大祓い(大修祓)真っ只中、今後一週間どころか場所を問わずこの先ずっと注意が必要です。

占星術によると9月10日(旧八月1日)の「乙女座新月」は一年の内で宇宙の浄化力が特に高まるタイミングで宇宙全体が浄化モードだそうです。
(乙女座はいらないものを削ぎ落とし減らすパワーを持っていてエネルギーの断捨離にぴったりで潜在意識に巣くっている偏見や思い込みを手放すサポートも大得意なのだそうです。
この浄化力を利用して飛躍を拒んできた足枷や溜め込んでしまった邪気を手放せば木星が射手座に入ってから降り注ぐ恩恵を逃さず受けることができるようです。)

「不要なもの手放して本来あるべき姿に戻す」「悪しき生活習慣を手放す」

そして今回の新月では牡牛座、乙女座、山羊座で「地のグランドライン」が形成されるためネガティブ・エネルギーはもちろん、目に見えるもの(肉体や物質的なもの)に対しても力を発揮するそうです。
「お金」や「収入」を意味する第2室で起こるため経済に関する大きな出来事もあるかも知れません。


そして、明日の9月6日は「実務」を得意とする水星が乙女座に入り、その夜に「現実化」をもたらす土星が約5ヶ月ぶりに順行へ戻るのでこれまで進まなかったことも今週後半から徐々に動き出すのだそうです。
魚座満月の頃から形成されている「地のグランドライン」にスイッチがはいるとか。
『秋立ちたら神烈しくなるぞ』も立秋の事では無く本格的な秋の到来を意味する二十四節気の「白露」(9月8日)を指しているのかも知れません。

ニビルも今夜から明日(最終リミットは七の仕組の最終日の9月16日まで)にかけて顕現(現実化)するかも


四つの隈(くま)の前後は特に要注意。

占星術の解釈については【K’s Selection】発行のメルマガを参考にしました。
Web:http://qt15.asp.cuenote.jp/c/b4dQaa3QcBuMyBal

2018年二二の岩戸開き
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