スペイン・ポルトガル連合軍 vs 豊臣日本軍 [無断転載禁止]©2ch.net
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当時、世界中を植民地化しようとしていた
スペインポルトガルが豊臣日本に侵攻を開始した場合
勝つのはどっち?
博多湾に大挙して押し寄せるスペイン・ポルトガルの連合艦隊、
フィリピンはすでに占領され、次のターゲットは日本になりました 日本をセイアツするなら、上陸して陸上戦が必須だから、
陸上戦なら南蛮人は壊滅的な負け方をしただろう。
銃にしても欧州のは、ワンテンポ発射が遅れるシアロック式だから、
既に早合も発明し、根来や国友の装填と射撃を分担して連続射撃する攻撃には、
容易に対抗できないだろう。テルシオで攻めて来ても
3mのパイクじゃ、6mの長槍を突くだけでなく、
上から降り下ろしたり、足を払う攻撃する槍足軽に
パイクの穂先が届く前にボコボコにされるだろう。
結局、全滅の近い返り討ちにあって、海岸に身ぐるみ剥がれた南蛮人の死体が転がることになる。 大丈夫、スペインにはアルカバラという消費税があり、国内経済を停滞させていたようです。
国内産業、とりわけ造船や海運の停滞→軍事力低下→大航海時代の覇権喪失(無敵艦隊敗北)
当時の日本にはそんな自分の首しめるアホウな税制なかったので無問題 世界史のようにおもしろいかねがはいってくるさいと
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
BIW8G スペイン大国説厨ってしょっちゅういるけど、そういう連中はものごとをよく学んでない。
所詮スペインは中途半端な先進国、いや失敗国家で強盗で得た金で覇権めざして失敗した
金に関しても、実は当時のスペインの国家予算って徳川幕府予算、秀吉幕府の予算より少ないんだ
全盛期のスペインの国家予算は日本で言うところの金25万両
これ規模的に日本の大藩とか、戦国の大国の予算規模 そもそもヨーロッパは貧しいからこそ世界中で略奪の限りをつくしてきた
豊かだった日本は海外進出しなくても自国でまかなえた
国力はそれでいいが日本はハングリー精神が足りないし
国内戦しかしない日本では戦争の本気度も緩すぎる >>11
享保天明天保昭和・・弥生から昭和まで飢餓は繰り返しきたし、日本人も出ざるを得なかった
自国で食えるならわざわざブラジルやドミニカまで行かない ポルトガルは飢饉によって16世紀半ばには国民の2人に1人にあたる100万人が餓死病死もしくは移民として
国外へ移住している
これは極端な例だが日本では半数以上が消滅するような飢饉は起きたことがない 動員能力って単純に兵力だけだと思ってるゲーム脳がいるけど、
それだけ動員して兵糧の補給が続かなかったら壊滅するんだけどな。
戦国期の日本軍は大軍をルソンに送るだけの海軍は保有していないし、
送ったところでルソンで戦どころではなくただのイナゴの群れになるだけ。
兵卒だっていつまでも異国で戦いに明け暮れたくない、帰国を望む声も上がるだろう。
人間は将棋の駒じゃないんだよ。 16世紀末のルソン総督府の兵力はせいぜい300程度
琉球征伐の琉球王朝の兵力4000をはるかに下回る数字だから島津藩単独でも十分
当時のスペインとか勝手に他所の国の湾岸に要塞を作って閉じこもって「領土宣言」するだけのチンケな海賊に毛の生えた程度のレベルだから
10万の騎兵を有していた李氏朝鮮のほうがよっぽ難敵だわ
ルソンよりも、むしろ落すべきは福建、広東の穀倉と言われた沃野の広がる台湾だろう カガヤン沖まで島伝いに沿岸航法で行けるから余裕
逆にルソン総督府は本国から離れているから補給や人員の補填はほぼ不可能 友達から教えてもらったパソコン一台でお金持ちになれるやり方
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7ZC 中南米諸国の無能さを見ればとても脅威があるとは思えない。
北米やオセアニアが先進国なのに文化的に問題があるとしか。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています