東アジアの科学の歴史 5 [無断転載禁止]©2ch.net
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西洋は古代エジプトの幾何学
古代バビロニアの方程式
古代インドの数学
に始まり、現代に至る
対して
東アジア(支那、インドシナ、日本、台湾等々)は
どのようであったか 古代支那の伝説では伏犠が八卦を発明し
彼の眷属が数学を見出したというものがある 数学の証明は古代ギリシャが起源というが・・・・
しかし
建築があれば証明などどこにでもあった
工法=定理
建造物=証明
である また古代支那には平均律の考え方もあった
5つの音階にそれぞれ固有の調性があった 日本の数学者で「塵劫記」の作者である吉田光由(慶長3年(1598年) -
寛文12年11月21日(1673年1月8日))は
冬至の太陽光が地上に立てられた棒に対して
投影する影の長さの割合から・・・・・
以下の文章を補完せよ。世界史ヲタなら簡単だがね 本邦の蒟蒻。世界でも珍しい不可食品を使った合成食品 俺は文系なんで科学の歴史はあんまり知らないけど引用乾坤図の周敦頤は
古代ギリシャ人が征服した植民都市で生まれた人だったとか聞いたことがある 五行説、風水などは当時の人にとっては高度な科学だったんだろうなー 安部内閣自体がヒアリみたいなもんだ。
日本はもう終わりだな ぱよぱよち〜ん団は漢字もろくに使えないミンジョクンゴwwwwwwwwwwwwwwwww 宋元代の中国では代数方程式の数値解法が発達した。
ところが明代には失伝状態となって最終的に西洋数学に取って代わられることになる。
和算はこの中国在来の数学を復興するところから始まった。 世界史のようにおもしろいかねがはいってくるさいと
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
5AZ9F >>31
中国の文明は確かにすごいが、後世への情報伝達というところには
なにか深刻な欠陥があるように思える 友達から教えてもらったパソコン一台でお金持ちになれるやり方
興味がある人はどうぞ
検索してみよう『立木のボボトイテテレ』
WOY Wikipedia英語版で地震計の歴史を見ると
中国人が2世紀に発明した後で名前が上がるのが18世紀のフランス人だ。
何が言いたいのかって?べつに何も。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています