もしナチスドイツが戦後まで生き残っていたら? [無断転載禁止]©2ch.net
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よくもし大日本帝国が戦後を生き残り、
現実まで存在したらという仮定は見かけるが
ナチスドイツが戦後も生き残ったとしたらどのような国家になったのか。 日本はソ連に統治して欲しかったわ。
チノパン事件はまさに上級国民という身分の
存在を再確認させてくれた。 ユダヤ人と朝鮮人を殲滅していく良き仲間になれたはずだった >>200
今度は特権階層たる「共産貴族」とやらがその座を襲うから何も変わりないけどね。
君は旧共産主義諸国の中身を勉強出来てないからニワカ程度の認識だゾ。 >>201
黒人は?
アメリカみたいに、
奴隷制を段階的に廃止、
黒人は、少しずつ地位上昇?
ナチス政権下でも、
スラブ人等、周辺諸民族は少しずつ、「現在のアメリカのように!」
権利を回復していったかもしれないなあ。
大事なことなので、強調して言いました! >>204
黒人は一人残らず抹殺されていたろう。
非アーリア人に与えられる土地なぞ、地球上にあるものか。 遅くとも60年代には核ミサイルを手に入れるナチス
有色人種はいつでも好きな時に抹殺できる態勢に ソ連は核兵器を持ちつつ、ラーゲリを運営していた。
ナチスも似たような恐怖体制を運営し続けるであろうことは想像に難くない。 フルシチョフ以降のソ連や蒋経国以降の台湾
みたくゆるやかに民主化されて崩壊しただろう
げんに後継者を無害無臭すぎる海軍提督に指名して
いたくらいだから デーニッツ大統領のフレンスブルク政府がそのまま存続すればよかった。 数週間だけ、英軍が扱いかねて存在したフレンスブルグ…日本のケースみたいに、ソ連が火事場泥棒だったら後継扱いしてもらえたかもだが、欧州戦線の推移考えたら絶対無理な存在だったね。 >デーニッツ大統領のフレンスブルク政府がそのまま存続すればよかった。
実効支配する領域の無い政府が存続しても意味なくね? フレンスブルグ政府の後継は「東京亡命政府」であって欲しかったな。
大統領兼外相は、駐日ドイツ大使兼任のハインリヒ・ゲオルク・スターマー。
首相は、在日ドイツ民間人の偉い人。
国防大臣兼ナチ党担当大臣は、駐日ドイツ大使館付警察武官兼SD代表兼任のヨーゼフ・アルベルト・マイジンガー。
東京亡命政府の主な業務は、
・短波国際放送を使った宣伝。
・ドイツ国内抵抗運動の指揮。
・在外ドイツ人の安全確保のための外交交渉。
・ドイツ系外国人からの資金調達。
・同盟国との友好外交。
・連合国諸国との講和交渉。
・国防軍アジア軍、武装SS極東軍、及び外国人義勇軍の組織化と訓練。
などとなる。
亡命政府は東京で活動する以上、従来のユダヤ人絶滅等の人種差別政策を止めて、
八紘一宇に従うしかない。 この時期、駐日ドイツ大使館員は東京から箱根に疎開していたそうだから、
「箱根亡命政府」か。 >>214
アメリカ軍あたりは、
直接統治に音を上げていたからな。
それこそ交通事故等の揉め事まで占領軍が処理しなければいけないのだから
「やってられねぇ」と言った騒ぎになって、
とある交通事故では、被害者と加害者が一緒になって
米軍を訴えたと言う話もあるくらいだ。 >>217
絶対ないけどな
劣ったモンゴロイドに囲まれた亡命政府なんておぞましい
そんなんだったらヨーロッパ人種による支配の方がましだし >>220
そういうわがままな人用に「日本人はアーリア人」学説が用意されている。 >>217
1942年ソ連降伏のシナリオはどんな感じでしょうかね?
米軍とのガチバトルが? 亡命政府にしとかないと、無条件降伏してるから
自動的に敵国になって逮捕されちゃうからでしょ >>223
それが、フレンスベルク政府の存在意義?
連合国による日本の占領統治は、
「軍政」ではなく、「日本政府」を間接統治する形だったらしいんだが。
戦争の終わらせ時は肝心だな。
もし、ヒトラーがフレンスベルクか南部アルプス地帯に立てこもっていたら、
戦争は5月末まで続いていたのかな?
カリスマヒトラーの死で、ドイツ軍の士気は崩壊したらしい。
また、ヒトラーが英米軍に逮捕された場合は、
ニュルンベルク裁判出廷の可能性もあったらしい。
その場合は、再びヒトラーが息を吹き返して、
ミュンヘン一揆の裁判の時のように、
最後っ屁の演説をする可能性があったとか。 >ニュルンベルク裁判、ヒトラー出廷
イラク戦争の時のフセインのようになったわけか・・・ >カリスマヒトラーの死で、ドイツ軍の士気は崩壊したらしい
ヒトラー自殺の段階では士気以前にドイツ軍部隊が存在していた地域って南方の国境地帯ぐらいじゃね? >>224
フレンスブルクの連中って「残党」あつかいされて
交渉のテーブルにもつかせてもらえず逮捕されてるよ >>226
ノルウェーに50万程度残存。
クールラントでも抗戦中。
昭和天皇の玉音放送で、関東軍も南方の軍も一気に降伏したように、
ヒトラーの死で、ドイツ軍は一気に降伏した。
もし、ヒトラー、ノルウェー亡命政府なんていのうができていたら、
最後の決戦がノルウェーあたりで行われていたのかもなあと妄想する。
展開。
バイエルン制圧→ソ連軍進撃停止。
デンマーク攻略戦。
ノルウェーにおける最後の決戦。
ヒトラーがノルウェーの山岳地帯で陣頭指揮を執り、散華。 日本軍の本土がやられても満州で戦うというプランを踏襲してほしかった。 >>229
プラハで赤軍とパットンがドンパチ始めたら
また違った展開になってきたかもしれないけどな >ノルウェーに50万程度残存。
どれぐらいの弾薬や食料の備蓄があったか・・・増援や補給は来ないし。
>クールラントでも抗戦中。
戦車100台も無さそうだし、まして燃料とか残ってるの? 本国から切り離されたノルウェーじゃ無理だろ
ノルウェー人からの攻撃もあるし >>227
フレンスブルク政府は重要な仕事を行った。
連合国の軍と交渉し、降伏文書にサインし、ドイツ全軍に降伏命令を出し、降伏の実行を確認していた。
これらの仕事が無ければ、連合国の軍は各地で個別にドイツ軍を撃破していかなければならず、犠牲が増えていただろう。
フレンスブルク政府はドイツ軍の降伏が順調に進んでいるのが確認された後に、
連合国から用済みと見なされ、閣僚の逮捕で終焉した。 それは概ねその通りだが、連合国は最初から最後まで「政府」とは認めていないから。
降伏したのは国防軍。
逆に逮捕されたのも、フレンスベルグでの地位、役割とは直接関係なく、その後もこの時期の行動で戦犯に問われた者もいない。 デーニッツ新大統領が、(自分がその目で確認もしていない)
ヒトラーの死をラジオ放送で発表してしまったのは戦略的にまずかったと思う。
そこんとこを曖昧にしておけば、連合国は史実よりも
ずっとフレンスブルク政府に気を使わざるを得なかったのに、と思う。 >これらの仕事が無ければ、連合国の軍は各地で個別にドイツ軍を撃破していかなければならず、犠牲が増えていただろう
東部戦線のドイツ軍のかなりの部隊が赤軍に降伏はせずに戦って全滅するか、
可能なら西部戦線へ逃亡したというが。
赤軍もドイツ軍の武装親衛隊は大半は捕虜にしないでその場で殺害したらしい。 第二のシナリオとしてシュタウフェンベルクのクーデターが成功してたら
いまのドイツとおなじくらいの領土が保障されて生き残ってたろうな
そのかわりベルサイユ条約よりキッつい条件で >>39
そうなんだけど
一方で、チャーチルって、大の共産主義嫌いなんだよね
もっとも、英国の貴族、上流階級の人間はみんなそうだったけど
ヒトラー政権だったからドイツと戦争したけど
そうじゃなかったら戦争回避してただろう
有名な演説で
「ナチスドイツ軍が地獄に攻め込んだら、悪魔を支援する法案を通すよう議会に働きかけるであろう」
と言ってのけたが、
単に、憎悪の度合いが、 ソ連<ナチスドイツ 高校生の時に架空戦記を読んでたが
現実世界でも第三帝国は非人道的な悪事を散々やってるから、作中世界で何をやっても驚かなかった。 >>233
ベラルーシ人やポーランド人は反抗したが、それでもナチスはソ連と戦った。
関東軍も満州国軍の反乱に悩まされたが、ある程度戦った。 >>237
国防軍は戦争末期にはやる気を失っていた。
武装親衛隊は別格で、イスラム国の兵士のように狂信的に戦っていたとかいう話は有名。 >>239
イギリス人はナチスに親近感持ってるよ。
だけど、ドーバー海峡をまさに渡って占領しにこようとしてたら、そりゃ激怒するでしょw
日本も中国文明に親近感持ってるけど、リアルに奴らが挑んできたらいやでしょ・・・
そして、イギリスがとったいわゆる「宥和政策」だけど、
これは、ナチスが共産主義のソ連を攻め続ける限り、スルーしてあげますよ、という政策。
実際はつぶしあわせてたんだろうが・・・ ・総統命令
ヒ「フィンランドよ、ソ連奥深くへ攻め入れ!」
フィンランド「いいえ、できません」
ヒ「ブルガリアよ、ソ連に攻め込め!」
ブルガリア「いえ、できません」
ヒ「スペインよ、大戦に参戦せよ!」
スペイン「いいえ、できません。その代わりに義勇兵を」
ヒ「セルビアよ、ソ連に攻め込め!」
セルビア「敗北した傀儡政権ですが、派兵拒否です・・・」
ヒ「ムッソリーニよ、最期まで戦え!」
ムッソリーニ「社会主義政策を貫徹いたします」
ヒ「ペタンよ、全部よこせ!」
ペタン「これは引き分けの講和です」
ヒ「ウクライナ人よ、徹底して戦え!」
ウクライナ人「もうバックれます・・・」
ヒ「トルコよ、参戦せよ」
トルコ「嫌です・・・」 >国防軍は戦争末期にはやる気を失っていた
戦意は無く、逃走はしたが進んで赤軍の捕虜になりたがる奴はまずいなかった。
>武装親衛隊は別格で、イスラム国の兵士のように狂信的に戦っていたとかいう話は有名。
攻める赤軍もベルリン突入の際には対戦車砲陣地へ自爆突撃で強行突破したり、
守る武装親衛隊が狂信的であったと同じぐらいソ連側も死にもの狂いでベルリンに突入した。 案外向こうの人ってヒトラー相手でも芯が通ってるんだな・・・
他の国々は・・・
逆に、ノルウェーのクヴィスリンクは協力的。
クロアチアやボスニアのイスラム兵はよく戦った。
ハンガリーやルーマニアもかなり善戦。
スロバキアは最終段階でバックレ。
デンマークは連合国に疑われるくらい、抵抗できなかった(仕方がない?)
ヴィシー・フランスはシリア、レバノン、マダガスカルで徹底抗戦。
イランはナチス寄りで戦い、イラクは枢軸で参戦。
スウェーデンは資源供与と義勇兵の派遣。
多くのウクライナ人、ロシア人が義勇兵としてナチス側に立った。 >>247
そうだよな。
ソ連側は終わったらクリアで、生命の危険がなくなるからな・・・ ウクライナはナチス側ではなく反ソ・ロシアだろ。
1953年くらいまでゲリラ活動をしていた。 中東勢からすればイギリスフランスとドイツが戦うってだけど応援する価値があったんだろうな >>250
最初はナチスに与したが、ナチスの政策があまりにひどいので反ナチに、
ただし、ロシア・ソ連が大嫌いなので、彼らにも敵対。
これでおk?
ウクライナは鍵だったんだけどなあ。
ウクライナ人を味方につけていたら、ナチスは対ソ戦勝てていたという説も。 >>251
イランとイラクは勇気を持って枢軸側に立ったが・・・
エジプトでもドイツ軍の入城を前にして反乱が起こりかけてたとか。
でも、負けた後が悲惨で怖いから、トルコをはじめとして、反乱起こせなかったんだろうね・・・
1にも2にもドイツの軍事生産力の弱さが最大の原因かな。
日本もフィリピンを占領したものの防衛する力がなく、現地から徴発をしてしまった・・・ 11月だというのに、北海道の街、上川町が1942年の東部戦線ハリコフのようになっていて笑ったw 大戦中の1941年と1944年のナチス党クリスマスパーティーの写真が残っている。
今年2016年、ナチスの皆さんはクリスマスをいかが過ごされたのだろうか?
総統のクリスマス、1941年のナチスのクリスマスパーティーの様子を伝える貴重なカラー写真 - GIGAZINE
http://gigazine.net/news/20101224_merry_christmas_fuhrer/ ナチスは、オバマ前米大統領とは関係を悪くして、
トランプ新米大統領は歓迎していただろうな。 残っていたね
とくにそのあと、クーデターが起きてナチス政権が失脚し、
穏健な政党が与党になり大ドイツを率いていたらそうなっていただろ
徴兵の動員解除、ラインライトからの撤兵、ユダヤ人差別の即時廃止と謝罪と賠償
英仏と和平の首脳会議を開いていたら
WWUは起きなかったな
現在でも、ケーニヒスベルグの素晴らしい大聖堂も残っていただろうな
ダンチヒちかくのカントの生家も見れただろうし シュトラッサーが党首になって、伍長閣下が
失業者に逆戻りしてればいちばんマトモな道を歩めたろうに それじゃ史実のような復興は出来なかったろう。
最悪、大戦に参加すら出来ずに地図から消えて終わりだ。
ポーランドのようなポジションになったかもしれない。 ヒンデンブルクが大統領のとき、皇室復活させて、元のドイツ帝国に戻っていれば
右派、左派、両勢力とも動きが取れずに、政治が安定し、周辺国を侵略することなかったろう >>260 いや、大戦はおこらずヨーロッパはしずかに沈んでいく 永遠の停滞の中に >>264
いや、何も起こらないという事は無いだろう。
正直世界恐慌後じゃ戦争起こすための理由なんぞ沢山あり過ぎる。
それにファシズム政権はドイツだけじゃない。
ヒトラーが自身を自分の代わりは沢山いた筈だと語ったように、ドイツのように大戦の発起になりうる国など他にもあるだろう。 戦争は一極過大な国家から生じるんで、横並び状態のヨーロッパがそういう
状態になるとはおもえない 当時のドイツは別に過大でもないぞ。
寧ろ規模の割には沈みすぎていた。
戦争というのは国家の過大さから始まるのではなく、没落から始まるんだ。
人間一度味わったものは忘れられないからね。
ドイツがダメなら他の国がヨーロッパを復活させてやるとのたまうだろう。 悪あがきしたってどうにもならんよなとは思いつつあえて・・
親衛隊のタカ派がヒトラー亡き後のドイツ政府を即座に乗っ取って徹底抗戦
唱えてたら(降伏文書への調印なんて決して行わないぞって具合で)それは
それで興味深い。 15年ほど前から架空戦記ものの小説や漫画が流行っていて
ジバングとかアニメ化もされたけど
日本海軍がミッドウェー海戦に完全に勝利してたらとか、
日本が米英軍に戦端を開かずに1941年の冬の初めに極東ソ連軍に宣戦布告していたらとか、
稚拙にもギリシャに侵攻して敗北したイタリア軍を見殺しにして、
予定通り4月にドイツ軍がバロウバロッサ作戦を開始してソ連領内に侵攻していたらとか
そもそもヒトラー政権がスターリンとの相互不可侵条約を守って、独ソが戦争していなかったらとか
いろいろIFがあるね〜 ・・・けど、
最も興味深いには、そもそもドイツ第三帝国がポーランド侵攻すらせず、
戦争せずにいたら、その後の世界はどうなっていたかだ
動員も解除し、国境沿いからドイツ軍も消える
対独不信をぬぐうため、リッペントロップ外相がパリに独仏和平交渉に赴くとか
ドイツ政府が軍需生産を控え、公共投資と国民向けの消費財生産に主要な経済政策を採る
チャーチル卿あたりがイライラしそうだがw 自分の書いたものそんなに宣伝したいか
恥ずかしいわ ナチスはユダヤ人の虐殺などという恐ろしいことを本気でやる、やれるから狂っている。
ロシアに勝って領土を取っていたらロシア人の奴隷化を本気でやりかねないよな。 だからロシア人はモスクワでドイツ軍を撃退できたんじゃね?
ドイツ軍が解放軍だったらキエフと同じく共産党政治将校をドイツ軍に突き出してる。 本国が降伏後もナチスは中国でユダヤ人の虐殺を企んだが未遂に終わった。
日本人には反ユダヤの狂気も欧米人のナチスアレルギーも全く理解できない。
日本人にとってナチスはユダヤ人を虐殺した悪者って認識。 >>274
本気というか戦争中にすでに実行してなかったか?
ユダヤ人に対する処置が目立つだけで 風水。
http://hougakukyoushitu.cocolog-nifty.com/thirdroundthriller/2017/02/post-c90e.htm
部屋で法を学ぶためには、女のからだの配置を考える。
それにより、周囲の男に根性を与える。
女の都合は後回しだ。
女は男の勇敢さを愛するようになり、家庭内にいい風が吹く。
シャンパンのような精子の作り方が風水の研究だ。
しかし、セックスしてはならない。 >>272
>しかし、ヒトラーはこの「戦艦のゲーム」を理解していないようだった。>
>潜水艦ばかり使っていたんだ。
自己の得意を伸ばして不得意に手を出さないのは孫子も唱えてる戦術の基本。
ヒトラーはそこは間違ってない。敗因は他にゴロゴロある ラインラント進駐あたりで、フランスが大軍をうごかしたら
伍長閣下失業してたろうにな >>281
貴殿、欧州近代史をよくご存知だね
そのとおりだよ
それで、WWUは防げた たぶんパーペンが首相になって
無難な国になってたろうな >>282
無理だよ。
当時のフランスは数週間で内閣が倒れるような不安定状態だ。
右翼とサヨクが暴れまわり、国内のカオスさにかけては少し前のドイツとそう変わらん。
結局、もうこの時点になったら誰が戦争を起こすかって段になっていたんだ。 フランスでボナパルティストの極右政権が誕生し、
ドイツ併合に乗り出したら、
英米はナチスを支援していただろうか その場合ドイツはナチス政権が成立していないって事だから、ドイツの立場にフランスが入れ替わるだけじゃないか?
ドイツは第二次世界大戦で早々に脱落、恐らくフランスと同じように一ヶ月、いやそもそも戦わないかもしれない。
ドイツのフランス電撃戦ではなく、フランスのドイツ電撃戦って訳だ。
そしてバトルオブブリテン、更には仏ソ戦と・・・なるかもしれない。 日本倫理体系。瞬の人生の正当化の研究。
http://hougakukyoushitu.cocolog-nifty.com/thirdroundthriller/2017/02/post-c90e.html
会社では社員もセックスの消費者だった。
セックスとテクニックの向上を目指していたのだ。
これをマネージメントすることは可能なのだろうか?
プロとしてこれをうまくコードにしなければならない。
最終目的は「利益を出す」ということだったからだ。
「コストコは雇用をうまく守っている」
「BPはメキシコ湾を汚染した」
などのニュースは社員のセックスと関わる話だ。
セックスによるトラブルで世間を敵に回したという意味であり、決して、石油で海を汚しているわけではない。
外部の人間をこのサークルに入れないシェアホルダー論がある。
これに対してここ30年ぐらいでフリーマンが外部の人間も含めていこうというステークホルダー論を唱えた。
債権者や政府、競業者まで含めてしまった。
https://www.youtube.com/watch?v=gg0zknEBJ9w&feature=youtu.be
社内だけでセックスを消費している限り、クライアントに命をかけるものはなく、ぼったくりが横行したのだ。
「雇用は真剣勝負」の理由はセックスサークルに誰を含めるのかという問題だったからだ。 >>284
フランス陸軍には、ドイツのH・グーデリアンや英国のリデル・ハート卿のような
戦車を集中運用する先進発想の持ち主がいない
だから、フランス陸軍に電撃戦は無理 ナチスが独裁体制を築くまでの動画を見たけど
1政党でしかない時の段階で突撃隊が別の政党やユダヤ人に暴力行為をやってる。
なんで政党という民間団体が私設武装組織を持つことが許されてるんだ? >>290
当時のドイツは民主主義が未発達で
それぞれの政党が私兵をもって他の政党の集会に殴り込みをするのが当たり前だった
ナチス以外の政党、SPDや共産党なども皆私兵を持ってる シュンペーターについて。
http://hougakukyoushitu.cocolog-nifty.com/thirdroundthriller/2017/04/post-8228.html
女に価値を与えるのが経済学だ。
女心を作るのが経済学だ。
しかし、マーケットは「アイドル」という女の局部をセールスにかけて富を生み出した。
「労働だ」「破壊だ」「自分の足下を見て歩くことだ」
男を育てようというわがまま女もいた。 >>291
なんでそんな状態のワイマール共和国が進んだ民主主義国家で
ナチスは大衆掌握して「民主的に」政権を取ったとみなされているのか不思議。 >>290
ドイツ共産党もスパルタクス団とかの武装組織持ってたから
右派も左派も私兵抱えて争ってた 左右とも政党が武装組織を持ってるというのが違法じゃないのか。 やはりドイツ系住民の統合の象徴となるべき大ドイツ皇帝陛下が存在するべきだったな
左右のイデオロギーの対立が静まる
しかし、第一次世界大戦開戦が諸悪の根源
ヴィルヘルム2世は大馬鹿者だ
ビスマルク首相の遺言を堅く守っていれば良かったものを
WWTがなかったら、大ドイツ帝国の領土は西はエルザス・ロートリンゲンから
東はバイセクル(ビッスラ)川のほとりまであって、欧州随一の大国だったのに ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています