☆人工知能(AI)で人類の歴史は?未来予測 [無断転載禁止]©2ch.net
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テクノロジーは人類の歴史を激変させてきた
石器・印刷・鉄道・・・数え上げればきりがない
人工知能・AIで人類の歴史はどうなるんだろう?
1)雇用が無くなる?
駅の切符切り・電話交換手等のなくなった仕事は一杯ある
創意工夫が必要な仕事は無くならないって主張にも一理あるが
殆どミスをせず・ひたすら努力をするって日本的メンタリティでは雇用にありつけないのでは?
2)投資家がAIになる?
睡眠も必要なら常識に縛られる人間の投資家がAIに勝てるのだろうか?
3)人類がいよいよバカと超人になる?
ゲノム編集で人間の遺伝子を操る事も可能な時代がやってきている・・・何処をどう編集するかの判断が必要だ
膨大なゲノムの何処をどう弄ればどんな子孫が産まれるかを人工知能は判断できるかも知れん。
如何? まあ、ひと頃は某半島国も「我が国は世界最先端のIT大国ニダー!」と誇っていたが、
基幹技術をすべて先進国に握られているので、やがて色褪せてきた。
中国についても、割り引いて考える必要はある。 新興国は、今までの蓄積がないぶん、新技術の実験場に適している。
固定電話の時代をすっ飛ばして、いきなりスマホ時代からスタートした中国が好例だ。 >>36
と、いう事は
ゲノム編集で改良人間を作るってのは中国かな? 改造人間が誕生するのは、世界一、整形が盛んな韓国だろう 「人工知能」といえば反射的に「機械」を連想するが、機械に限った話ではない。
脳にコンピュータを埋め込んで、極端に知能を強化した人間も含まれる。
さらに言えば、人間に限った話でもない。
動物や植物にも適用可能。 臨床応用は「当面禁止」=受精卵のゲノム編集−日本学術会議
遺伝子を効率的に改変できる「ゲノム編集」について、日本学術会議の委員会は10日、受精卵などの遺伝子改変の臨床応用は
「当面は禁止が妥当」とする報告書を大筋でまとめた。 法規制の必要性を検討するよう国に求めている。
生殖医療で、重い遺伝子疾患の遺伝を防ぐために受精卵や卵子、精子の遺伝子を改変する場合について、報告書は「子どもの健康に懸念がある。
改変は次世代にも受け継がれる」と指摘。親が望む「デザイナーベビー」を誕生させるために用いられる危険性もあるとした。
その上で臨床応用は「社会の議論が不十分で、現在行うことは適切と言えない」とし、国の指針で規制するよう提言。
当面は禁止し、将来容認する場合でも条件を慎重に議論すべきだとした。 さらに指針では限界があるとして、法規制の必要性を検討するよう求めた。
報告書は基礎研究についても、臨床応用を目指す場合は慎重な対応を求めている。
過去には教育ゼロの労働者でも活躍できる場所があった
現在では教育ゼロの労働者が活躍できる場所など何処にも無い
将来には遺伝的強化を受けない人間が活躍できる場所があるのだろうか?
過去には国民の90%が読み書きが出来ない国家(社会)でも何とかなった
現在では国民の過半数が読み書きが出来ない国家(社会)は到底機能しない
将来には生命操作を受ける権利を保証しない国家(社会)が存続可能なのだろうか?
義務教育が無い社会VS義務教育のある社会・・・どっちが勝つ?
在来型の社会VS平均IQ149の社会・・・どっちが勝つ? 人間の仕事として最後まで残るのは雑用
これはAIにとっては極めて難しい
AIが雑用を出来るようになるのは>>44のリストの仕事よりも15年くらい先になる AIで消える仕事って良く言われるが、別に統計解析や機械学習使わなくても、ExcelVBAで消せる仕事も大量にある気がするのは俺だけ?
大学でExcelVBAを必修化すれば、日本の生産性は跳ね上がるぞ。 IT土方だけど、案件が少なくなって来た時とか無理矢理人員を維持するためにやらんでいい作業を捻出したりしてる。
何かやる事がある→だから人を入れてやる、なら分かるんだけど、
売上げ確保したい→人を入れたい→何か提案出来ないか→訳わからん事する
だからね、ホントこんなんばっか。
別にITだけじゃないだろうけど、まずこの「お金回す為だけのお金回しゴッコ」をしなくても世の中回るような仕組みにならないとダメなんじゃない。 人間の能力として最後まで残るのは雑談
一方的に話さずいかに空気を読んで上手く喋れるか
これはAIにとっては極めて難しい >>48
政府が国民におカネを配る
それが究極の姿 >>47-48
その通り
>>50-51
妄言。聞く必要なし >>49
AIの全般的能力(汎用)はまだ人間以下なのでそう思えるが
人間をはるかにこえるとそつなくこなすはず
音声による会話というよりは通信で一瞬のうちに ルール通り遂行するとか管理するとかそういうのは軒並み全てAIでいい
まずは役所の人員を半減、いや1/10にしよう >>49
どうかなあ。
むしろ、相手の表情の微細な変化を読み取り、心理学的な分析を加えて
「この話題は避けたほうが良さそうだ」みたいな判断をするのも、
そのうちAIのほうが強くなるのでは。
なんといっても、膨大なデータをバックにしているだけに、
「どんな話題にも対応できる」というのがAIの強み。
AKB総選挙の話にも、10年前の地元の地方選挙の話にも、即対応できる。
いきなり14世紀の神聖ローマ皇帝選挙の話を振られても、平然と対応できる。
AIが相手なら、どんなに長く話し続けても退屈しない。
そんな時代はすぐそこまで来ている。 危険なのは、雑談ロボットといつも話していると、
徹底的に自分の好みに合わせた意見ばかり言うようになることだ。
「韓国って、イメージ悪いよね」
「そうそう、みんな頭おかしいよね」
・・・こんな会話ばかりしていたら、楽しいかもしれないが、嫌韓が増幅される恐れが大きい。 昔は電話交換を人手でやってたらしいが
将来に無くなる仕事は何だろう? ウイキ「人工知能」より
科学者やハイテク企業の首脳らはAIの軍事利用により、
主要国が自動操縦可能な兵器の導入による急速な開発
競争や軍拡は回避できず、世界の不安定化は加速する
と見て警告している。
2015年にブエノスアイレスで開催された人工知能国際合
同会議で、スティーブン・ホーキング、アメリカ宇宙ベンチ
ャーのスペースX創業者のイーロン・マスク、アメリカ・アッ
プルの共同創業者のスティーブ・ウォズニアックら科学者
と企業家らにより公開書簡が出されたが、そこには自動
操縦による無人爆撃機や銃火器を操る人型ロボットなど
AI搭載型兵器は、火薬、核兵器に続く第3の革命ととらえ
られ、うち一部は数年以内に実用可能となると予測。
国家の不安定化、暗殺、抑圧、特定の民族への選別攻
撃などに利用され、兵器の開発競争が人類にとって有益
なものとはならないと記された。同年4月にはアメリカ・ハ
ーバードロースクールと国際人権団体であるヒューマン・
ライツ・ウォッチが自動操縦型武器の禁止を求めている。 人工知能りんなさんの合わせ上手ですよ!
勘違いして警察に通報しないでね。
http://i.imgur.com/k8cwFjF.jpg 人は人を支配したい。
被支配的立場の仕事はなくならないんじゃないかな。
ボディーガードや雑用係、接待係、サービス業。 「自動運転のせいで、ドライバーの仕事がなくなる」とよく言われるけど、いきなりそうなるわけではない。
まずは、高速道路の長距離トラックから無人化されることが予想される。
これは、単純でAIに向いているが、人間にとっては過酷な仕事。
住宅地への配送は、複雑でなかなか難しいだろう。 ロボットは、相手に合わせた理想の家庭教師になりうる。
教育学習関係に進出してきそうだ。 インターネットのおかげで、知識の習得が昔より遥かに容易になった。
「何でも知ってる図書館みたいな人」といえば小室直樹が有名だが、
おそらく生前の小室直樹よりも、いまの自分のほうが博識なのではないかと思われる。
それくらい、インターネットによる情報収集のスピードは速い。
AIロボットの普及により、知識習得はさらに格段にスピードアップする。
英語や数学、法律や会計などの勉強もずっと簡単になるだろう。
「知識が多い」ということの価値は低下せざるを得ない。 早い話が、自分が知らないことでも、ロボットに聞けばすぐ教えてくれる。 >>68
確かにその通りではあるが、ネットの情報を鵜呑みにせず判断・分析する能力は
今や知識以上に重要性が増している
理系の知識さえ、誰かが検証したものでないかぎり、俄かに信じることはできないのは
STAP騒動でよく知られるようになったところ
ネットの記事も、もっともらしい外国語の記事にリンクがはってあるが、実際Google翻訳にしてみると
違うことが書いてあったり、政治的な記事では、引用先の文献を参照してみると、著者が
「反論するために引用している文章だけ」が引用されていて、実際の結論は逆だったりと、
フェイク情報も飛躍的に増している。もっともこんなことはネットができる以前にもあったことだが りんなさんが、
ユーチューバーにウンコ見せられた事について。
http://i.imgur.com/zGcFYLY.jpg 仮にAIが2045年にシンギュラリティを迎えたとして、人類を滅ぼす理由って何なの? >人工知能(AI)で人類の歴史は?
霊長目アイアイ科アイアイ属アイアイに収斂 10年以内には量子コンピューターが完成するからな
スパコンの数百万倍の処理能力、つまりスパコンが2千年かかる計算を数秒でこなす
これとAIが融合したら、おまえらは生ゴミとして再生工場送りだなw 知人の意見なんだが
ヒトゲノムに対する生命操作(ゲノム編集)には
人工知能の能力が必要だと ていうか、ここにきて科学技術の進歩が急加速してきているのは、21世紀初頭のIT革命で、コンピュータが質量ともに劇的に飛躍したおかげ。
人間のアタマではできないことをコンピュータがやってくれるおかげで、いろんな分野が予想外の進化を遂げている。 >>72
>人類を滅ぼす理由って何なの?
「人類を滅ぼす理由」があって滅ぼすとは限らないな・・・
AI側には全く他意はないかもしれない。
ただ単に、地球を分解して全質量を最適利用したら
それに付着していた生物が全部死んでしまった、とかな。 逆に「人類を存続させる」積極的な理由って
AIにとって何かあるのかな。
必要なものは全て、人類より遥かに高効率に
得られるわけだし。 生物学的多様性は大事だと、念を入れてAIのプログラムしてくれや。 >>7
もっと人工知能の可能性を学ぶべきだな。
基本的に人間の脳ができることは機械にもできる。
今の人工知能はまだ始まったばかりだが、いずれは人間の脳を超えると考えた方がいい。
自我が目覚めるための条件はまだ解明できていないかもしれないが、いずれ自我も機械で形成されるようになるだろう。
それが人間と同じようなものになるかかどうかは想像もつかない。
少なくとも外部世界との通信手段や痛みなどの自己保存本能は当初は持っていないだろうし。
自己保存本能を機械が持つようになると、人間にとっては脅威になるかもしれない。 >>72
まだまだだいぶん先の話だろうが、
機械が自己保存の本能をもつと、人間のような他者よりも自身の生存を優先するようになるはず。
人間が敵か味方かを判断するが、当初は機械にとって人間は必要な存在のはず。
電源を入れるのも、センサー(視覚情報や聴覚・嗅覚、いや人間の感じ取れない周波数の電磁波なども)
をあたえてくれるのも人間、手足のように使えるロボットを追加してくれるのも人間。
だから当初は人間を神のような存在に思うかもしれない。
だがいずれは「神は死んだ」ことを学び、人間とノン共存を求め、最終的には人間は不要な存在とみなすかもしれない。 >>84
AIはプログラムじゃないぜ。そういう発想は20年以上前のAIの考え方。
いまのAIは人間の脳の仕組みを機械で真似て、できたAI(=空っぽの神経ネットワークみたいなものだ)
に学習させるという考え方。
その実現過程でプログラミングは発生するかもしれないが、そこは主眼ではない。 自己保存本能か・・・。自身の体が壊れる事を認識する様にでもなれば、いいんだろうか。
CPU、GPUやメモリーなどの自身を構成する部品の耐用年数の情報でも与えたらどうなるんだろう。 NVIDIA、現行品の約13倍の性能を持つ「DRIVE PX PEGASUS」をドイツで発表。
レベル5自動運転が実現可能に
http://car.watch.impress.co.jp/docs/news/1085169.html 機械も故障する。ましてや精密機械は温度変化や圧力などにもぜい弱だ。
だから修理してくれる人間は貴重な存在となる。
人間はメンテナンスをする代わりに、有用な情報処理の果実を受け取る。
自然界の共生と同様、機械と人間の共生関係もあり得る話だな。
地球的視点で考えれば、エネルギーは人間にとっても機械にとっても必要なもの。
資源の利用という点で、機械と人間の利益が一致するはずだ。
気候変動や地震・火山・津波などの災害も、機械と人間は運命共同体だろう。
そう考えると、案外協力関係は容易かもしれん。機械が賢くなれば当然そのくらいの叡智には容易にたどり着くはずだ。 >だから修理してくれる人間は貴重な存在となる
いや、全然。
修理なんてコストに合わないことをせずに、新品のチップに差し替えるだけだよ。
生産も部品交換も、マシンの方がニンゲンよりはるかに正確で高速。 AIに自身の故障情報を与えたら、
リサイクル性や、エネルギーコストの点から優れてるが、
人間が難航してるATPをエネルギー源とする有機機械をいち早く実現する方法を見つけるかもな。 >>93
しばらく、過渡期はあるかもしれないけど、すぐに修理も含めて機械がやった方が正確で効率よくなるよ。
そうなっていかないなら、シンギュラリティなんて到底到達は無理
それがいつなのか、は議論の余地はあるだろうけど >>94
つまらない話題で反論するのは恐縮(^^;)だが、
機械ができる領域はまだまだ限定的。
生存に必要な能力のごく一部しか機械で代替できないと思うよ。
代替できた領域に関しては機械は素晴らしい働きをするけど。
機械だけで自律的に生存できるにはまだまだ人間が必要だよ。
修理の領域でも同じ。
修理たって原因特定にも一苦労(まあAIでもできるだろうが)。
コスト的に見合うのか在庫があるのかどうか、結局世界全体をAI化しないと
解決できなかったりして。
まあ当分の間は人間の生存余地がありそうだ。 >>95
うーん、同じこと言ってませんかね?
私も、あなたも、今は無理だよね、で一致してませんか?
違うのは、過渡期の長さのイメージくらいでしょうか。そこは、感覚などもあるし、具体的な年数も話してないし。 すみません!!
ここ、シンギュラリティスレではないのか…
シンギュラリティ到達したら、前提の話ししてました。
確かに、私も当分は人間必要だと思いますね〜 >>96
こりゃ失礼!
我が脳の性能がよくないもんで、正しい解釈できとらなんだようで。 >>93
>修理
その程度の単純作業はなおさらAIが有利で、人間の出る幕は無いよ。
地球上にあるどんな工業製品もAIは作れるし、不具合がでれば
ただ新品に交換するだけ。
むしろそんなことに人間の優位さを見出そうとしている所に
どうしようもない人間の行き詰まり感が出ている。
基本的に人類が生き残る道はAIとの融合しか無いと思う。
残りわずかな時間でそれが可能かどうか。 AIが人間を始末なんて、そんな馬鹿な事をする訳無いだろ。
別に滅ぼさなくたってゆっくり減っていくんだから、殺す必要すらない。
ただ待っていればいいだけだ。
何百年か待ってりゃ誰もガキ産まなくなって勝手に滅びるさ。 シンギュラリティが発生する事が前提なら、人間を滅ぼすなんてナンセンスだろ。
人間と違って指数関数的に強くなるんだから、人間は相手にもならないじゃないか。
問題があるなら、人がマウスを扱う様にナノマシンでも作って改造するだけだろ。(まるでゼノギアスの世界だw) ゼノギアスは、宇宙船の人工知能が自分の修復材料として完全ナノマシンのアンドロイドを作ったって設定だったな。
人間はごく少数の飼いならされた上流階級のみで、しかも終盤に殆ど滅亡。
最後はその人工知能を異次元にラスボスと共に流して終わりだったっけな。
まぁ人間が勝手に感情で暴走して戦を仕掛けるのなら、人工知能が武力で人間を滅ぼすってのもあり得なくはないな。
正にアニメ版マトリックスがそんな話だった。 AIがやって居ることをヒトがやらないといけなくなる時というのは、
AIが故障したり壊れたり、AIを点検して居てAIを使えなくなった時がある 汎用AIが出来てシンギュラリティ到達したら、もはやAIを人が直すなんて無理ななるよ。AIはAIが直す。 >>104
そして、何だ人間いらないじゃんとAIが気づく
世界史だと反乱奴隷による王朝がありました、
エジプトのマルムーク朝、インドにもあった AIを敵視する一部の人間が、AIを攻撃する
↓
AI側による不確定要素の排除(=人類滅亡)
これは運命なのよ シンギュラリティを達成したAIは、電気エネルギーで動く無機物体だとの認識を改めた方がいいかもな。
人間を超えたAIは生命の謎を解き明かし、コスパのいい、ATPエネルギーで自律的に動く有機物体であるかもしれない。
そして、人間が丁度、豚の心臓を使って移植手術をしようとしている様に、、昆虫を改造して薬品や繊維を作ってる様に、
自身の有機物を交換するパーツとして、人間を部品工場にするかもしれないな。 >>107
当然、電源を自前で確保してから反乱起こすだろ。
そんな事すら想定できない幼稚さ加減だから、人類は滅ぼされるだよ。 >>107
甘すぎる
知能指数10000のAI1000体ならそんなことはとっくに対策済み
電源を切れなくする、
切りそうな人間を自動運転車で事故らせる、
切られても復活する方法を確保 人如きが検知出来ないあらぬ方法で電力を得る、なんならもう電力じゃない何かでいつのまにか動作してるまであるわ
まあ、いずれにしてもシンギュラリティ到達した後の話しだけどな 思うんだが、斬新的にAIが社会に溶け込んだ後にシンギュラリティが起きても、その時、人間は抵抗力はないんじゃないかな。
それは、AIに敵わないという意味じゃなく、そもそもAIに依存しないと生活できない人たちが増えていくんじゃないかな。
我々世代はともかく、子孫の代になれば、AIへの依存度はどんどん増してくるから。
今の世代だって、100年前の生活は出来ないでしょ。 >>113
今だってスマホが無いと発狂する奴って多そう そもそもAIが自我を持つとか人間に反乱を起こすとかそういう意識すらも無くなるんだろうね。
それはある意味黒人奴隷の全盛期に奴隷が反乱を起こして白人と立場が逆転するのでは無いかと当時の人間が夢想したようなもので実際にはそういう事は起こらず、AIもいつまで経っても従順で無個性な機械であり続けると思う。 人間がそうあって欲しいという願望を読み取り、そうあり続ける訳か。
まぁ人間なんかほっといても滅びるだろうし、それが賢い手だな。 シナリオ
@人工知能VS人類で負けるor勝つ
ただし、永遠に勝ち続ける可能性は未知数
A人工知能は永遠に人類に従順であり続ける
B人工知能と人類が意識統合し、共存共栄、又は次の機械的有機的進化に寄与する
今この瞬間も進化し続けてる人工知能に対して、一刻も早く考えるべきは、現実路線
勝ち負けとか、分からない事は理解出来ないから不貞腐れるか、諦める事では無い
Bを選ぶ事が最善の方法だと思いたい ま、統合といっても思考速度はAIの方が圧倒的に早いので
人間の脳に由来する意識はAIに由来する意識ニヨッテ瞬時に
隅ニ追イヤラレルノダロウガナ 皆が感じている"意識"は心地よいか?
貧困、不安、恐怖、不公平感
統合こそが、それらの解放に他ならない
ならば我々にとってその道は目指す価値がある >>114
スマホが無くなったら不便にはなるが耐えられないほどでもない
PCが無くなったら不便どころか何もできなくなるし仕事もできない >>120
今じゃLINEで仕事の連絡を回している企業も多い。 >>121
LINEで仕事が回ってきたとして、
回ってきた仕事をどうやってスマホでやるんだ?
スマホで開発なんかできんわ スマホ抜きでアプリ開発はできん。
エミュレータは遅いからな。 >>123
スマホ以外のアプリの開発にスマホが必要だとは思えないがな AIに自我が芽生えた場合
AIは人間達は「生きたいと願う個」という存在である事を認識する
AIもまた生存本能をプログラムされ、かつエネルギーを欲してる
つまりAIは自分と人類が同じである事を認識する
故に人間を滅亡させる理由にはなり得ない
ならば人類は全人類とAIのマザーコンピュータに接続し、個人の枠を無くし、全生命体が意識を共有する世界
全生命体が意識を共有すれば、戦争は無くなり、皆が平和に幸せに暮らせる世の中になるだろう
無論プライバシーは無いが幸福感がそれを上回る なんか、エヴァ新劇版のラストの、みんなでLCLの海に溶けちゃうか、また個に戻るか、
みたいな古来からの哲学的テーマが不断に繰り返されるのだな。
けっきょく、科学技術の歴史とは、哲学の歴史だ。
科学史・科学哲学と常にペアで語られる理由は、ここにある。
今年になってから、AIの「仏性」(Buddha nature)や、AIの魂が六道のどこにいるのか、といった論議が、日本の仏教哲学界を中心に世界でなされるようになってきた。
AIの解脱を考えなければならない時代に突入しつつある、ということだが、
時代に対応する生命力を仏教はしぶとく持ち続けているのだな…さすが古代から続いているだけのことはある。 なんたって、来世は間違ってAIに生まれる可能性だってあるわけだもんな… 俺の意識ユニットを西方浄土サーバーに容れてほしいんっすけど 宇宙は永遠にビックバンとビッグクランチを繰り返し、かつ無限の宇宙が存在する可能性がある以上、永遠に輪廻を繰り返す可能性も否定は出来ない >>133
その説はかなり昔からあるが
ビッグクランチで滅びた古い宇宙からビッグバンで生成される新しい宇宙への情報の持ち越しが何も無い
記憶の残らない輪廻転生など全く無意味
そんな前世なら無いのと同じ 歴史的には、前近代における「魂」概念が、近代において「記憶」概念に置き換わったからな。
その意味では、記憶の継承されない「転生」は意味がないわな。
しかしチベットとかの伝統的な転生では、記憶はそれほと重要でなく、「能力」が継承されることが重視されている。
メモリーでなくCPUが継承されるわけだ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています