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2018年ニュージーランド「宇宙クラブ」に13番目のメンバー >>626
宇宙強国ですね
もうちょっと前かと思ってましたが ことしの物理学賞は宇宙関係だったらしい
前にうっかりした宇宙地図でもらってたやつと関係あるのかしら、、、
ノーベル物理学賞は欧米の3氏 太陽系の外に惑星を発見
https://www.asahi.com/articles/ASMB85H5DMB8ULBJ00Z.html ノーベル物理学賞にジュネーブ大学のミシェル・マイヨール博士ら3人が選ばれました。
天文学者がノーベル賞を貰うのはあまりない気がしますね。 >>629
ちゃんと調べたわけではないのですが
おいらとしてのチョイスは
1978年 宇宙マイクロ波背景放射の発見[43]
このあたりから始めて、、、(これはたぶんアンテナ屋さん)
1993年 重力研究の新しい可能性を開いた新型連星パルサーの発見[53]
2002年 天体物理学への先駆的貢献、特に宇宙ニュートリノの検出[61]
2006年 宇宙マイクロ波背景放射が黒体放射の形をとることおよびその非等方性の発見[67]
2011年 遠方の超新星の観測を通した宇宙の加速膨張の発見
2015年 素粒子「ニュートリノ」が質量を持つことを示すニュートリノ振動の発見[79]
2017年 LIGO検出器および重力波の観測への決定的な貢献
2019年 >太陽型恒星を周回する太陽系外惑星の発見
なので最近多いのではないでしょうか 人類の系外惑星への移住「ない」 ノーベル物理学賞のマイヨール氏
https://www.afpbb.com/articles/-/3248874
「系外惑星への移住は無い」って見出しで、夢が無いな―って思ったけど、
もっとこの地球を大切にしようって趣旨だったんだね。それなら納得だよ! 普通に考えりゃどうやって系外へ行くんだよ?と。
何十年何百年何千年もかけて宇宙船の中で世代交代を重ね、
食料を生産し、廃棄物を循環再生し、無重力に適応し、
宇宙船の燃料をどういう方法かで確保・・・
不可能だ! >>632
わざわざ難しく考えることはないやね。
燃料は積まない・・・太陽帆や太陽系から送るレーザーで推進
世代交代はしない・・・人口冬眠で現地に着いてから解凍
あるいは完全なヒトの電脳化が実現すればそちらでも可。
これで食料や廃棄物や無重力への適応も考える必要はない。
恒星間移民船の発進まであと100年あれば十分な気がするな。 >>633
人工冬眠がそもそもまったく実現してないし(成功する見込無し)
バイオスフィア2のレベルでも閉鎖空間系での人類の生存は成功していない。
火星ぐらいまでは有人探査は力技で出来そうだがそれ以上は無理 ちなみに、
バイオスフィア2は 閉鎖空間系で最大実験って言われてるけど、
厳密には『閉鎖空間系』ではなく 外と気圧調節してて (ダメじゃん)
100年の予定が2年ほどで中止された(色々まずかったらしい) 人口冬眠もいいが、精子と卵子を凍結しておいて
現地で試験管ベビーに誕生してもらえば、さらに荷物は軽くて済む。
あとは育児・教育もできる汎用ロボットを何体か。
スターシップはSFでふつう考えられているほど巨大なものではなく
小型バスていどのサイズで実現できるかもね。 マクロスのワープしようとしたらワープ装置だけ消えた話が好き >>636
もうすぐ飛んでしばらくしたら完成ですかね >>636
> 人口冬眠もいいが、精子と卵子を凍結しておいて
> 現地で試験管ベビーに誕生してもらえば、さらに荷物は軽くて済む。
> あとは育児・教育もできる汎用ロボットを何体か。
精子と卵子を冷凍保存なら技術的に充分いけるな
まぁ でも解凍先の惑星とかの環境が居住可能とかの問題どうすんだよwww
SF作品でも
『一見 移住可能だが、実は居住不可能なケース』とかの例も出てるよ
アイザックアシソフの「まぬけの餌」って言う作品では
コンピューターが選んだ 最適移住先惑星ジュニアで過去移民団が全滅したことがあり
その謎に立ち向かう科学者と「記憶機関員」の活躍を描く作品、
先住隊が全滅したのは 微量元素のベリリウムが若干高く
ベリリウム肺症を起こしたのが全滅原因だった 居住可能なように遺伝子操作する。
衛星軌道に乗ったあと時間はたっぷりある。
成功するまでトライアンドエラー >>630
ジム・ピーブルズさんの中の人は
40年越しの受賞ということになるんだろうか
こうして並べてみるとけっこうおもしろいですね
そんで2019年のだけ、やっぱ異質な感じがします >>630
コズミックフロントでタイムリーなのやってましたが
ケプラーの仕組みがよくわからなかったですね >>644
はい、それなのですが
宇宙で観測するから揺らぎが少ないのはわかるんですが
ケプラー望遠鏡さんのスーパーぱわぁは
それだけじゃない気がするんですよね
むかしのはここでちょこっと紹介されておりました
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1570985290/55-57 >>645>>644
ここに説明がありましたよっと
やっとこさわかってまいりました
そもそもネットに転がっている観測方法の説明が
ガセだったことがわかりましたね
ドップラー法による系外惑星探索
https://www.wakusei.jp/book/pp/2009/2009-3/138.pdf やっとこさケプラーさんのぱわぁの源が判明しました
これは強いですね
>>645
ケプラー宇宙望遠鏡データを使い切る新手法
http://www.asj.or.jp/geppou/archive_open/2013_106_08/106_528.pdf
ケプラー衛星は,正確に言えば,地球を周回す
る人工衛星ではなく,地球軌道に沿うようにして
372.5日の周期で太陽の周りを周回する人工惑星
である.太陽電池パネルをいったん太陽に向けて
も,4分の1公転するとパネルは太陽に対し横向
きになってしまうので,4分の1公転ごとに向き
を変える必要がある.そこで,93日間連続観測
をして,少しの間をおいて再び93日間観測をす
るということを繰り返す.こうして93日間を単
位としてデータが取得されるのだが,中断時期は
短いので,2009年の打ち上げ以来,ほぼ連続的
に観測されていると言っても過言ではない*3
また,地球大気の影響を受けないので,測光精度
は地上からの観測とは比較にならないほどのものである >>644>>645
やはり明確に別のもということがわかりましたので
ご報告いたします
http://www.exoplanetkyoto.org/study/method/
1. 視線速度法(ドップラー法)
2. トランジット法
こででやっと歴史が終えますね >>648
マイヨールさんの中の人が利用したのは
1の方ですか
そして最初に発見されたペガスス座51番星bは
主星から800万 kmで質量は木星の半分とあるのでトランジット可能っぽいですね
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9A%E3%82%AC%E3%82%B9%E3%82%B9%E5%BA%A751%E7%95%AA%E6%98%9Fb
発見[編集]
発見は、スイスのジュネーブ天文台のミシェル・マイヨールとディディエ・ケローにより、1995年10月6日に『ネイチャー』誌で報告された[1]。
なお、両氏はこの業績によって2019年にノーベル物理学賞を受賞している。[2]
同年10月12日、サンフランシスコ州立大学のジェフリー・マーシーとカリフォルニア大学のポール・バトラーが確認した。
スイスのグループはペガスス座51番星のスペクトルの変化を調べ、恒星が70 m/sの振幅で視線方向に振動していることを発見した。
そしてこの振動の原因は、主星から800万 kmの距離にある惑星の重力だと結論付けた[1]。
彼らの用いた方法はドップラー偏移法で、系外惑星探査の有効な方法である。
系外惑星自体はそれまでもパルサーの惑星としてPSR B1257+12の惑星系が発見されていたが、太陽のような恒星ではこの惑星が初の発見例である。 ふむぅ、ダメでしたか、、、
そしておそらくこのタイトルも詐称ではww
>>649
系外惑星の可視光スペクトルを初めて直接検出
https://www.astroarts.co.jp/article/hl/a/320_peg51
【2015年4月27日 ヨーロッパ南天天文台】
ペガスス座51番星b(51 Pegasi b)、通称「ベレロフォン」は、ペガスス座の方向約50光年の距離にある系外惑星だ。
1995年に発見された、太陽のような普通の恒星の周りを回っていると確認された系外惑星の第1号で、
典型的なホットジュピター(中心星に近い巨大ガス惑星)の一つである。
以来、これまでに1900個以上の系外惑星が見つかっているが、発見から20年となるベレロフォンが再び注目を浴びている。
Jorge Martinsさんらの研究チームがヨーロッパ南天天文台ラ・シーヤ観測所の装置HARPS(高精度視線速度系外惑星探査装置)を使ってベレロフォンを観測し、
史上初めて主星の光を反射した系外惑星の可視光スペクトルの直接検出に成功したのである。
系外惑星の可視光スペクトルが直接得られれば、惑星のさまざまな特徴の推定が可能になる。
たとえば、系外惑星の大気を調べるのに広く用いられてきた方法として、
主星の前を惑星が通過する(トランジットする)際に惑星の大気を通り過ぎた主星の光のスペクトルを調べるというものがあったが、トランジットを起こさない惑星ではこの方法は使えない。
ベレロフォンもトランジットは起こさないが、可視光スペクトルが得られたおかげで、
軌道が地球から見て約9度傾いていることや反射能(アルベド)が高いことが明らかになっている。 >>648
3.重力マイクロレンズ砲
これもありました
系外惑星、ついに300個時代に突入(1/2)
https://www.astroarts.co.jp/news/2008/07/07exoplanets_300/index-j.shtml
系外惑星の発見数の伸びは驚くべきハイペースだ。
系外惑星の情報を集約しているサイト「The Extrasolar Planets Encyclopaedia」によれば、2008年7月7日現在、系外惑星の発見数は総計307個に達している。
ちなみに200個に達したのは2006年7月で、0個から200個までの道のりには約11年間かかっている。
2007年の発見数は62個、今年はさらにそれを上回る勢いで伸びている。
(中略)
− 系外惑星の発見数がついに300個を超えました。これでどのようなことがわかってくるのでしょうか。
総計では300個ですが、その中で、恒星の光をさえぎることがあるトランジット惑星が50個を超えたことが注目に値します。
今後はトランジットからわかる惑星の性質の統計的な議論が始まってくるでしょう。
− なるほど、惑星が恒星の光をさえぎる確率が低くても、そのような重要なサンプルが多数見つかってきているということなのですね。
惑星による空間のゆがみをとらえる重力マイクロレンズ法による発見数も10個に迫っています。
系外惑星の多くはドップラー法で発見されていますが、
それとは違う手法による発見が増えることは、系外惑星の性質を多面的に知る上ではとても重要なことです。 ガンマ線天文衛星は全部〇〇ガンダムシリーズにするつもりかw 欧州宇宙機関の系外惑星観測衛星が近日中に打ちあがる。
搭載望遠鏡は直径30cmと小型だがその性能は高いらしい。
打ち上げへ向けて準備が進むCHEOPS その実力とは?
https://exop.info/cheoos-pre-launch-calibration-2019-08/ >>656
ほほぅ、よくまとまってますね
太陽系外惑星の観測方法
https://exop.info/methods-2019-02/#tr
目次
直接撮像法
トランジット法
※トランジット時刻変動法
※トランジット分光法
(恒星の動きを観測するもの)
アストロメトリ法
視線速度法
マイクロレンズ法
※掩蔽の観測
※相(満ち欠け)の観測
原始惑星系円盤の観測
パルサータイミング法 >>656
天文ファンには望遠鏡の性能イコール有効径という先入観があるが
系外惑星のトランジット法観測についてはその定石が当てはまらない。
系外惑星の観測に求められるのは「細かく見える」「暗い星まで見える」ではなく
恒星の光度の変化をどれだけ微細にキャッチできるか、その信号・雑音比をどれだけ
改良できるかという点である。 日本もついにレーダー衛星コンステレーションを構築するらしい。
日本というか、どうも福岡がやるらしい。その最初の一基があさって打ち上げ。
超小型レーダー衛星「イザナギ」打ち上げ県庁パブリックビューイングを開催します!
http://www.pref.fukuoka.lg.jp/press-release/qps-pv.html イザナギを打ち上げた行きがかり上、イザナミも打ち上げんにゃならんのか(( ;゚Д゚))ブルブル >>663
軌道を回す向きをちゃんと考えんと
えらいもの産まれちゃいますねww た、大変だ!
確かまだ軌道上に海洋観測衛星”もも”が軌道に居たはずだ(機能は停止してます)から、
それを投げる準備をしないと! 初めて月の裏側を撮影した旧ソ連のルナ3号、当時は1号、2号ともども「ルーニク」という名前だったはず。
いつの間にかソ連自身も「ルナ」という名称に変えているようだ。
月の裏側の名称にやたらとロシア語が多いのは、このときソ連が他国に相談せずに勝手に命名したためなんだよな・・・ >>667
一応、あの後で月の裏側の地形についての話し合いが行われましてね、
すべての地名がソ連の言う通りにはならなかったんですよ。
多いのは仕方が無いんだけどね。 太陽系外惑星命名キャンペーン結果発表。恒星は「カムイ」系外惑星は「ちゅら」に
https://news.infoseek.co.jp/article/sorae_56505/
同じ星系なんだから琉球かアイヌかどっちかで統一してほしいよ >>662
とりあえずざっと探してみているのですが
衛星コンステレーションじゃないような気がしておりまする
投入軌道と数が載ってない紹介ばかりですね、、、
電力事情も説明がないのでは
もし合成開口レーダーを衛星コンステレーションでやってるなら
むちゃくちゃ凄いと思います
https://kyutech-laseine.net/news/img_news/qps.pdf
特定の地域を10分に1回定点観測
たぶんメッシュ作ってもまともにダウンリンクする案になってない気がしますが
それともどっかに相乗りするんかな、、、 36機だと6つの軌道に6台づつか、9×4あたりでしょうかね
ざっくり90分で何回ぐらい観測するつもりなんかな、、、
>>672
https://www.sed.co.jp/contents/news-list/2019/12/1212-1.html
日本時間2019年12月11日(水)午後6時55分に、
インドの地球観測衛星RISAT-2BR1と9つの相乗り小型衛星(QPS-SAR-1(Izanagi)、4機のLemur-2、Duchifat-3、1HOPSAT TD、COMMTRAIL、PTD-1)を搭載したPSLVロケットが、
サティシュ・ダワン宇宙センターから打ち上げられました。打ち上げは順調に推移し、
打ち上げから16分23秒後に
高度576km、軌道傾斜角37度の軌道にRISAT-2BR1は投入されました。 >>672
ASNARO-2は既あげでしたか、、、
https://www.restec.or.jp/satellite/asnaro-2
軌道 太陽同期準回帰軌道
高度 505 km
回帰 1日(緊急時日本域)
周期 95分
軌道傾斜角 97.4度
降交点通過地方太陽時 6:00
搭載機器/機器タイプ XSAR (Xバンド合成開口レーダ)
観測幅 Spotlight 10km, Stripmap 12km, ScanSAR 50km
分解能 Spotlight 1m, Stripmap 2m, ScanSAR 16m
偏波 2偏波 HH/VV
重量 570 kg
電力 1300 W
寸法 1.5 m x 1.5 m x 3.9 m >>672
こだまさん死んだまんまで
次の打上すらまだなのか、、、
この国はやる気あるんすかねww >>229
密率のように
単純な整数の比で表現するのは
>>230
実際上の計算における簡略化のため
>>231
効果的な手法ですよね
>>232 >>421
ちと前のニュースで啓典の民が
ノアの箱舟を送ったあおりでクマムシ汚染の可能性があるらしいですね
【宇宙/生物】探査機の事故で月面に大量のクマムシがバラまかれたかも…最強生物は月面でも生存できる?[08/09]
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1565323193/1 >>455
おいらはそれを聞くと「机」が思い浮かぶのですが
もとは台形なのですかね、なるほど
>>522
がいしゅつでしたか
>>509
これも少し前なのですが
ウンコ我慢の刑が発動されたとき
人間の本性があきらかにされちゃうのでしょうかね、、、
【宇宙開発】国際宇宙ステーション(ISS) 全トイレが機能停止=NASA
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1574850965/1 >>1
今年の宇宙関連の一番のニュースはブラックホールが撮影されたこと、
そして回転しているのが証明されたことだな。 ボーイング社スターライナー、軌道に乗らず
軌道投入失敗 数年後に発足する自衛隊の新部隊「宇宙作戦隊」
https://www.j-cast.com/2019/08/23365662.html?p=all
どうせなので部隊名を「宇宙大作戦隊」にしてはどうだろう。 >>684
今年は宇宙人さんの起源が豊作だったような
>>680そろそろ宇宙兄弟とも会えるのではないでしょうか ベテルギウスの大爆発ネタは月刊ムーやトカナの定番商品だったのだけど、
まじめに主張している学者さんもいたのだな。
もっともベテルギウスは後100万年以内に確実に大爆発をすると
予測はされているのだけど。 >>630
始まりはわりと最近でした
1974年に「電波天文学における先駆的研究」により、
マーティン・ライルはアントニー・ヒューイッシュとともに天文学分野の研究者として最初のノーベル物理学賞受賞者となった。 >>687
『天体による永遠』
内容としては150年前の古い知見で書かれた本に過ぎない。
しかしどこか詩的で静かな宇宙のイメージの世界が広がる。
暴力革命を望むアカなど問答無用で地獄に叩き込むべき
という日ごろの信念が
この本を読んで一瞬揺らいだことは事実だ。 ほら、「航空宇宙軍」て呼ぶと楽だよ
ついでに「陸上自衛隊」も言いにくいから「陸軍」にしよう 海自と陸自はなぜ黙って見ているのか。
空自に宇宙を全部取られて悔しくないのか。 >>694
海自さんも陸自さんも、高さ方向に活動領域を
広めるのが難しいんじゃね? >海自と陸自はなぜ黙って見ているのか
どこか別の惑星にたどり着いたら、そこの海と陸が管轄になる。
航空宇宙自衛隊とやらにはデブリの相手でもさせておけば。 >>695
穴掘っていけるところは
どこの管轄になるんでしょかね、、、
>>263
どんな方法かと思いましたが
紫外レーザーのドップラー・ライダーでウィキペディア先生によると
地表50kmの平均値として取得され、精度は風速2〜3m/sで垂直解像度0.5〜2km
って書いてありました。ほむほむ 台風の気圧はどうやって推定してるのかと思いましたが
実は勘でしたww
これはAI向きですね
デジタル台風:台風観測とドボラック法
http://agora.ex.nii.ac.jp/digital-typhoon/help/dvorak.html.ja
こうした台風の雲パターンに関する知識を体系的にまとめたものがドボラック法(Dvorak method)です。
ドボラック法とは、アメリカの気象学者ドボラックが考案した台風(ハリケーン)解析法です。彼は、気象衛星で観測された台風の雲のパターンと、実際の中心気圧/最大風速との対応関係を、さまざまな過去のハリケーンについて調べました。
そして、ある程度のトレーニングを積んだ専門家が気象衛星画像を目で観察しながら解析することによって、中心気圧/最大風速を手順にしたがって導き出せるようなルール集を作ったのです。
この基本となるルール集に、長年の経験を加えて洗練されたのが現在使われているドボラック法です タイプライターのキー配置でドヴォラック配列を作った人も居たなぁ
QWERTY配列の牙城を突き崩すことはできなかったが
ドヴォルザーク一族の活躍 >>697
仕事で穴を掘っているのは、陸自さんでしょうな。
施設科とか。
あと、坑道掘削の専門部隊も居るし。 スペースXの1万機にはおよばないが、ワンウェブもすごい勢いで衛星を打ち上げている。
ソフトバンクが出資しているから、もしケスラーシンドロームが発生したら、
日本も大惨事の責任なしとは言えない情勢・・・ >>671
この話の後日譚。
星の名前にカムイ(Kamui)と命名 。
しかし、カムイのスペルは、正しくはKamuyであり、
間違って登録しているのでは?という指摘が・・・。
https://togetter.com/li/1447145 >>704
なで肩になっちゃうんでしょうかね、、、
>>700
アナ掘りしまくったら領土増えるんだろうか、、、
>>701
いまいちワンウェブがなにしたいのかわかりません、、、 >いまいちワンウェブがなにしたいのかわかりません
高速ないつでもどこでもインターネット環境をあなた様に提供したいのです。 やっとNHKニュースがベテルギウスの減光を取り上げたな 有名な星座を構成する主要な星で、人類が記録に残こっている消滅ってあるの? スバルが七つから六つに星が減ったがあれは消滅じゃなくて
星間ガスのせいで見えなくなっただけだしな 爆発はいくつか記録が残ってた気がしますが
そんなにすぐに消えちゃうものなんですかね?
ブラックホールで消えちゃうことは可能だったかも >>708
以前NHKでもやっていたが「赤いシリウス」が有名かな。
燃え尽きて白色矮星と化したと思われるシリウスの伴星だが、
最後の力を振り絞って必殺技を放っていたかもという仮説。
「ファイナル・ヘリウム・フラッシュ!!」 ほほぅ、桜井天体というのがあるのか
必殺技名が強そうですねww >>716
シリウス周辺に赤色巨星由来のガスが見当たらない(赤色巨星が白色矮星化したら、普通は惑星状星雲ができる)し、中国の記録には一貫して「白い」と書いてあるので、その仮説を支持する人は少ない あれだけ近いんだからシリウスがそのガスを吸い取ってしまったんでは? そんならシリウスAの周りに降着円盤ができてるはずだ 天文学的にもっともな理由が浮かばない以上
違う星だったんじゃないかというのが最有力だな >>708
いちおう春の大三角は歪んでるっぽいですね
しかし残念ながら星座の制定が20世紀の可能性が
アークトゥルスが角宿から追い出されたのは
移動しちゃったせいなんでしょうか? >>723
どうやらオオツノが折れちゃったのは
これが原因としてよさそうな感じですww
二十八宿の起点中の起点がぶっ壊れるっていうのは
これはけっこうおもしろい
実は発見者も遡る可能性あるのでは 高速移動星といえば、バーナード星が有名か。
しかし、9.5等星じゃ肉眼じゃ見えないな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています