古代ローマを語ろう【ローマ人の物語】32 [無断転載禁止]©2ch.net
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東欧のどこがいいんだ?北欧と一緒で爬虫類顔が多いぞ
ただし少年は可愛い >>643
昔の人はどの程度まで人種という物を知ってたんだろうか
江戸時代の人や奈良時代の人は黒人というものを噂程度にでも知ってたか? >>645
長崎には黒人いたし江戸時代ならある程度は知られてたんじゃない?
奈良時代はせいぜいペルシア人が限界かな 東アジアのモンゴロイドがぶっちぎりで醜いのは間違いない
これは全世界共通の認識だと思う >>643
その上ファッションも共有されてないから
文明人が未知の場所で体格も違い仮面とか被ってる民族出くわしたら
到底自分と同じ生き物だとは思えないよな
モンスターの起源や神話の膨張とかそういう所から来てる物も多い ファッションについては糞つまらん時代になったもんだ
いまは世界のどこでも同じような服を着てる
他はアラブの上流階級など僅かな例外があるだけ 動きやすさを極めるとアメリカ人の制服
Tシャツとハーパンとスニーカーだな ヨーロッパは古くから似たり寄ったりだが
中世スペインとイギリスの農民を見かけで判断できるかというと多分できない
階層による違いはあるけど同じなら割とどこも似た服装 イギリスの農民と日本の農民は全然違う服装だっただろ
それが現代は世界中どこも同じような服装 東洋人はやはり基本的にブサイク
人間が美しいと思うパーツをいくつか捨て去ってる
特に笑顔でひきつる顔が最悪
笑顔って点で言えば中東あたりの奴等が一番可愛げがある
黒人も負けてはいない、ドルジ論外って感じか
中国も元あたりでかなり顔が変わったんじゃないのか? >>654
自分が残念だったからって東洋人全体のせいにしようとするなよ 平等に見ても東洋人は不細工な構造だよ
自分が東洋人だからって依怙贔屓すんなよ しょせん単なる無いものねだりなのに人種論に逃げ込む弱い心が問題です >>656
別に東洋人が美形だとか一言も言ってないのにどうして依怙贔屓なんだ??
自分の顔面を人種のせいにするなと言っているんだが 中央アジアの混血が進んだ地域が最強彫りの深い容貌に浅黒い肌、緑色の瞳とか >>658
人種の美醜を語ってんのに
個人のことにすり変えるお前のレスがまずおかしいだろ
どう考えたって東洋人が美醜では劣る
一部の例外ではなく平均値のことを言ってる さらに東洋人の中でもモンゴルと朝鮮が最悪なのは
誰もが認めるはずだ _,,,,,,___
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それって貴方の感想ですよね? >>662
北朝鮮は案外観れる顔多くて南韓のがレベル低いわ
デコアゴ奇形の多いドイチュ人とイギリス人の中で丸顔じゃ無いタイプもブス多い カエサルってだれだけ妻や愛人がいたけど、息子はカエサリオンしかいなかったの? 極東人種が自他ともに世界共通で醜いと思われてるのは、差別だとかそういうのじゃなくDNAレベルで理由がありそうだよな
どんな進化にも理由があって、なぜわざわざ醜く進化したのか 美の基準は文化的な要素が強いから、文化が違えば美の要素も異なる
ただし進化人類学では、体の特徴として古今東西共通の女性の美の基準があり、それが「くびれがあるか否か」
先史時代から子を産める理想の体系として遺伝子に刻まれたのが遠因という説が有力らしい
古代ローマでもポンペイのでもヴィッラの壁画でも強調されているところを見ると
当時の人も同じ美的センスのようです
ttps://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/3/35/The_Three_Graces%2C_from_Pompeii_%28fresco%29.jpg
ttps://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/0/0a/Casale_Bikini.jpg/800px-Casale_Bikini.jpg >>670
そうかな?
くびれの無い幼女のほうがいいと思うんだが デブもガリも死産率は高い
くびれてるのがもっとも安産 進化人類学とか戦前ではアーリア主義掲げてた大馬鹿野郎の集団でしょ
春画でくびれがあるのとか見たことないがな 幼女はくびれてない
中学生くらいのオバサンになるとくびれてくる
高校生くらいの老婆になるとほぼ全員くびれてしまう >>678
古代ローマにおいては女子の成人は12,3歳
実際特に上流階級はそれくらいの年齢でガンガン結婚してる
そんな話はしてない? じゃあお前がスレ違いだクズ >>680
>>679が本当にそんな風に読めたんだとしたら、お前本物の池沼だぜ? >>682
それでも相当若いな
やっぱ寿命が短いからかね まぁそんなもんだろうな
10代前半なんて出産のリスク高すぎて非現実 >>678
中学生 : オバサン
高校生以上 : 老婆 夏は城勤めのリーマンと大店の店子以外は全員丸々夏休み
正直江戸時代でいいわ >>691
俺はローマ帝国の方がええわ
毎日食っちゃ寝、コロッセオで試合見て、演劇鑑賞して、風呂でくつろいで、たまに旅行
なんか今の社畜生活より全然自由だな それはローマ市民というローマ世界のエリートだからだろ
社畜に相当するのは奴隷か解放奴隷(まあそれでも日本の社畜みたいに過労死するまで働かされることまではないけど) 奴隷身分だときっついぞ
しかも図体がいいと、グラディエーターにスカウトされて
ライオンと決闘させられるんだぞ >>691
夏休みなんて有ったのわ武士階級と職人頭や店持ち商人の一家くらいで
圧倒的絶大大多数の農民、行商人、町人、小作人なんて
今のブラック企業並とそれ以下の労働環境だよ。
市民権有るならローマのが良いわ、属州民だったら嫌だけど >>695
奴隷の方が多いから、働かせすぎると叛乱起こすし、叛乱起こされると手におえないから、あんまり無茶しない。
そもそも人がそんなに詰めこんで働くものだと思ってないから農園も鉱山も洗濯屋も働かせるのは午前だけ。
昼休みを長くとって夕方に自前の家事をやってあとは寝る。夜明けから午まで働いて……の繰り返し。 店持ち商人は休みないよ
あと武士も代官と奉行所は基本的に在職中は休暇無しで町奉行の5人に1人は過労死してるほど
一方、暇なのは農民で農閑期はずっとヒマ
竹内流や気楽流といった農民層に広まった武術は主にこの農閑期を利用して伝承されていた >>700
>町奉行の5人に1人は過労死
こんなの統計されてると思えないんだが、何を根拠にそう仰るんで? 普通に近世のことだから詳細な記録も統計も残ってるし
まぁ吉川弘文館の「江戸の町奉行」でも読んでみたら?
とくに酷かったのは18世紀から19世紀の町奉行で
20人中11人が5年の間に過労で死んでる
年間36000件ある裁判をすべて一人でさばいてたんだから当然だわな 城勤めなんかは、「朝と夕に戸を一回開け閉めする」だけの人とかいたんだろ極端だなw 江戸時代までは武士なら○○藩の門左衛門、百姓なら○○村の太郎兵衛
みたいな感じだった
「日本国民」という意識が出てくるのは明治になって四民平等を経て
初の本格対外戦の日清戦争あたりからじゃない? ローマ人としてのアイデンティティーが消えたのは
ゴート戦争からランゴバルト王国成立あたりかな ルーマニア人「ワイは虎やんに征服されてから今日までずっとローマ人やで」 ローマ帝国はチート過ぎるから反則
古代の段階で既にルネサンス・江戸時代レベルのクオリティなんて >>712
刑罰で獣姦とかもあったしな
キリスト教以前は倫理は問われただろうけど特に制限無かったんだし
同性愛程度でそんな驚くような事でも無い時代よ >>700
経済が発達した地域の農民は農閑期に工芸品作ってたから
繁忙期よりマシだけど変わらず忙しい、休みを取れたのわ
特権階級の武士階級を除くと店持ち商人と職人頭位の者 >>662
「一般に表情はにこやかで、当惑が若干混じる。顔だちから察せられるのは、最良の場合、
力あるいは意志力よりも明敏さである。朝鮮人はたしかに顔だちの美しい人種である」
「朝鮮人は清国人にも日本人にも似てはおらず、そのどちらよりもずっと見栄えがよくて、
体格は日本人よりはるかにりっぱである」
イザベラ・バード『朝鮮紀行』 江戸時代の人口比率
公家・神官・僧侶:1.5%
武士:7%
百姓:84%
町人:6%
穢多・非人:1.5% >>698
小作人が飢え死にするレベルで困窮するようになったのは、大正以降だよ。
>>704
公人朝夕人という役職があったのだが、その職務は「将軍が外出した際に使う立ち小便用の筒」を持つ。
たったそれだけの仕事しかない人が居たし、確か300石とかもらってたはず。
>>715
農民は地域によるだろうけど、江戸の町人なんて全然勤勉じゃ無いぞ。
大工とかの職人仕事は雨が降ったら休み、普通の日でも働いてるのはせいぜい午前中で、
昼過ぎると酒飲んで適当に過ごしてるのが極当たり前だった。 >>715
輪島の頭振みたいな連中のこと言ってるんだろうけど
そいつらは無課税だから無高百姓分になってるだけで実態は職工と商人だぞ
手工業が発達した江戸時代に素人の手習いが通用するわけないし >>718
戦前程酷くも無いし餓死もしないが余裕で12時間超える労働時間
且つ到底家庭など持て無い発給
職人は農家や店持ち商人と同じく中上流階級
大多数の町人は日雇い人夫や行商人や細々した雑事に携わる小作人と似た様な人々 >>720
違う違う、大都市に近い村や特産物の産地周辺の村が
ちょっとした工芸品を作ってた、内職みたいな感じ
素人の手習いに由る工芸品は普通に広く生産消費されて居たよ 相変わらずお前って根拠を示さず自分の想像を断定調でほざく性癖があるよな >>717
穢多・非人って高校の教科書ではタブーなの?w >>724
自分がそうだからといって相手も同レベルだと思い込んじゃ駄目だよ >>700
店が毎日開いてるなんて、それこそ、近代以降の話。
仕入次第で店を開いて、売り切ってしまえば次の仕入まで閉店。 野菜や魚といった生鮮食品でもなければストックゼロの品切れごめんなんてそうないだろ。 15世紀に複式簿記、18世紀に先物市場の仕組化開発されるまで、計画的に生産・消費されるはずの穀物ですら、しばしば品切れ。 そもそも「労働時間」という概念もヨーロッパからの輸入
お雇い外国人のカッティンディーケが職人が工場から出て行ったきり戻ってこなかったりして
憤激してるがこれもそのため
昭和に入っても戦後まもなくまでタイムカードも何もなく
例えば紡績工場だと手袋10双につき○銭という出来高制のとこも多かった >>729
そもそも毎日店開けなきゃならん感覚も無ければ、店開けるために仕入れるとかいう感覚も無くて
供給側も小売店が商い途切れないようにいつでも必要なだけ応じるとかいうものでない。
町中でも市が立つのが月に三日とか五日おき十日おきとかいう調子だし。 >>731
その概念すらヨーロッパでも産業革命期に出来たもので、それ以前は結構テキトー
あんまり働かせすぎると暴れ出すから、ほどほどに。 てか今ほどカロリー摂れないからね、働くにもエネルギー足りない >>731
明治時代、身欠鰊の裁断は出来高制でなくて日給制だったという。
出来高制にすると品質が落ちるから、技量を勘案して個別に俸給額を決めていたそうな。
同じ地域の鰊でもその他の加工では出来高制のところも多かった。 1人1食1合食っててカロリー足り無いとか大草原www ビタミン・ミネラル足りてなきゃ消化吸収の効率も落ちるから当たり前だ 一食一合とか少食だな。
宮澤賢治ですら「一日ニ玄米四合ト味噌ト少シノ野菜ヲ食ベ」てたのに みやけんは大富豪のお坊ちゃまだから感覚がズレてたんだろ それ賢くんの理想目標だろ
てか金もっちゃんならオカズくえオカズ
江戸の三白の頃から白飯ドカ食いは飽きられてんのに “一日”で四合なら当時としては少ない方だろう。
むしろ「腹八分目に抑えられるようになりたい」って趣旨だと思うぞ?
他の部分は辛いことも耐えられるようになりたい、的な事を言っているのに何で食事だけこらえ性無くなってるんだよ?w まあつまり>>737は大馬鹿野郎、ってことでこの話は終了かな? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています