天文・天体・宇宙開発 2 [無断転載禁止]©2ch.net
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国際的な取り決めがない
領空、もとい、領宙の決めがない >>542
小型衛星は基本的に地球近傍で運用するだろうから
宇宙ゴミの問題はおおよそクリアなんではないでしょうか
ただシンドロームを発症してしまうと
そうも言ってられなくなってしまいますがww だんだんロシアンルーレットになっていくな
宇宙飛行士稼業は >>539
月は向こう側から小惑星が正面衝突して表側の月の海ができる大噴火が起き、
真ん中が重力中心とならない偏芯となったらしい。 聖方位とは、日本の著名な研究家で古代史家の渡辺豊和教授(京都造形芸術大学)が
最初にペルセポリスと日本の巨大前方後円墳および主要神社、仏閣に共通する不思議な
方位として発見し研究されたもので、真北から20度西に振った特別な北を持つ方位のことだ。
言うなれば、北が20度西に振れている角度である。
これを私は「聖方位」と名づけ、日本を中心にペルセポリス、バビロンなど多くの実例と
その関係を研究したのが『シリウスの都 飛鳥』(たちばな出版 二〇〇五年)だ。
・・・聖方位は実は、冬至の深夜の太陽シリウスの位置に関係する。冬至の深夜12時が
新年の始まりならば特に関係がある。シリウスは大体南南東の夜空に輝く。基本的には
真南から20度ほど東に振れた角度の空にである。そのシリウスを遙拝したとすると、
その背中に当たる真後ろの方角は真北から20度西に向くことになる。これが聖方位だ。
日本ではあるものの真後ろに当たる角度を「後ろの正面」と言って特別視するが、
それはここから来ているというのが私の説である。(p.178)
http://pro.cocolog-tcom.com/edu/2009/01/post-c506.html
シリウスは太陽系以外では最も明るく、太陽系から5番目に近く、更に太陽系から近い
48の恒星系のうちで突出して絶対等級が高い(1.42)恒星である。
仮に宇宙人が地球を訪問するとすれば、彼らはまずシリウスを目指し、その後に太陽系に
向かうことだろう。地球から見ると彼らは常にシリウスの方向からやってくるのである。 猫だいすき天文学者ラランドが設定した「ねこ座」は
大方の賛同を得られず自然消滅の憂き目を見たが、
昨年、国際天文学会がかつてのねこ座の最も明るい星に
「ねこ(Felis)」の名称を付けた。
https://ja.wikipedia.org/wiki/HD_85951
たまには良い事するにゃん国際天文学連合。 スペースシャトルが飛んでいた時は、スペースシャトル自身が楯となって
宇宙遊泳してる宇宙飛行士を守っていたらしい。
進行方向にシャトルが居て、その陰で宇宙飛行士が宇宙遊泳してたんだとか聞いたよ。
ミールやISSでどうしてるかは、わからないけどね。 >>549
「盾」で多少は危険を減らせるかもしれないけど、
デブリはどちらから飛んでくるか分からないからね・・・
たとえば真横から激突した例
https://ja.wikipedia.org/wiki/2009年人工衛星衝突事故 >>549>>550
おなじ軌道を飛んでるものは
ぶつかってもたいしたことないので
楕円の交点だと必ず前以外からぶつかるのでは
その場合、盾があっても無駄かもしれないので
前に置くのは合理的なのかもしれませんがww スペースシャトルは低軌道しか飛ばないので
そうするとぶつかるデブは
基本的にスペースシャトルと軌道が交わったときは
より早く地球を回ってることが多いんで
前からやってくる確率はかなり低そうですね、、、 あ、でも正面衝突はじゅうぶんありえるのか
ふーむ、ラランドさんの頭が特徴的過ぎて
宇宙人にみえてきました。ネコ虫好きだけにかなりありえますね Can you tell me more about the detail of each country’s contribution?
Specifically Japan. そういや、前回のコズミックフロントは猫つながりだったな。
天文学者でかつ猫好きなんて人間は、悪人であろうはずがない。 霊長類の進化に決定的役割を果たしたのが、
超新星爆発の影響による山火事の世界的多発だった、とさ。
・・・supernovae?cataclysmic explosions of dying stars-showered the Earth
with cosmic rays between around 8 million and 2.6 million years ago.
When this space radiation entered the lower atmosphere, it triggered a
process known as ionization which may have produced a huge increase in
cloud-to-ground lightning strikes. This in turn could have led to an uptick
in forest fires around the world.
The authors of the study suggest that these fires could have been one factor
in the development of bipedalism?a characteristic that may have allowed our
ancestors to better adapt to the savannas that replaced the burnt forests of
northeast Africa.・・・
https://www.newsweek.com/ancient-supernovae-wildfires-human-ancestors-upright-1437424 k1059/未組立 グッドスマイルカンパニー 1/150 ソユーズロケット+搬送列車 - ヤフオク!
https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/f352000351
入札件数 11
残り時間 7時間
現在価格 2,700円(税 0 円)
開始日時 2019.06.04(火)15:58
終了日時 2019.06.10(月)22:58 マクロン仏大統領、フランスに宇宙軍設立を表明
France to create military command for space
https://www.dailysabah.com/europe/2019/07/13/france-to-create-military-command-for-space
トランプ政権の樹立や英国のブレクジットで危機に陥った国際金融資本が、
人工衛星搭載の気象兵器の指揮権をフランス宇宙軍に移す目的か? アリアンスペース ヴェガ、打ち上げ失敗
15機目で初の失敗 >ヴェガ打ち上げ失敗
競争の土俵にすら乗れていない日本は論外としても、
インドや中国に少しシェアを食われるかもしれんな。 日本は
日本の衛星とODA紐付き衛星とバックアップの3本の柱がある インドの月面探査機「チャンドラヤーン2号」の打ち
上げを中止 全地球測位衛星システム(GNSS)の「ガリレオ」に大規模なシステム障害
時刻同期失敗が原因か? なんでこんなスレが二つ目までいってるのかわかりませんが
1を読んだ限りはオーレム△を暗示してそうです
そうすると内容はおそらく間違いですね
【古代文明】古代バビロニアの粘土板解読したら、木星の軌道計算法でした。★2
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1563671044/1 >>566
3年前の記事らしいから
前のスレで取り上げられてるかもしれませんね
ナショジオの方にも具体的な粘土板の記述はありませんね サマーウォーズ 人工衛星落下
日本のセキュリティが低いという印章操作に騙されてはならない >>568
あれ軌道上から2時間以内で地球上の全ての地点にアクセス可能なうえ
軌道離脱後にも落下地点変更可能な
超優秀なリフティングボディをもった
ハイパー高性能な人口衛星で
日本ヤバイです >>372
イスラム教徒は、顔を地面に付けて祈りを捧げなければならない。
この理由の1つは、太陽や月を崇拝する異教徒ではないことを示すためだもある。
これじゃ見た目、地球崇拝だし
地上の一点を拝跪してる。地点崇拝だよな
地球なんて、終末、食い物になるのに
ttp://www.muslim.or.jp/hadith/vol3-680.html
アッラーのみ使いは言われた。
「復活の日、大地は一個のパンに変わる。
全能者アッラーは、御手で、丁度、あなたがたが旅行前にパンを作るように、大地をパンにお変えになるが、それは、天国の住民に供される食物となるのである」 見た目だけならカアバ神殿に鎮座する黒い石を崇める集団 >>570
それで正解です
>>376
球座標系を選択したうえで第1選択軸はr-方向に設定する必要があるので
メッカの方向とかは二の次なんですよねww CSのディスカバリーチャンネルで、インドの宇宙開発の話をやっていた。
月面車を開発する話だが興味深かった。
中国の宇宙開発は、BSNHK3のコズミックフロントで見たが、あまりこういうのは日本ではやらんね。
アメリカはやはり公明正大を目指しているというか何というか。
そりゃ「この事例ではアメリカでも…」なんていえるだろうけど、その頻度がねえ。 >>391
金星には衛星がないので、ラマダンが定義できないから大丈夫 >>570
これはww
宇宙びとに地球を供出する気まんまんですねww
そんでもってオカズまで用意してるとは
ベヒモスとリヴァイアサンな感じはしますが
これはどっちから出してくるんでしょうかね 月の南極を目指してチャンドラヤーン2号発進
がんばれインド!いけいけインド!! キトラ古墳の壁画が国宝になったらしい、、、
まだなってなかったことの方が驚きですね 皇居、明治神宮、伊勢神宮の中に望遠鏡を設置ぐらいのレベルか? 街中に望遠鏡なんか作らないよ
もっと人がいないところで例えないと 富士山の頂上にある浅間神社を取り壊して。そこに天文台を作るレベルですかね? 明治時代に女性禁制を破って、山頂で夫婦で気象観測してたからなー 今年の7月は当たり年だったらしい、、、
あ、でも中らなかったから外れ年になっちゃうのでしょうかww
小惑星「2019 OK」はOKでしたが・・・:7月25日に地球とニアミスした、今年最大の小惑星の名前です。
https://plaza.rakuten.co.jp/techmfg/diary/201907270001/ 昔から言われている事だが、百歩譲って陸海空の戦力は保持できないとしても
宇宙の戦力は保持できるわけだからな。 七夕は旧暦に戻せないのかね
新暦の7月7日は天気も悪いし、真竹も育っていないし 2019年7月ライトセイル2号(実証機)打ち上げ成功、ソーラーセイルの展開成功 しまったそんなのあったのか
イカからどんだけ進化したんだろう 3号機までは地球の重力に魂を引かれたままでした、、、 太陽帆といえば、エストニアのESTCubeも目が離せない。
ワイヤを放射状に多数展開するこの形式があるいは正解なのかも。
https://www.estcube.eu/en/mission/electric-solar-wind-sail >>595
おぉ、これはかっこいい
けど、光はあんまり利用できなそうですね 推力を産むのは荷電粒子と帆の電場の相互作用なので、電荷を持たない光は推力にならないね 光で風車みたいなのが回る理科の実験装置があるんじゃなかったのかな? >>589
前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。
その他には宇宙軍も入る >>597
一応光の圧力ってのは有るよ、ソーラーセイルは
それも使ってるから。
>>598
”ラジオメーター”かな?
1つ持ってるけど。
光が羽根の表面にあたると羽根の表面から物質がたたき出されて云々、って聞いたけど。
純粋に光の圧力だけで回ってる訳じゃない様子。 >>597
中央のソーラーパネルで電子を飛ばすエネルギーを得るタイポですね
基本的には帆の断面積で推力を得るタイプなのは同じなので
一番違うところは帆の推力発生がアクティブなのかパッシブなのか
基本的に電子イオンエンジンを吹かしまくりなので
姿勢制御はやり易そうな印象を受けます >>600
>>595の記事にあるのは、太陽風を推力にする電磁帆船で、光圧は推進力に使わない(そんな受光面積がない)構造に見えるけどな 捷竜一号
四段ロケット、三段目と四段目の間に荷物(衛星)を搭載
三段目を切り離した後、反転して四段目を点火
姿勢制御が難しそう >>601>>595
結局のとこ帆を降ろせるのが一番の特徴っすかね
逆風のときに過ごし易いです チャンドラヤーン2号、9月7日、月面着陸予定
日本時間
午前4時30分から降下開始
午前5-6時着陸予定 最近は宇宙軍創設ばやりでフランスなどは
マシンガン搭載の衛星を企画しているという
https://news.yahoo.co.jp/byline/akiyamaayano/20190802-00136675/
宇宙で活動する軍隊の登場という
歴史の新しいページを
我々は目撃しているのかもしれない 「空間」、「物質」と「幾何学」との関係について
「空間」=「曲線」=「円形」=「0」
「物質」=「直線」=「多角形」=「1」
これが「宇宙」を「構成」する「形」である >>609
その記事にある50パーセントというのはインドの月着陸機のことでじゃなく、
これまでの月着陸機一般について述べているんじゃね 「H2B」8号機打ち上げ、発射台付近の火災発生で中止 >>612
あの辺には火の気が無い筈なんだが、何が燃えたんだろうね? www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2019/09/11/2019091180143.html
月探査また2年延期…遠のく韓国の宇宙開発
まだやる気でいるの?
ならば北と共同でやれば?
ま、そん時ゃ注ぎこむ金の半分は使途不明となるんだろうけどw 数百グラムのゴミを月の重力圏にもっていけたら大成功!
何故か韓国より日本のメディアが大喜び
フシギナハナシダナァ(棒読み 人工衛星同士が衝突危機、緊急の軌道修正 ESA
https://www.cnn.co.jp/fringe/35142272.html
欧州宇宙機関の地球観測衛星ADMアイオロスが
衝突の半周前で緊急回避のスラスター噴射。
ぶつかりそうになった相手はあのスペースXの衛星・・・
連中の衛星一万機計画は早いとこ止めさせないと
取り返しがつかないことになるんじゃねえの? ケスラる後に取り返しが付かなくなるためには
低軌道〜静止軌道の間に
もうちょっと衛星が必要かと思いますね
どっかのアホ国が静止軌道で爆破実験やってましたか スペースX側は回避する気は無いと回答した。
10年かけてようやく開発した最先端超高額の地球観測衛星も、
自分の利益しか考えない企業が作った1コ無くなってもどうということない
チープな衛星との衝突で、あわれ宇宙のゴミと化してしまう危険がある(泣) >スペースX側は回避する気は無い
たとえば船舶ならむしろ身軽な小型船の方に回避義務があるわけだが
宇宙はまだまだルールが出来てない無法地帯だからな。
商売優先の民間宇宙開発が主流となり、ルールが出来ない状態だと、
どちらもぎりぎりまで回避しないチキンゲームが多発しそうだ。 >>6
j起点の考察がありましたよっと
おいらに必要なところを抜粋してかいておきます
『ユリウス日の起日について
小川清彦
/Science/OgawaKiyohiko/julianday.pdf
日曜周期28年の最小公倍数に当たる。インジクションの起原については
エジプト埃及 に発生したという説が最も信ずべきものであろう。
それによればエジプト埃及 では租税の更改期として最初5年の期限が定められてあったが、
1世紀頃のエジプト埃及 2)では人口調査が14年ごとに行われていたので、後にそれになるべ
く合致させるため3倍の15年を採って期限としたのがインジクションの起原であるという。
またユリウス暦では28年で1年中の周日が復旧2)する。そこで28年を日曜周期と呼ぶ。
次に某年の上の3数を定める法であるが、インジクションは西紀前3年から数
えるから、その年の西紀年数に3を加え、これを15で割ったあまりが、
その年のインジクションJになる。これを次のように記しておく(Aは西紀年数)。
黄金数(メトン周期)は西紀530年ディオニシウスの大著に従い、1月23日が朔となる年を1とする。
西紀前1年がこれに当たる。よって西紀年数に1を加え、これを19で割ったあまりが黄金数Nになる。 ふむぅ、、、
>>621
インディクティオ
インディクティオとは古代ローマや中世の記録に使われた15年周期の年代単位(査定周期)である。15年紀と呼ばれることもある。
西暦年を15で割って余りが13のときを第1インディクティオ、14のときを第2インディクティオなどと数え、余りが12のときは第15インディクティオと数える。
サイクル自体は番号付けされていないので、その年を特定するためには他の紀年が必要である。
このためいわゆる西暦や執政官の名前(古代ローマ後期)、皇帝の在位年数・世界創造紀元(東ローマ帝国)などと併用されていた。
最初は3世紀後半のエジプト属州で農業や地税の記録で使われていた。
287年に始まった時点では5年サイクルで318年で26サイクル目に到達した。
しかし314年までには15年サイクルが現れている。
ビザンチンの年代記"Chronicon Paschale"によると最初の年は312-313年、933年のコプト文書には1サイクル早い297-298年と書かれている。
4世紀後期までには地中海世界全域で文書の記録に使われていた。 >>622
ビザンティン典礼暦から読む帝政ローマ/ビザンツ帝国の歴史
聞古代学の源泉としての「メノロギオン」(2)−
秋 山 学
総じて「メノロギオン」には,時に誤りが散見されるものの古代性が顕著で
あり,312年に施行された「インディクティオ」(ローマの15年循環暦算法)を
機に,この312年を元年と定めた暦算法に基づいている。これは首都における
整備を経て,9月1日を新年の始まりとする典礼暦へと発展した〔以下,本文
を参照する際には該当する皇帝の在位年代を記す。この場合には324−337を参照〕。 >>623
2.コンスタンティヌス朝(307−378)
324−337 コンスタンティヌスT
9/1「インディクティオないし新年の初め。
インディクティオとは帝政 ローマにおける属州課税の制定と布告のことであり,
15年ごとに祝祭的に行われるもので,
その折には軍団の長,および属州長官が人口調査の結果報告を行う義務があった。
ここから,15年間の期間も 〈インディクティオ〉(結果報告) と名づけられた。
これが次第に計時単位にも取り入れられ,それを後にキリスト教徒も継承して,
ローマの習慣に基づいた新年の始まりをも 〈インディクティオ〉 と呼ぶようになった。
歴史上,3種類のインディクティオ計時が知られている。
@帝政時の,ないしコンスタンティンによるもの。
この開始は9月24 日ないし28日であった。
Aコンスタンティノポリスのもの。
その始まりは9月 1日である(これが,東方キリスト教会が自らのものとした制度である)。
B ローマのないし教皇のインディクティオ。
その始まりは1月1日である。 >>624
ミルウィウス橋の戦い(ミルウィウスばしのたたかい、イタリア語:Battaglia di Ponte Milvio)は、
312年10月28日に2人のローマ皇帝コンスタンティヌス1世とマクセンティウスがそれぞれ率いる軍の間で行われた戦いである。
戦いに勝利したコンスタンティヌスはテトラルキアにより分裂状態にあったローマ帝国の統一へ前進することとなった。
マクセンティウスは、307年と308年に同僚皇帝であったフラウィウス・ウァレリウス・セウェルスとガレリウスによる攻撃から耐え抜いたようにローマでの籠城を採用し、
既に多量の食糧を確保していた。
しかし、突如マクセンティウスは籠城策を捨てて、コンスタンティヌス軍との間での野戦により決着を付ける策に切り替えた。
ラクタンティウスやエウセビオスといったキリスト教徒は「神が干渉したことによる」とし、ゾシムスは「迷信」の結果としている。
また、戦いの日がマクセンティウスが皇帝即位を宣言した日と同一であり、幸先よいと考えたことによるともされるが、これらいずれの説明も根拠は不明確である。 2018年ニュージーランド「宇宙クラブ」に13番目のメンバー >>626
宇宙強国ですね
もうちょっと前かと思ってましたが ことしの物理学賞は宇宙関係だったらしい
前にうっかりした宇宙地図でもらってたやつと関係あるのかしら、、、
ノーベル物理学賞は欧米の3氏 太陽系の外に惑星を発見
https://www.asahi.com/articles/ASMB85H5DMB8ULBJ00Z.html ノーベル物理学賞にジュネーブ大学のミシェル・マイヨール博士ら3人が選ばれました。
天文学者がノーベル賞を貰うのはあまりない気がしますね。 >>629
ちゃんと調べたわけではないのですが
おいらとしてのチョイスは
1978年 宇宙マイクロ波背景放射の発見[43]
このあたりから始めて、、、(これはたぶんアンテナ屋さん)
1993年 重力研究の新しい可能性を開いた新型連星パルサーの発見[53]
2002年 天体物理学への先駆的貢献、特に宇宙ニュートリノの検出[61]
2006年 宇宙マイクロ波背景放射が黒体放射の形をとることおよびその非等方性の発見[67]
2011年 遠方の超新星の観測を通した宇宙の加速膨張の発見
2015年 素粒子「ニュートリノ」が質量を持つことを示すニュートリノ振動の発見[79]
2017年 LIGO検出器および重力波の観測への決定的な貢献
2019年 >太陽型恒星を周回する太陽系外惑星の発見
なので最近多いのではないでしょうか 人類の系外惑星への移住「ない」 ノーベル物理学賞のマイヨール氏
https://www.afpbb.com/articles/-/3248874
「系外惑星への移住は無い」って見出しで、夢が無いな―って思ったけど、
もっとこの地球を大切にしようって趣旨だったんだね。それなら納得だよ! 普通に考えりゃどうやって系外へ行くんだよ?と。
何十年何百年何千年もかけて宇宙船の中で世代交代を重ね、
食料を生産し、廃棄物を循環再生し、無重力に適応し、
宇宙船の燃料をどういう方法かで確保・・・
不可能だ! >>632
わざわざ難しく考えることはないやね。
燃料は積まない・・・太陽帆や太陽系から送るレーザーで推進
世代交代はしない・・・人口冬眠で現地に着いてから解凍
あるいは完全なヒトの電脳化が実現すればそちらでも可。
これで食料や廃棄物や無重力への適応も考える必要はない。
恒星間移民船の発進まであと100年あれば十分な気がするな。 >>633
人工冬眠がそもそもまったく実現してないし(成功する見込無し)
バイオスフィア2のレベルでも閉鎖空間系での人類の生存は成功していない。
火星ぐらいまでは有人探査は力技で出来そうだがそれ以上は無理 ちなみに、
バイオスフィア2は 閉鎖空間系で最大実験って言われてるけど、
厳密には『閉鎖空間系』ではなく 外と気圧調節してて (ダメじゃん)
100年の予定が2年ほどで中止された(色々まずかったらしい) 人口冬眠もいいが、精子と卵子を凍結しておいて
現地で試験管ベビーに誕生してもらえば、さらに荷物は軽くて済む。
あとは育児・教育もできる汎用ロボットを何体か。
スターシップはSFでふつう考えられているほど巨大なものではなく
小型バスていどのサイズで実現できるかもね。 マクロスのワープしようとしたらワープ装置だけ消えた話が好き >>636
もうすぐ飛んでしばらくしたら完成ですかね >>636
> 人口冬眠もいいが、精子と卵子を凍結しておいて
> 現地で試験管ベビーに誕生してもらえば、さらに荷物は軽くて済む。
> あとは育児・教育もできる汎用ロボットを何体か。
精子と卵子を冷凍保存なら技術的に充分いけるな
まぁ でも解凍先の惑星とかの環境が居住可能とかの問題どうすんだよwww
SF作品でも
『一見 移住可能だが、実は居住不可能なケース』とかの例も出てるよ
アイザックアシソフの「まぬけの餌」って言う作品では
コンピューターが選んだ 最適移住先惑星ジュニアで過去移民団が全滅したことがあり
その謎に立ち向かう科学者と「記憶機関員」の活躍を描く作品、
先住隊が全滅したのは 微量元素のベリリウムが若干高く
ベリリウム肺症を起こしたのが全滅原因だった 居住可能なように遺伝子操作する。
衛星軌道に乗ったあと時間はたっぷりある。
成功するまでトライアンドエラー >>630
ジム・ピーブルズさんの中の人は
40年越しの受賞ということになるんだろうか
こうして並べてみるとけっこうおもしろいですね
そんで2019年のだけ、やっぱ異質な感じがします ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています