国民国家の形成・成立について語ろう [無断転載禁止]©2ch.net
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国民国家の成形・成立についていろいろと語りましょう >>139
鬼畜米英の時代に敵性語禁止をやっただろう?
まああれは愚行だと思うが、戦後のカタカナ氾濫は考え物だと思う。
もう少し見苦しく、カタカナに頼らずに自国語に訳そうと努力
してはと思うのだ。 >>140
明治期の西欧単語の日本語訳語は音読み漢字語だったが、
今後は大和言葉で翻訳語を作れば面白かろう。 物理とか数学関係は大和言葉の翻訳語が変に多い気がする
なんだ「滑らかな関数」「超ひも理論」って… >>140
マスゴミが既存の日本語を無駄・無意味に英語に置き換えるのも良くない カタカナ語のフレーズの方が大衆受けするというのはあるんだと思う >>140
やってない
戦時中も英語教育は普通にやってる
敵性語狩りは調子に乗ったマスコミが音頭をとってかってにやってたこと >>132
その後さらに調べたら、ギリシア語もキリスト教化とともにラテン語と同じ名前を月名に使用していることが判明
ということはつまりローマ・カトリックにせよギリシャ正教にせよ、宣教の「本山」の言い回しにもし従っていれば
大差ないラテン語由来の月名になっていたはず
(実際、ポーランド語は3月と5月の名が、またベラルーシ語は5月の名の異名がそれぞれラテン語由来の名)
だがその事よりもドイツ語やロシア語がラテン式だった事が重要なのかもしれない
独自の月名を持つクロアチア語、ベラルーシ語、ウクライナ語、チェコ語、ポーランド語の
書き言葉を充実させた運動家たちは、ドイツ語やロシア語からの「自立」を求めたのではないか
クロアチア人は18世紀前半にイリュリア運動という汎「南」スラヴ主義の文化運動を主導していた
スロヴェニア人はWW1後までドイツ語の支配下にあり、クロアチア語やチェコ語からの新スラヴ系語彙にも
馴染めずにいたらしい(家族との会話はスロヴェニア語、難しい話題や新しい事柄はドイツ語という生活だったか)
後に合流するセルビア人やマケドニア人らも急激な新造語の群れに違和感があったのではないか よその国の言葉を使う事を止めて、正しい日本(ひのもと)言葉を使いましょう。
>>142
『物の理(ことわり)とか数の学びの仲間は大和言葉の置き換え言葉が変に多い気がする
「滑らかな数の仕組み」「ひもを越えた理(ことわり)」って…』
と書きましょう。
>>143
『読(ゴミ)売屋が既に在る日本(ひのもと)言葉を役立たずにも・故も無くイギリス言葉に置き換えるのも良くない』
と書きましょう。
>>144
『カタカナ言葉の言い回しの方(かた)が下々の皆さん受けするというのはあるんだと思う』
と書きましょう。 直接支配とは言わないまでも、政治的に中国に従属していた朝鮮ベトナム琉球では
言語浄化はされたのだろうか >>149
変に多い気がする
→ いつもと違って多い心持ちがする
に、改めます。 >>148
琉球では言語浄化どころか琉球語そのものが「沖縄弁」として方言の地位に落とされてしまったが
もうすでに「沖縄風に訛った日本語」しか使ってるない人が多い 韓国で日本化が史実より進んでいたら敗戦の後没収されなかったのかな >>151
仮に中国の冊封から脱して完全な独立国になったら、
中国らしさを消すために言語浄化を行い、
大和言葉を取り入れていたかもしれない 「琉球」は中国語で、「沖縄(おきなわ)」は沖縄語・日本語です。
沖縄語は日本語沖縄方言と言っても良いでしょう。
琉球王朝は中国(明朝)との外交文書は中国語でした。
一方、国内公文書はひらがなを多く用いた沖縄語でした。この点では漢文を公文書に使っていた日本本土よりも現地化していたと思います。
沖縄は島ごとに言葉が違っているくらいなので、中国語の影響も那覇の貿易港周辺までではないのでしょうか。 琉球のアイデンティティは
スロバキア、スロベニア、クロアチア、ウクライナ、ベラルーシ、モルドバ、アゼルバイジャン、ノルウェー・・・・・とか並みに脆そう ・・・・・と、おもったけど自前の国あったから遥かにマシか >>154
>沖縄は島ごとに言葉が違っている
「沖縄」というのは沖縄島のことだ
他の島は沖縄ではない
「琉球」なら琉球列島全体のことだから宮古や八重山も含むが
そして沖縄が琉球列島全体を支配してた
宮古や八重山にとっては沖縄は支配者だった
そしてその沖縄が島津に支配されたので宮古や八重山にとっては二重支配になってしまったということになる >>154
琉球語の書き言葉は中世の日本語ほぼそのままの仮名遣いで、
P音またはF音のような古い子音が残っていた代わりに
母音の変化は日本語より急激で
日本語の A E I O U の5母音は
それぞれ琉球語の A I I U U に対応、3母音に単純化していた
よってイ段とエ段、ウ段とオ段の仮名の使い分けは発音によらず視覚的な知識として習得し
そのぶん長時間の修練を必要とした
ひらがなのステータスが本土より相対的に高かったのはそのためでもある >>146訂正
誤>クロアチア人は18世紀前半にイリュリア運動という
正>クロアチア人は19世紀前半にイリュリア運動という >>158
視覚的な知識うんぬんなら江戸でも多数の変体仮名と実際の発音とズレた仮名遣いだったから五十歩百歩の様な気がする >>160
日本語がいかに母音に依存する言語であるかは
日本人が外国語学習でもっと子音をはっきり出せと再三注意されることでわかる
母音についてされる注意は5母音の枠にとらわれないことだけであり
母音を大きい声で出せと注意されることはまずない
その母音が半分区別できないのだから負担は大きい
変体仮名を含む江戸の仮名遣いは「お遊び」であり
読めれば一定の範囲内でどう書いても良く自由度が大きい(語中はイ音便ウ音便でもハ行で可、等)
段については単純な拍の5母音は話し言葉と同じなので間違える人はいないからずっと楽だ
同じ時代に日本では漢学を多少なりとも学ぶと漢詩を作る事が嗜みとされたが
彼らは平水韻という韻書で漢字一字一字の押印や平仄を確認し、達人はそれを知識として丸暗記した
中国人は唐人はもちろん現代でも広東人など南方人は作詩にあたってほとんど韻書を見る必要がない
声調も平仄も自分の内省で導き出せるので漢詩の規律に合わせるのは容易なのだ
極論すれば琉球の文人が琉歌を正しい段の仮名遣いで書くのはそれに近い負担だったろう 琉球は島津が手を出さなければ当時から国として独立していたからな >>162
しかし日本から移住した人間によって築かれた
国家をもたなかったアイヌとどちらがアイデンティティを持ちやすいか >>145
そういう話も出ているが、実際には前線に視察に来たえらいさんが、整備兵に「ドライバーなどと敵性語を使うとは何事か」と説教したりという具合。
「ますこみがー」で片づけられる話では全くないぞ。 >>166
敵の国の言葉を使うのを止めて、正しい日本(ひのもと)言葉を使いましょう。
『真(まこと)のところは前の条(すぢ)に見廻りに来たえらいさんが、
手入れの兵(つわもの)に「ドライバーなどと敵の言葉を使うとは何事か」と言い聞かせたりという有様。』
と書きましょう。
「鬼畜米英、暴支膺懲」も
「鬼 家の獣 アメリカ イギリス、暴れるシナを懲らしめろ」となります。 和語の国粋主義は江戸国学でとっくに終わってる
2ちゃんにはよくあらわれるけど耳タコでつまらん
だいいち支那語だって当時は汪兆銘中華民国という味方の言語でもあるじゃないか
支那人なら敵という決めつけは蒋介石側のプロパガンダを鵜呑みにする愚行だ
暴支といったのも暴ならざる支もありうるということだろう、きっと、うん >>169
戯けめ
国の名を「支那」と貶めて表すのは止めてくれ、と汪兆銘も言っていただろ? >>166
中にはマスコミに煽られてそういうこという奴もいたかも知れんが東条英機は英語教育に肯定的だったし
関東軍の将校の中には英語に堪能なものが多かったこれはリットン調査団のハインリッヒ・シュネーが書いてる >>170
それを聞いたから華語とか日華とか公的には言い出したんだろ
貶める意図はなかったから日常では支那支那言い続けたろ
だからなんだ >>142
インク壷単語を使わないで簡単な英語から作った単語だからだと思う 「二十世紀 日本の戦争」 文春新書 なぜ言論は機能しなかったのか (P92〜)
阿川弘之 「五・一五事件がおきた昭和七年に、『文藝春秋』 が世界の戦局を
めぐる大座談会をやっている。 (中略)
不思議なことに、出席者のうち、未来戦争の予測に対して
一番冷静なのは現役陸海軍軍人なんです。
いちばんカッとしてるのが三上於菟吉という僕みたいな文士なんだ (笑)
感情でものを言っている。
文筆家のそういう責任というのは、新聞記者も含めて、大きいと思いますよ。
責任というより、つまり無責任ですがね。」
マスコミも文化人もさんざん軍部の弱腰を叩いておきながら戦争に負けた途端
だって軍部がやれっていったんだ・・そうだ軍部がやれって。俺は悪くねぇっ!俺は悪くねぇっ!
だもんね〜ホント軍人さんは大変だね 意見聞かなそうな人と議論はしないぞ〜
痛い目見たばかりだからな ベトナム戦争でも最初はUSA!USA!ノリノリで支持しながら敗戦して帰ってきたら生卵ぶつけたりしただろ
大衆というのはそういう生き物だ >>172
モンゴルやチベットを含むか含まないかが問題だったのかもな 無理な言い換えは別として意外な所に和語をみつけて面白いと思うことはある
運転を習っていた時に「手ブレーキの引きしろ」「(フット)ブレーキの踏みしろ」という言葉が出てきた
「しろ」は「のりしろ」のシロと同じで空間とか隙間とかそんな意味
引いたり踏んだりしたあとに残すゆとり部分を指すんだったか
和語にもちょっと抽象的な使い方をするものもあるんだなと >>177
今見るとそうかなと思う人もいるんだけど
当時の議論では双方ともまったくその事は視野に入ってない模様
支那という呼称問題は二十一か条要求のあたりからだが
(清末には中国知識人も支那と言っていた)
満蒙を取り合うようになってからも
国家の名称や通称とリンクさせるという発想がまだないというか
たぶんそれどころじゃなかったんだろう
ただ満洲国のときには現地の漢人を満人、漢語を満語と呼ぶという苦しいことをしているなw
あと、チベットについては向こうからラブコールは一時期あったようだが
日本は野心を示したことも独立させようとしたこともないんじゃないか
その気があったら大谷光瑞を何かの形で救済して
探検の成果や多田等観のコネクションをもっと活用しようとしたはず ガーナだのモーリタニアだのよくそんなしょうもない名前を付けるなあ >>182
過去の別な場所にある国家の名前を付けた なんでチベットは近代国家になれなかったのか
清に征服されたせいなのか 統一国家ですらなかったものが近代国家になれるわけがない >>184
宗教的原理が全てに優先する抑圧的社会だからでは?
中共への当て付けで美化する向きが多いけどその実態は李氏朝鮮と同じだったのではないかと思わざるを得ない 抑圧的というのは宗教そのものに対するただの偏見
本人たちは幸せだったかもしれないだろ
中共は武力と暴力によってしか「解放」できなかったわけだし
このまま価値観が変わればそういう事にされるというだけ
ただ法律や軍隊から真っ先に作られる国家像とは違っているために
生き残れなかったいう面は確かにあるが。
自治領としての要求とは別に、独立派が主張する領域は
チベット仏教徒の住む現・中国支配地域全てであり
甘粛南部(アムド)・青海省・四川省西部(カム)を含むあまりに広大な領域
ちなみに李氏朝鮮がひどいところだったという話は今言ってもただの悪口にしかならず
コピペをばらまいてるのがネトウヨだからせっかく真実を含んでいても信用されないし
アレなネトウヨ像というものが固まってきて社会的に葬られつつあるので
結果的に忘れられる可能性が大 中共にレイプされる前のチベットの画像見たら普通に乳出しチョゴリレベルの汚さよ?
文明化されなかった方がよかったってんならまあ何も言えんけど >>189
戦前に西洋人が撮影した写真だからちがうけど? なんてーかもーねー
ウヨサヨ関係なしに支那との対立を煽る様な奴はどれもクサいわ
今時そういうのホント流行らない >>188
ぶんめーかしてやったんだから国を滅ぼして併合しても文句言うなってのは、200年ほど前なら普通の論理として通用したんだろうね。 最近の中国のドラマとか見てるとあんなに言われていた
清朝の腐敗なんてどこにもなかったかのようなキラキラした活気のある社会でw 台湾に漂着した琉球島民が、台湾の先住民に殺害されたことを理由に、日本軍が台湾に出兵した台湾出兵がおもしろい。
琉球島民は日本人か、台湾先住民は清朝政府の支配下にあるのか、という点が日清間で問題となった。 >>193
そのせいでイギリスにも見放されたのが運の尽きだったな。
香港みたくイギリス支配下で近代化が成功していればあるいは… >>187
>ちなみに李氏朝鮮がひどいところだったという話は今言ってもただの悪口にしかならず
李氏朝鮮が暗黒時代というの韓国でも同様だからそれはない
高麗時代で栄えた文化が李氏朝鮮がめちゃくちゃにしたってのがあちらさんの認識らしい
http://blog.livedoor.jp/kaikaihanno/archives/31435885.html
>>188
じゃあその当時の人民は豊かな生活してたの?
つい最近までボロ雑巾みたいな人民服きてる連中という印象しかないのだけれども 日本も海女さんじゃなくても女はあちこちで乳出してたんだよね
だって蒸し暑いじゃないか
あとトイレも少ないから田舎ではあちこちで座り小便してた
とくにおばさんや婆さんだけど若い娘さんだってすきを見てやってた
つかアジアはどこもそうで、映像・写真文化が広まってから時期の差こそあれみんな変わっていった >>200
俺の亡くなったお婆ちゃんも夏、外出して帰ってきた後、汗だくで暑過ぎて乳出して扇風機浴びてたな LehnertやLandrockが撮った写真みると今ではありえん格好してるよな >>201
エロゲみたいなコスチュームwwwwwこれはシコれるwww
イスラムでも乳出しOKだったのか Malek Alloula、Lehnert、Landrockとかでググってみ
ほんとエロゲみたいな服装してるから
当時はキリスト教圏のほうが肌の露出に厳しかったのでもの珍しかったらしい それでも言葉にして公の場で指摘されれば躍起になって否定したり
風習を変えようと運動起こしたりするんだよ
見て見ぬふりが当たり前だった時にそんなことされれば民族感情などに触るし
どこでも何かの形で建前は違ってたりするから
だから無くなっていった チベットといえば、
タングートは甘粛でなく青海で建国してたら
現代まで存続していたかもな 国民国家・自分がどの民族に属するかはサッカーのナショナルチームの果たす役割は言語や宗教並みに大きいと思う。
日本の場合、在日韓国人がサッカー日本代表と韓国代表で対戦した時、自分がどちらのチームを応援するかが自分の属性を知る一つの目安となる。
日本代表を応援する人の場合は日本寄り、韓国代表を応援する人の場合は韓国寄りということになる。
例えば、現在浦和レッズ所属で元日本代表の李忠成選手は在日韓国人4世の帰化選手である。
彼は1993年アメリカワールドカップアジア最終予選の日本代表対韓国代表の大一番の試合で日本代表を応援していたそうだ。
ちなみに彼の両親は韓国代表を応援していたそうである。
在日韓国人も4世まで来ると自分が日本側に属していると思う人も多くなってきているようである。
そして彼はやがて日本に帰化し日本人として日本代表選手となるのである。
旧ユーゴスラビア諸国でもそれぞれ独立した国家同士で対戦した場合は、もうその試合は戦争並みの出来事になる
(特にセルビア代表対クロアチア代表は2013年ブラジルワールドカップヨーロッパ予選で対戦し大きな注目を集めた)。
繰り返すが、このようにサッカーのナショナルチームの果たす役割は言語や宗教並みに大きい。
現代はサッカーのナショナルチームは言語や宗教並みに特別な存在なのである。 >>209
女子サッカーで、なでしこジャパンよりも美人の多いアメリカチームに
注目し、自然に応援してしまうのはアリか? アルジェリアだのチュニジアだののアラブ系の国の国民はどういうアイデンティティもってんだろ >>211
アラブ人のアイデンティティは
イスラム > アラブ >>>>>> 国
アラブ人にとって国はわりとどうでもいいものでしかない アラブナショナリズムはナセル以来国家統合の便利なスローガンの元
言葉にしないものの彼らの脳裏でも「イスラム」にはつい最近まで後進的な負の遺産のイメージがついて回っていた
その背景にはトルコのケマル革命、イランのパーレビ王朝の政教分離・世俗主義・欧化路線があった
イスラムが国家運営のイデオロギーとして再び脚光を浴びるのはイラン革命にアラブ世界が刺激を受けて以降のこと
現代イラン以前からのイスラム的国家というとサウジアラビアがあるが
あれはサウジ王家がワッハーブ派の檀家みたいなもんだというだけで王権が優先している
イスラム中心主義もアラブ民族主義も国内の結束を固めるには排除される少数者が出てしまうし
国外にはなぜ除外されているのが説明がつかなくなってしまう同胞が存在する
現状ではイスラム法を採用していない国が大半であり、国家を基準にした狭い民族主義がアイデンティの元になっている
汎アラブ主義は文化的なものではあるが法的根拠もないしキリスト教徒も仲間に入れるのでそんなに強くない 中東は部族社会っぽいから国としての一体感はあまりなさそう 今どき部族制が残ってるのなんてアラビア半島とか北アフリカの遊牧社会ぐらいだろ
サウジは都市部でも部族社会が権力と関係あるが
北アフリカでもチュニジアの都市部なんてそんなのとっくに無縁
ましてやエジプト、レバノン、シリアやイラクともなるとアラブ化する前から都市型の非部族社会が発達していた >>216
アラブは都市民と砂漠の遊牧民では異民族と言っていいくらいに文化が違う じゃあ中東は部族社会と決めつけるべきではないだろう
>>215に言うべき 北アフリカもハフス朝、ザイヤーン朝、マリーン朝などがそのまま継続すれば
国民国家的な国家になれたかも アラブ民族主義者の中には>>201みたいな伝統的な衣装に戻ろう見たいな運動おこしてる人とかいないのかしら
誰も恥ずかしがってしないだろうけど >>220
現在の日本でも前近代の庶民の民族衣装を着る奴なんておらず
上流階級の民族衣装しか残ってないから同じこと 夏になったら着流しとか言う町人服着てるじゃん
波平やのび太のパパも着流し着てるし
そもそも民族主義がほとんど解体されてる日本と未だに部族制のなかに生きてる北アフリカの連中では
伝統文化の重みが違うだろ 日常で着流し着てる人見たことないけど
漫画の中だけじゃない
せいぜい花火大会の時くらいでしょ 先進国では民族衣装はどの国もハレの場しかきないのだからそりゃ当然 日本人の多くは農民だったが、農民服を着てる奴は今はいない 古代ゲルマン戦士は極寒のゲルマニアでも半裸で過ごしていたが
そんなキチガイめいたことやってるドイツ人は今いない ああいうの見ると今と平均気温が違ったんじゃないかと真っ先に考える ただ白人の観光客は周りの日本人が上着着てても
Tシャツ1枚で歩いてたりはするな
日本人がTシャツ1枚ではおかしい季節と気温でも モンゴロイドの身体は寒冷地仕様なはずなんだが
実は毛唐のほうが寒さに強いのか? 凹凸の少ない身体 = 保温性が高い
凹凸の多い身体 = 放熱性が高い
モンゴロイドの身体が凹凸少ないのは保温のためだぞ 白人の寒冷地仕様と新モンゴロイドの寒冷地仕様は話が違う
新モンゴロイドは農耕が主体になってるので狩りに必要な戦闘力は不必要だが
白人は戦闘力を下げない形での寒冷地仕様だからな >>230
人類オリジナルはブタ鼻、ブタ鼻だと寒い空気が脳を冷やすので寒冷地向きではない
新モンゴロイドは鼻が小さくなる事で解決したが、その結果一度に吸える酸素の量が減って
瞬発力が劣る結果になった
白人は瞬発力を減らすわけにはいかなかったので鼻梁を伸ばして解決した 現生人類の形質差なんて誤差のレベルでしかない
進化論持ち出すのが滑稽ですでに差別的だよ19世紀人ども これを進化論の否定だと思うのがバカの証拠
現生人類の形質差ごときに進化論をいちいち持ち出すなってことなのに エセ理系は社会進化論を肯定するバカばっかり
障害者をいじめて殺すのが自然淘汰だと思ってるバカ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています