天文・天体・宇宙開発 2 [無断転載禁止]©2ch.net
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日本はアメリカの属国なのでNASAと合算して比較すべし 中国は直径500メートルの電波望遠鏡を建造した 日本は直径45メートルの電波望遠鏡を維持できなかった 哀しくなるわい(´・ω・`) 2018年10月末? 設計から製作まで純韓国産ロケット打ち上げ予定 かつてNASAが地球温暖化の調査で北極南極の氷を測定した人工衛星ICESat。 その後継機ICESat-2が、10年ぶりに観測を再開すべく昨日打ち上げられた。 前の衛星より大幅に性能が向上したみたいだけど、費用もお高くって、 10億ドルとか殆どイージス艦を1隻打ち上げるようなもんだな。 昨年話題になった、太陽系外からの来訪者オウムアムア その故郷の恒星系がヨーロッパ宇宙機関の探査機ガイアによって絞り込まれた由 なおこのオウムアムアは 小惑星としては説明できない軌道の変化が観測され 軌道を変えるガスの放出があったとみられている あれがもし他所の星系から送り込まれた偵察だったら 次は本隊がやってくるだろうか このスピードだったら本隊とやらが来るのは数百年後だろ 余裕で勝てる ゼネコン大手・大林組のはったりプロジェクト? 時速200キロで20日間かけて高度約10万キロに到達する「宇宙エレベーター構想」 イーロン・マスク氏、逮捕されそうだな。 逮捕されたら、ホリエモンが面会に行きそうだなww >>279 ホントかと思ったじゃねーかw ロケット関係者はなぜかよくタイホされるからな 太陽系に新たな準惑星か? 2015 TG387(通称ゴブリン) 2015年発見。1930年のトンボー以来の準惑星? 公転周期4万年 80AU(海王星30、冥王星34) >>280 今回は首の皮が一枚つながった状態だけど、 あいつはいつかは逮捕されるよwww 2013年角田宇宙センターに勤務する主任研究員が詐欺容疑で逮捕 2018年文科省統括官を収賄容疑で逮捕 JAXA理事時代の接待巡り 140万円の飲食接待 中国における多くの古暦法ではまず 年中日影の長さ(き け い?景、景長)の最長なる時、即ち日南至を実測して冬至を定め、 それによって歳実(太陽年)の長さを決め、食の観測などから朔実(朔望月)の長さを定め、そこで日法を立てる。 日法というのは1日を表わす分数で、たとえば元嘉暦1)では752分、宣明暦2)では8400分の類である。 次に当時の冬至における干支(日の端数を含む)と月齢とを基として計算上、遠く往古に遡り、 甲子夜半朔旦冬至になる年代を決定する。 これを上元といい、この上元から通算した年数を積年と呼ぶ。 積年は1億年以内という内規があったようで、かくて積年日法が古暦法の中心をなすに至った。 そうして面白い事には五星は素より月の降交点(正交)、近地点(あるいは遠地点) みなことごとく上元において冬至点と一致するものとされた。 これは任意の仮定であるが、要素に微小の手加減を施せば、実地上さしつかえないことなのである。 >>285 リンク先は貼れませんでしたよっと >>249 それから歳差の事は比較的早く知られ、恒星年と太陽年(歳実)とは区別されていたが、歳実の値は一定のものとされた。 慶元5年(西紀1199年)楊忠輔の統天暦3)に至り始めて歳実にも些少の変化ありとされ、 元代の郭守敬4)の授時暦5)法はこれを祖述し、歳実が100年につき1分ずつ消長すると定めた(1日は1万分)。 これがいわゆる消長法なるものである。 しか然るに明代に至り元統の大統暦1)はこの消長法を廃してしまった。 これにつき『天元暦理』の著者徐発などは提灯を持っているが、 一般には非難されており、梅文鼎2)も『暦学疑問』中に「大統暦何を以て消長を用いざる。曰く此則ち元統の失なり」といっている。 ところで保井春海3)の貞享暦法では授時暦法そのままの 消長法(ただし毎年1秒と細分しただけ。1分は100秒)を採用したのであるが、 計算の基点たる暦元(貞享元年)の歳実を求めるのに、授時暦の暦元の歳実に再消を施したのである。 この事の可否ならびに消長法の適用法については、多くの学者の誤解と困迷とを惹起したもののようである。 なお本文中に見える気応とは冬至の干支指数(分数を含む)、 閏応とは冬至における月齢、旬周とは甲子60日を分の数で表わしたものである。 ロシアのロケットは腐ってきてるけど あいかわらず有人ソユーズの設計は素晴らしいですね >>287 ソユーズ自体は使い捨てだけど、別の言い方をするなら いつも新品の機体が使えるって事だからね。 それに、打上初期段階の危険な時ならいつでも 緊急脱出できる、ってのも強みだと思う。 ソユーズでの死亡事故は、公式発表では 帰還時だけだから、これをどうにかするのは難しい・・・ これがスペースシャトルなら、2人とも死んでいたか… 凄いモンだ。 いずれ起こるであろう発射失敗は自己責任だが、 墜落する時は自国内に落としてくれ。 まかりまちがっても他国にゃ落とすなよ。 水星探査機「みお」はなぜアリラン5で打ち上げるの? 民族衣装が重要だったんですかねぇ、、、 窓の都合もあったりする気はしますが アリランじゃない、アリアンだよ。 >>293 アリアンの打上基地は赤道に近いから、地球の自転速度を ロケットの速度にプラスできて有利だから、ですかね。 内之浦、種子島、ケープ・カナベラル、バイコヌール、海南島・・・ 各国とも可能な限り低緯度に打ち上げ基地を置いてる 全く調べてないですがニュースの情報的に 一番は乗り合わせっぽいですね そうすると能力が次で、 これがクリアできたなら次が政治力かなぁ 到達日数も長いので寄り道でしょうかね 地球→金星→金星→あと水星 で合計9回らしいですね ニュースでは水星まで7年と言ってましたがガセでした、、、 >>297 実は内惑星に行くために必要な減速は外惑星に行く加速より大きな速度変化が必要なので、その分の燃料持っていけない。 時間をかけてスイングバイを繰り返すしかないんだってね。 >>299 風船衛星”エコー”でも、そんなにすぐには落ちてこなかったんだから すぐには大きな問題にはならないと思いますよ。 問題があるとするなら、通常の光サイクルを崩される動植物がどうなるか、と言うのと ガンダムのソーラーシステム見たいのされると困る、という事ですかね。 天文ファンにも、色々問題がありそうだし・・・ ”イリジウム”衛星のフラッシュとかでも、かなり迷惑こうむってるって話だし。 金星の太陽面通過 こんなことできると思わないのだが、、、 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%87%91%E6%98%9F%E3%81%AE%E5%A4%AA%E9%99%BD%E9%9D%A2%E9%80%9A%E9%81%8E ハレーの方法は太陽面通過の始まりから終わりまでの経過時間の記録を必要とするものだったが、 ドリルはこれを改良して、2つの観測地点から通過開始(第2接触)、 または通過終了(第3接触)の時刻を記録するだけで事足りる方法を提案した[48]。 太陽面通過の全過程を観測できる地域は限られているため、 ドリルの方法であれば、さらに多くの地点を観測地にすることができる[49]。 一方で、ドリルの方法は観測地点の正確な経度を把握する必要がある[11]。 しかし、経度の情報は当時はまだ不十分だった[50]。 ケプラー望遠鏡衛星が燃料切れで使用停止か。 スペースシャトルが今あっても回ってる軌道が遠すぎて 故障修理も燃料補給もできなかったんだな。 というより、初めからそれは考えてないかw ん?勘違いしてた? ケプラーは、人工衛星じゃなくて人工惑星? そもそもGEOで修理したことあるの? ハッブル宇宙望遠鏡はLEOで修理 衛星軌道上の無人工場『PHOENIX』計画 高度3万6000kmに設置 裕次郎が怒ればお寿司奢るのは知ってるが、GPSはわからないな ああ。漫画の「バキ」の話ね。 GPS衛星は中東戦争で実際に軍用以外だと精度が落ちたけど、今やロシアや中国、日本のGPS衛星があるから 今後そんなことは無いんじゃないの? このまえロシア機の時計が狂って ワープ者が続出してたきがしますww >>309 裕次郎ともなれば 地上から気合で衛星の軌道要素をずらすなど 造作も無いことかもしれませんね、、、 イギリスではスコットランドのシェトランド諸島でロケットの発射施設の建設が進みつつあるが、過去にも射場の建設が検討された事があった。 当時の計画でも極軌道衛星の打ち上げのために北海に向けて発射する計画だった。 サウス・ウイスト島が候補に挙がったものの、狭く、辺境の地でインフラの整備が大変そうだったので候補から外された。 第二の候補地はノーフォークだったが、北海油田の石油掘削基地付近に1段目が落下するのでそれを避けるために候補から外された。 西には大西洋が広がっているのでイスラエルのように西側へ向けて発射することも可能だろう。 UK Launching Sites for Black Arrow. ttp://www.spaceuk.org/ba/northsea.htm THE SHETLAND SPACE CENTRE ttps://www.cbronline.com/news/our-space-industry-act 地球の周りを回る見えない星が確認されたらしい まえまえから噂になっていたとのこと 【宇宙】地球を周回する新たな天体を確認、月とは別…隠れていた「衛星」2つ観測、ハンガリーの研究チーム https://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1541723239/1 とりあえず、日本の再突入カプセルが無事回収、万歳! 有人宇宙飛行にまた一歩近づいた シナにはマネができない日本の技術力の高さを世界にアピールした コウノトリが何を何処へ運んだんだろうか、、、 生まれちゃう〜 >>317 すっげー日本むっちゃすっげー 天球を制服する日も近いっすね 米国とロシアに続き3番目の回収カプセル成功とかマスコミは書いてたが、 欧州宇宙機関が再突入カプセルのARDを成功させたのは、もう20年も前のことだ。 >>321 ISSから、独自の技術でペイロードを回収したのは、日本が三番目。 と言いたかったんだろう、と考える。 再突入体の技術に関しては、あまり表に出したくない って事情もあるし・・・ >>285 今までなんで冬至を重視するのか疑問があったのですが 観念的な意味合いではなく実際上のメリットがあったわけですねぇ おいらのようなアホには なかなか辿り着くのもたいへんです >>294 スイングを何回も振るんで 黄道面の打上じゃないと 制限が厳しくなるからなんじゃないかと思いまっする 民族の方が重要だったりするのかもしれませんがww >>301 中日というのも天文っぽいっすね、、、 根尾選手の愛読書は“日本実業界の父”と呼ばれる渋沢栄一の著書『論語と算盤』; 大阪桐蔭の怪物『根尾昂(ねおあきら)』に注目!(甲子園の成績有) http://www.procrasist.com/entry/neo-akira 大阪桐蔭高校の『根尾昂(ねおあきら)』 を紹介します!度肝を抜かれますよ! 根尾昂伝説 私が知っている限りの根尾昂選手の伝説を箇条書きで書いていきます。 根尾昂(ネオ・アキラ)という新時代の怪物っぽい名前 小学校時代のソフトボール投げ89mで歴代一位 田中将大:67m ダルビッシュ有:74m ほけきよ49m*1 中3で球速146km/h 全国中学スキー大会男子SL優勝 両親が医者、本人も成績オール5, 生徒会長 野球では野茂ジャパンとして、中学校時代にロサンゼルス遠征*2 スキーでは 日本代表としてイタリア遠征 (多分)中田翔以来の、大阪桐蔭1年生4番バッター 類まれな身体能力 高校1年時ですでに 遠投 110m 球速最高148km/h 50m 6秒1 と、すでに一流高校球児を凌駕する能力 身長177cm、体重75kgも、まだまだ成長が見込める。 驚くべきは野球以外のスポーツでも超一流 なんと、スキーアルペン大回転で中学時代に全国優勝 歴史的に重要な三つの日蝕 紀元前745年6月25日 エジプト暦で紀元前763年 Choiac 月23日(6月15日に相当)の日食 紀元前709年7月17日(換算) ロムルスさん完全に宇宙人の気配濃厚です、、、 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%9E%E5%BB%BA%E5%9B%BD%E7%B4%80%E5%85%83 具体的なローマ建国の年は、ウェッレイウス・パテルクルス(『ローマ史』VIII, 5)によれば、イーリオス陥落(紀元前1182年、推定)の437年後であり、紀元前745年となる。 またローマ建国の年にローマで日食が観測されたとされており、天文学的に逆算すると、 この日食は紀元前745年6月25日に起きたものであり、16時38分に欠け始め、 17時28分に最大となり、18時16分に終了し、食の最大は50.3%であった。 さらに別の研究によれば、シルウィア王女がローマの初代王ロームルスとその弟レムスの双子を身篭った日は、 エジプト暦で紀元前763年 Choiac 月23日(6月15日に相当)の日食の日であった。 このとき、ローマ地方では午前6時49分に欠け始め、7時47分に最大となり、8時51分に終了しているはずである。 食の最大は62.5%であった。エジプト暦でトートの月22日にロームルスとレムスは生まれた。 トートの月は、現代の暦に直すと3月2日に始まっており、双子は現代風には紀元前762年3月22日(換算)生まれとなる。 ロームルスは前述のとおり4月21日に即位し、それから2か月が経たないうちに、ローマで日食が観測された。 ロームルスは54年を生き、紀元前709年7月17日(換算)、非常に大きな日食の起きた日にローマから消えた。 この日の日食は、午前5時04分に始まり、6時57分に終わった。食の最大は93.7%であった。 このときの日付は、ロームルス本人が制定したローマ暦(ロームルス暦)では Quintilis (7月) の7日であった (これらの日付と時刻は、ブダペストプラネタリウムの Aurel Ponori-Thewrewk 教授の計算による)。 打上げ日時 2010年5月21日 6時58分22秒 (JST) 軌道投入日 2010年12月7日(失敗) 2015年12月7日(成功) 修正する前に書き込んでしまいましたが あかつきさんなら5年ぐらいぷらぷらニートした後 やっと金星の周回軌道に入れたらしいです だめプロジェクトの中ではマシな方なんじゃないでしょうか あかつき 設計寿命4.5年 2010年打ち上げ 2010年金星周回投入、失敗 2015年金星周回再投入 2017年3月カメラ五台中二台停止 2018年3月定常運用停止 失敗を失敗と認めなければ予算は削減されない 失敗は失敗、成功していればもっと情報が手に入った。 完全にへぼったあかつきさんのそばで 圧倒的な成果を上げまくってる衛星こえちゃった存在もいるのだが ニュースはあかつきさん失敗の話ばかりでしたねぇ ISASの場合は、新技術で勝負だからな。 あかつきさんの場合は、セラミックエンジンが新技術だったんだが それが壊れたんだ。 >>338 ビギナーズラック、って言葉がありましてね。 >>338 韓国にとってね。 韓国は核武装をして、日本と戦争をやりたがっているからな。 下手にミサイル実験が成功すると、その妄想に力が入って、 結果、国を破綻させるよ。 >>339 NASAは最初の頃失敗しかしてなかったで 探査機が火星に着いてもあまり話題にならなくなったね ともあれインサイトの活躍に期待する 1970年の大阪万博では月の石を見るために長蛇の列が出来たが、 2025年の大阪万博では火星の石がひょっとしたら拝めるんじゃないか。 NASAとESAのマーズ・サンプル・リターン計画で・・・ PLANTE計画 さきがけ(MS-T5) 彗星試験 すいせい(PLANET-A) 彗星 のぞみ(PLANET-B) 火星 あかつき(PLANET-C) 金星 微妙だな >>342 そりゃ こっちは戦争やれば勝つと思っているし、相手にするつもりはないのだけど、 連中は何かあれば日本に戦争を仕掛けてやりたいと考えているし、 戦争をやらないのであれば嫌がらせを仕掛けてくるからな。 現実に神社に火をつけているし、外国で悪さをしては日本人だと語るし、 最低限何も知らない外人に対しては、日本と朝鮮は違うと 言わないとな。 だから朝鮮が世界を脅すためにミサイルや原爆を作ろうとしているけど、 日本は朝鮮と違って、戦争をするためにミサイルを作ろうとはしていないと 言わないとな。 ないない。 長距離空対地ミサイル導入を検討中です。 まさに朝鮮半島を攻撃する能力を手に入れる。 これが喫緊の課題であるわけです。 地球・月のラグランジュポイントに存在する塵の雲(コーディレフスキー雲)が 半世紀ぶりに再確認されたとのニュース https://style.nikkei.com/article/DGXMZO37843220W8A111C1000000 ・・・これって場所的にサンダーボルト宙域じゃないですか ははは、韓国はすごいね。 ケロシンを使った液体燃料ロケットは技術的に難しくて、日本は 避けて通った道なんだよな。 通常はヒドラジン系のエンジンにするか、液体水素系のエンジンにするか 何だけどさ。 ケーロシン ケーロシン さーわやか あーおいそらー 龍が人間を宇宙へ運ぶ時代がくるなんて ものがたりのようです ニッポンのむかし話にそんなのありました 灯油は燃料代が安いのだろうか 日本もそんな発想で天然ガスロケットを 作りかけたことがあったが失敗した。 いまから開発するなら、初期加速には電磁カタパルトを考えるべき。 あぁ、周辺一帯がブラックアウトしたうえで 途中からフリーフォールするやつですねww 約3,700年前、中東において空中で大爆発が発生し、その熱と爆風が死海北側の ミドル・ゴールと呼ばれる広大な土地を横切った。そして、それにより多くの人命が 滅ぼされた証拠を発見したと考古学者たちが発表した。 この空中での巨大な爆発は、そこにあった都市を100パーセント一掃しただけではなく、 それまで肥沃であった土地から農業土壌を奪い去り、その地は、死海の無水塩水が 広がることにより長く荒廃することになった。無水塩とは、塩と硫酸塩の混合物だ。 大地が一掃された面積は、死海北部の500平方kmに及ぶことが調査で判明している。 その論文で研究者は以下のように記している。 「考古学的な証拠に基づいて、この土地で一掃された文明が再び確立され、土壌の 破壊と汚染から十分に回復するのに、少なくとも 600年かかったと考えられる」 破壊された場所の中には、古代都市タル・エル・ハマム(Tall el-Hammam)があった。 科学者たちが空中での天体の爆発を明らかにした証拠のひとつには、この古代都市 タル・エル・ハマムの遺跡で見つかった 3,700年前の陶器があった。 この陶器には珍しい外観があった。陶器の表面が「ガラス化」していたのだ。 陶器の表面がガラスに変化するためには4000℃以上の熱が必要である。 このような「4000℃の熱を撒き散らす」ような破壊を引き起こす可能性のある唯一の 自然発生的な出来事は、空中での大爆発で、それはたとえば、1908年にシベリアの ツングースカで起きた大爆発のような現象だ。 また、影響を受けたこの地域内の他の古代都市の考古学的な発掘調査によると、 約3,700年前に、急激に「人口が消滅している」ことが示唆されていた。 この理由もまた、空中で爆発した流星か彗星によるものかどうかは不明だが、 今のところ、この地域の近くでは天体衝突によるクレーターは発見されていない。 500平方キロメートルにわたって、土地が完全に破壊されたという事実は、その爆発が 上空の非常に低いところで起きたということを示している。おそらくは、地上1キロメートル より低い場所で爆発が発生したと考えられる。 https://www.livescience.com/64179-ancient-cosmic-airburst-middle-east.html イスラム教徒にとって火星とは何なんだろうか。 探査機など送り込んで戒律に抵触しないのか。 宇宙関係の話じゃないが、イスラム系海軍の潜水艦は 一定時間ごとにある方向を向くからすぐにわかる、ってジョークがあるんだ。 >>368 何年に決定されたのか調べてみようかと思ったのだが 方角が意外とおもしろかったので抜粋コピペしておこうと思います、、、 wired.jp イスラム教徒が宇宙で直面する難問 敬虔なイスラム教徒であるシュコア氏は、毎日の礼拝について、 イスラム教徒にとって聖なる地であるメッカ、とりわけカアバ宮殿に向かって祈りを捧げたいと語っている (「あなたの顔を聖なるモスクに向けなさい。 どこにあろうとも、あなたの顔を聖なるモスクに向けなさい…」聖クルアーン、アル・バカラ章2:149節)。 なにかが書けない、、、 >>370 このことが、シュコア氏にもう1つの問題をもたらすことになった。 キブラを決めるのに2つの異なる考え方をする学派があるためだ。 ひとつは、キブラの決定に一般的に利用されている「大圏」法、もうひとつがあまり使われていない「航程線」法だ。 標準的な投射図法の地図上では、航程線(すべての経線を同じ角度で横切る直線)は、 ヒューストンにあるジョンソン宇宙センターからメッカに向かって東南東方向に引かれる。 一般常識的にはこれがヒューストンとメッカの位置関係だ。 宇宙センターはカアバの北西側にあり、カアバに向かう航程は南東方向だ。 イスラム教の科学者たちは、早くも9世紀には、大圏コースによって、 世界中のあらゆる地点からメッカに向かう最短ルートを割り出せることを理解していた。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる