イスラエルって別に悪くないよな [無断転載禁止]©2ch.net
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どちらかというと、イスラエルにボロ負けし続けるアラブ側が悪いよな 友達から教えてもらったパソコン一台でお金持ちになれるやり方
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7LB イスラエル国家の再建を不当な事件として理解している方が、実にたくさんおられます。
それには理由があります。
阿漕なやり方でイスラエルが誕生したという説明を、散々聞かされてきたからです。
中東エリアから程遠い日本では、少々出鱈目な説明がなされても誰も反論しません。
元々馴染みの薄い地方の事なので、よくわからないのです。
そのため仰天ものの珍説がまかり通ったままになっています。
代表的なのが次の例えばなしです。
ある日突然、見知らぬ男が我が家にやって来て、「すぐに出ていけ!平安時代、俺の先祖はここに住んでいたのだから」
「千年以上前の話を持ち出しても、我々の知ったことか!」
「先祖がここにいた証拠もあるぞ。向かえの神社を建てたのは、俺の先祖だ。俺はずっとこの神社に向かって祈り続けてきたんだ」
「あんたが何を信じようが勝手だが、今は我々がここの神社の氏子代表だ」
「つべこべ言わずに家を明け渡した方が身のためだぞ。このナイフが見えないのか?それに俺のバックには有名な暴力団組長がついてるんだぜ」
この例えばなしに登場する、突然やって来た男がイスラエル。
神社はエルサレムの神殿跡。
バックについてる武闘派暴力団組長はアメリカ。
不当な暴力と脅しにに屈して家を乗っ取られた私がパレスチナ人だという訳です。
これは事実なのでしょうか?
事実とするなら、なるほどイスラエル建国は不当極まりない事件です。
しかし、歴史的事実はそれを何一つ裏付けていません。
そこでイスラエル建国物語を、四つの期間に分けて簡単に説明してみましょう。 「第一次世界大戦以前」
ユダヤ人たちまとまってが現在パレスチナと呼ばれる土地に帰って来たのは、第一次世界大戦以前の1880年代の事でした。
その頃そこにパレスチナ国家はありませんでした。
無かったのはパレスチナ国家だけではありません。
現在21あるアラブ諸国も同じく存在していませんでした。
存在していたのはオスマン帝国です。
現在、中東地域と呼ばれる大部分は、オスマン帝国が約400年間に渡って支配してきたのでした。
ですからユダヤ人たちは、パレスチナ国家を破壊して国を造ったというのはあり得ません。
そんな事は不可能です。
なぜなら歴史上にパレスチナ国家が存在したことは、一度も無かったからです。
存在したことがない国を破壊する事は、誰にもできません。
オスマン帝国時代の末期、パレスチナに、主にはロシアからユダヤ人の入植者が渡ってきました。
それにはいくつか理由があります。
19世紀のロシアには五人の皇帝がいましたが、皆、ユダヤ人に対して大変辛く当たる権力者たちだったのでした。
ロシア特有の反ユダヤ主義的な陰謀論は、しばしばユダヤ人を諸悪の根源と信じさせる力がありました。
飢饉がくればユダヤ人の仕業、疫病が流行ればユダヤ人の企み、皇帝が暗殺されればユダヤ人の悪巧みと、事件が起こるたびに大量虐殺が起こりました。
このユダヤ人虐殺を「ポグロム」と言います。
ポグロムを目の当たりにした若きユダヤ人たちは、とうとうロシアに愛想をつかしました。
彼らはロシアを後に、約束の地に向かったのです。
約束の地は、オスマン帝国領内にありました。
そこで、オスマン帝国の許可のもとにパレスチナ入りしました。
そして、この地の不在地主たちから正式な不動産契約を取り交わして土地を購入していきました。 武力で脅し取ったのではありません。
そんな事は不可能です。
オスマン帝国が自国領土内で、流血騒ぎが起こるのをそのままにしておくわけがありません。
平和国家の日本だって、こんな事は見過ごしません。
外国からやって来た集団が、国内で他人の土地を腕づくで取り上げ、流血騒ぎにまでなったら治安の維持のために当然警察が動きます。
当たり前の事です。
オスマン帝国だって、ユダヤ人たちの入植行為が、中南米を侵略したスペインがやったようなことなら黙って見過ごしにするはずがありません。
ユダヤ人たちは、金を払って土地を購入していきました。
売りたいアラブ人地主と買いたいユダヤ人入植者が、互いの自由意志のもと納得づくで不動産をやりとりしたのです。
入植者たちは、共同農場を作りました。
そこに出稼ぎにくるアラブ人小作農たちには、ユダヤ人労働者と同じ賃金を支払いました。
この農場を主体とした共同体がキブツです。
これが国家の基礎的な組織になりました。
世界史を見渡すと、近代装備で身を固めた入植者が、先住民族を武力で追い散らし、奴隷のようにこき使う例がたくさんあります。
イギリス人たちは、アメリカ大陸で先住民族のネイティブアメリカンにそうしました。
オランダだって、インドネシアで同じことをしました。
しかし、ユダヤ人たちは武力で先住民族パレスチナ人を追い散らして国家の基礎を築いたのではありません。
彼らはあくまでも、正当な手段で、平和的に土地を買っていったのです。
これが第一次世界大戦以前の様子です。 「第1次世界大戦中」イギリスは三枚舌外交か?
20世紀の初頭、人類史上初の世界を巻き込む大戦争が勃発しました。
第1次世界大戦です。
この時、中東地域を領土としていたオスマン帝国は、イギリスに敵対してドイツについたのでした。
形振りかまっていられないイギリスは、戦争中に、オスマン帝国の中東地域を報酬にして三つの約束を異なる三者と結びました。
三者からの戦争協力を得て、有利に戦いを進めるためです。
第1に、フランスに対しては「サイクス・ピコ条約」を結びました。
これは戦争に勝った暁にはオスマン帝国の領土をイギリスと山分けする内容です。
第2は「フセイン・マクマホン書簡」です。
フセインとは、アラブ人の代表、メッカの太守です。
マクマホンはイギリス植民地相です。
オスマン帝国の中東戦線のあちこちで反乱を起こす事を見返りに、戦後オスマン帝国内にアラブ人国家を造る事を約束した往復文書です。
第3はバルフォア宣言です。
これは戦争中にイギリスに大貢献したユダヤ人科学者、ワイツマンを仲介に作製されたものです。
戦後オスマン帝国内にユダヤ人の民族郷土を造る約束が認められています。
さて、安直な中東問題解説書では、イギリスの三枚舌外交が中東問題を生んだという事になっています。 イギリスは、フランスにも、アラブ人にも、ユダヤ人にも領土割譲を約束したが、土地は一つしかないので誰かが約束を守って貰えなくなったというのです。
一つしかない椅子を三者に約束したために、それぞれが自分たちへの権利を主張して争いになっていると言うのです。
そんな相互に矛盾する約束をしたイギリスは、実に罪作りな国だという訳です。
しかし、よくよく各文書を調べて見ると、三枚舌外交というのは言い過ぎだと思います。
というのは、イギリスは三者に三者の約束を矛盾なく果たすつもりがあった事が、各文書の詳細を見ると明らかだからです。
例えば、アラブ人に国家を約束した「フセイン・マクマホン書簡」には、アラブ人の国を造るに当たってはフランスの国益に支障がない領域に限る旨が明記されています。
また「バルフォア宣言」にも、ユダヤ人のナショナルホームの建設が、パレスチナに居住する非ユダヤ人コミュニティの権利を害する事が無いように、とも書いてあるのです。
少なくとも文書上では、三者に三様の約束を果たすつもりでいた事がわかります。
詳細は、拙著「世界の流れを読む」をご覧くださるとよいのですが、ともかく結論を書くと、イギリスは三者への約束の内、二者には約束を果たしました。
すなわち、
フランスには、シリアとレバノンを任せました。
アラブ人には、イラクとトランス・ヨルダンを与えました。
そして、ユダヤ人に対してだけは、約束を果たさないままになりました。
そこで国際連盟は、ユダヤ人に対する約束「バルフォア宣言」を実行する事を条件に、パレスチナをイギリスの委任統治領としたのです。(国際連盟規約前文第3節)
委任とは、国際連盟からの委任です。
統治領とは、「バルフォア宣言」が実現するまでの間統治すると言う事です。
イギリスがパレスチナを委任統治する資格は、ここにユダヤ人国家建設の実行するという一点なのです。 ところで時々、次のような説明がなされる事があります。
イスラエルは、ナチスのユダヤ人大虐殺を食い止める事ができなかったヨーロッパ人が、
自らの罪滅ぼしのために、パレスチナ人を犠牲にして造り上げたものなのだ、と。
ユダヤ人国家の基礎は、第1世界大戦時のバルフォア宣言と戦後処理を定めた国際連盟規約です。
これらはヒトラーの登場以前の事です。
ホロコーストの現実を見て、にわかにイスラエル建国の話が出来たのではありません。 イスラエルは、世界戦略上の理由からアメリカによって建国されたと言うのは本当なのでしょうか?
事実を調べてみましょう。
1948年5月14日、イスラエルが独立を宣言した時、アメリカはこれを国家として承認をしていません。
いち早く、イスラエルを国家として承認したのは意外なことにソ連でした。
アメリカは、ベングリオンを首班とする臨時政府を承認しただけで、国家としては認めなかったのです。
これには理由があります。当時アメリカの政府内部には深刻な対立があったのです。
大統領であったトルーマンは、イスラエル建国に積極的でしたが、国防省と国務省は大反対だったのです。
本来大統領の意向に逆らう事は、閣僚にはできなかったはずですが、トルーマンは立場が弱い大統領でした。
というのは、選挙によって選ばれた大統領ではなかったからです。
前任者のルーズベルト大統領が急死したために、当時副大統領であったトルーマンがそのまま大統領に繰り上がったのです。
閣僚たちは皆、ルーズベルト大統領が集めた人材でした。彼らはルーズベルトに忠誠を誓っていたのです。
もちろん、憲法上の序列においては副大統領はナンバーツーです。
しかし、ルーズベルトはトルーマン副大統領を蚊帳の外に置いていました。
何しろ、マンハッタン計画で原子爆弾を密かに作っていることすら、トルーマン副大統領には伏せていたのです。
ルーズベルト大統領は、イスラエル建国については反対でした
死の一週間前にサウジアラビアの国王に送った手紙には、「パレスチナへの対応は、常にアラブと十分に協議した上で決定する」と約束しています。
アラブの意向はイスラエル建国に反対することです。それはパレスチナ分割決議で、すべてのアラブ諸国が反対票を入れていることによって明らかです。
そのアラブと十分に協議した上で初めてイスラエル建国問題について決定すると言うのですから、事実上の反対表明なのです。 ルーズベルトがそのように考えたのは、戦後の世界でアラブからの石油を確保するためです。 既に中東には、ソ連の南下戦略が働いていました。
石油大国のサウジアラビアを、アメリカ側につなぎ止めておくためには 、アラブ側の意向を汲まなければならなかったのです。わざわざアラブを怒らせるような選択をすることは、アメリカの国益に反する事でした。
中でもマーシャル国務長官は、イスラエル建国反対の最右翼でした。第二次世界大戦における陸軍参謀総長で、アメリカに偉大なる勝利をもたらしたマーシャルは、大統領へ凌駕するほどの絶大な人気を得ていました。
トルーマン大統領といえども、簡単に首を切ることができない相手だったのです。ある時トルーマン大統領が常時マーシャル国務長官に言いました。
「(ファーストネームの)ジョージと呼んでもいいかな?」
「いいえ。マーシャル将軍とお呼びください。」
このエピソードに彼らの人間関係がよく表れています。
マーシャルは、大統領が持て余すような人物でした。有能ではあるけれども、国民の絶大な支持の背景に言いなりにはならないタフな男だったのです 。
大統領にとっては実にやりにくい部下だったのです。いや自分の部下と思っていない部下だったのです。
さて、国連でパレスチナ分割決議が採択された1947年11月29日。
アラブ世界はこぞって、この決議に反対し、ユダヤ人国家阻止に動くと宣言します。
そしてこの日のうちにパレスチナ全土で、テロが始まり、流血事件が拡大していくのです。イギリス軍がパレスチナに駐屯している時ですら、暴動と衝突が止みません。
イギリス軍が撤退した後は、アラブ側とユダヤ側に戦争が起こるのは目に見えています。
そこで両者とも、全力を尽くして武器と弾薬の確保に走り回ることになるのです。 アメリカの国務長官マーシャルは、建国前のイスラエル臨時政府に建国を断念させるために、中東に対する武器輸出禁止政策を実行しました。
アラブにもユダヤにも、アメリカは武器を売却しないと言うわけです。
一見両者に対して公平な扱いをしてるようですが、そこには裏がありました。
アラブ側は、イギリスを始めとして多くの国々から武器の供給を受けることができたのに対し、ユダヤ側はアメリカだけが頼りだったのです。
アメリカから武器が得られないなら、ユダヤ側はなすすべもありません。
こうしておけば、時間が経てば経つほどアラブは多くの武器を手に入れることになり、ユダヤは武器を手当てできなくなります。
その結果、ユダヤは自発的に建国をあきらめるしかなくなるだろうと踏んだのです。
実際にアメリカがイスラエルを国家として承認したのは、1949年1月31日です。
つまり第一次中東戦争でイスラエル側が勝利したのを見届けてから追認したのです。
要するに勝ち馬に乗ったのです。
イスラエルはアメリカの陰謀によって無理やりに作られた国なのか、事実を見ればそれが真っ赤な嘘であることが明らかになります。
イスラエルは、当時の超大国であったアメリカが反対しているにもかかわらず建国されたのです。 もう一つついでに申し上げておきたいことがあります。
「第一次中東戦争で、アラブ側の国々がイスラエルに攻め込んできたのは、分割決議の内容が
最初からユダヤ側を不当に優遇する内容であったからだ。これもアメリカを初めとする
大国の意向によって押し付けられたもので、アラブ側が激怒は当然のことである、」と言う意見です。
大抵のパレスチナ問題入門書には、割り当て面積の違いのことが取り上げられています。
すなわち人口が少なかったりユダヤ側には58%もの土地を割り当て、人口が多かったアラブ側には
42%しか土地を割り当てなかったのは不公平だと言うわけです。ここにもアメリカを筆頭とする大国の意向が反映されていると言うのです。
事実でしょうか?
そもそも、パレスチナの分割領域を決めたのは、国連によって任命されたパレスチナ特別委員会です。全部で11の国が選ばれます。
スウェーデン、インド、オーストラリア、カナダ、チェコスロバキア、イラン、オランダ、グアテマラ、ウルグアイ、ペルー、ユーゴスラビアです。
この中に大国はありません。
皆アラブ側にもユダヤ側にも特定の権益を持たない中立的第3国ばかりが選ばれたのです。
スエーデンを団長とする11カ国からの代表調査団たちは、3ヶ月にわたってパレスチナの土地をくまなく視察しました。
その結果割り当てられた比率が58対42になったのには理由があります。
ユダヤ川に割り当てられた58%の土地の7割は、ネゲヴ砂漠なのです。
イスラエルでは、南部地方に行けば行くほど、アフリカ大陸に近づくにつれて砂漠地帯になります。
砂漠と言うよりも、荒涼たる岩漠です。
年間降雨量が極端に少ないため、ほとんど植物が生息しない荒野なのです。
アラブ側に割り当てられた土地は、降水量が多い、肥沃な土地でした。
そしてそこは、ユダヤ人の先祖たちが歩き回った聖書時代の町が数多くある場所でした。 現在、日本一値段の高い土地は銀座5丁目銀座中央通りです。
1平方メートルあたり4032万円です。
日本で1番値段の安い土地は、北海道 勇払郡厚真町です。
1平方メートルあたり580円です。同じ日本の土地でも、利便性が高い所と僻地では土地の持つ価値がまるで違います。
アラブ側に割り当てられた土地は、歴史的に見ても由緒のある、そして肥沃な土地でしたが、
ユダヤ側に割り当てられた土地は未開拓の荒れ地だったのです。
ただ広さだけを持って、不当であるとか不公正であるとかを決めつけることができません。
これらは11カ国の土地の専門家が熟慮に熟慮を重ねて出したものです。
陰謀に寄ったのではなく、科学的知見によって出した結論なのです。 【偽装された、ルーツ】 皇室はへブル語を公用し、公文で北イスラエル″を公言してる、嘘つきは廃止
http://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1534731623/l50
日本人がユダヤ人なわけない、嘘つきの天皇は廃止しろ! パレスチナ人達の方がバビロン虜囚後にエルサレムに戻ってきた南王国の人達で、
現在のイスラエルを建国した所謂シオニストは後からユダヤ教に回収したハザール人なんだっけか。
自分達が偽物なのを隠す為に本物のイスラエルの末裔を支配するか抹殺してしまいたいと願ってるっていう。 イスラム教徒の時点で末裔でも何でもないだろ
イスラエルが羨ましいならユダヤ教徒になればいい >>499
ハザール人もラビ呼んでユダヤ教学んでるし
結局東欧ユダヤもタルムードが根付いていたし
本来のユダヤ人もかなり呼び込んだんじゃね ハザール人のユダヤ化っても上層部だけだろ
イェメンもユダヤ化したけど結局影響なくなったし ユダヤ教徒になったんだから本物じゃん
人種が違うから偽物なんて人種差別でしかないじゃん
そんなことでイスラエルを否定できるとでも思ってんの? 勝てば官軍基準ならば悪くない
中東地域の安定基準ならば悪い
視点により評価は変わる何事もそうだが イスラエルはもはや中東の主要議題ではない
サウジアラビアもエジプトもイスラエルを認めてる
パレスチナの味方なんてもはやイランしかいない いま、柔道のテルアビブグランプリやってる
参加選手はヨーロッパとアメリカ大陸が殆どでアジアからは数カ国しかでてないようだ
やはり、ボイコットされているのか? 柔道ってこれからどんどんやられなくなりそう
なんか飛び関節とか派手な技も禁止されたらしい
日本人の手を離れて面白くなるのか?と思われたが
なくなっていきそう いまの柔道は脚取り禁止で日本柔道超有利になってしまつた
おかげで外国代表でも在日選手がどんどん増えている
立ち関節技禁止は現役時代そのせいで長期欠場した日本人柔道家が推進し昨年から実施
続きは柔道スレで 地理的にはアジア開催だがアジアからでてるのは
イスラエル、ウズベキスタン、タジキスタン、キルギスタンしか確認されていない 中等の歴史を学ぶとイスラエルよりアラファトとか
アラブ人の王族、政治家の腐敗やテロリストの方が悪いと思う
自分の腐敗をイスラエルのせいにしてるだけだろ
それに騙される民衆 イスラム国の黒幕がモサドだという説が事実なら
許せん >>100
イエスに酷いことしましたよね?キリスト教徒は忘れません。 ムハンマドもな。
でもユダヤの教義を捨てたらユダヤ人では無くなってしまう。 イエスがキリスト教徒だったことは一秒たりともない
ってほとんどの人は知らないよな
言われてみれば当たり前なんだけど意図的に触れないようにされてる 知恵袋にはヘブライ得意な回答者が少なくとも30名はいる >>517
パリサイ派が教義を捨てたとは思えないんだよなぁ >>524
イスラム法って何よw
規律を守ることにいちいち法律なんか必要ないんだよ。
正しければ何をしてもいいんだよ。
ただし神に背けば則ち死を意味することw
バカだから分からないイギリスチョンw ヨルダン川西岸併合するってよ
パレスチナ人の子孫がパレスチナ人ってのもおかしな話だよな
パレスチナ人は直接逃げた人間に限定するべき
既得権益でしかない 預言書にのってる神の民はイスラムのことなのに
ユダヤ人はいつ気づくだろうか アラブの盟主サウジとエジプトはもうパレスチナに興味ないからな
むしろペルシアのイランがハマスと繋がってる もうっていうより最初から自国の利益のためにイスラエルに侵攻しただけ
パレスチナ人のためでもアラブ民族のためでもない
だから数は多くてもバラバラの烏合の衆で負けた アラブ人が放棄した不毛の土地を買い取って開拓したのに後からしゃしゃり出てきて戦争ふっかけるなんて土人だよね ミス・ユニバース優勝者出身国ランキング
https://honkawa2.sak ura.ne.jp/9440.html
>米国が7人で最多、プエルトリコ、ベネズエラ、スウェーデンが
>5人、4人、3人で続き、日本を含め2人の9カ国は第5位
世界の主な採集狩猟民と推定人口
https://honkawa2.sak ura.ne.jp/9448.html
>世界には約71万人と人口比で0.01%と少数だが
>人類が農耕時代に入る以前の狩猟採集時代の生活を、なお維持している人々がいる
血液型の国際比較
https://honkawa2.sak ura.ne.jp/9450.html
>O型性格のケニア・キクユ族、B型的な中国人、
>A型が圧倒的な米国黒人、いろいろ混ざった日本人 土地を買うことと国を建てることは全くの別問題ではなかろうか。
中国人がマンション買い捲ったからとて一棟全部を中国出島の治外法権にはできないだろう。 >>1
イスラエルって別に悪くない?
https://youtu.be/R5i9k7s9X_A
https://youtu.be/ss2FuoFHkIc
↑これと同じか、これより酷いことをどこにも躊躇なく行う国がか?
イスラエル崩壊なくして世界平和無し。 https://youtu.be/8JIQj-0nasA
https://youtu.be/Kn3whADEu4M
↑事実上ナチスの残虐な暴政の犠牲者であり、被害者である、ヒトラーユーゲントと国民突撃隊、第二世界時のドイツの一般市民、挙句の果てには罪の無いナチスの末裔たちまで、
テロリスト扱いする奴こそが真のテロリストであり、イスラエルこそが真のテロ国家。
そもそも、イスラエルの公務員は全員テロリスト。 初めは貧しいパレスチナ人と同じ権利で国作ろうってことだったのにパレスチナ人はイスラエルの滅亡願って外患を導いた
それに失敗すりゃどうなるか分かんらんかたのかね 国連決議破ってイスラエルに戦争仕掛けてフルボッコにされたの笑える >>490
政府が嘘を言うなんてよくあることじゃん
信じる方がおかしい 1937年にはイギリス王立調査団がパレスチナをアラブとユダヤに分割して独立させるパレスチナ分割案を提案した。
この案ではユダヤ国家が北部のハイファやテルアビブを中心としたパレスチナの約20%の土地を与えられ、中部・南部を中心とした残りの80%はアラブ側に与えられることとなっていた。
この案をユダヤ側は受け入れたがアラブ側は拒否し、パレスチナの独立は第二次世界大戦後まで持ち越しとなった。
一切妥協しないつもりなら交渉なんか成立しない
自分が不利になったら被害者主張しだすとか通用しない 安倍晋三が長期政権と言われてるが、ネタニヤフはもっと長い
10年前から首相をやっている ネタニヤフ首相にとって頼みの綱は最大の支援者であるトランプ大統領だ。
大統領はこれまで、首相の願望通り、係争の聖地エルサレムをイスラエルの首都と認定、米大使館をエルサレムに移転した。
また占領中のシリア領ゴラン高原のイスラエル併合も承認した。首相には最強の味方だったわけだ。
だが、ここにきて衝撃的な出来事が起きた。それはトランンプ大統領がイスラエルの不倶戴天の敵であるイランとの対話路線への傾斜を強めていることだ。
対イラン強硬派だったジョン・ボルトン氏が大統領補佐官を解任されたことも響いた。
トランプ氏、ポンペオ国務長官ともイランと無条件で対話する考えであることを表明したことにネタニヤフ首相はショックを受けたといわれる。 イスラエルで17日に投票された一院制の国会(定数120)の総選挙は即日開票され、ベンヤミン・ネタニヤフ首相(69)が党首の与党、右派リクードと、ベニー・ガンツ元軍参謀総長(60)らが率いる中道野党連合「青と白」が第1党の座を巡り、接戦を演じた。
総選挙は比例代表制で実施された。最大の焦点は汚職疑惑を抱えるネタニヤフ氏が首相を続投できるかどうかだ。
単独過半数の勢力はなく、新政権の枠組みは議席確定後の連立協議で決まる見通しだ。
仮にイランと敵対するイスラエルで政権交代があれば後ろ盾の米国の中東政策を左右し、この地域の安定に大きな影響を与えるのは確実だ。
18日未明(日本時間同日午前)の段階で、イスラエルの有力民放「チャンネル12」は出口調査をもとにリクードと「青と白」がいずれも32議席を得て第1党になる見通しだと報じた。
ネタニヤフ氏を支持する右派やユダヤ教系の4党は計55〜56議席程度で過半数(61議席)に届きそうにない。 前回の総選挙で、ネタニヤフは連立しても過半数を取れず、イスラエル史上初の選挙やり直しとなった。
やり直した総選挙でも、やはり野党と接戦になったようだ。
今度は組閣できるかどうか。
宿敵のイランやパレスチナ自治区、盟友(?)のサウジアラビアも注目している。 安倍晋三とネタニヤフには共通点がある。
2人とも、「これほどトランプ大統領と親密な政治家は他にいないのだから、アメリカとの関係を維持するには、このまま首相を続けたほうが国益にプラスなのではないか?」と言われている。 しかし、トランプは対イラン強硬派のボルトンを罷免して、イランとの対話に向かおうとしている。
イランと敵対するネタニヤフと、サウジアラビアの皇太子にとっては一大事だ。
衝撃を受けたネタニヤフはトランプに何度も電話をかけたが、トランプは出なかったという。 イスラエル って
比例代表区のみで
小・中選挙区が,無いんですよね ? イスラエル軍の最高階級は中将だけどそれがなんの意味あるんだか イスラエル総選挙、ネタニヤフ氏は過半数割れへ 連立交渉難航も
[エルサレム 18日 ロイター] - 大接戦となったイスラエルのやり直し総選挙(国会定数120)は18日、約90%の開票が終了し、ネタニヤフ首相は過半数を確保できない見通しになった。
現時点でネタニヤフ首相率いる右派の与党リクードは55議席を確保し、過半数を割り込んでいる。ただ、いずれの勢力も過半数を占める連立政権に必要な61議席は確保できない見込みだ。
連立政権樹立に向けた交渉が今後の焦点となるが、交渉は難航し、数週間かかる可能性がある。
・・・こうした中、極右「わが家イスラエル」を率いるリーベルマン元国防相が連立交渉の行方を左右する可能性がある。 「第一次中東戦争で、アラブ側の国々がイスラエルに攻め込んできたのは、分割決議の内容が
最初からユダヤ側を不当に優遇する内容であったからだ。これもアメリカを初めとする
大国の意向によって押し付けられたもので、アラブ側が激怒は当然のことである、」と言う意見です。
大抵のパレスチナ問題入門書には、割り当て面積の違いのことが取り上げられています。
すなわち人口が少なかったりユダヤ側には58%もの土地を割り当て、人口が多かったアラブ側には
42%しか土地を割り当てなかったのは不公平だと言うわけです。ここにもアメリカを筆頭とする大国の意向が反映されていると言うのです。
事実でしょうか?
そもそも、パレスチナの分割領域を決めたのは、国連によって任命されたパレスチナ特別委員会です。全部で11の国が選ばれます。
スウェーデン、インド、オーストラリア、カナダ、チェコスロバキア、イラン、オランダ、グアテマラ、ウルグアイ、ペルー、ユーゴスラビアです。
この中に大国はありません。
皆アラブ側にもユダヤ側にも特定の権益を持たない中立的第3国ばかりが選ばれたのです。
スエーデンを団長とする11カ国からの代表調査団たちは、3ヶ月にわたってパレスチナの土地をくまなく視察しました。
その結果割り当てられた比率が58対42になったのには理由があります。
ユダヤ川に割り当てられた58%の土地の7割は、ネゲヴ砂漠なのです。
イスラエルでは、南部地方に行けば行くほど、アフリカ大陸に近づくにつれて砂漠地帯になります。
砂漠と言うよりも、荒涼たる岩漠です。
年間降雨量が極端に少ないため、ほとんど植物が生息しない荒野なのです。
アラブ側に割り当てられた土地は、降水量が多い、肥沃な土地でした。
そしてそこは、ユダヤ人の先祖たちが歩き回った聖書時代の町が数多くある場所でした。 現在、日本一値段の高い土地は銀座5丁目銀座中央通りです。
1平方メートルあたり4032万円です。
日本で1番値段の安い土地は、北海道 勇払郡厚真町です。
1平方メートルあたり580円です。同じ日本の土地でも、利便性が高い所と僻地では土地の持つ価値がまるで違います。
アラブ側に割り当てられた土地は、歴史的に見ても由緒のある、そして肥沃な土地でしたが、
ユダヤ側に割り当てられた土地は未開拓の荒れ地だったのです。
ただ広さだけを持って、不当であるとか不公正であるとかを決めつけることができません。
これらは11カ国の土地の専門家が熟慮に熟慮を重ねて出したものです。
陰謀に寄ったのではなく、科学的知見によって出した結論なのです。 https://youtu.be/4CKjtLOf_h0
https://youtu.be/SlHCHEfq69s
「ムッソリーニ万歳」
こういっただけで逮捕される国があったら、その国末期。
どういう体制で、どういう政策をしようが、その国の終わりは近い。
枢軸国のどの国よりもひどい。
「ムッソリーニとヒトラーは全然違う」いうことも判らないどころか、年中どこにでも躊躇なく、ファシストイタリアよりはるかにひどいことをする、
そこら辺の独裁国家よりはるかに危険な国イスラエルに無関係の話ではない。 「朝鮮人万歳」「安重根万歳」と叫んでも逮捕されない日本は良い国ですね 朝日新聞とか、相変わらず朝鮮人の反日主張をそのまま社説に載っけて平然としているが、あれは日本だから無事でいられるんで、他の国でやったらヤバいぞ
中国は言うまでもなく、韓国でも「我が国を侮辱した罪」とかで、マジで有罪判決が下る イスラエルも日本やアメリカと同じで選挙がおかしいのか 「アラブ人の党」が第3党に躍進したくらいだから、民主主義が機能してるのは確かだ イスラエルのアラブ系市民
イスラエルがある地域では、同国建国の1948年以前からアラブ系住民が暮らしていた。多くは建国に伴い故郷を追われて難民化したが、一部はイスラエル領内にとどまった。現在はイスラエルの人口の約2割を占める。
イスラエルの正統性を認めず、選挙をボイコットする人も少なくないことなどから、アラブ系国会議員の人数は人口比の割に少ない。また、共産党系政党はアラブ住民の間で根強い支持を得ている。
(時事)(2019/09/20-19:31) アラブ系、連立交渉左右も=総選挙で議席増−イスラエル
2019年09月21日
【エルサレム時事】
17日投票のイスラエル総選挙(国会定数120)で、ネタニヤフ右派政権打倒を訴える政党連合「アラブ連合」が13議席を獲得して第3党になる見通しとなった。
アラブ連合の動向は、ネタニヤフ首相とガンツ元軍参謀総長による連立政権発足に向けた主導権争いに影響を与えそうだ。
アラブ連合は、イスラム主義色が強い政党や共産党系政党などアラブ系4党が結成。ネタニヤフ首相は選挙戦で右派の有権者を結束させるため、アラブ連合を「ユダヤ人国家への脅威」と見なして攻撃し続けた。
しかし、アラブ系は二つの政党連合で計10議席だった4月の総選挙から3議席増やした。アラブ系市民の投票率が約60%となり、4月に比べて10ポイントほど上昇したことが背景にある。
首相の政治姿勢に反発する有権者が議席数を押し上げた形で、アラブ連合を率いるオデ氏は「扇動には代償が伴う」とネタニヤフ氏を批判した。 日本の社会でも、在日朝鮮人の発言力は、人口が少ないわりに大きい イスラエルはユダヤ人国家などといってイスラエルを支えてたアラブ人たちに危機感与えたからな 世界中のイスラエル大使館が閉鎖されている 〜11月3日に核爆弾を使った偽旗攻撃がシアトルやロサンゼルスで実行されるとの噂
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=217322
2019/10/31 10:10 PM
という、きわめて胡散臭すぎる情報があるが、本当か?
今日はまだイスラエルの現地時間が11月3日だけど、さすがにフェイクニュースだよね。
もはやここまでくれば、たらればの話になるから、あれだけど、もし、仮に万が一で事実なら、マジで超×∞ヤバすぎるから、ユダヤ人を皆殺しにしても正当防衛だな。
なんでって?
奴らは全人類を滅ぼそうとしてんだ。
全人類を救うためなら、ユダヤの悪魔どもを皆殺しにしても問題ないだろ。
追伸。ハイルモーゼ(^o^)/ オスマンが放棄した土地を買い取って耕したからパレスチナもイスラエルのものだな もともとアラブ人の土地だというが、
アラブ人の一般人の土地ではなく、
アラブ人の地主のものだったんだよな
ただの賃貸人が自分のものだというのは無理がある
買い取って耕作したユダヤ人の勝ち 失われた十氏族とは、分かり易く言うと「大学に必要な十学部」が失われて 一学部でイスラエルをやってる、という不都合に世界が気づくことが大切。 ナチスっぽいのは違う(ジークハイル・ヴィクトーリアhttps://nico.ms/sm27776621の替え歌 )
1
違う ナチスっぽいもの 違う 違う 違う
ナチスや 同じものとは 違う 違う 違う
ナチスっぽいものそれらを それらを それらを
ナチスだ ナチスだ それこそが ナチスと 同じだから
2
ナチスより危険な奴らは いるよ いるよ いるよ
トルーマン ポル・ポト ベングリオンだ 危険 危険 危険
ナチスと関係ないのも それらも それらも
全てを 全てを 無くすことは ナチスより 危ないから
3
奴らは生き物、大事なもの 全て 全て 全て
全て滅ぼす、奴らだから 滅べ 滅べ 滅べ
ナチスと関係ないのも それらも それらも
全てを 全てを 無くすことは ナチスより 危ないから
4
ナチスっぽいものも、安全 平気 平気 平気
それらを危ないという奴らこそ 怖い 怖い 怖い
ナチスっぽいものそれらを それらを それらを
ナチスだ ナチスだ それこそが ナチスと 同じだから 策略が凄い国だよイスラエル
アメリカ使って邪魔な国をどんどん一つづつ
潰していくのだから 勝手にそいつらが内政ボロボロで自滅しているだけでは? アラブ人は被害者論は嘘だよねえ
アフリカ人が奴隷狩りをしてたアフリカにも言えることだけど よくイギリスが諸悪の根源と言うけど
イギリスはアラブ人の国家作ってあげたじゃん
たくさんあるだろアラブ人の国
これ以上何が不満なんだ?と思う
イスラエルみたいな小さな国を寄ってたかっていじめて心が狭い イスラエルより酷いことをしている国は
大量にあるよ。
ただイスラエルは現在進行形だってこと。 >>573
中東も奴隷売買やってたよ
カタールUAEなんか仕事全部奴隷にやらしてるし アラブ人が事務所総力挙げてつぶしにかかった結果
返り討ちにあって負けたんだからそれまでだろ
力で相手をつぶそうとして力で敗れる
インガオホー >>574
シオニストが聖地をパレスチナではなく
日本列島にして、北海道と九州を日本自治区、
後の土地はイスラエル領にしたらどうよ?
入植者がユダヤ人でピンと来なければ隣国人で良い >>578
こう言ってはなんだが、それは現実に起きたことだよ。
千数百年前のことだがw
その結果として我々という存在があるのだから、そう悪いことともいえまい。 弥勒教や景教を持ち込んだ方々の話ですな(´・ω・`) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています