街中ウンコまみれでペスト大流行したヨーロッパwww [無断転載禁止]©2ch.net
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ダムをたくさん作って断水が減ったのは最近のことだろ >>93
アラビア語にも「湯水の如く」という表現があるらしいぞ イスラム教徒は非常に風呂好きだ。
それは、宗教の影響によるものが大きい。
イタリア人も、近隣のムスリム諸国の影響を受けたためか、ヨーロッパ人の中では例外的に入浴を好む。
「西洋人は風呂に入らない」と思っている日本人は多いが、それはフランス人の伝統。 イタリア人が入浴好きななのはローマからずっとだが
あとイベリア半島も石鹸が特産品になるぐらい風呂好き
あとノルマン人やデーン人も沐浴が好き フィンランド、エストニア、ロシア(ヨーロッパ側)はサウナ好き
アイスランドは温泉好き >>98
トルコ風呂(風俗ではなく本来の意味のほう)のような文化もあったわけだし
当時としては医学が進んでいたイスラムは、衛生意識が高かったのだろう。 >>101
>トルコ風呂(風俗ではなく本来の意味のほう)
いや、それも風俗だろ
おまえは「風俗」を何だと思ってるのか 世界史のようにおもしろいかねがはいってくるさいと
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
WUP42 イスラム医学「黄金の水差しで水を飲めばなおるニダ」 イギリスは温泉がないの?
ドイツは温泉好きみたいだが バースが有名、カンタベリー物語ではバースの女房が登場している。
ちなみにバースはBath >>98
「ヴェルサイユの歴史」(白水社。リュック・ブノワ著, 瀧川好庸・倉田清訳)によると,ヴェルサイユでも実際には入浴が行われていた。
ルイ14世は遠くで沸かした湯を浴槽に運ばせて入浴していたが,ルイ15世が真似をしたら風邪をひいたので「蛇口をひねると湯の出る水道」を造らせた。
この結果,ヴェルサイユの衛生環境は「現代の水準からも満足のいくものになった」とある。
フランス人が入浴しないという誤解が生まれたのは,ヴェルサイユの貴族用アパルトマンには確かに風呂が無かったから。宮殿のボイラーが小さくて,
王から特別の許可を貰わないとアパルトマンに浴室を造れなかった。
では貴族たちはどうしていたかというと,ヴェルサイユの街には貴族用の銭湯があったと同著には書かれている。 友達から教えてもらったパソコン一台でお金持ちになれるやり方
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