立憲君主制の方が一流国に多い件 [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
現代の ドイツ が
議院内閣制に,分類されていたんですが
大統領の権限は
かなり薄いという事でしょうか ? 友達から教えてもらったパソコン一台でお金持ちになれるやり方
興味がある人はどうぞ
検索してみよう『立木のボボトイテテレ』
CNJ アメリカ→イカれた大統領www
やっぱ大統領制はゴミだわ 生まれながらのアメリカ人じゃないと大統領になれないのは差別 そりゃ元からいた君主をそのままにしているだけだから いってみりゃ、古代エジプトやインカ帝国みたいなもんだよね、日本
太陽信仰の国王=現人神、で神官や武官が従ってる国 日本の建国者の継承者がそのまま存続してきて今の天皇・皇室がある。 新元号を機会に
日本国憲法全面改正して日本皇国憲法発布しよう。
条文に日本国は立憲君主制であり、天皇は日本国の元首であり象徴、首都、国旗、国歌、公用語などしっかり明記しよう。
立憲君主であれば、絶対君主は生まれない。
上記のように全面改正したところで、日本国民なら誰も文句は言うまい。
言うのは、反日左翼などシナチョンだけ。 確かに東欧とかアフリカとか南米とか立憲君主制がほとんどないね >>42
東欧は元共産圏。アフリカと南米は現地の王権を倒してヨーロッパが植民地にしていた。 ドイツはワイマール共和国時代に大統領に権限を集中させ過ぎてナチス独裁の引き金になった。
その反省から大統領は儀礼的な役割に留まる議院内閣制になった。 >>44
イタリアもファシスト党独裁への反省から、大統領の権限を弱くしすぎた
おかげで短命政権がコロコロ替わって、国は亡びる寸前 その点、日本は大正時代から短命政権の連続なので違和感なし 日本は日韓併合のあとも朝鮮の李王家を王族あつかいして大切に保存していたが、李承晩に追放された
清の愛新覚羅家も同じで、日本は満州国の皇帝にしていたが、これも中共に追放された >>47
李王家追放されたのか?そもそも李承晩自体が李王朝一族の出身だが。
愛新覚羅溥儀は中国に保護されて晩年北京で過ごしたけど。
日本人になった一族もいて満州族発祥の長白山(朝鮮では白頭山)に因んで長白姓を名乗ってる。
知り合いにいるよ。 >>50
李承晩も李王家の遠い親戚ではあったが、遠すぎて「王族」とは程遠い 「もしも大韓帝国が復活して続いていたら」というif設定で、架空の皇太子との華麗なロマンスを描いた韓流ドラマ「宮」(クン)は大ヒットした
最初から最後まで、日本や李承晩の話は一度も出てこなかったな >>50
李承晩は李王家と縁続きなので「家柄のよさ」を誇っていた。
だが家柄の良さで王家の嫡流にかなうはずがない。
だから嫡流の李垠殿下に嫉妬して、帰国を許さなかったとか 「もしも中華帝国が続いていたら」というif設定で華流ドラマを作ったら、中国政府の観閲を通るとは思えないが面白そうだ
プリンスの名前は「袁紹」とか「袁崇煥」だったらカッコいい ソビエト連邦が崩壊したときも、「ロマノフ家の末裔を連れてきて皇統を復活させようか」という話が出ていた
混迷するロシアの国民統合の象徴としては、じつにふさわしかった 李王家の末裔は赤坂にずっと住んでいたが、ついに家系が断絶した
もはや朝鮮王国の復活は不可能となった 「赤坂プリンス クラシックハウス(旧李王家東京邸)」で暮らした李垠と李方子、そして李玖
赤坂プリンスホテルの旧館として親しまれて
きた建物が今年の夏「赤坂プリンス クラシックハウス」
とその名も新たにレストラン、結婚式会場として
お目見えしました。
ここは紀伊徳川家のお屋敷があった場所です。
1884(明治17)年には、ジョサイア・コンドルの
設計により、北白川宮邸が建てられましたが
1912(明治45)年に北白川宮は、港区高輪に移ったため
1924(大正13)年、李王家に下賜されました。
一つ建物が時の流れとともに、名前を変えていきます。
1930(昭和5)年 「李王家東京邸」
↓
1955(昭和30)年 「赤プリ旧館」
↓
2016(平成28)年 「赤坂プリンス クラシックハウス」
今日お話しするのは「李王家東京邸」が出来た当初に
暮らしていた李垠と李方子の御夫妻のことです。
https://i2.wp.com/ochakai-akasaka.com/wp-content/uploads/2016/01/kyurioketokyotei.jpg?zoom=3&resize=270%2C156 ハブスブルク皇帝も、ブルボン王朝も、復活を望む声はまだある とくにオーストリアは、現在では中欧の小国だけに、皇帝がいたら存在感が絶大だっただろう 立憲君主制の現在―日本人は「象徴天皇」を維持できるか―
https://www.shinchosha.co.jp/book/603823/
日本の「象徴天皇制」をはじめ世界43ヵ国で採用されている君主制。
もはや「時代遅れ」とみなされたこともあった「非合理な制度」が、
今なぜ見直されているのか? 各国の立憲君主制の歴史から、君主制
が民主主義の欠点を補完するメカニズムを解き明かし、日本の天皇制
が「国民統合の象徴」であり続けるための条件を問う。 一流国は日本除けば欧州とアメリカだけ。
アメリカは共和国だから日本と欧州にしか立憲君主国は無い。
理由は簡単でアジア、アフリカ、アメリカ大陸に存在した君主制を欧州帝国主義が打倒して植民地化したから。
独立する際最早君主はいないから共和国にするしかなかった。
君主制は伝統に根付くから社会に安定をもたらす面があるがその伝統が壊されてた。
欧州に残った君主国にはそれがなかったので結果的に先進国になった。東欧の王様たちは共産圏になって廃された。
結果、世界最先進地域である西欧にしか立憲君主国は残らなかった。
アラブの王様とかもいるがほとんど伝統的な土侯の出身。 >>65
清、オスマン帝国、エチオピア、エジプト、イランなど、別に帝国主義で滅ぼされたわけではなく、国内の革命で排除された君主も多い
タイ王国は君主制が残った。
ヨルダン・ハシミテ王国は、むしろイギリス帝国主義によって創られた政権 WWI以降に実権を失った君主が多い
いよいよ本格的な工業社会になって
王と貴族による農民中心の統治という
スタイルが割に合わなくなったのでは? >>11
海外に言わせれば紛れもなく立憲君主制だよ >>66
ヨーロッパも革命で排除された君主が多いのは同じ。しかもエチオピアはともかく他は欧米帝国主義の間接的影響で君主制が廃止された。
ヨルダンの王室はムハンマドの直系子孫と信じられた伝統土侯でそれをイギリスに利用されただけ。
タイはフランス領インドシナとイギリス領ビルマの緩衝国だった。 >>67
第一次世界大戦と前後して、清・オスマン帝国・ハプスブルク帝国・ロシア帝国・ドイツ帝国と、世界の大帝国の多くが一斉に消えた
世界史上、第一次世界大戦こそが最大の事件 立憲君主国は日本と西欧にしかない。
それは植民地主義と戦争の結果でしかない。
つまり立憲君主国と一流国に必然的な繋がりは全く無い。 >>72
アジア太平洋に、これだけある
カンボジア王国
タイ王国
ブータン王国
ブルネイ・ダルサラーム国
マレーシア
サモア独立国
トンガ王国 東南アジアの先進国といえば、誰でもシンガポール・マレーシア・タイを挙げるだろう
そのうち、マレーシアとタイが立憲君主制 >>75
で立憲君主制と先進性の必然的繋がりは?
それらの国もつい最近伸びてきただけで長年後進国だった。 >>73
ほとんど後進国か無視して良いレベルの小国ばかりだな。 >>76
先進国は全て立憲制の国だよ
立憲制じゃない国は先進国の仲間入りは出来ない >>72
日本と西欧以外の立憲君主国なら、カナダとオーストラリア >>79
イギリス女王を形式上いただいてるが事実上の共和国やん。 >>77
マレーシアもタイも無視して良いレベルの小国ではないよ >清・オスマン帝国・ハプスブルク帝国・ロシア帝国・ドイツ帝国と
清とオスマンとロシアは立憲君主国家というより専制君主国家じゃないか? 西欧の例だと、イギリスやオランダに比べて、ドイツやフランスが劣っているとする理由がとくに無い
むしろ、他のアジア・アフリカ諸国と比べて、タイやマレーシアが安定して発展してきたことこそ立憲君主制の優位性を物語るものではないか? それがあるから、カンボジアもシアヌーク国王を呼び戻して、無理やり君主制を復活させた
ロシアも、ソ連が崩壊して社会が混乱していたときには、帝政の復活がマジメに検討されていた 空想の域を出ない話だが、中国も、もしも共産党体制が崩壊して大混乱になったら、「帝政に戻すか」という話はきっと出てくるだろう
「台湾から国民党を呼び戻すしかない」と言ったのは長谷川慶太郎だが、死んでしまった >>80
カナダとオーストラリアは、イギリス女王を事実上いただいてるので共和国ではない >>88
イギリス・オーストラリア・ニュージーランド・アメリカ・カナダは、今でもつながっている ロシアでは立憲君主制は無理だろう、専制・独裁支配じゃなけりゃあの国は秩序が成り立たない。 一流国かどうかってのも
主観的でよくわからん
ロシアは一流なのかどうか
軍事力・影響力はかなり大きいし
国連安保理常任理事国だし
でもなんか野蛮な国って印象よねw >>86
>ロシアも・・・帝政の復活がマジメに検討されていた
ルーマニアもな タイやマレーシアが一流ってのは疑問符が付く。
一流国というか先進国で立憲君主制なのは北欧諸国にイギリス、オランダなどだ。
スペインは一流とまではいかないだろう。
一流国と言えるアメリカやフランスは共和国。 >>86シアヌークは元々カンボジア独立の父でカリスマ性がありシアヌーク派を率いていた。
国王として棚上げにされたというのが正確な所。
カンボジア独立の後シアヌークはサンクム(王室社会主義)というのを率いて政治をしてた。
このサンクムの一員で反乱を起こしたのがポル・ポト。
ポル・ポト派の一員から反乱を起こしたのがヘンサムリン。
ヘンサムリン派が現在のカンボジア与党で元々シアヌークをいただいてたサンクムの末流。 現代じゃ
統治の実権を持つような,君主は
殆ど,いないですよね ? 君主が国家に属するのが立憲君主国。
君主が国家を私有するのが専制君主国。 >>99
んじゃ、中国共産党が所有している国家・中華人民共和国は? >>101
理論上は共産党は世界革命を目指すから一つの国家というのは世界革命の足場でしかない。
共産党はソ連を本部とする国際組織コミンテルンの支部として各国に設置された。
例えば日本共産党はコミンテルン日本支部だった。 >>100
サウジアラビアの王家は巨大だが、は、族が1万2千人もいるので、国王1人に集中しているわけでもない
世界一の大地主はエリザベス女王だろう かつては、大橋巨泉が「世界一の大地主」と言われたこともある 日本共産党が政党助成金を受け取っていないのは、
税金をもらうのは申し訳ない、というのではなく、
日本という国家への帰属をしている、という立場をとっていないからじゃないのか?
軒並み共産国家は国家の上に党を置いている。 つまり、国土を所有する皇帝や王とおなじということだな 赤旗の部数激減、党員の高齢化で、本当は日本共産党の内情は苦しい サウジアラビアの王族はどんどん増えている
かつては3千人くらいだったが、いまは1万2千人 大統領制は民主主義の名を借りた絶対王政
基本的に権限が強すぎ? >>111
多くの大統領は王ではなく皇帝のほうが制度としては近い。
アメリカ合衆国大統領の制度は、古代ローマ皇帝を参考にしたことは明らか。 王個人が王朝・国家を所有するという形と王個人は王朝や国家に属する、
という形をとる形で支配体制はかなり変わる。
ローマ皇帝はローマ国家に帰属しているのであって、
ローマ帝国を私有しているわけではない一方で、
中国の歴代皇帝は王朝・国家を皇帝個人の私物とみなしていた。 >>111
大統領制だからといって民主主義とは限らない
アサド大統領、李承晩大統領、ムガベ大統領、フセイン大統領、バティスタ大統領、朴正煕大統領 >>113
中国共産党が所有する国家、中華人民共和国 >>111
チャウシェスク大統領とマルコス大統領も反民主主義だな 貴族の特権を剥奪して課税をしようとした
ルイ16世は可哀想だ 処刑されたのは気の毒過ぎ
その時だけ見ればフランスは王制が良く見える
でも、その後のルイ・フィリップ殿下は追放
されて当然でフランスの共和制は必然に見える
結局、君主制存続が可能かどうかは君主の徳によると思う >>114 >>116
(一応)民主的な手順を経て選出された独裁者だな >>114 >>116
対立する複数候補・複数政党や秘密投票が保証されないと、民主的な手順を経たとは認められない >>118
対立する複数候補・複数政党や秘密投票が保証されないと、民主的な手順を経たとは認められない その認めるか否かを裁定するのは>119>120氏か? >>121
民主主義指数の高い国では根づいてる制度だぞ 馬鹿サヨが壊したい日本の文化と国益
実は日本の文化は神社を愛する研究者と国民による先端科学の塊
そしてそれがノーベル賞受賞などのように世界から称賛されて美しい伝統も継承されてる
国民主権の時代で先祖代々日本人である人のほうがいっぱいいる
そもそも日本文化とアイデンティティが繋がってる人に反日種族のイデオロギーを押し付けるのはおかしい
馬鹿サヨも発狂するがチョンが発狂して旭日旗にイチャモンを付けてくる
馬鹿サヨは天皇や皇族の殺害を画策したが、ことごとく失敗したので、一般人を虐殺してしまったのが残念
馬鹿サヨは破防法で監視し続けるべきだろう
天皇の直系親族は無くならないし馬鹿サヨの愚かな野望も終了する ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています