北欧の歴史 [無断転載禁止]©2ch.net
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アイスランド・デンマーク・ノルウェー・スウェーデン・フィンランド いや、スカンジナビアの先住民族がウラル化もしくは印欧化のどちらかをされたということだろう 中東は確かにひどい
ムラービト朝ムワッヒド朝もベルベル人なのにわざわざアラブから人呼んでアラブ化するし アイヌ殲滅作戦でアイヌ文化もほとんど残っていない。 「中世の技術」という着目しにくいテーマを中心に据えた
デンマークのテーマパーク
https://www.youtube.com/watch?v=4ADd4la0Cw4
日本で似たような施設ある? 結構過激だな。
でも、なんでこんなの作ろうとしたんだ? リンネの師は、アンデシュ・セルシウス(寒暖計・摂氏)の伯父オロフ・セルシウス(ウプサラ大学長・神学教授) 現代日本人で縄文系と弥生系のDNA鑑定でもしない限り区別はつかない。
現代スウェーデン人でイェート人かスヴェーア人かもDNA鑑定でもしない限り区別はつかない。 >>122
縄文系弥生系なんて区別付くわけないだろ。
縄文時代の後に、本州九州四国の殆どの地域で文化的に弥生時代になってんだよ。
弥生時代の期間が少なく見積もって600年間、長く見積もると1200年間だよ。
仮に、先に住み着いたのが縄文系、稲作を持ち込んで後から住み着いたのが弥生系というふうな、もともともが別の集団だったとしても
600年とか1000年とかの間、文化的に同化されつつ且つ血脈が別のままとか有りえるか?
さらに、その弥生時代が終わって広域支配権の確立する古墳時代には、精々、隼人だの熊襲だの蝦夷だのという辺地の集団があると
言う認識。
その後は、律令時代の衛士・防人・隼人司・国司、平家の落人、封建時代の国替え、廻船、上洛、参勤交代、商工業者の移住……と
辺地間・辺地と中央の人的交流はどんどん増えてゆく。
2000年とか2500年とか混ぜまくっていて、血統で分かりっこねーだろよ そういうやつはたいていY染色体ハプログループが血統のすべてだと思ってるからな
たとえば父方の曽々祖父1人だけがR1aの白人で、あとの15人の曽々祖父母が全員黒人、
本人もどう見ても黒人の外見の人物がいたとして、これをアーリア系とか言っちゃってるわけだ そもそも、遺伝子型で人種とか民族とか判らんよ。
特定の集団に固有に存在する遺伝子型もないし、或る程度の大きさの集団なら全く見いだせない遺伝子型も無いし。
相互に交流があって何世代も人員の交換や混血のない集団なんて無いし、隣の集団から何百年も隔絶しているような集団も無い。
人類全体で、なんだかんだで、有史以来絶えず相互に遺伝子の交換をしている一つの集団なんだよね。 縄文人の顔と弥生人の顔の復元モデルとかはすべてチョン工作員の捏造である フェロー諸島 遺跡がない
シェトランド諸島 新石器時代の遺跡、緯度はオスロ、ベルゲンあたり
オークニー諸島 新石器時代の遺跡 緯度はストックホルムあたり
フェロー諸島には到達できなかったらしい >>124
アフリカのチャドあたりはそんな感じだよね キノコ狩りやベリー狩りは、スウェーデンなら他人の土地に入っていって再生可能量・非営業であれば収穫をしても問題ない(アッレマンスレット(自然享受権))。
地方の道路で森林地帯で車が並んでいると、キノコ狩りかベリー狩りをしていると予想できる。
ベリー摘み用の道具
https://hokuohkurashi.com/?pid=7273328
近年ではベリー摘み外国人の季節労働者が増加。とくに森林と湿地に適応した出稼ぎタイ人やウクライナ人が多く。
問題となっていて自然享受権論争となっている。 >>64
人権特化してるとかいうが難民移民のほとんどはフランスイギリスドイツアメリカに行く
北欧には行かないだろ
異教徒が居ないから人権大国を自称できた
異教徒がいっぱい集まったらそういう主張をかなぐり捨てて排他主義になるよ
EU市民だけなら大丈夫だけど異教徒が増えたら無理 >>102
明治維新は欧米と国内のキリスト教徒の革命運動を抑えるために仏教勢力と徳川が
中立で力がなかった神道を無理やり蘇えらせてできた革命だからな
妥協の産物
日本の全ての間違いは明治維新
第二次大戦の占領期間はそれをさらに推し進めたに過ぎない
キリスト教徒の粘着性と前近代性と感染率と権力の執着力を甘く見すぎた
欧米にはレーニンやトロッキー型の共産主義革命以外で近代化する兆候がない ☆ 日本人の婚姻数と出生数を増やしましょう。そのためには、公的年金と
生活保護を段階的に廃止して、満18歳以上の日本人に、ベーシックインカムの
導入は必須です。月額約60000円位ならば、廃止すれば財源的には可能です。
ベーシックインカム、でぜひググってみてください。お願い致します。☆☆ >>132
皇室批判は許さない
明治大帝の明治革命無くして日本の近代化は不可能。 おいおい明治維新さえ有れば東アジアのパワーバランスはどうにでも変わってた
ロシア中国朝鮮の今の立ち位置は各国がそれぞれ一様に間違ったため
薩の指揮官が優れてたのは同意 スウェーデン義勇兵団(SFK)
冬戦争におけるスウェーデン人を中心とした義勇軍。
終戦時でスウェーデン人8260人、ノルウェー人725人、デンマーク人600人。航空機25機などを投入。
少なそうだが、フィランド軍は25−34万人、航空機114機なので人員で3%、航空機で20%ほどの割合。 第二次大戦後は戦争に負けたわけでもないのに自動的に英米の文化的属国になった国 戦争に負けて欧米の文化的属国になった国とどっちがつおいの? スシ・ブームのおかげでヨーロッパでサーモン需要が増加
ノルウェーの養殖サーモン業が急激に伸びている。
世界最大のサーモン養殖業マリンハーベストは2016年で売上35億ユーロと絶好調。
日本では養殖サーモン危険デマを流し対抗しているがどうにもならないようだ。 >>14
これ見たいな
字幕ついてるといいけど流石に無理か >>14
これ買った人いる?
DVD迷ってるけど面白かったか聞きたい イギリスの冷凍食品スーパー「アイスランド」がすでにある。
商標をめぐりアイスランド共和国と国際問題になっている。 死亡禁止法
スピッツベルゲン島で死亡した場合、遺体は本土に持って帰る。
永久凍土で埋葬しても分解されず肉食獣を呼び寄せてしまうため。 >>148,151
これってもしかして古代のトーガの成れの果てなのでは?
現代のクソ坊主の袈裟が古代インドの衣装の成れの果てであるように >>154
ありがとう
でも英語字幕すら付いてなくない?
設定はしてるんだけど環境のせいかな >>151
ありがとうございます
王様 帯で検索していたのですが名称もヒットせずで困っていたので助かりました
解説や写真もありがとうございます >>142
サーモンのにぎり寿司の起源はノルウェー。
ノルウェーがヨーロッパに寿司を広めた一翼を担っている。 ノルウェーはオイルマネー(石油・LNGなど)国なのか?
オマーンやカタールとかはGDPの半分ぐらい。政府歳入の3/4ほどを占める。
ノルウェーはGDP比の1/4で、金額では政府歳入の1/3ほどをしめるが、
政府歳入への繰入額は、政府年金基金の運用益相当のみ。それでも政府歳入の1割ほどになる。 ノルウェーの対岸・スコットランドの独立派ってオイルマネーで
食っていけると考えてたんかね? 石油依存・中央政府歳入
10%前後 ノルウェー
20%前後 メキシコ、マレーシア
40%前後 イラン
50%前後 カタール、ブルネイ、ロシア
60%前後 アルジェリア
75%前後 サウジ、ナイジェリア、UAE、アンゴラ、リビア
90%前後 イラク、クウェート
日本よりGDPが高いのは許せない!、オイルマネー国であってほしいというイメージなんだよね。 >>161
そんなに産油国と言うか石油だけで生きてるわけじゃないんだね
そんなには獲れないのかな >日本よりGDPが高いのは許せない!
そんなこと言ってる人間、一人も見たことないわ。
左翼は本当に脳ミソが腐ってるな(笑) 1990年代半ばだと日本の一人あたりGDP って世界三位位だったときいた >>164
大国ではトップだった
日本より上はスイスとかクウェートみたいな特殊な小国だけだった 歴史の話してるから詳しい人色々教えてね
幸村誠総合 PHASE.85 ヴィンランド・サガ [無断転載禁止]©2ch.net
http://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1501818277/ >>160
無理だけど、足しにはなる。
独立派の見積もりは英国の見積もりの約2倍を想定していた。
データが古いけど、2000年の英国・中央政府歳入
石油収入税 0.3%
石油ロイヤリティ 0.1%
法人税9.0%(法人税の約1/4は石油関連なので2.25%)
参考:空港利用税は0.3%、たばこ税は2.0% フィンランド独立100周年記念(1917年独立)サイト
https://www.100objects.fi/japanese
アイテムで紹介する100年の歴史
なお2018年はアイスランド王国成立(独立主権)100周年 100周年に合わせて
中公新書「物語 フィンランドの歴史」
が出版された 戦争に負けたわけでもないのに勝手に英米の属国になった国々だろ フィランド人「土下座外交すごすぎる」
デンマーク人「トランプの家来なのか?」
スウェーデン人「さすがだよ日本人」
日本人「ホルホル!、褒められたニダ、アイゴー!」 >>161
欧米が労働時間短いのにGDPが日本より高いのは資源があるから
資源がなくなればナマケモの欧米人にかわって日本が世界経済を牛耳るとか中高年男性は妄信してる人多いな
現実は欧米どころか台湾に負けて次は韓国にも抜かれそうな勢いなんだけどな 699 風吹けば名無し 2018/01/09(火) 05:42:32.61 ID:0cfao2ERa
移民に寛容な国 イギリス、オランダ、フランス、ドイツ、スウェーデン
移民に厳しい国 デンマーク、フィンランド、ノルウェー
これ何でスウェーデンだけが? 人数が少ないので憶えるのが簡単
アイスランド王 クリスチャン10世のみ
フィンランド王ピョートル(後のロシア皇帝ピョートル3世)が宣言
フィンランド王カールレ1世(1918)選出、辞退 フィンランドの資源って何?
ムーミンとサンタクロース? >>177
カレヴァラを知らずしてフィンランド文化は語れない
フィンランド文化に関心があるなら和訳でもいいから一度は通読すべし >>177
ちなみにムーミンはフィンランド文学ながらスウェーデン語文化・ゲルマン語族的世界観に属する作品で
フィンランド語文化・ウラル語族的世界観とはやや異なる
ムーミンは北欧ゲルマン説話に登場する「トロール(妖怪・精霊に近い存在)」の仲間とされるキャラクターで
その意味において本来的にはゲルマン系文化の系譜に属する フィンランド
最近アニメに力を入れている。
ムーミン(日本と提携)は有名。
アングリーバード(米国と提携)
ニコ(ドイツなどと提携)
Dibidogs(中国と提携) 世界史のようにおもしろいかねがはいってくるさいと
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
80U0I >>178
うーん…これダメなのか
買う人がいいなと思って納得して買うならいいんじゃ
と黄色人種は思うけど >>178
店内で暴れてるのが映ってるの
一人だけなんだよね 略奪じゃなくて倒してるだけ
何の目的かは分からないが、
ヤラセのような白々しさがある >>124
ミクロ(個人単位)の話をマクロ(人種全体)に当てはめても意味ないでしょ
>>125
>特定の集団に固有に存在する遺伝子型もないし、
いや普通にあるでしょ
日本人にR1aやE1b1の集団がいる?いないよね
個人単位ではいるだろうけど全体の割合からすると0.1%にもならない
つまり、民族構成を変えるほどの交流がなかったという推測が成り立つ 例えば朝鮮人と日本人で共通ハプロであるO1b2aのうちM176は両者ともみられるが
L682は朝鮮人、CTS713は日本人にしかほとんど見られない
つまりL682とCTS713がいつM176から変異したか、わかれば両者集団がいつごろ枝分かれしたかわかる たとえば父方の曽々祖父1人だけがR1aの白人で、あとの15人の曽々祖父母が全員黒人
だったとしたらボルトネック効果が起きない限り数世代のうちにその集団からR1aは淘汰されちゃうけどね ハプロ分析もいいけど
常染色体の割合も興味持ってくれ ブサヨの憧れスウェーデンが徴兵制だとよwww
つくづくお花畑だなあブサヨ ネトウヨって何も知らないんだな
エンゲルスも「ゴータ綱領批判」の中で徴兵制を唱えているし
フランスで徴兵制が廃止されるとき真っ先に反対したのが共産党なんだが
軍備に関してはリベラルのほうがよっぽど保守のほうが現実的 今日のTBSの世界遺産はノルウェーのローロス
放送中 デンマークとハンザ(ドイツ)との関係は、「領土」が互いに近接していることもあり、
経済よりもむしろ政治に力点が置かれていた。両者の間では、戦争さえもが勃発した。
一方、スウェーデンとハンザとの関係は、デンマークの場合と比べれば比較的静穏に
推移した。それゆえ両者の関係は、政治よりもむしろ貿易を通じて経済を基盤として
成り立っていたといえる。
こうした違いが生じた原因としては、ドイツから近いか遠いかということ以外にも、
デンマークと比べてスウェーデンの強国化がひとまずは遅れたということが
挙げられる。国力の拡充に遜色があっただけに、中世のスウェーデンには、
デンマーク以上にハンザのドイツ系商人が進出してくる余地が残されており、
彼らの移住と商業を通じてスウェーデンは、ストックホルムを窓口として
大陸側のドイツと結ばれていった。 スウェーデンは、鉄によって作られた国であるといわれる。
その理由は、鉄生産の三大条件、すなわち原材料(鉱石)、燃料源(木炭)、交通路(水運)
に恵まれていたからにほかならない。鉄鉱石を産む山があり、木炭を作る無尽蔵とも
いえる森もあった。そして、鉄を運ぶ水路網があった。 ハンザ貿易でストックホルムが発展
宗教改革のごたごたが短い
オランダ(現ベルギー)が鉄が欲しいので製鉄に出資
貿易路確保で対デンマークを支援
兵力少ないので農民も議会参加
行政の末端が教会なので近代化での教会・宗教が短い
近世ヨーロッパでは識字率が高かった
近世ヨーロッパで人口統計を始める
西欧派とロシア派が対立して停滞する
フランスの資金援助がなくなってやばい
軍事的にフランスと結びつくが貿易相手はイギリスという微妙な立場
地形が複雑でストックホルムにロシア艦隊が近づけず
ベルナドットがナポレオンの操り人形じゃなくて、ナポレオンのごたごたから一定距離が保てた。
ニュー・スウェーデンを失った
大航海時代はタールや木材の造船の提供にとどまった
陰惨なのはストックホルムの血浴と優性法ぐらい ナチス・ドイツにもソ連にも占領されなかったスウェーデン
この国は幸運に恵まれている 暗君・暴君って誰かいた?
ストックホルムの血浴はデンマーク王です。
フェルセン? 江戸時代の日本にVOCでスウェーデン人到達
キルナは鉄道開通で冬季も輸出可能となる
運河を造ったら鉄道時代が到来、無駄だった
第二次世界大戦でカメラが輸入できなくなり、ドイツのカメラをコピー(ハッセルブラッド)
デンマークと橋でつながった
北欧女子オーサが北欧デザインが好きじゃない
工芸品がダーラナホース、ガラス製品、陶磁器、家具
昔、スウェーデン体操が流行
新渡戸稲造により領土が減る
バイキングの遺跡はビルカ
有名な宮殿はドロットニングホルム宮殿
第二次世界大戦で原油不足で合成ガソリンを精製
サーブがジェットエンジンの独自開発やめてロールスロイスを採用 フィンランドが北欧型の福祉国家を建設する際、モデルとしたのがスウェーデンである。
現在でも、フィンランドの閣僚が政策を語る際に「スウェーデンではこうなっている」
という発言を時々する。 スウェーデンの作曲家はぴんと来ない、
ノルウェーはグリーグ、フィンランドはシベリウスは教科書レベル。
デンマークのニールセンはマイナーでクラオタレベルだけどいる。
そんなスウェーデンにクラシックじゃないけど世界的な作曲家マックス・マーティンが登場。
作曲家ビルボードTOP
1位ポール・マッカートニー 32回
2位ジョン・レノン 26回
3位マックス・マーティン 19回 スウェーデンでは、自由民による防衛を定める法が13世紀に定められた
これは主として農民からなる自由民に、武器を持ち、郷土の防衛にあたる
義務を課すものであった
それは共和制時代のローマ市民による防衛システムにも比すべきものであり、
一種の「国民軍」といえるであろう
同様のシステムは海軍にも用意されており、沿岸部の住民が参加した しかし、こうしたシステムは、時代を経るにしたがい変化を余儀なくされる
貴族集団、騎士階級の出現である
1523年にスウェーデン王となったグスタヴ・ヴァーサは、スウェーデンの
軍制改革に取り組んだ
1526年には収入に応じて軍役を負担するシステムを整え、1543年には
ヨーロッパ諸大国に数百年も先立って、永続的なベースでの「国軍」
(定義にもよるが)を創設したとされる グスタフ2世アドルフによる実戦投入
レザーカノン 大砲の軽量化、歩兵随伴砲になる
スウェーディッシュ・フェザー 銃架つきパイク、パイク兵の削減が可能
紙薬莢 弾丸と必要な火薬を紙で包んでセットにした。あせって、火薬の量を間違えなくてすむ。 >>200
フィンランドを失い、ノルウェーを失った
日本の竹島・北方領土の比じゃない損失 1989年よりフィンランド国営放送YLEでラテン語の週間国際ニュースを放送 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています