古代ギリシャ・ローマは女の価値がかなり低い 何故ならギリシャ神話が完璧だったから 女を調子に乗らせたらまずいと偉大なギリシャ人は分かっていた
ガチガチな男尊女卑な儒教を造った孔子も女を甘やかしてはならぬと教えやはり女の扱いを分かっていた
しかしキリスト教(聖母などという女性崇拝)が入って来てしまい)女の嘘が多少認められるようになってしまう
紳士淑女みたいな文化もキリスト教 これについてはショーペンハウアーも言っている

モンゴロイドにはインド先住民(ドラヴィタ人)やインディアンなどなぜか女性崇拝をしてしまう情けないおとこ共が存在する
ちなみにスパルタも女性崇拝だった(男たちは地獄で女は自由)逆に文化や芸術を愛したアテナイは女性軽視の国