なぜ西欧による植民地支配は非難されないのか? [無断転載禁止]©2ch.net
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旧宗主国に対して今現代でも文句を言っているのは中韓だけで、その他の植民地経験国は
宗主国と仲良くしているという実状がある。
現代のインドで大規模な反英行動なんて見られないし、アルジェリアの反仏運動についても
同様。過去のことは綺麗に水に流して仲良くしているが、何故イギリスやフランスは
過去の植民地について叩かれないのだろうか?両国の植民地支配を今でも憎悪
している人間がインドやアルジェリアには一人もいないのだろうか?
西欧の植民地支配叩きについては日本のネット界隈が中心であり、当の植民地支配された
国々ではこういった西欧による悪行を非難する声は見られない。 フランス語による文化的連結があるだろうな。
フランスで出版された本は読めるし、インターネットでフランス文化が伝わってくる。 リングア・フランカとして定着してしまったら旧宗主国の影響から脱せなくなるわな (神のような)上位支配構造がよく似ているから つい従ってしまうんだろう。 日本からなくしても(取り替えても)いいもの
NHK 朝日 フジ 産経 東大 旧帝大 早慶
国会議事堂 最高裁判所 霞ヶ関
なくしてはいけないもの
天皇 皇室 元号 サッカーやアメフトはなくしてもいいが、
相撲をなくしてはいけない 皇太子は1933年うまれだから、終戦時に産まれていた。
昭和天皇に何かあっても皇室は続いた。
NHKが戦争に果たした役割は非常に大きい。
満州事変当時は毎日新聞のほうが発行部数は多かったのに、
朝日は軍部とつながって居たために、スクープの連続で毎日新聞を
追い越した。社旗をみればつながりは明らか。
ドイツはこのようなマスコミは終戦後、全部処理した。 西洋の王権から市民が権利を奪い返した。
中国はまだ奪い返せない。 大衆紙の方が伸びるだろう。やり過ぎて伸びてる紙もあるけど。 >>140 ドイツはこのようなマスコミは終戦後、全部処理した。
日本人をあおった朝日新聞には共産党を住まわせて、GHQは読売新聞にテコ入れして 日本を支配するためのツールにしたと言われる。
つまり朝日と共産党には日本の足を引っ張らせて、読売には3S(スポーツ、セックス?、スクリーン?、それと宗教スピリチュアル)による愚民政策。
あっちは
アメリカもドイツも記号言語の国だとすれば頼るのはバイブルというルールブック。これに対応した法律を確かになモノにする必要があった。
ところが日本は単語を細分した音素にも意味があるから日本語を使う限り自然から離れることが小さい。
その自然の親玉である深海からの伝言宗教はそもそも法典があるようなないような、自由自在とも言える。
その象徴としての天皇もあるし何の不足が有るものか。
不足はないけど余分なものが幅を利かせているようで、やり方が手ごわい。 すべてはアメリカの陰謀、トランプの犬にだまされてはならない スリナム
・先住民+アフリカ系奴隷移民+契約労働者で一枚岩でない
・国籍を貰っていたので自由にオランダに行くことが出来た
・人口の1割以上が独立前後で移住
・出稼ぎの場所
・オランダの援助で橋・道路などを建設
・もともと国がない、ナショナリズムもない フランスから独立したアルジェリア
アルジェリア人の出稼ぎ先はフランス 八百万の思想宗教に対して一言も発しない日本神道はエラいこっちゃ. 友達から教えてもらったパソコン一台でお金持ちになれるやり方
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IOH どうって、住んでる民にとって近代化を進めてくれてる側面のが強いからだよー。
植民地からはともかく日本だってアメリカそんなに恨んでないだろう。チョコもらって喜んでたじゃん。
とは言え、単に民族主義の高まりだけで第二次大戦後、植民地政策殆どきっぱりイギリスなどが
辞めたのは不自然。国としての利益がどうっていうより、自由貿易時代に持って行きたかったユダヤ財閥
が、諸国を近代化させたかっただけだと思う。 日本の韓国併合とかもやれ言われてやってる様にしか見えないけど、
イギリスとかの真似したくてやってたの?そこまで手回らないから日本に委託したみたいな感じでするけど。 そもそも、東南アジアでの日本の西欧からの凱歌からして茶番。 家族や友人と喧嘩することも、お茶したり呑むこともあって当然だ。
ただ実際に問題が解決するのはずっと先のことになることもあるし、
喧嘩するばかりじゃー野獣と同じだ。日本は野獣を奉らない国なんであって、まぁ相撲なんかは四神獣のシンボルの下でやってるが暴力だからね。 >>1
西欧圏はルールに沿ってやってる。
東洋圏はルールがあるように見えて無い、と言うか勝手に改竄して修正主義と開き直る=無法者による支配が横行してる。 旧宗主国の言語が言葉の異なる国内各集団を結び付けてるという側面も 植民地に白人入植者が多い場合,彼らが本国に反発することも
アルジェリアでは駐留軍人が立ち上げた過激派集団OASに加わってテロ活動に走ってた。
南ローデシアに至っては入植者が本国からの独立を宣言してた。 彼ら白人には共通のルールがある。或いは同病と言うか、今も同じルールで戦争ごっこ。
あれはゲームか?
日本は違うぞ。信長が怒って全国平定に乗り出し、秀吉が刀狩をやって、家康が幕藩体制を敷いて「それぞれ平和に治めよ」と日本文化の本流に引き戻した。 なぜ日本の歴史が長いかと言うと平和だったからだ。
なぜ西洋や中国の歴史が短いかと言うと争っていたからだ。 西欧は2000年来のルールで〜ごっこ遊びを続けるツモリか? 日本の子供のチャンバラごっこは決して打ったりしない。いわゆる型の練習だった。 日本人は冊封体制に入ったわけではないが中華秩序の中で
勝手に日本人を劣位に置いていただけだろ。抜かれている状況が許せないのだろう
ノーベル賞やフィールズ賞でも日本人に勝てないことが許せないのだろう
日本民族が有色人種で最優秀という事実を受け入れれば楽になるのにな 日本人は冊封体制に入ったわけではないが中華秩序の中で
勝手に日本人を劣位に置いていただけだろ。抜かれている状況が許せないのだろう
ノーベル賞やフィールズ賞でも日本人に勝てないことが許せないのだろう
日本民族が有色人種で最優秀という事実を受け入れれば楽になるのにな 一人で病気を背負いこんで死んでゆけばよいものを、周辺諸国に伝染しようとして嫌われて、
世界を病気にしようとして逆に潰されようとしている。 偽りの平和と偽りの繁栄は不幸の拡大と遠の昔に先進国の人々は知ったけど、
知ることを禁じられた人々は走り続ける。 >なぜ西欧による植民地支配は非難されないのか
言葉などの非難ではなく、自爆など爆弾テロという形の「非難」は受けている。 >>170
悪魔を信奉するから悪がはびこるんだが、それをキャツらは"繁栄"と思ってしまう。
(キャツらとは人々に寄生する悪という悪魔の分身) アメリカが最大の繁栄をしたのはいつだろう、スペースシャトルの頃だろうか。
その頃から比べると今は半分以下の勢いなんで
トランプ大統領は、この世界の発展を正常化する相談を始めた。
とは言ってもアメリカとしては極めて斬新な発想なので付いてくるリーダー格に乏しく、ごく限られた人たちとの連携で変化を進めている。
そもそもヨーロッパからやってきて「アメリカ大陸発見」とかお抜かし遊ばせて、インディアンをほとんど絶滅状態にして文化を壊滅させ、
ハワイを取り、フィリッピンを植民地化して、これは大日本帝国に独立させられ、もった何とかしようと足掻いて悪いことはやり尽してしまった。
あとに残るのは良いことだが「なかなか新しくてムズカしい」らしいw 頑張れアメリカ もうやめてw
頑張れ韓国 もうやめて。
頑張れ中国 どれもダメな「頑張ること禁止の国」ばかりじゃん。 西欧による植民地支配は非難されない」どころか大日本帝国が植民地解放してもうたw >>1
そもそも欧米の植民地が次々独立したのは支配していた国が世界恐慌と二度の世界大戦により疲弊してしまい、
植民地なんかに構っていられなくなったためです。 欧米では第二次世界大戦後は植民地を維持するほうが
はるかにコストがかかる事を知ったため、
植民地を積極的に独立国にさせて、直接植民地を支配するのではなく・・・・・。
旧称主国の企業が既得権益者として間接的に旧植民地地域を支配するほうに切り替えたのです。
植民地は独立しても経済基盤がないので、輸入に頼るしかありません。その時に、必要なものを正確に把握し、輸出入のネットワークを持っているのは宗主国ですから、
独立後も経済依存するわけです。植民地側でも宗主国の技術や資本無しではミャンマーやジンバフェみたいに経済が回らなくなることくらいは知っていましたから、
なんだかんだと繋がりを保っていました。また宗主国の利権を得るために経済的、政治的、軍事的圧力をかけることも依然可能でした。
植民地を早期に独立させ、欧米企業が旧植民地地域の利権を握るほうが、独立させないよりはるかに利益になるのです
・・・現在でも英国とフランスが世界経済にそこそこの影響力を持っているのはそのためです。
現在、デンマークがグリーンランド、フランスがニューカレドニアを独立させようとしていますが、
ニューカレドニアとグリーンランドでは、その動きを警戒しています。
またアメリカの植民地であるプエルトリコでは、アメリカが独立させようとしていますが、
独立反対派がジワジワと勢力を伸ばしています。
・・・このようにして、欧米先進国は独立後も既得権益を手放さないようにする体制を作っています。 第二次世界大戦後、英国やフランス本土は二度の全面戦争で経済基盤はズタボロになった
それにより世界中にある植民地で「脱植民地化運動」が始まり、
その動きは香港・マカオの中国返還にて終焉した。だが宗主国はどうしたかといえば・・・
“しゃーないから、国家主権はくれてやる。独立だって認めてやる。
だがしかし、植民地時代に獲得した各種権利は旧宗主国の企業が既得権益として極力固持する”
これが20世紀後半になり衰退した英国やフランスの生き残り策です
第二次世界大戦後はGATTの成立で自由貿易のルールが出来て貿易を独占するのが難しくなり、
植民地を維持するほうがはるかにコストがかかる事を知ったため、
植民地を積極的に独立国にさせて、直接植民地を支配するのではなく、
欧米企業が既得権益者となって間接的に旧植民地地域を支配するほうに切り替えたのです。
植民地は独立してもマトモな経済基盤がないので、輸入に頼るしかありません。
その時に、必要なものを正確に把握し、輸出入のネットワークを持っているのは
英国・フランスなどの旧宗主国ですから、独立後も依存するわけです。
植民地側でも旧宗主国の技術や資本無しではミャンマーや中央アフリカ、ソマリアにジンバフェみたいに
経済が回らなくなることは知っていましたから、 なんだかんだと旧宗主国と繋がりを保っていました。
また宗主国の利権を得るために経済的、政治的、軍事的圧力をかけることも依然可能でした。
つまり植民地を早期に独立させ、欧米企業が既得権益者として旧植民地地域の利権を握るほうが、独立させないよりはるかに利益になるのです
だからこそ英国やフランスは脱植民地化のダメージを必要最低限に留めることで
かろうじて世界の大国の一角に残ることができたのです いつまでも植民地支配にこだわり続けたポルトガル、スペイン、ベルギー、オランダはといえば
植民地地域で発生した独立戦争で国力を急激に消耗させて、最終的に主権を放棄することを強いられました。
ポルトガルに至ってはアンゴラやモザンビークといった植民地との戦争を続け、
なんと国家予算の半分を戦費に充ててしまって、国内経済はガッタガタのズタボロ
ついに1974年にポルトガル本国でクーデーターが起こって強制的に植民地支配を終了させられてしまった
本当にポルトガルはダメだあいつらというレベル
自分の国も満足に治められないくせに、他国なんて治められるわけがない
その結果、欧州の国としては最後まで抱えていた植民地を手放してしまうが、
何の計画もなく地図1枚に至るまで全て本国に引き揚げて帰ってきたので
残された国々(アンゴラ、モザンビーク、ギニアビサウ、カーボ・ヴェルデ、
サントメ・プリンシペ、ティモールなど)はどん底の最貧国からスタート。
植民地はブラジル、アンゴラ以外はどこもかしこも民族紛争だらけ。
本国も国内経済麻痺、内戦危機、植民地から本国送還で行き場を失った人々など、
厳しい現実が待ち受けていた
結果としてかつて植民地貿易で栄えたポルトガルは、今や韓国よりも貧乏な欧州最貧国になってしまった
かつては格下に見ていた昔の植民地の中国やインドにブラジルから来た観光客が、
今では宗主国のポルトガルの観光地でエラソーにしているありさま 「なぜ西欧による植民地支配は非難されないのか?」
支配する側は「誇るべき歴史だと思い込んでいるから」→優越感
支配された側は「悔しくて悲しくて誰もその話に触れたがらないから」→劣等感
そもそも「歴史」というものが、西洋人(アーリア人)が未開の野蛮人を排して
築き上げた遺産という大前提で成り立っている。この進化論的前提の下で
科学も思想史も、もっと言えば学問全体が成り立っている。
ちなみに欧米人は東洋人に比べて精神疾患(サイコパス)が10倍も多いという研究がある。
サイコパスの特徴は、大胆不敵、ウソつき、病的自慢、冒険好き、異常な研究欲など。
大航海時代の幕開けで奴らのくびきが外れた結果、勝者の「歴史」が作られた。 イスラム教徒だらけでテロが横行している今現在の欧州は植民地支配の批判がされていないとは言えても、安全な社会である、とは言えない。 西欧人自身はフン族やモンゴルを残虐だと非難している。
自分を叩きのめし征服した奴は極悪非道の野蛮人だが、
自分が相手を叩きのめし征服する分には栄光ある歴史だ、という。
要するに歴史上に登場するいわゆる「極悪非道の野蛮人」という歴史を記している側が
叩きのめされ、征服されていた時代もあった、ということなのではないか。 コモロとマヨットでよく分かる
白人様に支配されるとましになる
イスラム土人に支配されると衰退する
独立しなかったマヨットは勝ち組
みんなわかっている。
土人のいうことは負け組の強がりに過ぎない。 戦争になれば どちらも残酷。
勝った方が声を大にして相手の残酷を言い募るが 「逆だった」とも言える。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています