天文・天体・宇宙開発 2 [無断転載禁止]©2ch.net
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探査機が火星に着いてもあまり話題にならなくなったね
ともあれインサイトの活躍に期待する 1970年の大阪万博では月の石を見るために長蛇の列が出来たが、
2025年の大阪万博では火星の石がひょっとしたら拝めるんじゃないか。
NASAとESAのマーズ・サンプル・リターン計画で・・・ PLANTE計画
さきがけ(MS-T5) 彗星試験
すいせい(PLANET-A) 彗星
のぞみ(PLANET-B) 火星
あかつき(PLANET-C) 金星
微妙だな >>342
そりゃ
こっちは戦争やれば勝つと思っているし、相手にするつもりはないのだけど、
連中は何かあれば日本に戦争を仕掛けてやりたいと考えているし、
戦争をやらないのであれば嫌がらせを仕掛けてくるからな。
現実に神社に火をつけているし、外国で悪さをしては日本人だと語るし、
最低限何も知らない外人に対しては、日本と朝鮮は違うと
言わないとな。
だから朝鮮が世界を脅すためにミサイルや原爆を作ろうとしているけど、
日本は朝鮮と違って、戦争をするためにミサイルを作ろうとはしていないと
言わないとな。 ないない。
長距離空対地ミサイル導入を検討中です。
まさに朝鮮半島を攻撃する能力を手に入れる。
これが喫緊の課題であるわけです。 地球・月のラグランジュポイントに存在する塵の雲(コーディレフスキー雲)が
半世紀ぶりに再確認されたとのニュース
https://style.nikkei.com/article/DGXMZO37843220W8A111C1000000
・・・これって場所的にサンダーボルト宙域じゃないですか ははは、韓国はすごいね。
ケロシンを使った液体燃料ロケットは技術的に難しくて、日本は
避けて通った道なんだよな。
通常はヒドラジン系のエンジンにするか、液体水素系のエンジンにするか
何だけどさ。 ケーロシン ケーロシン さーわやか あーおいそらー 龍が人間を宇宙へ運ぶ時代がくるなんて
ものがたりのようです
ニッポンのむかし話にそんなのありました 灯油は燃料代が安いのだろうか
日本もそんな発想で天然ガスロケットを
作りかけたことがあったが失敗した。 いまから開発するなら、初期加速には電磁カタパルトを考えるべき。 あぁ、周辺一帯がブラックアウトしたうえで
途中からフリーフォールするやつですねww 約3,700年前、中東において空中で大爆発が発生し、その熱と爆風が死海北側の
ミドル・ゴールと呼ばれる広大な土地を横切った。そして、それにより多くの人命が
滅ぼされた証拠を発見したと考古学者たちが発表した。
この空中での巨大な爆発は、そこにあった都市を100パーセント一掃しただけではなく、
それまで肥沃であった土地から農業土壌を奪い去り、その地は、死海の無水塩水が
広がることにより長く荒廃することになった。無水塩とは、塩と硫酸塩の混合物だ。
大地が一掃された面積は、死海北部の500平方kmに及ぶことが調査で判明している。
その論文で研究者は以下のように記している。
「考古学的な証拠に基づいて、この土地で一掃された文明が再び確立され、土壌の
破壊と汚染から十分に回復するのに、少なくとも 600年かかったと考えられる」
破壊された場所の中には、古代都市タル・エル・ハマム(Tall el-Hammam)があった。
科学者たちが空中での天体の爆発を明らかにした証拠のひとつには、この古代都市
タル・エル・ハマムの遺跡で見つかった 3,700年前の陶器があった。
この陶器には珍しい外観があった。陶器の表面が「ガラス化」していたのだ。
陶器の表面がガラスに変化するためには4000℃以上の熱が必要である。
このような「4000℃の熱を撒き散らす」ような破壊を引き起こす可能性のある唯一の
自然発生的な出来事は、空中での大爆発で、それはたとえば、1908年にシベリアの
ツングースカで起きた大爆発のような現象だ。
また、影響を受けたこの地域内の他の古代都市の考古学的な発掘調査によると、
約3,700年前に、急激に「人口が消滅している」ことが示唆されていた。
この理由もまた、空中で爆発した流星か彗星によるものかどうかは不明だが、
今のところ、この地域の近くでは天体衝突によるクレーターは発見されていない。
500平方キロメートルにわたって、土地が完全に破壊されたという事実は、その爆発が
上空の非常に低いところで起きたということを示している。おそらくは、地上1キロメートル
より低い場所で爆発が発生したと考えられる。
https://www.livescience.com/64179-ancient-cosmic-airburst-middle-east.html イスラム教徒にとって火星とは何なんだろうか。
探査機など送り込んで戒律に抵触しないのか。 宇宙関係の話じゃないが、イスラム系海軍の潜水艦は
一定時間ごとにある方向を向くからすぐにわかる、ってジョークがあるんだ。 >>368
何年に決定されたのか調べてみようかと思ったのだが
方角が意外とおもしろかったので抜粋コピペしておこうと思います、、、
wired.jp
イスラム教徒が宇宙で直面する難問
敬虔なイスラム教徒であるシュコア氏は、毎日の礼拝について、
イスラム教徒にとって聖なる地であるメッカ、とりわけカアバ宮殿に向かって祈りを捧げたいと語っている
(「あなたの顔を聖なるモスクに向けなさい。
どこにあろうとも、あなたの顔を聖なるモスクに向けなさい…」聖クルアーン、アル・バカラ章2:149節)。 なにかが書けない、、、
>>370
このことが、シュコア氏にもう1つの問題をもたらすことになった。
キブラを決めるのに2つの異なる考え方をする学派があるためだ。
ひとつは、キブラの決定に一般的に利用されている「大圏」法、もうひとつがあまり使われていない「航程線」法だ。
標準的な投射図法の地図上では、航程線(すべての経線を同じ角度で横切る直線)は、
ヒューストンにあるジョンソン宇宙センターからメッカに向かって東南東方向に引かれる。
一般常識的にはこれがヒューストンとメッカの位置関係だ。
宇宙センターはカアバの北西側にあり、カアバに向かう航程は南東方向だ。
イスラム教の科学者たちは、早くも9世紀には、大圏コースによって、
世界中のあらゆる地点からメッカに向かう最短ルートを割り出せることを理解していた。 >>371
だが、宇宙では他の問題も生じる。
シュコア氏が大圏法を使ったキブラコンパスを利用する場合、
ISSとメッカの両方を、想像上の同じ球面上に置く必要がある。そしてそのやり方には2つある。
つまり、ISSの直下にある地表と実際のカアバの場所とを比較するか、
あるいは、地球と同じ中心を持ちISSが存在する球面上にカアバを投影し、
ISSからそこまでの大圏航路を算出するかのどちらかだ
(ファトワ評議会は、後者のやり方を推奨している)。
イスラム教徒は、顔を地面に付けて祈りを捧げなければならない。
この理由の1つは、太陽や月を崇拝する異教徒ではないことを示すためだ(「太陽の前にも月の前にもひれ伏してはならない。
あなたが(真に)アラーをあがめるなら、あなたを創造したアラーの前にのみひれ伏しなさい」聖クルアーン、41フッスィラ章37節)。
カアバの方角が太陽や月と偶然同じになった場合、純粋主義者はその祈りを無効だとみなすこともある。 世界初のイスラム系宇宙飛行士が誰だったかは忘れたが、
「礼拝する方向は、あなたの考える方向である」
とか言うファトアが出されていたと思う。
イスラムは意外と柔軟性もある宗教で、出来ない場合は後で良い
もしくは、出来ない状況ならしょうがない、という事で済ます事が出来るからね。
ただし、イスラム原理主義者は違うけどね。 メッカの裏にあたるクック諸島あたりに居る人は真下を向いて礼拝するん? >>374
ルール上は全員下に向いて礼拝するのがお約束っぽいので
潜水艦乗りはトリム調整するんでしょうかww >>374>>370
大圏ルールが定まった時点で
地球が丸いことを認識した上で
方向に向かって礼拝するのではなく
方角を合せる方を選択したっぽいですね
現実的な判断をしたもよう
ただ地面が何処かにいってしまうことは
想定しなかったんでしょうねww http://www.afpbb.com/articles/-/3203791?cx_part=top_latest
このインドネシア地震のニュース記事に「津波の原因は新月による大潮と・・・」
ってのがあるけど、今日は11月17日で満月の直後なんだよなー・・・ このインドネシア地震のニュース記事に
↓
このインドネシア津波のニュース記事に 嫦娥計画
1、2号 周回軌道
3,4号 着陸
5号 サンプルリターン
中国様金持ち! 嫦娥って、仙人から夫婦で飲む様にと渡された不老不死の薬を
自分だけで飲んで、月に逃げてガマガエルになった女だろ?
かぐや姫とは、何かが違うんだよな。
もっともかぐや姫も、月の世界で悪い事をした為に、罰として
地球に送られたって話だから、どっちもどっちか。 セレーネ、愛称はかぐや
ひてん
かぐや(周回軌道)
セレーネ2(軟着陸) 予定
セレーネ3(サンプルリターン) 予定
シナに負けそうなのであきらめたのか? >>382
主な理由は、金が無い事だ。
的川氏の話によれば、そっち方面に使える金は
宇宙開発予算の1%以下って話だ。 そもそもISSの軌道速度だと、お祈りしてる間にメッカを通り越してしまうのでは? イスラム教を茶化すネタで盛り上がっているけど、
この種の規定はすでにコーランで結論は出ている。
霧とか砂嵐等で、メッカの方角がわからないときは適当な方角で拝んでも
良いときちんと明言している。 小惑星探査
日本
はやぶさ
はやぶさ2
米国
オシリス・レックス
2018年12月小惑星に到着
着陸せず回収アームによるタッチアンドゴー方式で3箇所採取
2021年地球に帰還予定
中国
2016年の白書で5年以内を計画
2023年?
2025年?
2030年? >>388
やはり日本とアメリカは親子関係なのかww
ロケットもファミリーだしおんぶに抱っこですねぇ イスラム信者のスペースマンにとっては
お祈りの方角よりももっと死活の問題がある。
コーランで定められたところの断食時間は
「日の出前から日没まで」となっている。
火星なら地球とほぼ同じ自転周期だからまだいい。
金星だったら餓死して神のもとに召されるのは必定。 >>391
宇宙飛行士の場合、日の出日の入りがはっきりしないね
まあ、原理主義じゃないと適当にやるんだろうが。 >>391
そんな心配する前に焼け死ぬんじゃないでしょうかww
それよりもインタープラネターの中の人が直面するのは
やっぱりお祈りルールですね
禁則事項が非常に厳しいと思います >>391
「やむおえない場合、断食は後でやっても良いよ」
とか、コーランに書いてあった様な気がする。 >>391
そもそも旅行中は免除されているのでないの?
したがって宇宙飛行士はラマダンの断食は免除されると思うのだが? >>397
良く知らんが、金星に基地を設けて常駐する場合は困るんじゃないかな。
話は変わるがインドの月探査機チャンドラヤーン2が、早ければ今月中に
打ち上げられるらしい。中国に対抗する意味でインドの宇宙開発は応援したい。 中国は月の裏側に無人調査機をちゃくりくさせるんだっけ。
あそこは海という平坦な場所は無いからなあ。どこに着陸するんだろ。 >>399
L2に入れてどうやって通信するかと思ったら
むっちゃブレるんですねww
これは通信には好都合です 中国に遅れを取った日本としては「月協定をみんなで批准しましょう」
という国際世論を盛り上げるべきではないか。
月協定(月その他の天体における国家活動を律する協定)全文
http://www.jaxa.jp/library/space_law/chapter_2/2-2-2-20_j.html そもそも領土的野心が原動力なんじゃなかったんでしたっけかww
そしたらムリですね
中国はずっと独立独歩だった気がしますね >>389 >>390
ともかくも日本が成功したから、アメリカ「じゃ、俺も」 >>408
小惑星着陸一番を日本にやりたくない、って理由で
元々着陸する様に作ってない探査機を、小惑星に強行着陸させたの
どこの国でしたっけ? >>412
基本的には、ならない。
宇宙条約だったかで、他天体は領土に出来ない事になってるし。
月の裏側への到達だけなら、米国のレンジャー探査機がやってる。
ただの衝突だ、という意見もあるけどそこは無視する。 >>414
それを言ったら太陽は中国の領土
熱くないように夜間に着陸したらしい(笑)
中国に光熱費を払わなきゃ! 中国の「人工の月」に異議ありと思う人は
イプシロン4号機に乗せられた「人工の流星」実験機についても
異議を唱えるのが筋というものだろう。
男なら男なら筋を通さねば。 蚕の卵を月着陸させたのは、シルクの国らしさがあって良かった >蚕
それって、もしかすると、
月に着陸した、初めての人間以外の生物ってことになるの? >>420
意図的に月に着陸させた、人間以外の生物
という意味ならそうなんでしょうな。
米国の無人月探査機”サーベイヤー3”の部品を
アポロ12が回収したんだが、それを調べた所”枯草菌”が
付着しているのが見つかったんだとか。
恐らく地上で部品を組み立ててる時に担当者がくしゃみをして、唾だか
鼻水だかがくっついて、それが月に行ったんじゃないかって話だ。 アポロ14号の飛行士が持ち帰った月面の岩石 地球由来のものだった? - ライブドアニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/15929853/
このニュースは、アポロ宇宙船の月面着陸そのものが捏造であったという
衝撃的な真実の公表の前触れだろう。 月という天体の45億年の歴史ではじめて
月面で生まれた生命体ということになるんじゃ >>422
海外旅行から戻ってお土産の箱を見てみたらMade in Japan
この程度の意味しかないよ 月の石と地球の石の成分が同じだからこそジャイアントインパクト説が提唱されたわけだが 月の裏側の石の成分が地球の石の成分ことなればまた別の説が登場するだろう。 米NASA、月探査で中国との提携を公表
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190120-00000038-jij_afp-sctch
アポロ11号の月面着陸は真偽が問われてるわけですが、中国がその場所に
行ってみるなんてことになった時、もしウソだったら当然バレてしまうわけです。
日本の観測機「かぐや」がアポロ15号の噴射痕らしきものを撮影したとか
いう写真がありますが、船長が立てたアメリカの旗がちゃんと映ってない限り、
月面着陸の証拠としてはとてもじゃないけれど判別不能ですね。
地上から巨大望遠鏡で見れば見えるという話もありますが、それにしては
その写真の一枚もアメリカから出てこないのはおかしな話です。写真一枚
撮る費用なんて幾らも掛からないし、それで世界が納得するなら安い物。
NASAが中国と提携するのは、その辺りをうやむやにするためのクリンチ
ってことですね。もし月面着陸のウソを暴こうとすれば、アメリカは本気で
中国を叩き潰しにかかるでしょう。 >>428
>地上から巨大望遠鏡で見れば見えるという話もありますが
天体望遠鏡の性能的に無理、何だけど。
>写真一枚
>撮る費用なんて幾らも掛からないし、それで世界が納得するなら安い物。
じゃ、個人で金出して大型天体望遠鏡の観測時間を買って、自分で撮影してみたら?
”すばる”でも”万能ケック”でも、8b以上の高精度な天体望遠鏡は幾つもあるんだし。 見るために使う光の波長以上の解像度は出ないんだっけ。
ちょい、無理っぽい >2点を見分ける最小の角度で定義される。例えば2重星など2つの点光源の分解能 θ は、レーリーの基準によれば θ = 1.22 λ / D である。
>λ は光の波長、 D は対物レンズの直径。
>対物レンズの直径が100mmの天体望遠鏡の理論分解能は1.3"程度であり、地上から見た月面上の約2.4kmの距離に相当する。
つーわけで、地球から2.4cmの分解能を得るには、100mの口径の望遠鏡があれば良い(空気の影響は無視)ってことか。
電波望遠鏡ならあるけどなあ。 >>431ですが、半端なことを書き込んで失礼しました 日本の宇宙望遠鏡はプロジェクト中止となったASTRO-Gしかないあるか? ごめん、宇宙望遠鏡か
「ひので」が運用中で、ナノジャスミンとかXRISMが順番待ち中
どっちも独自プロジェクトじゃないけど 3年前、年末年始にオーストラリアへ旅行した。
その時初めて南十字星を見たのだが、どうしても十字架には見えず、
四角形にしか・・・ >>437
その南十字星が、本物だったのかがふと気になった。
本物の南十字星の近くに”ニセ十字”ってのがあって、そっちの方が
明るくて大きかったりするんだ。 最近知ったのだが、中国が打ち上げた人工衛星で
「ゼルダの伝説」に因んだ名称の人工衛星があった うぃきの新着記事「謎のロケット」・・・こんなもん流星にきまっとるやん
https://ja.wikipedia.org/wiki/謎のロケット 太陽系外の惑星はインターネットの投票でどんどん名前が付けられているらしい・・・
ん、惑星ダゴン?・・・どこかで聞いた名だな・・・
https://www.iau.org/news/pressreleases/detail/iau1514/ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています