国民国家の形成・成立について語ろう [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
国民国家の成形・成立についていろいろと語りましょう 冷戦時代なら
左翼
中華人民共和国、朝鮮民主主義人民共和国、ベトナム民主共和国、ドイツ連邦共和国、イエメン人民民主共和国 支持
右翼
中華民国、大韓民国、ベトナム共和国、ドイツ民主共和国、イエメンアラブ共和国 支持 >>249
マルクスは「進化」と「淘汰」という用語に惹かれただけ
社会全体が進化する、資本主義は淘汰される、という漠然とした言い方しかしていない
革命は「歴史の必然」だから実現しようという修辞的トリックでしかない
侵略や植民地化や労働者の奴隷化を正当化した社会進化論と真逆なのは
社会進化論ではなくダーウィニズムを利用しただけだから
優生学に関してはアメリカとドイツが酷かったし共産主義のイデオロギーとは全く関係ない >>253
優勝劣敗だよな。
でも、その方がいいじゃないかと最近考え方を変え始めた。
俺は生き残りたいが、強者だけの世界の方が、心労的に楽なんじゃないかと・・・
人に配慮する、ケアするってかなりストレスたまるぞ・・・ ここの人ならわかると思うが、
人生と言うのは、生きると死ぬの二択しかない。
そして、その生きるという人生には豚肉になるか牛肉になるかの二択しかない。
所詮は使われる側で。
子供を残すか残さないかは、権力の側が決める。
被支配者である国民にも、あるいは天皇や国会議員のような支配者にもあまり自由はないのだと思う。
しかし、問題は、最近の人々が、マルクスの時代のように餓死したり、
あるいは、失業して、最低限生きていけないからだろう・・・
いうなれば、家畜が大量死する「動物農場」
言うて、そうなっても権力側は意に介さないだろうがな・・・ そもそも本来の適者生存って優勝劣敗って概念じゃないから >>256
どうして?
そもそも、資本主義というより地球が過酷な環境。
その中で、強い奴だけが生き残る。
それが適者生存。
昔は羽振りが良かった連中も、適応できなければ倒産する。 >>256
つまり、ローカルな環境下における優勝劣敗。
体育会なら、体力。
文系なら学問。
それがダメなら、過労死するし、文系は高学歴ワーキングプア。 種の内部での生存と種全体に起こるそれとを混同するのがもう間違い 強いものが生き残るんじゃなくて、生き残ったものが適者だ、っていう理論なんだよなあ >>253
>侵略や植民地化や労働者の奴隷化を正当化した社会進化論と真逆なのは
マルクスはインドの植民地化を正当化している
さらにはプロレタリア独裁を維持するための粛清や革命を広めるための侵略戦争も肯定してる
>優生学に関してはアメリカとドイツが酷かったし共産主義のイデオロギーとは全く関係ない
いいや関係あるね
社会主義者や共産主義者は優生学信者が多くて現にソ連やでは無数の障碍者が虐殺されたのだから 一切の私有財産は否定され党の指導のもとで生産を行い、党の指導のもと能力に応じた「平等な配分」を受け
党の指導のもと繁殖活動を行うってのが共産主義の理想の社会なのだから「人間牧場」以外の何ものでもないだろ
日本でお左かぶれの人って個人の権利の主張に熱心な自己主張が強いナルシストが多いと思うんだけど
そういう人間から真っ先に殺されるんだけどね 「平等な配分」にしたら人間働かなくなるって証明されたやん 人間には恣意的な管理しかできないから、最後はAI支配による人間牧場になるのがオチだろうね。 >>264
共産主義社会では共産党も無くなる
共産党は共産主義の実現が使命だから共産主義が実現すればその役目を終える >>263
前者はマルクス個人の想像力不足とアジア蔑視で共産主義とは関係ない
インドより「アジア的」だったロシアで民衆が圧政に耐えかねて本当に革命が起こった
革命後のソ連が侵略行動をしたのは社会帝国主義であって共産主義とは別
後者はただの共産主義ではなくスターリン流の全体主義 パウロも聖書の予定説を唱えた頃は、人間の思い上がりを戒める
方便として使用したと認識していたと思うのだがな。
これが進歩史観に発展して、社会ダーウィニズムが出てきて、
優生学や新自由主義の、強者の勝ち組の正当化に使われるとは
想像もしていなかっただろうな。 >>267
なくらない
なぜなら反動勢力による反革命的反乱を防ぐために独裁政権が必要だとマルクスは述べているから それは独裁政権であってすでに機能の上では共産党じゃないだろ 日本みたいに国家や首都を中心に形成された民族もいれば
アイヌみたいに全く核が無い民族もいる 名目の上では共産党ではなくても実質の機能の上では共産党と変わらんだろ
の間違いか?
コミューンの指導の下すべての生産や人口統制が行われるんだから役割は変わらん 革命を目指しているのが共産党
革命を起こしてしまったら共産党じゃないよ
ただの官僚集団 >>252
俺は個人主義的自由主義者なので
国や天皇といった古臭いものはすべて廃止すべきだと思ってるし、伝統とかしきたりとか一切守る気はないけど
共産圏は西側の保守政党よりもっと自由がなく全体主義でルールを押し付けられるとわかってるから、
全て欧米・西側支持で反共・反露だけど
そんな俺は右翼?左翼? 社会ダーウィニズムで何が悪いのかわからん。共産主義国やイスラム圏は自らの信仰のために特定の生き方を押し付けマイノリティーを迫害するから空爆でもなんでもして民主化を押し付けるべきだろ。
アマゾンの土人なんか同じ。
それで幸せかどうかはわからない、
現地人じゃ宗教や伝統を守ってて幸せだからそれでいいって人もいるかもしれんが
それは権利を奪われ技術にもアクセスできないから声もあげられない
イケメンとセックスしたいのに無理矢理処女を守らせられキモいおっさんとしきたりで結婚させられた女の子
気が弱くて体力もないのに部族の通過儀礼で障害者にさせられた男の子
たちの声を無視している。
先進国が彼らを救うため植民地にして現地のくだらない伝統やしきたりを破壊すべき。 だいたい、無神論的に見れば個人が死んだらその個人にとって世界は滅びるのだからどんなことをしてもいい。
でもそれだとみんな困るから宗教や道徳は必要かもしれない。
けれど、それが部族の支配者のレイプやいじめに悪用されることが大半。
それでもキリスト教は幾度もの宗教改革と政治的混乱を経て、
個人の権利を害さない程度の道徳規範として洗練された。
一方、土人村の迷信なんてろくに記録も研究もないから酋長の都合のいいよいにやりたい放題だし、
イスラムは当時の殺伐とした古代のコーランを絶対化しすぎてしまい宗教改革ができなかったから、
イスラムのゴミ共は異教徒を殺せとか平気でいってくる。
宗教や文化に明らかに優劣や進化は存在するよ。 国民国家より、
国民国家を解体して
大陸政府、世界政府を作ってほしいね。
EUは東欧移民が差別されてた頃は喧嘩程度で住んで極右もまったくしじされなかったが、
イスラム排斥は欧州では人権派・左派にも支持されている。オランダの反イスラムで大人気になった政治家ピムフォルティンは、
オープンリーゲイでアンチ保守だった。
EUの失敗を糧に、国民国家を解体し価値観国家を作ってほしいね。
イスラムは戦う民主主義で排斥。
ISISとはまったく逆に、
自由や市場経済を尊重する世俗的キリスト教国だけで国民国家を解体した国際政府を作ってほしい。
国民国家は日本でいう沖縄・スペインのバスクなど
必ず、国境線の微妙な場所に、アイデンティティ押し付け教育をするはめになるから、国際政府ができたら、独立主張のある地域は全部州として独立。
国際政府と州の関係はアメリカ型だがさらに州の自治権を拡大した形。 >>246
輸出で食っている日本の現状を無視して、
「プライドのためなら飯など関係ない、たかが客どもに頭下げるな」
とヒステリックに吠え立ててる連中のどこをどう誤解したら、
> 無理なものは無理と現実を見て動くのが右翼というイメージがある
になるんだろうね。不思議で仕方がない。 >>280
歴史に何の貢献もしてないただ生きてるだけのバカが
謎の優越感でよその国を馬鹿にするのはおかしいよ >>276
最近復活してきてる社会進化論者っていうのは
「いじめは正しい。弱い者は淘汰される。親族だろうがバカは死ね。
障害者は社会にとって有害だから殺すべき。ユダヤ人もジプシーも劣等種だから殺そう」
っていう考え方だ。お前もそうなんだろう? >>278
国民国家以上の枠組みなんてとてもじゃないけど作れないよ。
国家同士の揉め事はどうやってケリをつけるの?
裁判をやるにしても、裁判の結果を受け入れないといってゴネたら、誰が
制裁するの?
国際関係は結局は自力救済の中世社会だよ。
まあ国民国家になってからは、とりあえず自分達が普段生きている領域内
(国家内)だけは法治国家になったけど、その法治国家を実現するために
どれだけの血が流れたことやら。
またその法治国家だって、いまだにヤクザがはびこって、法律の枠を
越えてしまう動きが後を絶たないのだけど? もし世界政府ができたとして、
そこで兇悪な政権ができてしまったらどうすんの? >>291
先史時代の日本人
「もしムラどうし集まってクニを作ったとして、
そこで兇悪な政権ができてしまったらどうしてくれんの?」 小国寡民の思想は正しいよ
みんなムラでいい
鶏犬相聞こゆるも
民は老死に至るまで相往来せず >>293
ムラどうし集まってクニを作ってもその外に外国が存在するだろ
世界政府が出来てしまったらもおう外国は存在しない
その世界政府に凶悪政権ができてしまったらどうなる?
ヒトラーを倒した連合軍もポルポトを倒したベトナム軍も居ないんだ >>295
自国のことは自国でする完結性が国民国家の鉄則。
外国などを頼る者に、国民国家を擁護する資格は無い。 国民国家の例を敷衍するに、世界政府もその政治体制の正常性の
担保を外部に頼ってはならない。 逆説的にテロ屋・山賊団にすぎないISも、国家の正規軍相手に勝って広い占領地を確保できれば国を自称できるからなあ ISはイスラム主義だから民族は問わないんだよ
建前上はな
だから国民国家になる資格をそもそも放棄しているに等しい
その自覚はないだろうけどそうなんだ
つうかぶっちゃけクルド民族主義をぶっつぶすためにトルコ政府が作った勢力だろあれ IS入ってもアラブ人じゃない民族はIS内でいじめられるらしい 自分らの作ったイデオロギーを徹底できない所を見ればわかるように
今のアラブ人は国民国家イデオロギーに染まりすぎているんだよ
イスラム主義を守れない
それが本音 >>293
旧約聖書の時から、同じことを言っていたなぁww
ヘブライ人が「俺たちも他所みたいな王様がほしい」と言い出したら、
神様は「やめた方がいいのでないの?」と言っていただろう
それこそ君みたいな言い分でww 香港独立派が気になります。
香港独立派議員の資格剥奪 中国全人代が「基本法」解釈を公表 「一国二制度」は有名無実化 - 産経ニュース
【北京=西見由章】9月の香港立法会(議会)の選挙で当選した「本土派」と呼ばれる独立系の新人議員2氏が、
就任宣誓を「無効」とされた問題で、中国の全国人民代表大会(全人代=国会)常務委員会は7日、議員ら公職者の
宣誓を規定した香港基本法(香港特別行政区の憲法に相当)104条に関し、解釈を示した。宣誓を拒絶したり、
不正確・不誠実に行った場合は公職資格を失うとして、2氏の議員資格を剥奪する内容となった。
1997年の香港返還以降、全人代常務委が香港基本法について解釈を示すのは5度目。選挙で選ばれた香港の
議員が北京の判断に基づいて排除されることになり、基本法の理念である香港の「高度自治」や、「一国二制度」に
基づく司法権の独立を有名無実化させる動きとして反発が強まることは避けられない。
2氏は香港独立を志向する急進反中国勢力「本土派」に属している。10月12日の宣誓時に「香港は中国ではない」
と書かれた旗を議場で広げ、宣誓の内容を変えて読み上げたとして、立法会で「宣誓無効」と判断された。
http://www.sankei.com/world/news/161107/wor1611070031-n1.html トランプ派とアンチ・トランプ派では、
「アメリカ国民」の定義が相当違いそうだ。 一つの国家、四つのナショナルチーム
国民国家を語る上でサッカーのナショナルチームの果たす役割は大きい。
例えばイギリス(グレート・ブリテン島および北部アイルランド連合王国、United Kingdom)の場合はイングランド、スコットランド、ウェールズ、北アイルランドの四つのナショナルチームが存在する。
これらの地域は日本の関東地方と関西地方以上に文化が違いそれぞれの地域の人は別々の国という意識も強い。
それは2014年にイギリスからのスコットランド独立の是非を問う住民投票が行われたことでも有名なように明らかなことである。
特にイングランド代表とスコットランド代表のライバル意識は凄まじい。
それは日本で言えば日韓戦かそれ以上の存在であるだろう。
歴史的に実力においてはイングランド代表のほうがスコットランド代表より上である。
にも関わらず両チームの対戦成績は現在110回ありイングランド代表から見て45勝41勝24分と拮抗している。
それはスコットランド代表がイングランド代表を特別な存在と見て実力以上の力を発揮しているからであろう。
そしてそれぞれの国民はそれぞれのサッカーのナショナルチームを応援することによって自らのアイデンティティーを確保・確認しているのである。
現代ではサッカーのナショナルチームの存在は言語や宗教並みに大きな存在なのである。 >>139
日本でも一時期方言札に代表される方言弾圧があった 日本は教育現場よりも民間の方言差別・言語差別がひどかった
外地はともかく内地の方言札は訛りの矯正まではできなかったし、大したことはできていない 南西諸島でも北琉球弁話者と南琉球弁話者が通訳なしで会話できるようになったのは
戦後に入ってから 学校教育を受けたかどうかでも違うし
通訳はいつの時代にもいた
どこでもラジオとテレビの普及であっというまに変わった
あまり意味はない
何より「通じる/通じない」という話題をだすやつはいつも
方言モノリンガル同士の会話しか想定していない
現地の方言が完全に消されて
東京と同じ共通語を話すようになって初めて「言葉が通じるようになった」とか言う いやいや東北の草深い田舎から出てきた連中ですら東京で通訳なしで生活できてただろ
沖縄では島によって7母音だったり3母音だったり有気音と無気音の区別や閉音節があったりなかったり
とまるで違う
>何より「通じる/通じない」という話題をだすやつはいつも
>方言モノリンガル同士の会話しか想定していない
いやいやお前ちゃんとレス読んでるか?
その方言モノリンガル同士の会話すら成立しない
通訳がいないと会話が成り立たないそれぐらい違う 本土ではどんな草深い田舎者同士でも発音自体はそれほど違いはないので
お互いに聞き取りやすいようにしゃべって意思疎通することができるが
沖縄ではそれが不可能なほど各方言間に差異がある >>313
>方言モノリンガル同士の会話すら成立しない
ほらわかってない
よく「青森と鹿児島の人間が話しても通じない」みたいなことを言うやつは
どちらも共通語とのバイリンガルであり、実際には共通語で会話が通じる
という事実を無視してるんだよ
地方人を勝手に方言モノリンガルと決めつける 喜界島の北と南ですら青森と鹿児島弁以上の差異があるし
本土の方言の差レベルではないんだが 「青森と鹿児島の人間が話しても通じない」つっても母音も子音も全部共通してるんだから
なんとなく言ってることの意味は通じるだろ
方言周圏説といって日本の方言は中央の言葉が地方に円心状に波及していって形成されたものだからな
一方琉球には強い中央集権をもった政体が存在せず島々で独自発展していった経緯がある
だから本土でいう「共通語」のような基準となる言語がそもそも存在しない では問題
ドイツにおける国民国家の形成について、以下の語句をすべて使用して300字以内で述べよ。
社会政策 ナポレオン ドイツ関税同盟 1848年 普仏戦争 >>319
機能と成分の違いだ。
比較しようにも座標系が異なる。 国民意識を持った平等な市民が国家を構成するという「国民国家」の理念はフランス革命によってフランスからはじまった >>317
>母音も子音も全部共通
本土各地の方言ある鼻濁音の扱いの違いや中舌母音の有無とか様々な連母音の融合パターンも知らんのか? フランス革命の結果、ヨーロッパには国民主権の考え方が広まり、19世紀には国民の一体性に基づく「国民国家」が次々と成立する 「国民国家」とは言語や文化などを共有する均質な国民によって作られる国家である 津軽のお婆さん同士の会話は、本当に分からんぞ
ボーッと聞いてる分には、日本語と思えない ドイツとイタリアは「国民国家」
オーストリアは「帝国」 「国民意識」を持った「国民」を基礎とする国家を「国民国家」と言います >>329
ナポレオンが順調に大帝国を築いてたら
フランスという国民国家は皇帝ナポレオンが統治する多くの国の中の一つということになるんだろう 最終的には国境を無くして言語や文化をフランスに合わせて大フランスにする。 主権国家の成立後に出てきた「一つの国家(民族)」から形成される国家という考えを「国民国家」という 19世紀は人類史でいっても特別な100年だろう。フランス革命が18世紀末、そしてイ
ギリスでは18世紀末から産業革命が始まる。イギリスに続いてその他先進国も次々と産
業革命期をむかえ、20世紀初等にはアメリカはすでに工業生産量においてイギリスを追
い抜く。日本も19世紀後半に明治となり、20世紀初頭までに産業革命期を迎える。
産業革命による工業化は、世界を一変した。国民総生産を飛躍的に向上させて、人口は急増
し人々が豊かになった。それととともに、工業化の本質は民間による自由競争という前提が
あった。人々は自由な自己に覚醒した。
自由競争は新たな格差を生みだした。社会主義思想は19世紀の初めからあるが、真に意味
を持つのは工業化による自由主義が広がった19世紀後半からだろう。共産主義という明
確な形をもってからだ。しかしそれ以上に、格差の調整機能として働いたのは国民国家だ。
自由主義による経済成長とそれを調整する国民国家、19世紀末は、新たな近代国家の誕生
に高揚した時代といえる。その高揚のまま、20世紀前半に世界大戦へ突入する。
世界が一変したのは、様相からも言える。18世紀と20世紀の社会の様相を見比べると、
まるで別世界だろう。大量生産は機械による反復作業であり、反復しても消耗しない鉄鋼材
料があって初めて可能になる。木造、石のアナログな世界から、鉄鋼の反復による作られた
シンメトリーに調った様相へ。それは、新たな世界の誕生といえる。 19世紀は人が金を生む時代となった。
農業では土地が富を生む。
人は土地に合わせて必要人数が決まった。
工業では人そのものが富を生む。
工場は人に合わせて大きくすればいい。
また人は生産者だがまた消費者でもあった。
生産と消費は人口増加により螺旋状に発展する。
人が貴重な存在となることで人権は向上する。
それだけの価値を持つ。 フランス革命はヨーロッパにナショナリズムって争いの種を撒いたな。
遅かれ早かれナショナリズムは芽吹いたのか、ナポレオン戦争が無ければ芽生えなかったのかは割と謎。
王を処刑し伝統を否定したことから、権力の正当性を軍事力に求めるナポレオンのような存在の登場が必然となった。
これはバークが予言しているとおり。
そうして登場した軍事指導者は、対外戦争を起こし自分の存在意義を示し続けねばならず、一方で侵略された側では結束する必要からナショナリズムが高まる。
問題の根源は、ナポレオンというよりもフランス革命が王殺しを犯したことに求められる。
それが世界を亡ぼしかねないナショナリズムという怪物を生んだ。 リビングルームのソファはスウェーデンの会社が販売した中国製のもので、
テレビではアメリカ映画から韓国ドラマまで見ることができる。
そのテレビは日本製だが台湾・中国・日本製の部品を使用し、
日本在住のフィリピン人や日系ブラジル人が製造している。
アメリカ企業に勤めるインド人IT技術者によって開発された携帯音楽プレイヤーを使用し、
機器の故障でコールセンターに電話すれば、
オーストラリア在住の日本人オペレーターにつながる。 世界史のようにおもしろいかねがはいってくるさいと
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
K76C6 日本は国民国家(Nation-State)である。 Nationとは生まれを意味するラテン語からきている
Nationとは『文化を共有している人たちの集合体』のことだ
国民とは仲間である。誰と仲間意識を共有できるかである(リチャードローキー)
在日韓国・朝鮮・中国人は『血の共同体』の一員ではないのだ。
日本は異質な者同士でまとまる米国のような理念で生まれた国家ではない。
民族国家の強みは同じ人種、同じ民族、同じ言語
共通の美意識、共通の価値観、共通の歴史的体験、共通の神話
多様性ではなく統一性こそが血統主義こそが日本の強みなのだ
一つの国家、一つの民族、一人の天皇の三位一体こそが日本国なのだ >19世紀は人類史でいっても特別な100年だろう。
たしかに、19世紀は人類が飛躍した100年だった。
でも、20世紀のほうが、もっと凄くないか? ヨーロッパの移民問題を見れば多民族国家など悪夢そのものであることが証明された
日本は国民国家(Nation-State)である。 Nationとは生まれを意味するラテン語からきている
Nationとは『文化を共有している人たちの集合体』のことだ
国民とは仲間である。誰と仲間意識を共有できるかである(リチャードローキー)
「自由と民主主義が守られるには国民の同質性が確保される必要がある」
byジョン・スチュアート・ミル
社会心理学者ジョナサン・ハイトによれば、保守的心理とは「多様性よりは同質性、変化よりは安定、
平等主義よりは階層と秩序」を重んじることである。
共通の憎しみほど人間を団結させるものはない。 [アントン・チェーホフ]
多様性に力があることは否定しないが、それは才能の多様性であって
人種や民族の多様性を意味するものではない
民族国家の強みは同じ人種、同じ民族、同じ言語
共通の美意識、共通の価値観、共通の歴史的体験、共通の神話
多様性ではなく統一性こそが血統主義こそが日本の強みなのだ
一つの国家、一つの民族、一人の天皇の三位一体こそが日本国なのだ
日本民族の自由と民主主義の為に異民族を排斥するのは正当な権利。 友達から教えてもらったパソコン一台でお金持ちになれるやり方
興味がある人はどうぞ
検索してみよう『立木のボボトイテテレ』
T1R 日本の歴史は3万年
シナ捏造の歴史は4000年
チョンのインチキの歴史は半万年 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています