写真が残ってる意外な人物 [無断転載禁止]©2ch.net
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やっぱりIRAとかから厳重に守られてるんだろうか
アイルランド人でもチャールズ一世でもないただの日本人だけど、こいつの遺骸は豚にでも食わせるのが妥当だと思う >>4
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AB%E3%82%A4%E3%83%BB%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%AA%E3%83%83%E3%83%97_(%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%B9%E7%8E%8B)#/media/File:Louis-Philippe_1842_Lerebours_Claudet.jpg
これか 写真も洋梨っぽい顔してんな 鳥居 耀蔵の写真が残っていたら、びっくりするだろうな。 歴史上初のフォト・インタビュー(1886年)
フランスの化学者ミシェル=ウジェーヌ・シュヴルール
マーガリンに含まれるマルガリン酸や化粧品に使われるオイレン酸などの発見者。
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/9/94/Chevreul_by_Nadar_1886.jpg
彼は102歳の長寿を全うし、その生涯でフランス革命とその100周年記念事業である
エッフェル塔建設を両方目にしたという。 恐いて、19世紀生まれの爺さんならこんなもんでしょ カラーなの?着色なの?
さすがに1909年にカラー写真はないかな。 トルストイ82歳まで生きたのか
当時のロシア人としては驚異的な長寿だな カラー写真って第二次大戦前後くらいから出てきたんでしょ 1903年仏ルミエール兄弟、カラー感光方法(オートクローム)を開発。1907年一般に販売。 >>24
威厳あるな。人格が内側から滲み出てる。
キリスト教を歪めたとか教会側から批判されるが、そのキリストの説いた愛に生きた人だと思う。
正統的信仰だと言われるドストエフスキーは、戦争礼賛者なんだよな。 >>30
第一次世界大戦の本に、「これは着色ではなく貴重なカラー写真です」
との説明付きでカラー写真あった
ただし、発色が悪く色はボヤけた感じだった モーツアルトさんの奥さんが
写ってるらしい
もっとワル妻っぽく演出して欲しかった、、、
写真が残っている人物
ルイ・エクトル・ベルリオーズ(Louis Hector Berlioz, 1803年12月11日 - 1869年3月8日)
フレデリック・フランソワ・ショパン(1810年3月1日(2月22日(出生証明の日付)、1809年3月1日説もあり) - 1849年10月17日)
ロベルト・アレクサンダー・シューマン(Robert Alexander Schumann, 1810年6月8日 - 1856年7月29日)
クララ・ヨゼフィーネ・シューマン(Clara Josephine Wieck-Schumann, 1819年9月13日 - 1896年5月20日)
フランツ・リスト(ドイツ語:Franz Liszt, ハンガリー語:Liszt Ferenc, 1811年10月22日 - 1886年7月31日)
ジョアキーノ・ロッシーニ(本名はジョアキーノ・アントーニオ・ロッシーニ Gioachino Antonio Rossini, 1792年2月29日 - 1868年11月13日)
ヴィルヘルム・リヒャルト・ワーグナー(Wilhelm Richard Wagner , 1813年5月22日 ライプツィヒ - 1883年2月13日 ヴェネツィア)
ジュゼッペ・フォルトゥニーノ・フランチェスコ・ヴェルディ(Giuseppe Fortunino Francesco Verdi、1813年10月10日 - 1901年1月27日)
シャルル・フランソワ・グノー(フランス語: Charles François Gounod、1818年6月17日 - 1893年10月18日)
ジョルジュ・ビゼー(Georges Bizet, 1838年10月25日 - 1875年6月3日)
チャールズ・ロバート・ダーウィン(Charles Robert Darwin, 1809年2月12日 - 1882年4月19日)
エイブラハム・リンカーン(英: Abraham Lincoln 、1809年2月12日 - 1865年4月15日)
デイヴィッド・リヴィングストン(David Livingstone、1813年3月19日 - 1873年5月1日)
フェルディナン・ヴィクトール・ウジェーヌ・ドラクロワ (Ferdinand Victor Eugène Delacroix、1798年4月26日 - 1863年8月13日)
ジョルジュ・サンド(George Sand、1804年7月1日 - 1876年6月8日)
エミール・フランソワ・ゾラ(フランス語: Émile François Zola, 1840年4月2日 - 1902年9月29日)
アレクサンドル・デュマ(仏: Alexandre Dumas, 1802年7月24日 - 1870年12月5日)
アレクサンドル・デュマ・フィス(Alexandre Dumas fils, 1824年7月27日 - 1895年11月27日)
シャルル=ピエール・ボードレール(フランス語: Charles-Pierre Baudelaire, 1821年4月9日 - 1867年8月31日)
エドモン・ド・ゴンクール(Edmond de Goncourt、1822年5月26日 - 1896年7月16日)
ジュール・ド・ゴンクール(Jules de Goncourt、1830年12月17日 - 1870年6月20日)
ウィリアム・エワート・グラッドストン(英語: William Ewart Gladstone, FRS, FSS、1809年12月29日 - 1898年5月19日)
ナポレオン3世(Napoléon III, 1808年4月20日 - 1873年1月9日)
ルイ・パスツール(フランス語: Louis Pasteur, 1822年12月27日 - 1895年9月28日、 パストゥールとも)
ミラード・フィルモア(Millard Fillmore, 1800年1月7日 - 1874年3月8日 / アメリカ合衆国の第12代副大統領および第13代大統領 ) 「シーボルト事件」で有名な、
フィリップ・フランツ・バルタザール・フォン・シーボルト(Philipp Franz Balthasar von Siebold, 1796年2月17日 - 1866年10月18日) >>55
清衡が中央にいるのはいいとして、なんで息子の秀衡が父の基衡より上座にいるのか・・・ 人類史上、写真が残っている人物のうち、最も早く生まれたのは、
1759年生まれのこのアメリカ人で決まりだろうか。
レミュエル・クック Lemuel Cook
http://blog.livedoor.jp/kaikaihanno/archives/52367267.html >>56
中学の歴史の先生にフランシスコはサンフランシスコではないといわれてたこと思い出した https://commons.m.wikimedia.org/wiki/File:Princess_Yoshiko.jpg
徳川吉子(1804〜1893 徳川慶喜の母親)
当時としては長命で、江戸から明治という時代の変化を目の当たりにしたのか。
息子の慶喜も76歳まで生きたが、吉子の体質を受け継いだのかも知れないな。 烈公もジジイになって死んだイメージだが
嫁はそっからさらに30年生きたのか >>66
人生40年、50年の時代に、80代後半までまで生きたが、当時からしたら長生きだな。 インディアン「ナバホ族」が治療の儀式を行っている約100年前の写真をカラー化
http://karapaia.com/archives/52250973.html
ちょっとインディアンに対するイメージが変わった 世界史のようにおもしろいかねがはいってくるさいと
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
J9OUM >>43 638年2月27日 - 713年8月28日 なのに・・とおもったら即身仏なのね >>3
ウェリントンの写真があるってことは
ナポレオンももう少し長生きすれば写真に撮ってもらえたってことか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています