その時に、「すぐに戦争は終わるから、その間、避難していなさい」と、
アラブ諸国から助言された人々です。その時イスラエルは、「逃げる必要はない」と助言しましたが、彼らはそれを聞き入れませんでした。
戦争の結果、誕生して間もないイスラエルが、勝利しました。イスラエルに留まったパレスチナ人たちは、戦後も
そこに住み続けることができました(今、イスラエルにはイスラエルの市民権を持っているパレスチナ人が100万人前後います。
こういう情報は、ほとんど知られていません。在日韓国人に選挙権すら与えていない日本と比べても、驚くべき寛容さです)。
独立戦争で、多くのパレスチナ人難民が生まれました(ガザ地区に住む人々が、それです。その後、人口は増え広がっています)。
と同時に、アラブ諸国に住んでいたユダヤ人の側にも、ほぼ同数の難民が生まれました(双方とも、60〜70万人です)。
ユダヤ人難民は、イスラエルがそのほとんどを帰還民として吸収しました。
しかし、パレスチナ人難民が、周辺のアラブ諸国に吸収されたという話は、あまり聞きません。
それは、パレスチナ人難民が存在していることの方が、イスラエルを攻撃する口実として使えるからです。
以上の経緯を見ますと、シオニズム運動がパレスチナ難民を作り出したというのは、事実ではないことが分かります。 重要な論点
>彼らはイスラエル建国を認めず、周辺のアラブ諸国と組んでイスラエルに戦いを挑みました。
>つまり、パレスチナ国家の建設を破壊したのは、アラブ人自身だということです。
>ユダヤ人難民は、イスラエルがそのほとんどを帰還民として吸収しました。
>しかし、パレスチナ人難民が、周辺のアラブ諸国に吸収されたという話は、あまり聞きません。 イスラエルってアブラ人をパニックにさせるためにパレスチナ特別自治区でレイプ したって本当? パレスチナ難民の生活が悲惨だというのならその責任は
同じアラブ人なのに正式な国民として扱わないヨルダン、エジプト、サウジアラビアにあるんだよ
アラブ人に義理も人情も何もあったもんじゃないな
それに比べてイスラエルの結束の固さよ
その時点で勝負がついてるってわからないのかな? アラブ人って結局神の名の下にレイプ がしたいだけの西朝鮮人だからな > もともとパレスチナはアラブ人のものでしたよね?
「もともと」の意味が分からないな。そしてたぶん、問題もそこにあるのだと思うよ。
もともと、あそこはオスマン・トルコの領土だよ。そのオスマン・トルコが第一次世界大戦に敗れ、
革命が起きて国ごと消滅する。その後、パレスチナはイギリスの委任統治領になった。
で、もともとユダヤ人はオスマン・トルコの許可を得てパレスチナに入植してきた。
政府もほぼ見捨てていたような荒れ地を、今のようにオリーブ畑にしたのは、
何だかんだでユダヤ人の仕事だったんだよ。
国家を建設するよりも前に、大学を作ったのも彼らの特徴だね。
また、もともとアラブ人もパレスチナにこだわっていなかった。
アラブ人はシリアのダマスカスを中心とする「大アラブ」の一員だ、という自負があったからね。
だけど、その「大アラブ」が第一次世界大戦後、イギリスとフランスの委任統治領として分断されてしまった。
そしてこのとき、ユダヤ人はすでに「ユダヤ人国家」建設の約束をイギリスに取り付けていた。
さらに「アラブ人国家」であるヨルダン・ハシミテ王国も独立した。
このあたりは一般にイギリスの三枚舌外交などと言われるけれども、
何だかんだでイギリスは全部の約束を守ってはいるんだよ。 アラブ側が決議を拒否した理由ですが、当事者の発言を見れば、パレスチナの周りは全部アラブ人国家なので、
分割決議を拒否して戦争を起こし、武力でパレスチナ全部を占領してやろう、ぐらいの考えだったのが割と簡単に分かります。
何にせよ分割決議の期限通りにイギリスはパレスチナから引き上げ、ユダヤ人はイスラエル国家樹立を宣言し、
一方周囲のアラブ人国家はパレスチナに一斉に攻め込んできます。
アメリカもソ連も、イスラエル国家樹立の支援をしたわけではありません。
単にパレスチナ分割決議に従った(ふりをした)のがユダヤ人だけだったからそう見えるだけです。
イスラエルの領土拡大とは、ユダヤ人を舐めてかかったアラブ人が戦争で負けたことが原因です。
後がないユダヤ人達は死に物狂いで戦い、一方油断していたアラブ人国家はとてもパレスチナ全土の
占領は無理だと諦めて、手近な土地を切り取るだけにしました。
以後、周りのアラブ人国家は、パレスチナのアラブ人たちに独立を与えることなく、パレスチナ分割決議に
定められたアラブ人地域で、イスラエルに占領されなかった地域は自分たちで支配したままにします。
後知恵で批判するのであれば、この時点で、周辺アラブ人国家は、パレスチナ分割決議でアラブ人の土地だと
定められた範囲を(名目上の)領土とするパレスチナ・アラブ国家を建国しておくべきでした。
そうせずに、土地を占領したまま、パレスチナ難民を難民のままにしておく、という政策が採用されたことで、
延々と紛争が続くことが約束されました。
さて、以上の見方は単純化した物です。実際にパレスチナ分割決議をアラブ側が受け入れたからと言って、
それで平和に自体が推移したという証拠はありません。
ですが少なくとも、アラブ人たちが「実力で戦えばユダヤ人国家を倒せる」という甘い見通しを持って分割決議を
拒否して戦争という賭けに訴え、その賭けに負けた結果が後の中東情勢だということは抑えておくべきでしょう。 【イスラエルに暮らして】ハーン・アル・アフマル集落 ベドウィンの誇り
バルフォア宣言100年 遠ざかるパレスチナの統一
https://jimmin.com/2017/11/14/proud-bedouin-community パレスチナに元々居るユダヤ人「現在のイスラエルは我々ユダヤ人にとって
厄災である。イスラエルの民は救世主によって救われるはずなのに、彼らは
アングロ・サクソンの兵隊を以てこの国を独立させた。これではまるで
我々の救世主はアングロ・サクソンだったと言わんばかりじゃないか。
ナチスは我々の身体を破壊したが、イスラエル人は我々の精神を
破壊している。こちらのほうが罪深い!我々は彼らをけして認めはしない」 イスラエルはヒトラーの生まれ変わりである。
パレスチナの人民は、アラーの神が与えた神聖な大地を
侵略者ユダヤ人から取り戻すまで、戦い続ける。
http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/news5/1513578685/ イスラム勢にしてみれば
テルアビブなら気楽にミサイル攻撃できるが
エルサレムが首都となるとそういう訳にもいかんな イスラムなんてメッカにもミサイル攻撃してますやん
聖地なんて気にしてない 今回のイスラエルの首都認定の
国連決議でアメリカにすごまれた国が賛成票を投じると思われたけど
事実は全然違ったね
むしろアメリカが如何にユダヤ人の傀儡国家なのかが
浮き彫りになっただけだったような気もする 事実上エルサレムが首都として機能してるのに反対してるのは異常だよな
如何に国際社会が歪であるか示している 世界がロスチャイルド朝ユダヤに支配されてるのを知らないのか? しかしイスラエル建国の話を聞くと彼らのメシア(救世主)とは
ドイツ系のアングロ・サクソンだったらしい。 >>411
ロスチャイルド朝ユダヤに支配されてるのになんでエルサレムの首都認定に反対する国おおいの? まず欧州は預言者イエスに従ってる国なので、
ユダヤ人が悪さをすればするほどユダヤ人は地獄に落ちて
敬虔なキリスト教徒は助かるという考えを持っている。
だからドイツはユダヤ人の戦争犯罪認定を喜んで
受け入れてるわけで、他の欧州人も基本的に同じ考え方。
だけど国家としては流石にユダヤ人のパレスチナへの
絶滅政策は受け入れられないと考える。これを支援すれば
全員地獄に落ちるかもしれない。だから反対している。
アメリカはユダヤ人を大切にしないと行けないという
福音派なのでユダヤ人が何をしようと味方になっている。
ただそれだけ。 ユダヤ人の救世主(メシア)は白人のアングロ・サクソンだったことを
証明するのが現在のイスラエル >>402
あんたの
「戦争した」
の理由として
「勝てそうだから」
の前に
「不平等な分割決議案が採択されたから」
が抜けている。
黙って不平等を受け入れるしかなかったのか?
>>415
そういう選択をせざるをえない状況に追い込んだほうは悪くないのか? どこが不平等だったわけ?
アラブ人の土地なんて周辺に広大にあるのにパレスチナの半分でさえ譲るのやだっておかしいよな >>417
開き直りとは目出度い頭
自分の敗因を直視できず、相手の責任にしてどうなるというんだ?
それで誰か助けてくれるのか?
自分の尻拭いも出来ない民族に未来など無いだろ >>412
ユダヤ人のメシア(油注がれた者)はダビデやソロモンなどの王族の後に続くもの >>418
オスマン帝国時代は放置されてたのに
ユダヤ人が産業を起こし豊かな農地にしてから羨ましくなったんだよな
それまで軽視して何もしなかったのに人のものになると悔しくなる心理
アラブ人に任せてたら何の発展もしなかったに違いない 『トム・ソーヤの冒険』の著者であるマーク・トウェインは1867年にこの地を訪れた様子を次のように描いています。
「・・・雑草が一面に生い茂っている荒れ果てた地方・・・沈黙の嘆きに満ちた広がり・・・道すがら、人の影は1つも目にとまらない。
・・・どこも、樹木や茂みはほとんど存在しなかった。荒地とすぐ親しくなるオリーブやサボテンさえ、この地をほとんど見捨てている」
不在地主が所有する、住む人もほとんどいない荒地―それがイスラエルでした。
7.ユダヤ人の帰還
しかし、1880年代より、ユダヤ人が、南はイエメン、北はロシア、西はモロッコ、東はイラクからパレスチナに移住し始め、
ユダヤ人がイスラエルに帰還するという預言のことばが成就し始めます。それ以来120年間にわたって、アリヤーと呼ばれる
ユダヤ人のイスラエル移住運動が続いていきます。ユダヤ人は開拓に当たり、アラブ人の不在地主などから高額で土地を買収しました。
買収した土地の大半は耕作地ではなく、沼地か岩地、もしくは砂地など、耕作が不可能とみなされていた土地でした。
イギリスのピール委員会は後に「ユダヤ人が良好な耕作地を所有しすぎているというアラブ人の非難は当たっていない。
現在オレンジを栽培している土地の大半は、購入された時点では砂丘か沼地であって、耕作地ではなかった。」と報告しています。
実のところ、ユダヤ人は法外な値段で荒れ地を買わされていました。当時、アメリカの肥沃な土地を購入できる値段の11倍〜12倍を費やし、
それでも、彼らは土地を購入したのです。開墾は、土壌の問題、オスマントルコ帝国の弾圧、マラリアの蔓延等の幾多の問題で困難を極め、
命を落とす者も多くいましたが、パイオニア達の郷土再建の意志は固く、一本一本木々を植樹し、水を引き、新しい村々と耕作地、果樹園が
誕生していきました。"「荒野と砂漠は楽しみ、荒れ地は喜び、サフランのように花を咲かせる」"(イザヤ11:11、12)のみことばのごとく、
イスラエルの地は回復していきました。
ユダヤ人の移住によって地域が開発されると、中東では、オスマン・トルコ帝国の衰退に伴い、多くの地域が貧困に陥り、
そこからアラブ人が職を求めてパレスチナになだれ込んで来ました。
現在の「パレスチナ人」の多くは、その時に移ってきた人たちの子孫なのです。 >>420
つまりユダヤ人の救世主は白人のアングロ・サクソンだったわけだよね >>413
その辺を読み解くのが面白いじゃないか。
反対した日本がユダヤがユダヤのポチ国家なのは事実だし。 各国の中央銀行を支配しているのがユダヤ。
ほとんどの国の通貨発行権をユダヤが握っている。
アメリカのFRB、日銀などが代表例。 日本銀行の株主構成は、日本政府55%、日本政府以外45%です。
ウイキペディアによると、平成17年3月末日時点における政府以外の出資者(株主)の内訳は、個人39.2%、金融機関2.7%、公共団体等0.3%、証券会社0.1%、その他法人2.7%となっています。政府以外の個人が誰であるかは公表されていません。
個人39.2%はモルガン・チェース、シティという情報もありますが、出処不明です。
日本銀行の出資者(出資証券の保有者)に対しては、経営参加権が認められていないほか、残余財産の分配請求権も払込資本金額等の範囲内に限定されています。
また、剰余金の出資者への配当は払込出資金額(額面額)に対して年5%以内に制限されています。アメリカのFRBや英国のイングランド銀行の様なユダヤの国際主義者支配にはなっていないと考えられます。 ユダヤ系の作った銀行なんて世界大戦前に殆ど創業者一族が退いて
現地人の経営に移行しているわ >>422
ユダヤ人が努力して開拓した土地をよこせと言ってる泥棒がアラブ人なんだよな
パレスチナはもともとアラブ人のものじゃない
一般のアラブ人より土地を買ったユダヤ人のほうが先に住んでいた
売った地主が悔しがるのはともかく一般のアラブ人なんか何の権利もないだろうに >>425
ユダヤが世界を支配してないから反対が多いと考えるのが蓋然性高いよな ユダヤ人を救うはずのメシアはアングロ・サクソンの白人だったんだよ 英米はロシアやドイツに比べて利益や価値観を共有出来たというだけで、
大戦中のユダヤ難民船がパレスチナに来ても、拿捕したり他の英領植民地で拘禁している
だから委任統治政府への不満からキング・デービッド・ホテル爆破事件なども起きているわけで
アメリカだって第二次中東戦争でイスラエルの行動を阻止しているし、イラン原子力施設への攻撃を止めさせている
聖書的に見ても、イスラエルの大部分の正統派も含め、現在のイスラエルは「仮の宿」であって、
建国そのものをメシアによるものだと認識している人間なんて皆無だぞ
アングロサクソン至上主義とかアホを晒すだけだから黙った方が良い でも今のイスラエルを作ったのはアングロ・サクソンだよね
ユダヤ人の救世主(メシア)はドイツ系の人間だったんだね BSドキュメンタリでもともと大昔からパレスチナに住んでいて、
イスラム教徒などと長らく一緒に暮らしてきたパレスチナ在住ユダヤ人のことをやっていた。
彼らはいつかユダヤ人を救うはずのメシア(救世主)が、
同じユダヤ人の中から出てき、そしてユダヤ人の王国を創ってくれるのだと
願っていた人たちであった。だが
第二次大戦後、英米のユダヤ人がアングロ・サクソンに頼んで
現在のイスラエルを建国した。これはユダヤ教に対する完全な裏切りである。
メシアはアングロ・サクソンの白人だったなんて。
よって今もイスラエルでは現在のイスラエルを認めない人たちがいる。 「僕の家に放火してくれてありがとう。新しい家を建てることができた。」と言えるようにならないと真の一神教徒とは言えない。 これほど強烈な皮肉もないであろう。
いつまでたってもユダヤ人メシアが現れないから、
しびれを切らしたユダヤ人はアングロ・サクソンをメシアとして、
現在のイスラエルを建国させたのだから。
今後のサーラエールの民たちは、キリスト教徒のアングロ・サクソンを救世主として
崇めなければなるまい。我々を救ってくれた高貴なる預言者イエスの信者たちよ、
幸福あれ、と。 「ドイツ人は我々同胞を600万人殺したから戦争犯罪者だって?だが諸君、
同じドイツ系の民族は我々に国を与えて下すった。ユダヤ人の誰もこれを
なしとげられなかったのに。ドイツ人は戦争犯罪者であるとともに、我々を
守ってくれる救世主でもあるのだ」
ユダヤ人はドイツ系英国人と米国人に感謝しなければならない。 プロテスタントの連中はカトリックより遥かに親ユダヤ教のやつら一定数いるよな
まあルターさんみたいに当初は親ユダヤ言動をとっていた人間も最後は
「なんでここまでやってあいつらは言うこと聞かねえだよ!?」って勝手にブチ切れて勝手に虐殺しまくる
みたいな親ユダヤから反ユダヤに変わるパターンも多し >>440
> 「なんでここまでやってあいつらは言うこと聞かねえだよ!?」って勝手にブチ切れて勝手に虐殺しまくる
> みたいな親ユダヤから反ユダヤに変わるパターンも多し
預言者ムハンマドもそのパターンやで。 勝手に理想化しておいて自分の理想とは違う現実をみて逆ギレするのはよくあるパターン ユダヤ人のメシアはアングロ・サクソンってこれほど強烈な皮肉もないよな 本国のドイツ人はユダヤ人によって戦争犯罪者になったけど、
アメリカや英国のドイツ系白人はメシアになっちゃった >>1さん
アラブ連合が負けたのはドイツ系白人。ユダヤ人ではない イスラエルが悪くないと言ってるだけでユダヤ人とは言ってない
ユダヤ人だろうと別物だろうとイスラエルという国家が建国されてアラブに勝ち続けてることに変わりはない エルサレムは事実上イスラエルの首都だし、賛成とか反対とか
意見表明しても意味がない。
むしろ反対した国家に対する支援金が削減できれば、米国の
財政的にも好都合だろう。
賛成・棄権した国は米国のシンパということが明らかになって
それも好都合だ。 パレスチナが経済発展する展望がまったくない
これからも永遠に援助だけで食っていく未来しか見えない
アラファトとかいう私腹を肥やし続けた糞を崇めてたバカどもだからしょうがないが
イスラエルのほうが努力してるし尊敬できる そうだよ。その努力が実って
アングロ・サクソンがメシアになったのだからね
日本帝国が何をしてもダメで、結局
アングロ・サクソンの兵隊によってテンノーマンなんかを
守ってもらってるのと一緒だよ
「ユダヤ人とジャパニーズは同じだ。奴らは世界で荒稼ぎした金を
自分たちの繁栄にしか使わない」 ユダヤ人はその安全保障をアングロ・サクソン白人によって
維持している。
日本人はその安全保障をやはりアングロ・サクソン白人によって
担保している。
両者に共通なのは?
「救世主はアングロ・サクソン白人男性でした」
メシアも征夷大将軍もアングロ・サクソンの白人男性だったのだ。
この皮肉を知ることができる者は本当のユダヤ人であり、日本人なのでしょうね。 我々ユダヤ人の土地、つまり
神様に与えられた王国である約束の大地は、ユダヤ人の中から
現れた救世主(メシア)によって
その独立がなされる。 その救世主は決して、我々の身体を破壊し、呪ってきた預言者イエスの民(カソリック)、そして
その派生の民である預言者イエスへの抗議者(プロテスタント)から生まれるわけはない。
イスラエルはユダヤ人によって建国されるべきである。断じて預言者イエスだとか、
ヘレニズム(ギリシャの習俗を受け入れたもの)の民から生まれるわけはないのだ アングロ・サクソン白人男性にしか祐けを求められない近代のアシュケナジム
ユダヤ人と、
敗戦後のドイツ人、日本人、イタリア人は似ている
彼らは敗北者にとって常に戦勝国であるアングロ・サクソン白人男性は
英雄なのである。ダビデ王やソロモン王なぞ滓でしかないほどの
大英雄だ。彼らに寄生することで、これら敗北者のユダヤ、ドイツ、イタリア、
日本人は生きていけるのだから
白人を産んだイエス・キリストに祝福あれ!!彼はこの者たちを確かに救ったのだから。 現れたさ。
あなた方の救世主はアングロ・サクソンだったのだから 悪くないというか7:3くらいでアラブのほうが悪いですね。はい。 シリアなんか見ればアラブ人の支配がどんなもんか分かるわな パルミラ遺跡をぶっこわしたのがサウジ、西欧が支持するISISってのがやりきれんな ISISというのはアメリカが作った傭兵軍団
アメリカが石油支配、オイル・ダラー防衛のために
直接、中東で暴れるというのは国際社会的にまずいってことで
アメリカの替りに暴れさせるもの
実は、150年も前に英国がISISを作っていた
何を隠そう、日本が元祖ISISなのだ
英国がロシアを弱体化させたいなと思ったら日本に戦争させる
日露戦争の後に、ロシア革命で崩壊したが
何を隠そう、ロシア革命というのは日本が軍隊を侵入させてロシアを崩壊させたことを言う
ロシアと中国の近代化が遅れたのは、英国の指示でISIS日本がやったのだった
つまり、ロシアと中国を共産国家にしたのは何を隠そう日本だったのだ イスラエルはユダヤ人から現れた救世主がこれを建国する
だが現代のイスラエルを作ったのはアングロ・サクソン そうだよ
聖書に忠実になるならば
現在のイスラエルは偽物となる ということは
ユダヤ人がいう救世主(メシア)とはキリスト者の
アングロ・サクソン(の軍隊)であって、ユダヤ人ではなかったのだ!
イスラエル人はこれからアングロ・サクソンを救世主として
崇めなければならない
救世主はユダヤ人ではなくてアングロ・サクソンだったのだ メシアのイスラエルと現代イスラエルは全くの別物なんだが同じに見える奴いるんだな >>466
メシアは油注がれた者の意味で
ダビデとかソロモンとか王族がそれにあたる
預言者でもない イスラエルって日本から毎年巨額な金が支給されて存在できてるんだ
特別会計から出ていると思われる
日本はかつて満州を取りに行った
それは天皇らの故郷(高句麗)であり、そこにユダヤ国家を建設しようとした
それで国民が餓死しようとお構いなしに国富が注がれ大開発が行われた
WW2でドイツに怒られながらも、ユダヤ難民を受け入れたのは
天皇の故郷をもっと遡ると、古代イスラエルにに由来する連中だからだ
そこからシルクロードに沿って日本まで、古代ユダヤ人の凋落が点在している
その満州に建国するはずだったユダヤ国家は敗戦によって頓挫し
現在のイスラエルが建国されることになったので日本から金が出ているというわけだ
日本の保守派が世界最悪のテロ国家イスラエルを非難しないのはそゆこと 世界史のようにおもしろいかねがはいってくるさいと
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
GU6HE 「ユダヤ人ではなく、アングロ・サクソンが神に選ばれた
メシアだったなんて認められない(イスラエルの建国に関しての
英国と米国の働きかけ)」と
本当のユダヤ人(パレスチナにずーっと住み続けてたユダヤ人)は
そう主張しているが 現代のイスラエルと敗戦後の日本が似ているといえば
この点「白人のアングロ・サクソン軍が救世主であり、自分たちを
守ってくれる守護者として機能する現実」であろう
ユダヤ人は本来自分たちの中からメシア(救世主)が現れて
イスラエルを建設することになっている
ヒトラーが言うような「金髪碧眼長身の神に選ばれた
ドイツ系(アングロ・サクソン)人種」
がユダヤ人の救世主なんてありえないのだ ヘブライ語のメシアは油注がれたものの意味で
これはダビデ王やソロモン王の戴冠の儀式で行われたことであり
つまりメシアは王権を持ったものの意味で
ユダヤ人も指導者と解釈してる
キリストがメシアってのはそれを模倣して、新約聖書にでてくるどっかの女が間違えてイエスに油そそいだのを見て
「ああこれがメシアの意味なんだ」っていう解釈 【朝鮮人とユダヤ人の共通点】
@勤労で生計を立てる事を侮蔑しており、虚業家が多い
A拝金主義者で「金」や「GOLDMAN」など金由来の姓が多い
B先進国民を自称するが、人治主義者で遡及法を運用している
C同胞以外は人間ではなく家畜だと、幼少時から自然に認識している
D故に、同胞以外を騙したり殺したりする事に、全く躊躇も罪悪感もない
E血統を守るためなら近親者同士でも交合うので、遺伝病持ちの個体が多い
F移民によって諸国に寄生するが、決して現地の文化習俗に同化しようとしない
G約三千年の歴史を持つが独立期間は極めて短く、大戦後の混乱に乗じて建国した
H他者や異文化を非難する事によって、自分たちの権利や特権を社会に認めさせようとする
Iその非難の内容は事実に基づいたものではなく、捏造とマスコミを使ったプロパガンダ、およびロビー活動である 『トム・ソーヤの冒険』の著者であるマーク・トウェインは1867年にこの地を訪れた様子を次のように描いています。
「・・・雑草が一面に生い茂っている荒れ果てた地方・・・沈黙の嘆きに満ちた広がり・・・道すがら、人の影は1つも目にとまらない。
・・・どこも、樹木や茂みはほとんど存在しなかった。荒地とすぐ親しくなるオリーブやサボテンさえ、この地をほとんど見捨てている」
不在地主が所有する、住む人もほとんどいない荒地―それがイスラエルでした。
7.ユダヤ人の帰還
しかし、1880年代より、ユダヤ人が、南はイエメン、北はロシア、西はモロッコ、東はイラクからパレスチナに移住し始め、
ユダヤ人がイスラエルに帰還するという預言のことばが成就し始めます。それ以来120年間にわたって、アリヤーと呼ばれる
ユダヤ人のイスラエル移住運動が続いていきます。ユダヤ人は開拓に当たり、アラブ人の不在地主などから高額で土地を買収しました。
買収した土地の大半は耕作地ではなく、沼地か岩地、もしくは砂地など、耕作が不可能とみなされていた土地でした。
イギリスのピール委員会は後に「ユダヤ人が良好な耕作地を所有しすぎているというアラブ人の非難は当たっていない。
現在オレンジを栽培している土地の大半は、購入された時点では砂丘か沼地であって、耕作地ではなかった。」と報告しています。 実のところ、ユダヤ人は法外な値段で荒れ地を買わされていました。当時、アメリカの肥沃な土地を購入できる値段の11倍〜12倍を費やし、
それでも、彼らは土地を購入したのです。開墾は、土壌の問題、オスマントルコ帝国の弾圧、マラリアの蔓延等の幾多の問題で困難を極め、
命を落とす者も多くいましたが、パイオニア達の郷土再建の意志は固く、一本一本木々を植樹し、水を引き、新しい村々と耕作地、果樹園が
誕生していきました。"「荒野と砂漠は楽しみ、荒れ地は喜び、サフランのように花を咲かせる」"(イザヤ11:11、12)のみことばのごとく、
イスラエルの地は回復していきました。
ユダヤ人の移住によって地域が開発されると、中東では、オスマン・トルコ帝国の衰退に伴い、多くの地域が貧困に陥り、
そこからアラブ人が職を求めてパレスチナになだれ込んで来ました。
現在の「パレスチナ人」の多くは、その時に移ってきた人たちの子孫なのです。 不在地主が所有する、住む人もほとんどいない荒地―それがイスラエルでした。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています