第二次世界大戦のオランダって恥ずかしくないか? [無断転載禁止]©2ch.net
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アンネフランク一家を強制収容所送りにするわ、戦後はインドネシアの土人に敗退するわでw 第二次世界大戦後、英国やフランス本土はナチス第三帝国ことアドルフ・ヒトラーとの全面戦争で経済基盤はズタボロになった
それにより世界中にある植民地で「脱植民地化運動」が始まり、その動きは香港・マカオの中国返還にて終焉した。だが宗主国はどうしたかといえば・・・
「しゃあないから、国家主権だってくれてやる。独立だって認めてやる。
だがしかし植民地時代に獲得した各種権利(鉱業権・空港の発着枠等)は既得権益として旧宗主国の企業が支配権を極力固持する」
これが20世紀後半の英国やフランスの生き残り策です。
だからこそ英国やフランスは脱植民地化のダメージを必要最低限に留めることで世界の大国の一角に残ることができたんです。
フランス、イギリスは植民地を維持するほうが、コストがかかる事を知ったため、植民地を積極的に独立させ、
直接支配するのではなく、多国籍企業を使って既得権益者として間接的に旧植民地地域を支配するほうに切り替えたのです。
だが、それができずにいつまでも植民地支配にこだわり続けたポルトガル、オランダにベルギーはといえば
植民地地域で発生した独立戦争で国力を急激に消耗させて、最終的に主権を放棄することを強いられました。
つまり、最終的に植民地を放り出して逃げ出してしまったのです。
最期には本国で革命をおこされたポルトガルに至っては自分の国も満足に治められないのに他国なんて治められるわけがない。
だから植民地はブラジル、アンゴラ以外マトモな国がほとんどない。
結果としてかつて植民地貿易で栄えたポルトガルは、今や韓国よりも貧乏な欧州最貧国になってしまいました 植民地政策は次の3つのタイプに分類できる。
○本国の経済的利益を図るために、植民地を従属させるタイプ
………欧米がアジアや南米でとったもので、貿易ルートを独占したり、強制栽培制度を押しつけたりするタイプ。
○植民地の制度、風俗、習慣を本国のものに同化させて、植民地を本国の一部のように統治するタイプ
………フランスが北アフリカでとったり、日本が朝鮮半島でとったタイプ。
○他国(植民地)に移住した自国民の利益を図るために、植民地を支配しつつ、移住した自国民に自治権を与えるタイプ
………植民地政策の中では新しいタイプで、イギリスがカナダ、オーストラリア、ニュージーランドにとったタイプ。
植民地政策で一番問題になるのは、かつてオランダ、イギリス等が東南アジアやインド・スリランカ等の統治に採用していた強制栽培制度である。
強制栽培制度とは、支配国が一方的に定めた安い賃金で住民に農産物を栽培させる制度であって、住民には低い栽培賃金が支払われたが、
賃金の大部分は税金として支配国に還流された。また、住民は無償の栽培夫役に服さねばならなかった。住民は主食の米生産を止めさせられて、
欧州向け輸出品である天然ゴムやサトウキビ、紅茶、バナナ、綿花、コーヒー、サトウキビ、藍などの栽培を強要させられたので、米などの食料にも不自由した。
植民地政府は、農産物をヨーロッパなどへ転売して莫大な利益をあげた。
植民地時代、 欧州人は居住地・服装など、現地人とは全く違い、出会う機会もあまりない位で、いわゆる「雲上人」だった。
欧州人は欧州人専用の居住地で広大な屋敷に住んでいて、役人や大きな商人は華橋だった。
そしてイギリスやオランダは華橋を中間層として使い、現地人の怒りと憎悪に妬み・嫉妬がすべて華橋に向くようにしていたのだ。
そして現地人は安上がりな労働力として搾取するために徹底した家畜化戦略・愚民化政策が行われた。初頭教育さえ無かったらしい。
文字が読み書き出来ないのが当たり前になると「この世界は間違っている!!」という疑問さえ沸いてこなくなる。
・・・つまり、欧米列強は自らの資源と自らの労働力で現在の豊かな経済を築いたのではなく、多くの場合、実力行使で奪うことによって豊かになっていったというわけだ。 オランダからしたら長い歴史のある友好国だったのにいきなり攻めてこられたらむかつくだろ >>101
どこの国か知らんがオランダは独立以来貧乏国になったことはないぞ
大航海時代はぶりがよくて貧乏なのはポルトガルだ
あそこはどうしようもない 全く、オランダが貧乏とかどういう寝言だ。
植民地から吸い上げるだけ吸い上げて年中ウハウハだ。 >>106
ベルギーのレオポルド2世が植民地欲しくなったのも、インドネシアのコーヒーで大儲けしてるオランダを羨んでらしいぞ。
つまり19世紀後半でもオランダはれっきとした植民地帝国だったわけだ。 >>104
ロシアのニコライ2世も大津事件前は親日家だったらしいけど
事件後は反転して熱心なアンチになったらしいし
見下してる相手に裏切られるとウルトラアンチになるよな >>108
見下してなくても、自分を裏切った友人は赤の他人より憎いだろ いや、そもそもの好意が「相手のことをよく知らないから」っていうところから来てると思う >>104
友好国でもないぞ。
1930年代から、蘭印は日本商品の排斥とか日本に対する輸出制限とかやってる
ドイツに対しては、WWIのときもドイツよりで、戦間期も友好的だったのに攻められたから、結構うらんでいるけどな。
ヴィルヘルミナ女王なんて、ドイツ人が住んだ家や触ったものはすべて燃やしてしまえと言って、周りを困らせたらしいし >>105
ポルトガルに至っては本国で革命が起こってしまった、本当にポルトガルはダメだあいつらというレベル
その結果、欧州の国としては最後まで抱えていた植民地を手放すが、何の計画もなく地図1枚に至るまで全て取り上げて帰ってきたので
残された国々(アンゴラ、モザンビーク、東ティモールなど)はどん底からスタート、民族紛争激発。
自分の国も満足に治められないのに他国なんてマトモに治められるわけがない
だからポルトガルの旧植民地はどこもかしこも民族紛争だらけでマトモな国がほとんどない。
今ではかつては格下に見ていた昔の植民地の中国やインドにブラジルの方が、今ではポルトガルを見下している。 そもそもオランダだけでなくイギリス・フランスの植民地が続々と独立していったのは支配していた国が世界恐慌と第二次世界大戦により疲弊して、植民地なんかに構っている余裕がなくなったためです。
第二次世界大戦後はGATTの成立で自由貿易のルールが出来て貿易を独占するのが難しくなり、植民地を維持するほうがはるかにコストがかかる事を知ったため、
植民地を積極的に独立国にさせて、直接植民地を支配するのではなく、欧米企業が既得権益者となって間接的に旧植民地地域を支配するほうに切り替えたのです。
植民地は独立しても経済基盤がないので、輸入に頼るしかありません。その時に、必要なものを正確に把握し、輸出入のネットワークを持っているのは旧宗主国ですから、独立後も経済依存するわけです。
植民地側でも旧宗主国の技術や資本無しではミャンマーやソマリアにジンバフェみたいに経済が回らなくなることは知っていましたから、
なんだかんだと旧宗主国と繋がりを保っていました。また宗主国の利権を得るために経済的、政治的、軍事的圧力をかけることも依然可能でした。
つまり植民地を早期に独立させ、欧米企業が既得権益者として旧植民地地域の利権を握るほうが、独立させないよりはるかに利益になるのです
現在でも英国とフランスが世界経済にそこそこの影響力を持っているのはそのためです。旧植民地にある既得権益は莫大です。
このようにして、欧米先進国は独立後も合法的に利権を得る体制を作っています。
だが、それができずにいつまでも植民地の直接支配にいつまでもこだわり続けたスペインとポルトガル、オランダにベルギーはといえば
植民地地域で発生した独立戦争で国力を急激に消耗させて、最終的に主権を放棄することを強いられました。
結果として大航海時代の頃、植民地貿易で栄えたポルトガルは、今や「西欧最貧国」で見る影もありません。
現在、デンマークがグリーンランドを独立させようとしていますが、グリーンランドでは、その動きを警戒しています。
またアメリカの植民地であるプエルトリコでは、アメリカが強引に独立させようとしていますが、独立反対派がジワジワと勢力を伸ばしています。 >>106
まあオランダは全ての自国の失策のツケをインドネシアに押し付けていたからね
資本主義は宿命的に最周辺部が収縮・拡大の波をうつ構造をもち、その最周辺部にいる人達が最貧困層である。
植民地体制下においてインドネシア人はオランダの最貧困層の役割を果たしており、それにより「オランダ国内の」最貧困層の割合は低くGDPは高くなり消費・貯蓄は増え貯蓄は銀行を介して基幹産業に投資された。
オランダが新植民地主義に移れたのもこの直接植民地主義構造を基礎にして初めて出来た事である。
一方インドネシアでは「国民経済」を主体的に作る事が不可能だった事を忘れてはいけない(関税等経済政策を策定したのは宗主国オランダであり資本は蓄積されない)。
現在のオランダが先進国であるのは第一義的に直接植民地主義を主体的に行える側であったからである。
ちなみにオランダ関与の多国籍企業の代表的存在であるユニ・リーバやロイヤルダッチシェルの前身が資本を蓄積したのは直接植民地主義時代である。 (2)マゾワーの所見
「ナチスの占領地統治」シリーズ(コラム#2790、2792、2796)で、著書を紹介したことがあるマゾワー
(Mark Mazower)の、先の大戦論のコラムは、結果的にロバーツ批判になっているので、ご紹介しましょう。
「・・・ Dデー<(ノルマンディー上陸作戦)>がついにやってきた時、それ
は、ここ数年における山のような出版物から我々が抱くところの、それが圧倒的
に決定的な出来事であったという印象とはかけ離れたものだった。
ほぼ時を同じくして行われたソ連の攻勢であるバグレーション作戦
(Operation Bagration)について耳にした人はどれくらいいるだろうか。
この作戦には、<Dデーが相手にしたものの>10倍近いドイツ師団が関わり、
ドイツの3つの軍が殲滅された。
よもや、少ないとは思わないだろうね。
にもかかわらず、Dデーの記念行事の間、全くこちらは話題にならなかった。
しかし、バグレーション作戦は、ノルマンディーで起こりつつあったことなど
かすんでしまう、史上最大で最も成功裏に終わった奇襲攻撃だったのだ。
http://blog.ohtan.net/archives/51411037.html 日本人の多くはきちんとした初等教育を受けていたが、中国人は文盲ばかりだった。
中国人の男女は道端でも平気でセックスをするが子育ては殆どしないので、ストリートチルドレンが大発生した。
日中戦争とは中国人のストリートチルドレンの大発生の矛先が日本に対する憎しみへと転嫁されて生じたものである。 民族浄化は、闘争心に最もよく現れるが、世界の他の部分と同じようにヨーロッパで
も見られる。(ヒトラーの考えでは)ドイツ/アーリア人種の特性はボルシェビズムや民
主主義を通じたユダヤ人の侵入によって脅かされており、同様に人種的脅威にさらされ
ているイギリスとは協力できたし、そうすべきだった。ヒトラーは戦争中も依然として
イギリスに感服しており、連合王国がインドを含む世界的帝国を支配下に収めることを
可能にした人種的中核を賛美していた。そのため、特に日印関係については、「白人」つ
まりコーカサス人種であるイギリス人の支配への賛美と、「有色人種」日本との同盟の間
で振り子のように振れていた。1942 年 2 月のシンガポール陥落の後の個人的発言の記録
によれば、日本の支配を目にするよりも、戦時の敵国であるイギリスに 20 個師団を送る
方がどちらかというと好ましかったろうと述べており、これがヒトラーの態度をよく表
している。1942 年 10 月には、「この豊かな地域がイギリスのせいで白色人種から失われ
てしまった。そして、日本が許したとしても、我々の側からのすべての事業は当分制限
されるだろうし、我々の力を徐々にすり減らすことになるだろう」と嘆いている26。
ドイツと三国軍事同盟 ヨースト・デュルファー
http://www.nids.go.jp/event/forum/pdf/2010/06.pdf >>52
>仮に一等国と自認する当時の日本がドイツと地続きの隣国で、
>電撃戦を掛けられたらナチスを撃退できたと思っているのだろうか。
O巻 p.180-181
【スターリン首相からチャーチル首相へ 四三年三月十五日
・・・・・・・二月から三月にかけて、北アフリカにおける英米軍攻勢の圧力は、増大しなかったばかりか、
攻撃の進展はぜんぜんなく、貴下自身が定めた攻撃の最終日は、延ばされたのです。
その間ドイツは機械化六個師団を含む三六個師団を、ソ連に向かって西欧から移動させることに成功しました。
これがソ連陸軍にとって、いかなる困難となったか、またソ独戦線におけるドイツの立場が、
どれほど緩和されたかは、容易に理解できます。 シシリィの重要性は完全に認めますが、
それがフランスにおける第二戦線に取って代わることにならぬのを、私は指示せねばなりません。・・・・
http://tnngsg4601.blog110.fc2.com/?mode=m&no=154
>その間ドイツは機械化六個師団を含む三六個師団を、ソ連に向かって西欧から移動させることに成功しました。
「しかしソ連への攻撃は行われなかった。だがそれは日本の宣伝家たちが主張しているよ
うな、日本が中立条約の条件を誠実に遂行したからではなく、ドイツの『電撃戦』が失敗
し、ソ連の防衛力が同国の東部で維持されたからだ。いつ始まるかわからない日本の攻撃
を撃退するための準備として、ソ連軍全体の28パーセント超に相当する549万300
0人の中から156万8000人と数千台の戦車や航空機が極東と南の国境近くに配置さ
れた。この戦力は、ソ連とドイツの前線で効果的に使えたはずだ。そのため、軍国主義日
本の政策が、戦時中に中立条約の規定に違反し、全体として大祖国戦争と第二次世界大戦
を長引かせ、ソ連や他の国民の犠牲者を増やしたと考える十分な根拠がある。」
http://jp.sputniknews.com/opinion/20160414/1955357.html >>15
>インドネシアにあっさり独立されたのも、ヒットラーに母国が占領されたのが大きな要因だと思うよ。
インドネシアでナチの鉤十字が掲げられたつー話は、寡聞にして知らんが? >>123
ここまで頭悪いと生きるのツライだろ
早く死んだ方が楽だぞ >>123
ナチの鉤十字を掲げてるのはウクライナ。 >>120
ドイツ軍:ソ連に侵攻して2700万もの犠牲者を出すほどの打撃を与えるも反撃されてベルリンに赤旗。
日本軍:中国に侵攻して一方的にどつきまわし3500万もの戦果を挙げ、終戦まで余裕で南京に日章旗。 ヨーロッパには西英仏独と覇権を争った国々が複数あるが
東アジアでは日本が一方的に中国朝鮮に侵略する構図
日本の規模はヨーロッパの中に持ってきて比較するとやはり超大国だ オランダに限らず、ヨーロッパの歴史は白人以外の文明からの搾取と弾圧と抑圧で成り上がった偽善と欺瞞に満ち溢れた文明です。
自由平等博愛を謳いながら強制栽培制度を押し付けて植民地の各種プランテーションから全てを搾り取る・・・・・
彼等からすれば白人以外は人間とすら観ていない「中国人=サル、ゴリラ、チンパンジー」という感覚は薄れたにせよ
未だに欧州各国人々の根底に有る筈です。
そして植民地時代、中国人はこれこそサル、ゴリラ、チンパンジーで華橋はサル山のボス猿と同じ扱いでした
これらをムチ持った白人が家畜扱いで「オラオラ働け働け!!」で強制労働させていたんです
それの報いか、今や欧州は世界経済の中心ではなくなっています。 今後の日米、日中関係をどう進展させていくかを考える上で、
18世紀のオランダとジャワ王室滅亡の関係は興味深い
当時のジャワでは既にオランダの植民地侵略は既に相当進展していたはずだが
王位継承者はそのオランダの残忍な意図を正確に見抜く事が出来なかった
2000年代の日本で改革と称されている改悪はすべて日本財界や自民党の意図以上に
米国からの年次改革要望書に基づいて行われた
またこの時期には中国でハニトラにかかったとされる自衛隊の幹部が自殺している
オランダやイギリスがどうやって植民地を拡大していったのかというと、クーデター方式が多い
そして現代でもこの手法はより巧妙で見えにくい形で行われていると思う
私はかつてのジャワ、インド、ビルマで起きた事が今のイラク、シリア、リビアで再現されていると思う >>129
>オランダに限らず、ヨーロッパの歴史は白人以外の文明からの搾取と弾圧と抑圧で成り上がった偽善と欺瞞に満ち溢れた文明です。
歴史をよく勉強してね。ヨーロッパが強くなったのはこの400年程度だよ。 >戦争を仕掛けたが惨敗して土下座で謝って許してもらったのに、
>今になって日本は悪くなかったとか恥ずかしいなあ
ならロシアのクリミア併合は? >>15
>インドネシアにあっさり独立されたのも、ヒットラーに母国が占領されたのが大きな要因だと思うよ。
インドネシア独立は戦後だろう? あるいは米国にハシゴ外された? >>15
>インドネシアにあっさり独立されたのも、ヒットラーに母国が占領されたのが大きな要因だと思うよ。
ガウク大統領は、次のように強調しているー
「1945年5月8日、我々は解放された。我々を解放したのは、ソ連の諸民族の代表者達だったが、そればかりではない。
それゆえ、我々は、感謝と尊敬の念を示さなくてはならない。戦後ドイツが、ベルリンの壁により長い間分断されたという
事実でさえも、そうした気持ちに影響を与えるべきではない。一部の観測筋は疑っているようだが、私には、
ロシアにもロシア人に対しても問題はない。」
http://jp.sputniknews.com/europe/20150502/284616.html >>52
>仮に一等国と自認する当時の日本がドイツと地続きの隣国で、
>電撃戦を掛けられたらナチスを撃退できたと思っているのだろうか。
ロシアのクリミア併合は、見事すぎる「電撃戦」だなw BoyJewish (アメリカ)
彼は祖国を守ろうとして、多くの罪の無いロシア人を殺した
jimmyxx3 (フィンランド)
お前のコメントは最悪だ!
フィンランドは1939年11月30日にクソ赤野郎に侵略されたんだよ!
俺らは永遠にお前を憎むからな!
jimmyxx3 (ニュージーランド)
ロシア軍の兵士は「罪の無いロシア人」にはほど遠いよなー
ともかく、彼は戦わなければいけなかった
あの時代、ドイツのような国ではそうしないと臆病者扱いされたからね
Kindsbach99 (アメリカ)
ルーデルはメンゲレを南米に逃がすのに協力して、彼を匿ったらしい
彼はそれを否定をしない。
信念を曲げないってのは勇気がいることだと思うよ
http://blog.livedoor.jp/supachikanenne/archives/51735223.html ●オランダ300年の統治
@強制栽培制度
19世紀、耕地面積の5分の1はコーヒー茶など欧州向けの生産物を強制的に栽培させた。
このため、多くの村が崩壊し、食料自給体制は解体、餓死者が続出し平均寿命は35歳にまで低下した。
だが、オランダが得た利益は実に国家予算の3分の1を占めた。例えば、ジャワ・マドゥラ地方の人口の半分に当たる400万人が
強制栽培に従事させられる。稲作の減少による米価の高騰を招き、1850年には強制栽培に凶作が重なり飢饉が起こり、
ドゥマックの村は人口が33万6000人から12万にゴロボガン村では人口8万9500人が9000人に減少。
A天然資源の開発のため、インド人、中国人を大量に安上りな労働力としてインドネシアに移住させ、
この移民民族を経済・流通機構に利用したため、彼らがインドネシア人の上に立ち、インドネシア人を支配する階層が形成され、後の人種対立の原因を作った。
Bオランダは大がかりにインドネシア人との混血児を作り、それを間接統治の官吏とした。
行政官は混血児と華僑に任せ、インドネシア人の政治参加、行政参加はほとんど禁止した。
Cオランダ政府は重税を課した上、華僑が高利貸となり200%の金利にインドネシア人は苦しみぬいた。
D分割統治のため、民族間の反目を煽り、部族抗争を激化させた。
東チモールは、ポルトガルの植民地で住民がカトリック教徒となったため、イスラム教のインドネシア人との対立が生まれた。 E愚民政策をとり、教育は基本的に禁止。
20世紀になって、世界の批判を受けて初等教育(3年間)だけは実施したが、
学校に通えたのは僅か数%。さらに上級学校へ進学する者に対しては、オランダ語を強制した。
大学卒業のインドネシア人は年に10人程度。
F住民に武力反乱を起こさせないように青年の体育、団体訓練は禁止し、数人の行列行進さえも禁止した。
G住民の集会は一切禁止し独立運動家はすべてニューギニアなどの島に流刑、または死刑にした。
H国旗掲揚、国歌斉唱はもちろん禁止
(注、当時は正式、には国旗・国歌は決定していないが民族旗・歌があった)
Iインドネシア人のほとんどが信仰しているイスラム教を弾圧し、キリスト教プロテスタントを広めた。
《オランダの第二次世界大戦後の動向≫
J1945年8月17日、インドネシアのスカルノは独立宣言を発表したが、オランダはこれを認めず、再進駐。
Kこの結果、1949年12月の停戦までの4年間にわたる戦争で、80万人の戦死者を出した。
これはオランダ軍は豊富な近代的な武器を持ち、インドネシア側は日本軍から横流しした小銃などが4万丁に過ぎなかったためで、
「独立戦争は竹槍と戦車の戦争であった」と言われている。
Lオランダは和平交渉の場で、虐殺を謝罪するどころか4年間の戦費をインドネシアに請求、
1949年の最終的な和平交渉の場でもオランダ領インドネシア政府の財政赤字もすべてインドネシアが支払うよう要求した。 風水。
http://hougakukyoushitu.cocolog-nifty.com/thirdroundthriller/2017/02/post-c90e.htm
部屋で法を学ぶためには、女のからだの配置を考える。
それにより、周囲の男に根性を与える。
女の都合は後回しだ。
女は男の勇敢さを愛するようになり、家庭内にいい風が吹く。
シャンパンのような精子の作り方が風水の研究だ。
しかし、セックスしてはならない。 物理学。その限界と核兵器対策。
http://hougakukyoushitu.cocolog-nifty.com/thirdroundthriller/2017/03/post-c8ad.html
核兵器は、コンデンサーと「タイプT」「タイプU」そして女へと感電する兵器だ。
アメリカは各国の男女横並びを望んでいるが、ソビエトはきれいな核だった。
女性は感電したくなければ木綿のパンツをはこう。 オランダはインドネシア独立されたの相当恨んでるようだな JAPが横やり入れなきゃまだ植民地支配をつづけられたと思っているらしい 三浦海岸の海開きを待て。
http://hougakukyoushitu.cocolog-nifty.com/thirdroundthriller/2017/02/post-b7a3.html
カントは「女心は海のように大きすぎる」として美しい女を愛した。
人間を冷静に見ている男の精子は気持ちがいい。
しかし、フリーセックス女を知っていたヒュームから学んだ。
1845年のアメリカ独立記念日に初めて盛大な花火大会が行われた。
男女の和解、そして、感化された部族の中にはミシシッピー川を渡るものも現れた。
私がカントを人々に伝えようと思った理由。 ヤリマン女。
http://hougakukyoushitu.cocolog-nifty.com/thirdroundthriller/2017/06/post-09bc.html
今の日本国には「女と話さえしていればお金に困らない」という仕組みが社会に複雑にビルトインされている。
このような発想は「恋愛が税収を増やす」とか「怒ると税金がかかる」などの哲学を
大雑把に理解しないと生まれない発想なのだ。 三浦海岸の海開きを待て。
http://hougakukyoushitu.cocolog-nifty.com/thirdroundthriller/2017/02/post-b7a3.html
新島の伝説のように「夜中の海で腰を抜かす女がいる」ということに最高裁は沈黙を守った。
昼間の海がより健康的に描ければいいではないか。
「くびれのある女は感度がいい」そのようなことを女たちは赤裸々に水着でさらした。
しかし、女たちも「筋肉質な男」を見に来ていたのだ。 レイプ女。
http://hougakukyoushitu.cocolog-nifty.com/thirdroundthriller/2017/06/post-5fd1.html
くつしたをはいていない女と二人きりになったら言ってみよう。
「ハーバードの大学院を出た豊田っての?面白い論文を書いてんな。
女はパートナーに価値を損なわれる行為をされても何度も同じ場所に通ってしまうとか、
二人きりなら、ディルドは拒絶しないとか(中指を立てる)」
「ハーバードもたかが知れてんな」 気まぐれ女。
http://hougakukyoushitu.cocolog-nifty.com/thirdroundthriller/2017/07/post-8583.html
セックスからプライベートは作られ、仕事に生かされる。
プライベートでの劇的なエピソードはみんなひとつか二つだ。
しかし、そんなものだよ。全員のエピソードなんて覚えていられないからね。
それでも「心の風景」というものは分かるんだ。
経営者必読。 核廃絶女。
http://hougakukyoushitu.cocolog-nifty.com/thirdroundthriller/2017/07/post-dbbb.html
バートランド・ラッセルはすべての哲学を「愛を求めるため、知識を求めるため、人生の苦しみと戦うため」
に用いた。
哲学には敵が必要となり、ビキニ環礁の水爆実験に照準を合わせた。
核分裂はまるで人間社会の分裂と同じ現象に思えた。
女の子たちとも話した。
みんな「好きな男」がバラバラだったのだ。 >>52
>仮に一等国と自認する当時の日本がドイツと地続きの隣国で、
>電撃戦を掛けられたらナチスを撃退できたと思っているのだろうか。
ならもしドイツ陸軍が、日本陸軍に代わって大陸打通作戦を発動していたらどうなりますか?
ドイツ陸軍だったら、大陸打通作戦なんてケチなものではなく、大陸消滅作戦になってましたか?
南京大虐殺とか性奴隷とか、日本軍は占領地の至るところで住民を苦しめたそうですが、
どうせなら中国人を「劣等人種」としてホロコーストしておけばよかったと思います。何しろ中国人絶滅収容所
が戦後もそのまま残ってしまうのだから、言い訳のしようがなくなり、侵略戦争の反省もしっかりしたものになり、
日中関係はずっと良くなってたはずです。それからもしできれば虐殺した中国人を潰して航空燃料を精製
すればよかったと思います。文句があるなら米軍はオーバーロード作戦を中止にして、中国戦線に派兵したらいいでしょう。
キングタイガーならもっと進軍できましたか? もっと大勢の中国人を殺戮できましたか?
四式戦疾風ではなくMe262が出撃してたら、シェンノートの在支14空軍は壊滅してましたか?
ウルツブルグレーダーと88ミリ高射砲があれば、防空は万全でしたか?
今からでもドイツ語を勉強してドイツ留学して、髪の毛染めてドイツ人になりすまし、こういう発言をしてみたい
と思ってます。「たかが中国チンピラゴロツキの3500万なんて取るに足らん。97式中戦車チハなんて、
あんなへっぽこな戦車モドキ、工業水準低いわー。わがドイツ軍のキングタイガー戦車だったら、
3500万どころか5億人皆殺しにして、中国に中国人は一人も居なくなってたはずだ!」
おい、なんとかいえよ、おい! 世界史のようにおもしろいかねがはいってくるさいと
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
SWKEK 2014/11/16
【山田宏次世代の党幹事長】日韓関係その場しのぎの謝罪からの脱却を 真に国家と国民を愛する政党として総選挙はぶれない国家観で戦う [転載禁止](c)2ch.net
http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/news4plusd/1416072318/
2018/04/19
【中央日報】 私たち(韓国人)には被害者の情緒があるのか[04/19]
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1524134540/198
2018/05/18
【中国メディア】日本人はなぜ謝罪しまくるのか、不寛容社会のいびつな美徳[05/18]
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1526647346/212-216 衝撃事実拡散
【創価学会の魔の正体は、米国が仕掛けてるAI(人工知能)】
創価を日本統治に利用してる組織がCIA(米国の極悪クソ諜報、スパイ)
創価の活動家は、頻繁に病気や事故に遭うけど、信者は皆、魔(仏罰、現証、非科学的な原始的発想)にヤられてると思ってる
災難が続くと、信者は仏にすがって、学会活動や選挙活動に精を出すから、定期的に米国のAlが科学技術で災いを与える。モチベーションを上げさせる為の、起爆剤みたいなもん
パトカーの付きまとい、芝刈機音、ドアバン、ヘリの飛行音等も、米国が仕掛けてるAIが、人を操ってやってる。救急車のノイズキャンペーンに至っては、サイレンで嫌がらせにする為だけに、重篤な病人を作り出す冷徹さ
集スト(ギャングストーカー、ガスライティング、コインテルプロ、自殺強要ストーキング)以外にも、病気、痛み、かゆみ、湿疹かぶれ、臭い、自殺、殺人、事故、火災、台風、地震等、この世の災い全て、クソダニ米国の腐れAIが、波動(周波数)を悪用して作り出したもの
真実は下
http://ss.fan-search.com/bbs/honobono/read.cgi?no=12029 アンボイナ事件で虐殺されたイギリス東インド会社所属の日本人商社マンの存在を忘れてはならない。 太平洋戦争で将軍を含むオランダ兵多数を斬首してるからもうアンボイナ事件より酷い事をしてるけどね >>164
商社マンというか、雇われ用心棒もしくは警備員だけどね。 戦後ではアメリカの援助と引き換えにインドネシアから手を引かされたんだよな
それでアメリカを恨むわけにはいかないから余計に日本に怒りを向けたわけで Roelof Theodorus Overakker将軍とかを無実の罪で処刑してるし恨まれても仕方ない
この辺の日本に都合の悪い歴史は全く日本国内では話されてない アジア解放のため悪逆非道なオランダの将軍を処刑するのは当然の行為
チョンに批判される資格はない 友達から教えてもらったパソコン一台でお金持ちになれるやり方
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BSD マウリッツやフレデリック・ヘンドリックやナッサウ=ジーゲン伯ヨハンを輩出した国がなんであんなに戦争クソ弱くなったの? >>1
確かに。だが英国に限らず「先進国」だの、「文明国」だの、言っている国ってぇのは、化けの皮を剥いだらこんなもんだ。
ヨーロッパの歴史は白人以外の文明からの搾取と弾圧と抑圧で成り上がった、まさに偽善と欺瞞に満ち溢れた文明です。
彼等からすれば白人以外は人間とすら観ていない。
「中国人=サル、ゴリラ、チンパンジー、オランウータン」という感覚は薄れたにせよ
未だに欧州各国人々の根底に有る筈です。
自由平等博愛を謳いながら愚民化政策を実施、強制栽培制度を押し付けて
植民地の各種プランテーションから全てを搾り取る・・・・・
このように、欧州人は植民地を徹底的に搾取していたばかりでなく、
そのような状況から抜け出す機会さえも奪うという極悪非道な行為を平然と行っていたのです。
これこそムチ持った白人が現地人を家畜と同じ扱いして
「オラオラ働け!!働け!!もたもたするな!!働け!!働け!!」で
ムチで現地人をたたきながら強制労働させていたんです よくも俺たちを(原住民を入れるために自分たちが作った)汚い豚小屋に入れやがって! >>167
亀だが日本が発端であって、アメリカはアメも出してるからしゃーない
政治的に公認されることはないけれど、アメリカは日本のやったアジア解放をひそか
に追認したわけだ。欧州から植民地利権を奪い、日本から解放者の名誉を奪って
美味しいとこどりした感すらある
とはいえ彼らに利他的な原則があったとはいえない。しょせん後知恵でしかない
米国も自認したくはないようだが、その辺を曖昧にしたツケがベトナム戦争だと思う 捕虜虐待したら
憎まれて当然だろう。
自衛隊員が外国の捕虜になって
同じ扱いを受けたら
どうなるかってことだ。 戦後の日韓関係を日蘭関係と比べてみれは
オランダの寛大さが良く分かる。
マキシマ王妃が雅子皇后の復活の恩人となったように。
韓国はただの甘えんぼ。 【佐藤優】オランダが『アンネの日記』を必要とした理由
https://blog.goo.ne.jp/humon007/e/4ba6e11f228c1c2c596e9627a42f27f9
例えばアンネ・フランクの『アンネの日記』を読むと、「オランダ人はいい人だ」みたいなイメージになるけど、
ナチス時代のオランダにおけるユダヤ人の殺害率って何%だと思う? 75%だよ。
これはポーランドと同じくらいの率です。ドイツ本国や、フランスあるいはベルギーなどと較べて、
オランダにおけるユダヤ人の殺害率は突出して高いんですよ。
裏返して言うと、だからこそ『アンネの日記』は必要なんだよね。オランダ人はいい人たちだったという印象を、
オランダが世界に向けてプロパガンダするためにも、『アンネの日記』をオランダの国策として広めていかないといけない。
そのことによって、いかにオランダ人がナチスに協力してユダヤ人排斥を進めたかを隠蔽する効果があるわけです。 https://nico.ms/sm10953011
https://nico.ms/sm8983831
↑ ヒトラーユーゲントと国民突撃隊、第二次大戦時のドイツの一般市民は、 事実上ナチスの残虐な暴政の犠牲者であり、被害者である。
少なくとも、無罪だ。
もちろん、ナチスの末裔のほとんどが無罪だ。
そのナチスの残虐な暴政の被害者たちを犯罪者扱いしたり、敵視する奴らは、麻原予備軍であり、殺人者扱い及び、テロリスト扱いする奴らこそ、ナチスと同じであり、テロリストなのだ。
そういう意味では、大失敗したカルト国家、北朝鮮が日本に要求する、過去の戦争の反省と償いを、地で行く政策をする戦後のドイツは、世界で一番大成功したカルト国家であり、教祖のいないオウム真理教であり、
世界一寛容な国ではなく、世界一の偽善と売国売民国家なのだ。
だから、ドイツは払う必要がない、第一次世界大戦の賠償金も払ったし、ナチスとは無関係の、ワイマール共和国のものまで、事実上は「ナチスのものと同じで危険だ。」として、根絶しようとしている、愚かすぎる政策をしているのだ。 1940年5月10日、ドイツ軍がオランダに侵攻を開始した。
オランダ軍は抵抗を試みたが、主要都市ロッテルダムが猛爆撃を受けて壊滅したのを見て、
抵抗するのを止めた。政府とウィルヘルミナ女王一家はイギリスに亡命し、5月15日に降伏した。
https://ww2.uc-style.com/nation/netherlands.html 今日は第二次世界大戦が始まった日だ。これがあの戦争の真実であり、現実だ。二度と繰り返してはいけないし、忘れてはいけない。
↓
最悪の秋・4(ハッピーバースデートゥーユーhttps://youtu.be/5zYYWpX3Lq0の替え歌)
1
最悪の秋
最悪の秋
1939年の秋
最悪の九月
2
最悪の秋
最悪の秋
第二次世界大戦が始まった秋
始まりの秋
3
最悪の秋
最悪の秋
人類史上最悪の戦争が始まった秋
まやかしの秋
4
最悪の秋
最悪の秋
忘れてはいけない秋
過ちの秋 ウィキ情報だが、日本は米英には宣戦布告したが、
オランダには宣戦布告していない。
むしろ交渉に持ち込もうとしていた。
それなのにオランダが一方的に宣戦布告、挙句、蘭印作戦で日本にボロ負け。
戦後はオランダ領を独立しようとしたが、日本兵も交えた独立戦争でインドネシアを失う。
気持ちもわからんでもないが、一方的に日本に宣戦して負けたんだな。
では最初にオランダが日本に宣戦布告しなければ、インドネシアはいまだにオランダ領だったのか? 日本が宣戦布告しなかったのはインドシナみたいに無血進駐したかっただけで占領しないという考えは全くなかった
オランダが日本に対して送ったのは宣戦布告でなく「英米と開戦した時点で日蘭は戦争状態にあると認識している」という確認通告だが
その後も日本は無血進駐の為の交渉だけは続けたが拒否されたのでインドネシアに武力侵攻している >>80
なんやこいつオーストリアとオーストラリアの区別のつかないガイジか
草 第二次世界大戦中、日本軍に抑留されていたオランダ人が、日本に追加補償を
支払わせるように圧力をかけろと、自国の政府を裁判所に訴えているが、
仮にオランダ政府がそうしたところで、日本が応じるとは思えんが
アメリカのような超大国ならともかく、オランダのような小国では
圧力をかけて言うことを聞かせるなど無理だろう
もしかしたらいまだにオランダ人は、有色人種を白人の思い通りに動かせると
想っているのだろうか オランダ人全体でそういう動きのデモが拡大してるとかでもなしにそういう話が一部であっただけなのにそこまで話を広げるお前の方がよほど重病な"白人コンプレックス"だろうね 日本の地域研究者って、自分の研究対象の国が批判されると
ヒステリックに反発するよな
まるでアイデンティティを傷つけられると思っているみたいだ そりゃ当然知りもしないやつが明らかに知ったかで言うと反発ぐらいするわな
世の中バカが多すぎるんだし >>185
月刊Hanada2019年12月号
エドワード・ルトワック(構成/奥山真司) 韓国よ、歴史の真実に学べ
http://www.asukashinsha.co.jp/bookinfo/4910120271296.php
10/26,14:00「月刊Hanadaの読みどころ」韓国よ、歴史の真実に学べ!etc…
http://hoshutube.army.jp/archives/18100
これ、日韓関係についての稀に見る秀逸な論考。
オランダ人の反ドイツ感情についての考察も含まれる。
今後は何人もこの視点を抜きにしては語れない。
下記の本に収録されてある。
『ルトワックの日本改造論』
【著者】 エドワード・ルトワック 【訳】 奥山真司
http://www.asukashinsha.co.jp/bookinfo/9784864107280.php
https://www.ama★zon.co.jp/dp/4864107289
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