なぜイスラム圏だけが西欧に対して復讐してるの? [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
植民地になった国なんて中東に限らない筈なのに、何故か旧宗主国に対して
テロ攻撃してるのはイスラム圏の過激派連中。アフリカ、南米、東南アジア、
インド、オーストラリアなんかも植民地にされたのに、全然西欧人に対して憎悪を抱い
ておらず、イスラムみたいにテロという形での復讐をしていない
例えばベトナム人が植民地時代の復讐としてフランス国内でテロとかはしていない。
北米のインディアンも白人に対してテロ攻撃とかをしているわけでもない。
旧植民地の中で何故イスラム圏だけが西欧に対する憎悪や怒りを絶やさないのだろうか? 中東は土人だからしょうがない。
シナチョンも日本国内のテロを行わない。 >>1
ジハードの概念の一言につきる。
異教徒と戦って死ねば天国へ行けると信じているから。
あと、イスラム教が復古主義だから、
近代化(欧米化)を認めない。
だから社会の変革、合理化ができない。
近代化・合理化できないから、経済で欧米に勝てない。
日本人は戦争で敗れても、科学で欧米を見返してやろうと考えたが、
イスラム教絶対のイスラム教徒にはその発想がない。 >>1
>全然西欧人に対して憎悪を抱いておらず
これは違うと思うよ、テロに至ってない点ではイスラムと違うけど
あとイスラムのテロの多くはホームグローンテロに特徴があり、基本的に植民地化の復讐ではない
さらにイスラム過激派の攻撃は西欧だけではなく、ロシアでもアフリカ中央部へも、フィリピンでも攻撃している
西欧というよりキリスト教徒への攻撃。更にパキスタンとインドは今でも戦争中 つい最近も、パキスタンでスンナ派のスーフィー教団系の音楽祭に対する攻撃があっただろ。
イスラームとは信者同士が殺し合うことが宿命づけられた宗教であることを真正ハディース「真正ムスリム フィタン及び最後の時の書」が教えてくれている。
ムハンマドは殺し合わないよう願ったがアッラーは答えなかった。アッラーは人間が殺し合うことを望んでおられるのだ。
二人のムスリムが相戦うことについて
http://hadith.main.jp/vol3-732.html
ハンマーム・ビン・ムナッビフは伝えている
アブー・フライラは、預言者のハディースを多く伝えたが、これもその一つである。
アッラーのみ使いは言われた。
「“最後の時”が至る頃には、ムスリムの二大グループが相戦い、相方間に大虐殺が行なわれる。
(相方がそれぞれ正当性を主張したとしても)
相方の言い分は、同一で良し悪しはあり得ない」
アブー・フライラは伝えている
アッラーのみ使いは「“最後の時”が迫る頃には、騒乱が多くなる」と言われた。
「どんな騒乱ですか」と聞かれた時、み使いは「殺し合い、殺し合い」と言われた。
ウンマの崩壊について
http://hadith.main.jp/vol3-733.html
アーミル・ビン・サアドは彼の父から聞いて次のように伝えている
アッラーのみ使いは、或る日、高台の方から下りてこられた。
そして、通りがかりのバヌー・ムアーウィヤのモスクに立寄り、中に入って二ラカートの礼拝をなさった。
私たちも一緒に礼拝したが、その時、み使いは主に対し長い祈願をなさった。
その後、私たちの処に聞いて次のように言われた。
「私は主に三つのことを祈願したが、主は、それらのうち二つだけを許され、一つは留保された。
私は、主に、飢饉で私のウンマを滅ぼさないよう祈願しそれを許された。
私はまた主に、私のウンマを(大洪水によって)沈めないよう祈願しそれを許された。
私は、更に主に、ウンマの者らが互いに殺し合うことがないよう祈願したが、アッラーはそれを許しては下さらなかった」 イスラム教徒が殺し合うことを自然な事象として受け入れることが日本人に求められている。
イスラム教を嫌悪するのではなく殺し合いを認める寛容の精神を示せ。 キリスト教徒限定でもないだろう
キリスト教徒関係ない古代遺跡も破壊しているし日本人も殺している。 ジハードはムスリムの義務なので、ムスリムの信仰の証と理解すべし、信仰の自由を認めろ もったいない。ムスリム同士で殺し合わず、その宿命の刃は異教徒に向けるべきだ。
きっとアッラーもそれをお望みのはずだ。 > もったいない。ムスリム同士で殺し合わず、その宿命の刃は異教徒に向けるべきだ。
> きっとアッラーもそれをお望みのはずだ。
中田考さんによれば、まさにそのためにカリフの再興が待たれている。
領域国民国家を滅ぼし、異教徒をレイプし庇護民として支配するイスラームの本来の姿を取り戻すことが求められている。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています