国民国家の形成・成立について語ろう [無断転載禁止]©2ch.net
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国民国家の成形・成立についていろいろと語りましょう >>200
俺の亡くなったお婆ちゃんも夏、外出して帰ってきた後、汗だくで暑過ぎて乳出して扇風機浴びてたな LehnertやLandrockが撮った写真みると今ではありえん格好してるよな >>201
エロゲみたいなコスチュームwwwwwこれはシコれるwww
イスラムでも乳出しOKだったのか Malek Alloula、Lehnert、Landrockとかでググってみ
ほんとエロゲみたいな服装してるから
当時はキリスト教圏のほうが肌の露出に厳しかったのでもの珍しかったらしい それでも言葉にして公の場で指摘されれば躍起になって否定したり
風習を変えようと運動起こしたりするんだよ
見て見ぬふりが当たり前だった時にそんなことされれば民族感情などに触るし
どこでも何かの形で建前は違ってたりするから
だから無くなっていった チベットといえば、
タングートは甘粛でなく青海で建国してたら
現代まで存続していたかもな 国民国家・自分がどの民族に属するかはサッカーのナショナルチームの果たす役割は言語や宗教並みに大きいと思う。
日本の場合、在日韓国人がサッカー日本代表と韓国代表で対戦した時、自分がどちらのチームを応援するかが自分の属性を知る一つの目安となる。
日本代表を応援する人の場合は日本寄り、韓国代表を応援する人の場合は韓国寄りということになる。
例えば、現在浦和レッズ所属で元日本代表の李忠成選手は在日韓国人4世の帰化選手である。
彼は1993年アメリカワールドカップアジア最終予選の日本代表対韓国代表の大一番の試合で日本代表を応援していたそうだ。
ちなみに彼の両親は韓国代表を応援していたそうである。
在日韓国人も4世まで来ると自分が日本側に属していると思う人も多くなってきているようである。
そして彼はやがて日本に帰化し日本人として日本代表選手となるのである。
旧ユーゴスラビア諸国でもそれぞれ独立した国家同士で対戦した場合は、もうその試合は戦争並みの出来事になる
(特にセルビア代表対クロアチア代表は2013年ブラジルワールドカップヨーロッパ予選で対戦し大きな注目を集めた)。
繰り返すが、このようにサッカーのナショナルチームの果たす役割は言語や宗教並みに大きい。
現代はサッカーのナショナルチームは言語や宗教並みに特別な存在なのである。 >>209
女子サッカーで、なでしこジャパンよりも美人の多いアメリカチームに
注目し、自然に応援してしまうのはアリか? アルジェリアだのチュニジアだののアラブ系の国の国民はどういうアイデンティティもってんだろ >>211
アラブ人のアイデンティティは
イスラム > アラブ >>>>>> 国
アラブ人にとって国はわりとどうでもいいものでしかない アラブナショナリズムはナセル以来国家統合の便利なスローガンの元
言葉にしないものの彼らの脳裏でも「イスラム」にはつい最近まで後進的な負の遺産のイメージがついて回っていた
その背景にはトルコのケマル革命、イランのパーレビ王朝の政教分離・世俗主義・欧化路線があった
イスラムが国家運営のイデオロギーとして再び脚光を浴びるのはイラン革命にアラブ世界が刺激を受けて以降のこと
現代イラン以前からのイスラム的国家というとサウジアラビアがあるが
あれはサウジ王家がワッハーブ派の檀家みたいなもんだというだけで王権が優先している
イスラム中心主義もアラブ民族主義も国内の結束を固めるには排除される少数者が出てしまうし
国外にはなぜ除外されているのが説明がつかなくなってしまう同胞が存在する
現状ではイスラム法を採用していない国が大半であり、国家を基準にした狭い民族主義がアイデンティの元になっている
汎アラブ主義は文化的なものではあるが法的根拠もないしキリスト教徒も仲間に入れるのでそんなに強くない 中東は部族社会っぽいから国としての一体感はあまりなさそう 今どき部族制が残ってるのなんてアラビア半島とか北アフリカの遊牧社会ぐらいだろ
サウジは都市部でも部族社会が権力と関係あるが
北アフリカでもチュニジアの都市部なんてそんなのとっくに無縁
ましてやエジプト、レバノン、シリアやイラクともなるとアラブ化する前から都市型の非部族社会が発達していた >>216
アラブは都市民と砂漠の遊牧民では異民族と言っていいくらいに文化が違う じゃあ中東は部族社会と決めつけるべきではないだろう
>>215に言うべき 北アフリカもハフス朝、ザイヤーン朝、マリーン朝などがそのまま継続すれば
国民国家的な国家になれたかも アラブ民族主義者の中には>>201みたいな伝統的な衣装に戻ろう見たいな運動おこしてる人とかいないのかしら
誰も恥ずかしがってしないだろうけど >>220
現在の日本でも前近代の庶民の民族衣装を着る奴なんておらず
上流階級の民族衣装しか残ってないから同じこと 夏になったら着流しとか言う町人服着てるじゃん
波平やのび太のパパも着流し着てるし
そもそも民族主義がほとんど解体されてる日本と未だに部族制のなかに生きてる北アフリカの連中では
伝統文化の重みが違うだろ 日常で着流し着てる人見たことないけど
漫画の中だけじゃない
せいぜい花火大会の時くらいでしょ 先進国では民族衣装はどの国もハレの場しかきないのだからそりゃ当然 日本人の多くは農民だったが、農民服を着てる奴は今はいない 古代ゲルマン戦士は極寒のゲルマニアでも半裸で過ごしていたが
そんなキチガイめいたことやってるドイツ人は今いない ああいうの見ると今と平均気温が違ったんじゃないかと真っ先に考える ただ白人の観光客は周りの日本人が上着着てても
Tシャツ1枚で歩いてたりはするな
日本人がTシャツ1枚ではおかしい季節と気温でも モンゴロイドの身体は寒冷地仕様なはずなんだが
実は毛唐のほうが寒さに強いのか? 凹凸の少ない身体 = 保温性が高い
凹凸の多い身体 = 放熱性が高い
モンゴロイドの身体が凹凸少ないのは保温のためだぞ 白人の寒冷地仕様と新モンゴロイドの寒冷地仕様は話が違う
新モンゴロイドは農耕が主体になってるので狩りに必要な戦闘力は不必要だが
白人は戦闘力を下げない形での寒冷地仕様だからな >>230
人類オリジナルはブタ鼻、ブタ鼻だと寒い空気が脳を冷やすので寒冷地向きではない
新モンゴロイドは鼻が小さくなる事で解決したが、その結果一度に吸える酸素の量が減って
瞬発力が劣る結果になった
白人は瞬発力を減らすわけにはいかなかったので鼻梁を伸ばして解決した 現生人類の形質差なんて誤差のレベルでしかない
進化論持ち出すのが滑稽ですでに差別的だよ19世紀人ども これを進化論の否定だと思うのがバカの証拠
現生人類の形質差ごときに進化論をいちいち持ち出すなってことなのに エセ理系は社会進化論を肯定するバカばっかり
障害者をいじめて殺すのが自然淘汰だと思ってるバカ >>238
あの時代は生物学や進化論も、国民国家イデオロギーの成立に
一役買っていたからネェ 民族の誕生には戦争が大きく関わっている。
大戦争(内戦)→新民族への分裂
だから、何度でも強調しなくてはならない事だと思うが、
民族の分裂によって平和は保たれている。
過去に大戦争によって、分裂した民族を同一化させることは、次の大戦争の原因だと思う。 悪質な民族と一切の関りを持つな!
相手に3%の魅力があってもだ。
命まで取られたら終わりだからな。
これは、最後の警鐘。
思い上がりはいい加減にしろ!
特に「多文化共生」を旨とする左翼! >>242
>特に「多文化共生」を旨とする左翼!
左翼ならプロレタリア文化しか認めないはずだが >>240
生物学がいけないんじゃなくて
生物学を人間社会に応用できると思った浅い理解がいけないんだろう
資本主義や帝国主義の問題 >>243
左翼と言っても、ユーロ・コミュニズム、アジア共産主義などいろいろありますが。
あなたが言っているのはどこの左翼? 理想の話を回り道せずいきなりやろうとするのが左翼で
無理なものは無理と現実を見て動くのが右翼というイメージがある
でも右翼もなかなか理想好きだからよくわからん 自国だけ見てればいい右翼と世界まで見なければならない左翼ではハードルの高さが違うだろう
まあ自国を見る事さえ中々ままならないのに、ましてや世界を見るなんて無理ゲーもいいとこだけど 左翼右翼って言葉は人によってニュアンスが変わりすぎるからもうやめよう
左翼もリベラルなのかネオリベなのか国際協調主義なのか革新主義なのかわからんし
右翼も似たようなもん >生物学を人間社会に応用できると思った浅い理解がいけないんだろう
>資本主義や帝国主義の問題
生物学を進化論に応用できるといった「浅はかな理解」の元祖はマルクスだがな
共産主義と優生学が密接不可分の関係を持っていたのは常識だろうに >>248
左翼=共産主義
右翼=反共
左翼=革命
右翼=反革命 冷戦時代なら
左翼
中華人民共和国、朝鮮民主主義人民共和国、ベトナム民主共和国、ドイツ連邦共和国、イエメン人民民主共和国 支持
右翼
中華民国、大韓民国、ベトナム共和国、ドイツ民主共和国、イエメンアラブ共和国 支持 >>249
マルクスは「進化」と「淘汰」という用語に惹かれただけ
社会全体が進化する、資本主義は淘汰される、という漠然とした言い方しかしていない
革命は「歴史の必然」だから実現しようという修辞的トリックでしかない
侵略や植民地化や労働者の奴隷化を正当化した社会進化論と真逆なのは
社会進化論ではなくダーウィニズムを利用しただけだから
優生学に関してはアメリカとドイツが酷かったし共産主義のイデオロギーとは全く関係ない >>253
優勝劣敗だよな。
でも、その方がいいじゃないかと最近考え方を変え始めた。
俺は生き残りたいが、強者だけの世界の方が、心労的に楽なんじゃないかと・・・
人に配慮する、ケアするってかなりストレスたまるぞ・・・ ここの人ならわかると思うが、
人生と言うのは、生きると死ぬの二択しかない。
そして、その生きるという人生には豚肉になるか牛肉になるかの二択しかない。
所詮は使われる側で。
子供を残すか残さないかは、権力の側が決める。
被支配者である国民にも、あるいは天皇や国会議員のような支配者にもあまり自由はないのだと思う。
しかし、問題は、最近の人々が、マルクスの時代のように餓死したり、
あるいは、失業して、最低限生きていけないからだろう・・・
いうなれば、家畜が大量死する「動物農場」
言うて、そうなっても権力側は意に介さないだろうがな・・・ そもそも本来の適者生存って優勝劣敗って概念じゃないから >>256
どうして?
そもそも、資本主義というより地球が過酷な環境。
その中で、強い奴だけが生き残る。
それが適者生存。
昔は羽振りが良かった連中も、適応できなければ倒産する。 >>256
つまり、ローカルな環境下における優勝劣敗。
体育会なら、体力。
文系なら学問。
それがダメなら、過労死するし、文系は高学歴ワーキングプア。 種の内部での生存と種全体に起こるそれとを混同するのがもう間違い 強いものが生き残るんじゃなくて、生き残ったものが適者だ、っていう理論なんだよなあ >>253
>侵略や植民地化や労働者の奴隷化を正当化した社会進化論と真逆なのは
マルクスはインドの植民地化を正当化している
さらにはプロレタリア独裁を維持するための粛清や革命を広めるための侵略戦争も肯定してる
>優生学に関してはアメリカとドイツが酷かったし共産主義のイデオロギーとは全く関係ない
いいや関係あるね
社会主義者や共産主義者は優生学信者が多くて現にソ連やでは無数の障碍者が虐殺されたのだから 一切の私有財産は否定され党の指導のもとで生産を行い、党の指導のもと能力に応じた「平等な配分」を受け
党の指導のもと繁殖活動を行うってのが共産主義の理想の社会なのだから「人間牧場」以外の何ものでもないだろ
日本でお左かぶれの人って個人の権利の主張に熱心な自己主張が強いナルシストが多いと思うんだけど
そういう人間から真っ先に殺されるんだけどね 「平等な配分」にしたら人間働かなくなるって証明されたやん 人間には恣意的な管理しかできないから、最後はAI支配による人間牧場になるのがオチだろうね。 >>264
共産主義社会では共産党も無くなる
共産党は共産主義の実現が使命だから共産主義が実現すればその役目を終える >>263
前者はマルクス個人の想像力不足とアジア蔑視で共産主義とは関係ない
インドより「アジア的」だったロシアで民衆が圧政に耐えかねて本当に革命が起こった
革命後のソ連が侵略行動をしたのは社会帝国主義であって共産主義とは別
後者はただの共産主義ではなくスターリン流の全体主義 パウロも聖書の予定説を唱えた頃は、人間の思い上がりを戒める
方便として使用したと認識していたと思うのだがな。
これが進歩史観に発展して、社会ダーウィニズムが出てきて、
優生学や新自由主義の、強者の勝ち組の正当化に使われるとは
想像もしていなかっただろうな。 >>267
なくらない
なぜなら反動勢力による反革命的反乱を防ぐために独裁政権が必要だとマルクスは述べているから それは独裁政権であってすでに機能の上では共産党じゃないだろ 日本みたいに国家や首都を中心に形成された民族もいれば
アイヌみたいに全く核が無い民族もいる 名目の上では共産党ではなくても実質の機能の上では共産党と変わらんだろ
の間違いか?
コミューンの指導の下すべての生産や人口統制が行われるんだから役割は変わらん 革命を目指しているのが共産党
革命を起こしてしまったら共産党じゃないよ
ただの官僚集団 >>252
俺は個人主義的自由主義者なので
国や天皇といった古臭いものはすべて廃止すべきだと思ってるし、伝統とかしきたりとか一切守る気はないけど
共産圏は西側の保守政党よりもっと自由がなく全体主義でルールを押し付けられるとわかってるから、
全て欧米・西側支持で反共・反露だけど
そんな俺は右翼?左翼? 社会ダーウィニズムで何が悪いのかわからん。共産主義国やイスラム圏は自らの信仰のために特定の生き方を押し付けマイノリティーを迫害するから空爆でもなんでもして民主化を押し付けるべきだろ。
アマゾンの土人なんか同じ。
それで幸せかどうかはわからない、
現地人じゃ宗教や伝統を守ってて幸せだからそれでいいって人もいるかもしれんが
それは権利を奪われ技術にもアクセスできないから声もあげられない
イケメンとセックスしたいのに無理矢理処女を守らせられキモいおっさんとしきたりで結婚させられた女の子
気が弱くて体力もないのに部族の通過儀礼で障害者にさせられた男の子
たちの声を無視している。
先進国が彼らを救うため植民地にして現地のくだらない伝統やしきたりを破壊すべき。 だいたい、無神論的に見れば個人が死んだらその個人にとって世界は滅びるのだからどんなことをしてもいい。
でもそれだとみんな困るから宗教や道徳は必要かもしれない。
けれど、それが部族の支配者のレイプやいじめに悪用されることが大半。
それでもキリスト教は幾度もの宗教改革と政治的混乱を経て、
個人の権利を害さない程度の道徳規範として洗練された。
一方、土人村の迷信なんてろくに記録も研究もないから酋長の都合のいいよいにやりたい放題だし、
イスラムは当時の殺伐とした古代のコーランを絶対化しすぎてしまい宗教改革ができなかったから、
イスラムのゴミ共は異教徒を殺せとか平気でいってくる。
宗教や文化に明らかに優劣や進化は存在するよ。 国民国家より、
国民国家を解体して
大陸政府、世界政府を作ってほしいね。
EUは東欧移民が差別されてた頃は喧嘩程度で住んで極右もまったくしじされなかったが、
イスラム排斥は欧州では人権派・左派にも支持されている。オランダの反イスラムで大人気になった政治家ピムフォルティンは、
オープンリーゲイでアンチ保守だった。
EUの失敗を糧に、国民国家を解体し価値観国家を作ってほしいね。
イスラムは戦う民主主義で排斥。
ISISとはまったく逆に、
自由や市場経済を尊重する世俗的キリスト教国だけで国民国家を解体した国際政府を作ってほしい。
国民国家は日本でいう沖縄・スペインのバスクなど
必ず、国境線の微妙な場所に、アイデンティティ押し付け教育をするはめになるから、国際政府ができたら、独立主張のある地域は全部州として独立。
国際政府と州の関係はアメリカ型だがさらに州の自治権を拡大した形。 >>246
輸出で食っている日本の現状を無視して、
「プライドのためなら飯など関係ない、たかが客どもに頭下げるな」
とヒステリックに吠え立ててる連中のどこをどう誤解したら、
> 無理なものは無理と現実を見て動くのが右翼というイメージがある
になるんだろうね。不思議で仕方がない。 >>280
歴史に何の貢献もしてないただ生きてるだけのバカが
謎の優越感でよその国を馬鹿にするのはおかしいよ >>276
最近復活してきてる社会進化論者っていうのは
「いじめは正しい。弱い者は淘汰される。親族だろうがバカは死ね。
障害者は社会にとって有害だから殺すべき。ユダヤ人もジプシーも劣等種だから殺そう」
っていう考え方だ。お前もそうなんだろう? >>278
国民国家以上の枠組みなんてとてもじゃないけど作れないよ。
国家同士の揉め事はどうやってケリをつけるの?
裁判をやるにしても、裁判の結果を受け入れないといってゴネたら、誰が
制裁するの?
国際関係は結局は自力救済の中世社会だよ。
まあ国民国家になってからは、とりあえず自分達が普段生きている領域内
(国家内)だけは法治国家になったけど、その法治国家を実現するために
どれだけの血が流れたことやら。
またその法治国家だって、いまだにヤクザがはびこって、法律の枠を
越えてしまう動きが後を絶たないのだけど? もし世界政府ができたとして、
そこで兇悪な政権ができてしまったらどうすんの? >>291
先史時代の日本人
「もしムラどうし集まってクニを作ったとして、
そこで兇悪な政権ができてしまったらどうしてくれんの?」 小国寡民の思想は正しいよ
みんなムラでいい
鶏犬相聞こゆるも
民は老死に至るまで相往来せず >>293
ムラどうし集まってクニを作ってもその外に外国が存在するだろ
世界政府が出来てしまったらもおう外国は存在しない
その世界政府に凶悪政権ができてしまったらどうなる?
ヒトラーを倒した連合軍もポルポトを倒したベトナム軍も居ないんだ >>295
自国のことは自国でする完結性が国民国家の鉄則。
外国などを頼る者に、国民国家を擁護する資格は無い。 国民国家の例を敷衍するに、世界政府もその政治体制の正常性の
担保を外部に頼ってはならない。 逆説的にテロ屋・山賊団にすぎないISも、国家の正規軍相手に勝って広い占領地を確保できれば国を自称できるからなあ ISはイスラム主義だから民族は問わないんだよ
建前上はな
だから国民国家になる資格をそもそも放棄しているに等しい
その自覚はないだろうけどそうなんだ
つうかぶっちゃけクルド民族主義をぶっつぶすためにトルコ政府が作った勢力だろあれ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています