中国と韓国の歴史認識 [無断転載禁止]©2ch.net
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「お前の歴史認識はけしからんニダ」という理由で死刑になる者が続出した儒教の国、朝鮮王朝の恨五百年。
朝鮮人は、現代になっても歴史認識問題で、国内もモメまくり、日本と中国にもカミついている。
彼らは、中国の歴史認識の何に対して怒っているのか。 >>166
いきなり、いじめだの引きこもりだの妄想炸裂しだすのって、お前自身が強いトラウマを抱えてるってことなんだろうね
とりあえず無知な>>147に学習のチャンスを与えてやってんだから邪魔すんなよ www図星だったようで
まぁ頑張れ空気読めないクン >>147
お前がいつまでたっても言わないから>>166の病状が悪化してんじゃんか 「は」がつく人名なんて、思い浮かばないぞ。
半沢直樹? >>161
江戸初期だから、物珍しくて食いついちゃったんだよ。 >>147
思いつく有名な坊さんを5人言ってみよう 日本人はなぜ古代の中国人は尊敬しても、現代の中国人を尊敬しないのか=中国メディア
http://news.searchina.net/id/1655143?page=1
現代の日本人が古代の中国人は尊敬しても、現代の中国人を尊敬しないのには
れっきとした道理があるとし、「同じ炭素からなる物質であってもダイヤモンドと黒鉛
がまったく異なるように、同じ中国人であっても、古代の中国人と現代の中国人は
まったく別物」であると主張した。 科挙を始めたからダメになったんだよ。
受験戦争に勝ち抜いた者を主にして社会を作れば、人材が偏り、単調になって、魅力が落ちるのは自明。 >>170
「は」が人名だとは言ってないんだけどね >>175
売官もやってたのでセーフ
嫌味ではなく
搾取のために官僚になるクズが多かったが名官僚もいる 日本は武士の国
中国は科挙官僚の国だ
この違いは大きいな 世襲の武士がいたので幼少期から軍事教練を受ける必要でかつ教育に高額の金を払う市場があり
そのおかげで所謂道場という教師業が生まれ
結果として武術が発達したのは事実だな
>>181
文官は軍事訓練なんてうけんだろう
あなたの言ってる意味はわかるが軍事訓練を恒常的に受ける階層を文官というのはちょっと >>147
ヒントは「は」なんだけど、まだ正解が出せないのかなw 江戸時代の武家の子弟は、藩校や湯島聖堂で、儒学を一生懸命に勉強しなければいけなかった。
身分制社会なので科挙はなかったが、実質的には文官として機能していた。
だからといって、「われわれは武人なのだ」という意識が失われたわけではない。
それは、幕末を見ればよく分かる。
そこが、一筋縄ではいかないところ。 日本人にとって、儒学は、あくまでも外来の学問。
中国・朝鮮のような、儒教の宗教国家ではない。 朱子学は、非常に体系的な上に、教科書が整備されていた。
勉強を始めた人が、どの教科書から読むべきか、その順番まで決まっていた。
とても学びやすいシステム。
受験生のための学問だ。 この前、朝鮮日報で、有名なソヌジョン大記者が、「日本で明治維新を実行した志士たちは、
陽明学の影響を強く受けていた。朝鮮にも陽明学はあったのに、なぜ維新ができなかったか?」
と書いていた。
日本でも、朱子学は国家指定の正統学派とされていたが、実際にはかなり自由な研究が行われていた。 開化派が失敗してるんだから、陽明学の理解者の数は十分じゃないわな。
朝鮮にとって、朱子学は出世の道具なんだから、
国が陽明学や西洋思想を受け入れて、その党派が大きくなってしまったら、
出世できないどころか、地位、財産だって危なくなるのだから、
そういった連中らを少数派にしようとしてもおかしくはないわな。 >>186
土佐藩士たちが切腹しながら自分の臓物を投げつけた話すこ
強烈な尚武の気風は250年の太平でも失われなかったのは
非常に世界史的に見て稀だと思う 扇子腹と言って自分で切腹出来ないから扇子で切ったマネだけして介錯人にお任せという例もあるけどな。 そもそも切腹が無駄に苦痛をもたらす風習で
少なくとも制度としてあったのは日本だけ >>147
支那の寺の境内には、ソメイヨシノは咲いているのか >>191
尚武の気風は残っていたんじゃなくて幕末に復活した。
全国的に戦時体制になって中世に逆戻りした面がある。 >>195
すぐ復活したってのは「残ってた」んだよ
中世といえばメインウエポンが刀という意味でむしろ古墳時代に戻ったのではなかろうかw
あの時代ほど刀が有用な道具として使われた時代はあまりなかろう 地域にもよるんじゃないか。
当時、「長州藩・薩摩藩・土佐藩の武士以外は、使いものにならない」と言われてた。
これに肥前藩が加わって「薩長土肥」と言われたのは、長崎に近いおかげで
オランダの大砲技術が入ってきたことによる。
肥前藩にも尚武の気風が残っていたというわけではない。 >>197
んな訳あるかぁ
その雄藩は改革をやったからで長州藩なんて四境戦争あたりまで強いとも思われてないし
当時がいつをさすのかしらんがコレは兵士そのものでなく装備の差だ
薩摩は蛤御門以前から強兵とは思われていたみたいだが、当時は井伊も藤堂も強兵扱いだよ >>199
要するに、「半島統一はあきらめよう」という主張だな 同じ韓国の中でさえ、慶尚道系と全羅道系の対立で報復合戦が続いているというのに、
北が加わったら地域対立でますます大混乱になるだけ ムンジェイン大統領は、「大韓民国の建国さえなければ、南北に分断されずに済んだ」と考える、バリバリの従北派
また、歴史認識論争で大荒れに荒れる >>147
大徳寺が重要文化財として所蔵してるだろが >>147
ひとつどころか、たくさん思いつくんだけどw 「南無阿弥陀仏」だけで成仏できるなんてのは日本独特だろ。 なぜ日本にばかり・・・中国は英国にアヘン戦争の謝罪を求めないのはおかしい=中国メディア
http://news.searchina.net/id/1655552?page=1 >>147
そんなことも知らないなんて、
おまえ日本人じゃねえだろ? フランス語の「ノブレス・オブリージュ」と日本語の「長者の気配り」は同じ意味だ。
中韓にはそれに該当する言葉がばい。つまり全く違う文明ということだ 「長者の気配り」なんて初めて聞いたと思ってググってみたら全くヒットしないな。
「ノブレスオブリージュ」だとこんなん出ました。
ttp://www.suzaku-s.net/2007/02/bushido1.html アンシャンレジーム下のフランスでそんなもんがあったら、革命は起きんわな。 「ノブレス・オブリージュ」は、英語としても定着している。
むしろ、英米でよく使われる言葉なんじゃないか? 英米の軍隊では、司令官が「フォローミー!」と叫んで、自ら先頭に立って突っ込んでいく。
日本の軍隊では、司令官は最後方の安全地帯にいて、歩兵たちに「突っ込め」と命令する。
・・・どうも、そういうイメージがあるんだが。
日本人に「ノブレス・オブリージュ」の感覚はあるか? 司令官が安全な地域にいるのは合理的でそうあるべきだが
大日本帝国海軍は通信機器が未熟な時代のなごりと
そういう軟弱なものはよくないという思想で
艦隊司令官が先頭の船に座乗して指揮とる伝統があった
一応方向指示を通信手段なくして指示出来るというメリットはある
無線封鎖するならしょうがないが当時から前時代的との批判があった
陸軍は司令官が後方で、少尉クラスの小隊長が先頭に立つのは
欧米でも日本でも同じ
ここが1番しにやすい。
朝鮮戦争の白将軍のように師団長が先頭に立つのは兵が動かないクソ軍隊ならそうせざるを得ない >>147
ヒント→「は」で始まって「ん」で終わる てことは、チムールやムスタファ・ケマルの配下の兵も? それにしても、「日本に稲作を伝えたのは、我が国ニダ」はあり得んな。
日本の東北地方でも、長年の品種改良の結果、やっとコメが育つようになったのに。
なんで、あんな寒くて雨が降らない半島から、日本に稲作が伝わってくるんだよ? 福島みずほも、「日本に文化を伝えたのは韓国」と主張してた。
マジで、どこの国の人なんだろうな? >>222
たとえ半島を"経由"したとしても、種を持った人が到達して半島の
環境をみて水が少ない、暑さが足りない、とスルーして九州へGO! 梵字はインドでは横書きだけど、中国に渡ったら90℃回転して縦書き。 >>147
仏教は、中国化して、それがさらに日本化したのは確かだけど、やはり、インドの宗教であることに変わりはない。
スマナサーラ長老も、日本の禅寺で、「インド古来の仏教が、予想外に残っているで驚いた」と語っていた。
寺の建物とかはともかく、内容は意外と変わってないんだよ、実際。 中国の時代劇を見た日本人がよく違和感を覚えるところだけど、中国の坊さんは、
みんな禅僧で、しかも2言目には「阿弥陀仏」(アーミーターフォー)と唱える。
全員がそういう人ばかり。
これはドラマだからってわけでもなく、事実そうなんで、つまり中国の仏教は、
日本のように禅宗と念仏宗が分かれていない。似て非なる発展を遂げた。 日本の仏教界では、日蓮宗・日蓮正宗と、そこから派生した創価学会をはじめとする新興教団が最大の勢力となっている。
この系統の特徴として、どっちかっていったら、釈迦より日蓮を崇拝する傾向にある。
その意味では、仏教というより、日蓮教に変質している。
これは、イタリアのカトリックに対して、ルターがドイツで始めたプロテスタントみたいなものじゃないか?(笑) 念仏宗(浄土教)は、南北朝時代から唐の初期にかけて、曇鸞・道綽・善導が始めた。
この3人は、中国より日本でずっと有名。
日本でも世間の一般人はまず知らないけど、浄土教系の宗派の信者なら、
「親鸞上人が開祖と仰いだ人」として知っている。
中国人は、「自国で無名な人物が、日本でこれほど有名だとは」と驚く。
中国では、浄土教は衰退した。日本で法然や親鸞に受け継がれて、中国よりもずっと盛んになった。 >>229
>これは、イタリアのカトリックに対して、ルターがドイツで始めたプロテスタントみたいなものじゃないか?(笑)
むしろローマ教皇の権威を否定してイングランド王が取って代わったイギリス国教会だろう。 仏教は末法になったら、効き目がないから、もうお終いだよ、などと言われては、
それを真に受けて、中韓の様に儒教にシフトしてしまってもおかしくないというのに、
よく生き残ったもんだ。 えー。修行しても意味無いけどアミダさんが救ってくれますって言うんだからお手軽じゃん。 それがものすごく日本的。
普通、そんなの信じないでしょ。
修行しなくてもOKなんて、
働かなくても給料払うよとか、寝てるだけでも儲かるって言う詐欺商法の話を聞いてるようなもんじゃん。 修行しないと救われないないなんて宗教の方が
世界的にみて希少 修行で永遠のいのちっていう発想ってたんなる現実逃避だよなぁ しかし、念仏を大量に唱えるってのも、大変なことではある
酸欠状態になって、頭がボーっとしてくる
そこで法悦が得られる >>221
シナと日本との仏教の違いについて話をしてるんだよ >>147
「は」で始まり「ん」で終わる
これは、シナと日本との仏教の違いについての基礎知識だから >>241
はぐれメタルの「はぐりん」しか思い浮かばない >>147
>>243
お前は基礎知識が欠落してるというより知的障害なのかもしれないね
これだけヒントを与えても正解が出ないなんてさ えい! どうでもいいことをいつまでやってるんだ?
もう話題を替えろ! >>147
まだ正解出せないのかwお馬鹿さんだねえ
「は」から始まるんだって >>132
自宅近くの寺院とかに行っても教えてくれなかったのかなw
>>147
だとしても調べる時間は十分あったはずだよねえ 一目でわかる支那の歴史
(小国乱立)
古代・・・匈奴の属国
(小国乱立)
中世・・・鮮卑の属国
(小国乱立)
近世・・・満蒙の属領
(日米欧に連敗)
近代・・・日本のパクり国
(軍閥乱立)
現代・・・ソ連のパクり国 日本企業は不祥事ばかり! 中国人はすっかり騙されていた=中国メディア
http://news.searchina.net/id/1656442?page=1
→日本の企業は不祥事があると報道されるが、
中韓の企業は不祥事が無いと報道される。 俺は勤めをかれこれ40年。
取引先の不祥事なんて一度も無い。
が、最近ちょくちょく聞くのが中韓の会社の契約不履行が原因の倒産・破産。
あっちと取引するときは気ぃつけるべし。 >>265
明治初期に済州島から採取し、江戸時代中後期の江戸・染井村に伝えたと言うことか(爆笑) >>266
新羅の古代壁画に、ソメイヨシノらしき植物が描かれている ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています