ユダヤ人総合スレ [無断転載禁止]©2ch.net
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当時はフェニキア人とユダヤ人の区別ってハッキリしてなかったかもね
今で言う北チョンと南チョンくらいにしか差がなかったかも フェニキア人(バアル派)
フェニキア人(ヤハウェ派)だけの違いでしょう フェニキアの労働者階級の一部に人気がある新興宗教がユダヤ教だったんじゃないかな ポエニ戦争後もフェニキア人は残ってる
滅んだのはカルタゴだけだ
カルタゴという国は叩きのめされたがフェニキア人エリートは有能なので重用された >>389
バビロン捕囚はフェニキア人も一緒だったのかな? 一緒じゃなければバアル信仰を止めさせる話は出てこないと思うよ ユダヤ人=割礼のイメージが強いけど,親が割礼をさせなかったために
命拾いしたモサドのスパイがいたっけ >>396
イタリア上流階級にはフェニキアの子孫が多いらしいけどどうだろ?
レバノン人みたいな堀が深くて優しい目のタイプが純血種じゃないかな アケメネス朝の統治体制
@全国を20余りの州に分け、サトラップ(知事)を派遣
A"王の目""王の耳"でサトラップを監督
B"王の道"建設
C被征服民に寛容な政策
Dフェニキア人、アラム人の商業活動保護
Eアラム語が公用語、貨幣を統一
バビロン捕囚で抑留されていたという話は、どうにも胡散臭い。
当時、商業の中心地であったバビロニアに勝手に住み着いただけではないか。
在日韓国人が不法入国にも関わらず、それを強制連行と呼んでいる様なもので。
で、その後、商業を保護してくれる新たな大国の登場と共に、また移住したと。
あるいは、バビロン捕囚の物語は、宗教の変革の為に必要だったのかもしれない。
ペルシャの神秘的救世主要素が入るきっかけが欲しかったのかも。 >>399
一神教というのは排他的なので捕囚の憂き目に遭っても不思議ではないけどな
ペルシャにとっての邪魔者というよりも近隣の善良な市民の邪魔
それこそフェニキア人に売られたのかも 原セム人に海の民成分が混ざってできたのがフェニキア人
混ざらなかったほうの一部がユダヤ人 >>401
海の民はペリシテ人だっけ
多民族の海賊だったらしいからカナンは実際ただの寄留地だったんだろな
だから言語もそのままカナン語 >>402
ペリシテ人だけじゃなくてエーゲ海の民族やらアドリア海の民族やらいろいろいる
船を使っての略奪と貿易で稼いでた当時の海洋民族の総称
オデュッセウスみたいな連中だと思ったらいい 悪いひとたちがやって来て
みんなを殺した
理由なんて簡単さ
そこに弱いひとたちがいたから
女達は犯され
老人と子供は燃やされた
悪いひとたちはその土地に
家を建てて子供を生んだ
そして街ができ
悪いひとたちの子孫は増え続けた
朝鮮進駐軍 関東大震災 日本人虐殺
https://goo.gl/1ntWvZ
https://youtu.be/D0vgxFC04JQ >>399
とりあえずメソポタミア史を一からやり直しとけ イスラエル警察の現長官は中東系ユダヤ人との事。
ttps://en.wikipedia.org/wiki/Roni_Alsheikh
中東系のユダヤ人も要職に就くようになりましたが(以前から?),
エチオピア系ユダヤ人もそうなってくんだろうか。 ペルシャを引き入れてバビロニアを滅ぼしたのが真相かもね
加害者なのにいつの間にか被害者にすり替ってるのが奴らの習性だから フェニキア人もユダヤ人もアラム人も結局同じなんだよ イスラエルに移住したユダヤ人の中でもギリシャやブルガリアから
やってきた人々ってイスラエル国内ではドイツ,オランダからの人達同様
”西洋系”と見なされてたんでしょうか。
そこら付近はオスマントルコの支配が長かったですけど”中東系”とも
なんか違うような・・
(フランスのサルコジ元大統領も母方がギリシャ系ユダヤ人でしたっけ) グノーシス主義的一神教のマンダ教ってユダヤ教の分派なんでしょ? >>412
あれ一神教化したのはイスラム教政府の弾圧を逃れるためだから多分違う
まずアブラハム敵対視してる時点でね... 1世紀、ヨルダン川流域で成立したユダヤ教徒自らが「旧約聖書」を批判して起こった宗派でグノーシス主義的なマンダ教がある。
モーゼは詐欺師、イエスも悪であり「新約聖書」もキリスト教も否定する。 マンダ教の歴史に関する史料は、彼ら自身による東アラム語文献しかない。
外部資料にはまったく記載がないので当時よほどマージナルな集団だったのだろう。
内部資料によるとマンダ教集団の祖先は他のユダヤ教徒と同様にパレスティナのヨルダン川流域に住んでいた。
ほどなく内陸シリアのハッラーン(現在のトルコ東南部)へと移住した。
恐らく、ユダヤ教徒なのに旧約聖書を否定したので周囲のユダヤ教徒との軋轢の故に移住せざるをえなくなったのだろう。
だが何らかの理由で内陸シリアのハッラーン(現在のトルコ南西部)にも安住できず、
更に東方のメディア山中(現在のイラン高原西部)に逃れ、パルティア王国(紀元前247〜紀元後224年)のアルダバーン王の保護を求めた。
インド・イラン系の宗教伝統の中にあるパルティア王国でなら旧約聖書を否定しても自由だったはずである。
ただ、パルティア王国にはアルダバーンという王が四人は存在しており、どのアルダバーンに庇護されたのかはわからない。
東アラム語で「叡智」を意味する「マンダーの教え人(マンダーイェー)」と名乗るようになった(発音的にはマンダーが正しい)。 塚田孝雄 「ギリシア・ローマ盗賊きたん」
『海軍と貿易と海賊は三位一体だ。これが分らない奴は航海の素人』
ゲーテ「ファウスト五幕」より メフィストフェレスの言葉
「彼らは・・・ 一体なんだって、あそこまでやられたの?
カルタゴの最後にしても、ティルスの最後にしても、ムゴスギじゃないの?
ローマはカルタゴを滅ぼした時、ほとんど皆殺しにしてるよね?
ローマという国は普通、他の国にはあそこまで残虐に出ないよね?
またアレクサンダー大王のティルス攻略も、明らかに異常だよね?」
「ティルスというのは、フェニキア諸市の盟主にあたる都市国家で、
港の沖合いに島があって、そこに全部の都市機能があったから、
昔から「難攻不落」を誇った要塞都市だったんですね。
現にアッシュルバニパルや ネブカドネザルもここを攻めて敗退してます。
べネチアも多分、ここをモデルに作った町だったんでしょう。」
「でも大王は、港から島まで海に堤防を築くほどの異様な執念で
強引に攻め入って来て、フェニキア人8000人を皆殺しにしたよね?
残った2000人は島の城壁の周囲に磔にした。もの凄い光景だよね。
元々アレクサンダー大王は人格者で、占領地の文化を尊重して
ギリシアと中東の融合に努めたヘレニズム文化の生みの親だよね。
現地女性と結婚し、部下もそれを真似た。降伏した敵にも寛容で、
ましてや、一般人の大量殺害なんて絶対しなかった人じゃないの?」
「大王にとって彼らは『敵』の範疇に入らなかったんでしょう」
「フェニキアが『敵』でなかったら一体なんなの?」 「あのひとたちは人さらいですよ。
ホメロスやヘロドトスでは、彼らは人さらいの代名詞ですよ。
買い物をするためにフェニキア商船に乗った王女と侍女が
そのまま連れ去られた記述がヘロドトスの「歴史」にあります。」
「フェニキア人はなんだって人さらいなんかするの?」
「あのひとたちは奴隷商人ですよ。
これはちゃんとした論文にも書いてますが、世界最初のオークションは
フェニキア人による『奴隷のオークション』だったそうです。
最初は自分たちで人間をさらってたんですが、時代を下るにつれ、
『下請』に人さらいをさせて、自分達は『元請』として獲物を買い取り、
地中海の交易網を利用して、それを全然別の地域で捌くようになりました。
北アフリカの例ではガラマンテス族に、トログロデュタイという蕃族を
奴隷狩りさせてるんです。これはトカゲを食べてる様な未開の人たちです。
それが、ガレー船の中で船こぎ奴隷として一生を送ることになるわけです。」
「なんだってフェニキア人にはそんなことができるの・・・」
「あのひとたちは、海賊ですよ。
マラトンの戦いの時も、ギリシアの神殿から像を略奪しています。
彼らは「貿易」と「海賊」を兼業しそれはもはや国家ぐるみというより、
フェニキア全市が完全に連携していて、王や神官も公認の下、
地中海最強の艦隊がバックアップしてます。誰も止めれられない。
それと、彼らが世界から忌み嫌われるには、別の理由もあります。
有名なコドモの人身御供です。これは伝説でもなんでもなく、
現実にカルタゴからは子供の頭蓋骨が大量に発掘されています。
紀元2世紀頃の文芸作品に「フェニキア海賊」の話は多く出てきます。
クセノフォンの「エフェソス物語」、ロンゴスの「ダフニスとクロエ」
タティウスの「レウキッペーとクレイトフォン」なんかには
フェニキア人海賊に捕まって切り刻まれて食べられた話が満載です」 繁栄したテュロス・カルタゴの裏に潜む恐ろしさには身の毛もよだつものがあり、
ギリシア人は彼らを天道にも人道にも反する民族として心の底から畏怖していた
事だろう。アレクサンドロスが海賊帝国テュロスの覆滅に異様な執念を見せたのも
戦略上、経済上の理由によるものばかりではなさそうだ。
「つまりアレクサンダー大王にとって彼らは犯罪組織に過ぎなかったと?」
「あのひとたちは基本的に人の物と自分の物の区別がつかない人なんです。
一般にフェニキア人は薄利多売を行なって、現地の産業を潰して市場を独占する
貿易戦略をとっていました。現にティルスでは派手な製品が量産されて、
それが現地の素朴な商品を駆逐しています。
他の民族でも似たような事例は有りますが、他の場合は資本主義のルールに
従って活動していくうちに、ついつい公共性をはみ出すといった感じですよね。
でもフェニキア人は、元々が人食い人種に近い海賊だから、彼らにとって貿易は、
最初から「略奪行為を偽装して行なう手段」に過ぎなかったのかもしれない。
ギリシアやローマなど、同時代の人間から見たフェニキア人の印象は
『何を考えてるんだか判らない』存在です。彼らの証言には色々矛盾があります。
『裏切り』『嘘つき』『ずる賢い』『陰謀』『信心深い』『敬虔』『質素』『残忍』などなど。
私はこれが全部事実だと思うんです。私はこのひとたちの考えていた事がわかる
ような気がします。それは、それほど間違っているとは言えないのではないか?
とさえ感じます。つまり、彼らは他民族を「同じ人間」とは見ていないのかもしれない。
豚や牛を屠殺する人も、個人的に信心深くもありうるし善良でもありうる。
ただ、それが結果的に他民族の怒りを買い、やがてはナチスドイツによるユダヤ人
大虐殺にまでつながってくるわけです。
フェニキア人はある意味で今のユダヤ人の『原初の姿』なんです。
フェニキアを知らずに、ユダヤにおける「ゴイム」という言葉を正確に理解する事は
おそらくできないと思いますよ」 「それはなぜなのかな?」
「あのひとたちは民主主義の生みの親ですよ。
民主主義のデモクラシーという言葉には、かなしい響きがあります。
この言葉のもとになったギリシア語の『デーモス』という言葉には、
元来『別れ』という意味があったんです。
なぜ民主主義が、『別れの政治』なのか?
なぜ『別れ』という言葉が、民主主義そのものを意味するようになったのか?
一般に、古代ギリシアで人類最初の民主主義が誕生したのは
紀元前9世紀頃とされています。ところがその誕生の経緯自体が
あまりハッキリしない。本当ははっきりしているのかも知れないが、
とにかく「あまりはっきりとは」教えられてはいない。
実は古代ギリシアには暗黒の200年といって歴史に大きな断絶の時期があるんです。
それより前の時代の史料は多く残ってる。それより後の時代の史料も多く残ってる。
なのに、その間だけはなぜか異常に史料が乏しい。
そして、古代ギリシアが王制から民主制に移行したのは、実はこの謎の時期なんです。
人類初の民主制がどういう経緯で誕生したのかは、歴史の闇に包まれてるんです。」
「史料がなぜか『消失』しているこの暗黒時代を過ぎると、それ以前にギリシアを
支配していたミケーネ王国という「領域国家」はどこかへ姿を消してしまって、
どこからともなく現われた数百の「都市国家」が、いつのまにか、ギリシア全土に
成立しているんです。驚くのは、そのほとんどが、民主制だってことです。
領域国家としてのミケーネが、数百のポリスに「分割」されたのはなぜなのか?
王家の人たちが消されて、いつのまにか民衆たちが支配している異常事態は
どうしてなのか? この間、いったいどんな事が起こったのか?
ひょっとすると民主制というのは、もともと植民地統治の一形態だったのではないか?」 「学界ではタブーですが、フェニキアがギリシアを植民化していた説は昔からあるそうです。
例えばギリシアは最初ミケーネ文字を使用してたんですが、この暗黒時代以後には
いつの間にかフェニキア文字(アルファベット)を使用しています。ギリシアの古代文学にも
フェニキアがギリシアを支配していた事を仄めかしている作品がいくつかあります。
考古学的にも、ギリシアからはフェニキア製遺物が多く出土しています。
また、ギリシアがフェニキアの支配から解放された9世紀頃というのは、
フェニキア本土がアッシリアの支配下におかれた時期にちょうど重なってるんです。
そしてこの時期、ギリシアは『民主主義ポリス群』として世界史に華々しく登場します。
この頃はフェニキア自身がもう植民地どころではない状態だったんでしょうね。」
「もし・・・、それが事実だったとしたら・・・
なぜ、フェニキアはギリシアを支配するためにそんなことをしたの?」
「あのひとたちは海の向こうからやってきた異邦人ですよ。
外からやって来たまったくのよそ者が、同じ血の繋がった民族同士としての
家族的な紐帯をもつ「王家と民衆」を切り離すためにはどうすればいいでしょう?、
王という民族全体の総本家の代表による行政上の統治を、「加害行為になぞらえて」
「大衆を煽動」するレトリックは、たぶんこのときから始まりました。現在でも、
民主主義の正当性を讃える場合は、いまだにこうしたやり方が行なわれてますね。
おそらく徹底した教育を行って、民衆に必死で叫ばせるわけです。
そこは日頃、人間を動物のように調教していた奴隷商人ならではのウデマエです。」
「私には、太古のギリシアの浜辺で、横一列に並ばされて、声の限りに民主制の
素晴らしさを叫ばされている人たちの姿が目に浮かびます。エーゲ海の残酷なぐらい
真っ青な海から風に乗って、今でもその絶叫が耳に響いてくるようです。
事実、ギリシアはフェニキアの支配を脱した紀元前9世紀以後になっても、
なお民主制を正しいものだと「信じ続け」、後々までずっとこの制度を保ち続けるんです。」 ローマ本土に入ったハンニバルは裏切り者を探したが見つけられなくて失敗したんだよな
実に10年以上ローマ本土を彷徨った アメリカに移住したユダヤ人の中には差別をかわすため英語風の姓に
変える人も少なくなかったそうですがネットを漁ってみたら
Goldman→Coleman
Rubinstein→Robinson
Weisman→Wyman
Weinstein→Winston,Weston
みたく字面・響きが似てる物を選んでるみたいですね。 アシュケナジーは、カガン姓や、それが変化したコーエン姓も多い。 WBC関係のニュースで、イスラエル出身は1人のみであとは全員「ユダヤ系アメリカ人」とテロップ表記はしていたのをいくつか見たが、どの局でもアナウンサーは決して「ユダヤ」の言葉を声には出さず、
「母親か父親がイスラエル国籍を有していれば、」とか言って「ユダヤ」と声に出すことは頑なに避けていたな
実際母親か父親がイスラエル国籍なんてのもそんなにおらんだろ
アシュケナージたちが出てるってだけで ニースって必然的に文明の中枢に反旗を翻すんだけど、その中枢の保持者は彼女らの長子の自然人だから自分を滅ぼしに行くようなもんなんだよね
それでリメンバーされて大粒のまま睡眠状態で空を飛ぶ >>423
コーヘンCohen, Kohenとはユダヤ教の聖職者のことだ
カガンは関係ない 「マックス・・・」
「マックス?何?」
「マックス・コーエン」
「ジューか」
「・・・・」
「いいよ、おれもジューさ」 レナード・コーエンはユダヤ系だったのか
ディランもそうだな 父方はユダヤだけど母方は違うスティーブン・セガール ええええええ〜こんなんだったんだ
申し訳ないけどすごく気持ち悪い… イル:ウガリト神話の神。バアルの父。
エル:ユダヤの神。ヤハウェ。
アッラー:アラブ人の神。
全部同じということでいい? >>433
イルとエルは同じだけどアッラーは違う
アッラーは元々アラビアで崇拝されてた月の神
月がイスラームの象徴なのはその名残 世界史板ではアッラーフと書こう
アッラーでは誤解される可能性がある >>434
イラーフもイルも全部「神」の意味でしょ 日本人の中に明らかに中東起源としか考えられない顔立ちのがいるけどどうなんでしょ? まあそりゃ何人かはいるでしょ
自分の友人で鼻が大きい人もいるし >>434 イル、エル、イラーハはセム語派で「神」を意味する同源の語
そのうちイルはアッカド語のバビロニア神話では固有名詞ではなく「神」全般を指す普通名詞
後にウガリット語の神話体系ではイルは固有名詞化し最高神として神話の主神となり、
カナンの守護神バアルをも新興の英雄神として取り込んだ闘争の主催者となる
エルはヘブライ語において「神」全般を指す普通名詞
初期のユダヤ教ではいくつもの神(エル)の中からヤハウェ(固有名詞を持つ神)を選び契約するという話がある
ユダヤ教徒が唯一神としてヤハウェを選択して以後も、「みだりに我が名を唱えるなかれ」という教えに従い、
通常はヤハウェをアドナイ(わが主)やエル(神)と呼んだ
イラーハはアラビア語において「神」全般を指す普通名詞
これに定冠詞アルを付けるとアッラー(フ)という形になり、特定の神を指す普通名詞表現になる
イスラム教以前の多神教の暗黒時代(ジャーヒリーヤ)においては、偶像崇拝の多神教の主神の名がアッラーであり
その3人いる娘の一人がアッラートという月の女神であった
文法的にはアッラートはアッラーの女性形にあたり、語形が女神であることを示している
それらの神を認めないイスラム教の信仰告白は「アッラー(あの神)のほかにイラーハ(神)は存在しない」というもの >>435-436
アラビア語での語形は多神教の主神と一神教の神は同じ形だから書き分ける意味はない
どちらもアッラーでありアッラーフでもある
区別する時は前置きすればいいだけ >>431
これが世界で一番崇拝されてる神の原型ってなんか残念な感じ... ヤハウェ自身は子供を多数作ったわけでもないし豊穣の神でもないのになぜこうも生殖器を強調しているのか >>441
で、何故かイスラムの神だけ「アッラー」と書きなさいというおかしな秘密の協定が世界であるんだよな
キリスト、ユダヤと同じ神のはずなのに >>434
イスラム教徒「神はただひとりしかいない!」
翻訳者「彼らは『神はただアッラーひとりだけ』と言っています」
日本人「なるほど、アッラーという神を信仰しているのだな」
この真ん中を生み出してるのはどういう勢力だろ
やはりキリシタンか
ユダヤからしたらキリシタンもムスリムも同じレベルだろうしな 中世から近世にかけてのポーランドではポーランド人と
ユダヤ人の結婚はごく一般的だったという記述と、両者間
の婚姻率は1%にも満たなかったと真逆の記述があって本当の所はどうだったのか気になる。人口の10%を占めてたな
ら多少混じってそうなものだけど、ポーランド人のハプロ割合を見たら殆どがスラブ系のR1aでユダヤ系ハプロのEとJのは10%にも満たない。それどころか隣のドイツの方が多いほど。これはユダヤ人を先祖に持つポーランド人はほんのごく少数に過ぎないって事かな? >>444
それは不正確
アラビア語で礼拝するキリスト教徒も単に神という意味でアッラーと呼んでいるし
(The Christian Arabs of today have no other word for "God" than "Allah".
Wikipedia英語版Allahの項目)
マレーシアやインドネシアのキリスト教徒も福音派の特定の団体以外はアッラーと呼ぶ
アラビア語で生活するユダヤ教徒については未確認
>>445
イランのムスリムは「神」を意味するペルシア語の普通名詞「ホダー」をアッラーと同じように使う
中国の回族は礼拝の時以外は「安拉」(アッラー)以外に「真主」という言葉を使うし、ホダーも使う
日本のムスリム向けの出版物もアッラーといったり「神」と言ったりする
(アルラーという表記もあり、ルを小さく書いたりする) >>444は不正確というより「そんな協定はない」
誰かがそんな事を言ったのならそれは陰謀論 「アッラー」をイスラム教の神に限定するのは、アラビア語圏でないマレーシアでの事例。 アッラーフの正体がヤハウェとは全く関係がないアラビアの土着の異教の月の神であるってことは日本ではほとんど知られていない。
英語が分かる人はこれらの動画を見てみて。
Islam Exposed (Origin of Islam) - 暴かれたイスラム(イスラムの起源)
https://www.youtube.com/watch?v=4Nj25qJw0iQ
Allah the Moon God - 月の神であるアッラー
https://www.youtube.com/watch?v=dtnEqswE9XA
Allah the PAGAN Moon God - 異教の月の神であるアッラー
https://www.youtube.com/watch?v=NeqVLMS1OLQ 多神教時代に遡って調べていくと、ヤハウェとアッラーフは全然違う神だ。
ヤハウェというのは暴風の神、雷の神、火山の神だ。それに対してアッラーフというのは月の神だ。
三日月をイスラム教のシンボルに使うだろ。カアバ神殿の黒い石も月からの隕石だと思われていた。
カアバ神殿では360の神々が祭られていた。最高神がアッラーフであった。
アッラーフには3人の娘の女神がいた。
アッラートは月の女神、マナートは運命の女神、アル・ウッザーは力の神だ。
月の女神であるアッラートの男性形がアッラーフだしな。
多神教である神道の中から神を1人選んで一神教に作り変えても、ヤハウェやアッラーフと同じ神にはならない。 ムハンマドが元々多神教だったアラビアの宗教を改造して、多神教の最高神で月の神のアッラーフを唯一神として崇拝する宗教に作り変えただけ。
イスラム教はギリシア神話でゼウスだけを抜き出して拝んでいるのと全く同じ。
イスラム教は神道で天照大神だけを抜き出して拝んでいるのと全く同じ。
当時のアラビア半島にはユダヤ教徒やキリスト教徒もいた。
多神教時代のカアバ神殿にはキリストやマリアの像も祭られていたくらい。
文字もロクに読めない文盲のムハンマドがユダヤ教徒やキリスト教徒からユダヤ教やキリスト教の知識を聞きかじりで覚えた。
ムハンマドはそうやって聞きかじりで覚えた、いい加減なユダヤ教やキリスト教の知識を混ぜてイスラム教という宗教をでっち上げた。
イスラム教にユダヤ教やキリスト教の知識を混ぜ込むことで、あたかもイスラム教がユダヤ教やキリスト教と同系統の宗教であるかのように偽装している。 たとえば天之御中主神が実はヤハウェだったという信仰はありうると思うけどな 天之御中主神とヤハウェの神としての性質は近いとは思うね。
天之御中主神一神教を作れば純粋な一神教になるとは思うよ。
それも日本オリジナルの一神教。
ただそれをヤハウェと同じ神だとか言い出すのは捏造。 天之御中主神初めて知ったし
マイナー神よく思いつくよね 天之御中主神はマイナー神じゃなくて神道の最高神だよ。
天之御中主神も知らないようなやつが「一神教はクソで多神教こそ優れている」みたいな主張をしているのを見ると反吐が出る。
「お前こそ神道もろくに知らないくせに、欧米憎しのために適当なことを言いやがって」と感じる。 アメノミナカヌシは、大本教をはじめとする明治の新宗教が一生懸命にこしらえた自称最高神だね。
神話体系として、三柱の最高神がいて、そのうちの一柱が「語られない神」「沈黙の神」である、
というのはとくにアーリア系を中心に万国共通で、例えばインドのブラフマーのようなものだが、
そのような存在として元々日本の神話体系におわしたアメノミナカヌシを、天皇制国家に組み込んでもらいつつ自分らの正当性を担保する権威を必要とした新宗教諸教団が引っ張り出してきた。
ほんとに便利に使われた神で、戦前の論議、とくに真光教団につながる人々のそれでは、イスラム教のアラーと同一視されたことさえある。
創られた伝統の好例、と言っていいだろう。 しかしヤハウェとアメノミナカヌシが同一視された、という記録は見たことがないな。もしあれば、学術的に貴重な情報だから、資料をぜひご教示賜りたい。 いや太陽神、天皇家の神、伊勢の神である天照大神を最高神と思っているほうがおかしい。
それこそ国家神道的であって創られた伝統。 イスラム教徒やイスラム教の擁護者は「嘘も百回言えば本当になる」と思っているやつばかりだからな。
「ヤハウェとアッラーフが同じ神だ」とかいうのはその典型。
何百回でもいちいち訂正してやるから。 アマテラスについてはその通りだが、近代日本国家によるアマテラスの発見以降に、
アメノミナカヌシがこれに対抗しまた支える(民衆の霊性の発現としての)「隠された神」として発見されてきたことは、
宗教史また現在の当事者(一般信徒は知らんが)の公知ではある。
ツクヨミもそうだよね。だからどう価値づけるということではなく、たんに史学的にそうである、ということ。
これは日本ローカルでなく、エソテリシズムの世界性として、海外学界にも近年は知られるようになった。 あ、ここユダヤ人スレだね。イスラエルの宗教学者らで、アメノミナカヌシに興味を持っている人を幾人も知っている。 これ以上は日本神話スレとかでやった方がいいんじゃない? 2009年あたりからだな、財界もそうだったが学問の世界での日本とイスラエルの人的交流が活性化したのは。
今年はとくに、宗教学や芸術関連で増大している。 天之御中主神(アメノミナカヌシノカミ)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A9%E4%B9%8B%E5%BE%A1%E4%B8%AD%E4%B8%BB%E7%A5%9E
平田篤胤は禁書であったキリスト教関係の書籍を読み、その万物の創造神という観念の影響を強く受けた[4]。
そして『霊之御柱』において、この世界の姿が確定する天孫降臨以前の万物の創造を天之御中主神・高皇産霊神・神皇産霊神の造化三神によるものとした。
この三神は復古神道においては究極神とされ、なかでも天御中主神は最高位に位置づけられている。
江戸時代の国学のころから注目されていたようだが。 平田篤胤はね、そりゃそうだよ、極めて特殊な人だからね。
彼が注目していたからと言って、神隠しや霊界が社会や学問の世界でポピュラーな存在だったことは、江戸期からいままで一度もない。
例えば此間京大の名誉教授になられた緑色の人が何を言おうと、それは揺るがない現実。
むしろ明治期に彼の思想を継承した人々が政府に弾圧され地下に押し込められたことが、彼らをアメノミナカヌシにせり上げさせた、追い詰めた、ということができる。
そのことが、彼らの思想がルサンチマンで染められているように見えること、ルサンチマンの持ち主が惹きつけられることがあることの、理由かもしれない。
もうこうなってくると、ユダヤどころか世界史でもないな… まあもう少し勉強したほうがいいし、日本の神について史学的に学ぶのなら日本語の資料では全く足りないので、
英語、できたらフランス語ドイツ語、ロシア語やヘブライ語の文献で学ぶべきでしょう。
とくにフランス人とユダヤ人、東欧の人々はここ100数十年以上前、日本人より長く、日本研究が大好きだから。
そうでないと、つまり現実の人間および自分の体験から学ぼうとすると、天狗かなにか分からないような異様な存在の迫力で、学問的妥当性のない論理を受け入れかねない。 >>471なんかは典型的なハッタリ文章だな。
じゃあ>>471は英語、フランス語、ドイツ語、ロシア語、ヘブライ語の全ての言語ができて、
それらの言語による日本研究を全て知っていると。
そこまですごい人だったら肩書きによらず読むから、ぜひとも本でも書いてほしいものだね。 おいおい、そんな奴、いくらもいるぞ。自分と同じ雀燕しか世の中にはいないと思っているのかな、世の中には鷹や鶴やペンギンもいるのだよ。 だから読むから本を書けって言ってるの。
逃げるなよ。
それとも「いるけど、実は俺は違う」とでも言い出すのかな? 天之御中主神が江戸時代の国学のころから注目されていたということすら知らなかったようだが。
勉強するべきなのはおまえのほうじゃないの。
おまえのほうが知識がないんだから。
ケチをつけることと煙に巻くような文章を書いているけど、少なくともこちらが何かを学ばせてもらったという感じは0だよ。
口調だけで偉そうにしてもしっぽが見えているんだよ。
本人としては賢そうに見せたつもりかもしれないけど、小賢しくしか見えないね。 大学教授の肩書きがあろうがなかろうが学識さえきちんとしていれば、ちゃんと耳を傾けてやろうといっているのに、逃げ回ることしかできないんだな。
情けないやつだな。 ものを知らないって、こわいものしらずだなw
アホはアホなりに謙虚にユダヤについて語れよ 知性の力がないので、明白に書いてあることが読み取れないんだろうね。かわいそうだけど、そういう人は勉強してから書き込みなよ、国学とかもいいけど、高校受験あたりからかな。 知性の問題でなくて議論の前提である細々した学問常識を知らないから
誤りを明確に否定されているのにそうと理解できない奴がいるだけだろw
ユダヤを語れよユダヤを 京大名誉教授の緑色のと言われて誰かわからないような無知な奴が
ユダヤと関係ない書き込みをしているんだからスルーしようや おまえが書いたレスを何十回読んでも読み取れることは0だよ。
情報としての価値は0。言い訳と勉強しろ以外何が書いているんだ?
自分が一番ろくにものを知らないくせに「勉強しろ」だと?「おまえこそ勉強しろ」だ。
本を書くこともできないし、たった1レスだけでも学識というものを見せればいいのに。 ユダヤと関係ない書き込みならおまえもしているだろ。
自分はしていないとでも言うのか? 議論の前提である細々した学問常識って、ユダヤ人総合スレだからユダヤの話だけをしろとでもいうんでちゅか?
ちなみにボクもユダヤと関係ない神道の話をしているよねえ。
おバカさんなんでちゅか? 神道の話だけじゃなくてキリスト教の話もイスラム教の話も今後一切禁止だな。
別に俺としては全く構わないけど。 こいつの内心
天之御中主神が江戸時代の国学のころから注目されていたということすら知らなかったなあ。
適当に言い訳してごまかすか。
さすがに英語、フランス語、ドイツ語、ロシア語、ヘブライ語はできないだろう。
これで突っ込まれずに済むぞ。
ちなみに自分は英語ぐらいしかできないけどな。
勉強しろと言っておけば賢そうに見えるかな?
「そんな奴いくらもいるぞ。」とは言ったけど、自分はそれに当てはまらないんだよなあ。
本を書けと言われて困ったな。
論破されてしまったな。
「ここはユダヤスレだから神道の話は関係ない」と言い張って無理やりにでも話を終わらせよう。
ちなみに自分も神道の話をしたことは棚に上げるぞ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています