韓国と台湾 【宿命のライバル】 [無断転載禁止]©2ch.net
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かつては大日本帝国から枝分かれし、いまは東亜をリードする2国 19世紀後半のイギリスも、他の欧州諸国の物価が上がる中で、イギリスだけは物価が下がって似たような平準化が起きた。
これは自然の流れと言える。 「日本は我が国より物価が安いニダ」となったおかげで、日本に観光客が大勢、押し寄せてくるようになった。
地方を活性化するには、観光産業に限る。
良い傾向だ。 1992年、台湾人の韓国嫌いを決定づける事件が起きた。
かの悪評フンプンな、「韓台国交断絶」だ。 中国と国交回復して、台湾と国交断絶する。
そこまでは、日本やアメリカもやってきたことだ。
でも、例によって、そのあとが良くない。
韓国政府は、ソウルにある台湾の大使館を没収してしまった。
これが台湾人の怒りを勝った。
こういうことは、普通の国はやらない。朝鮮人ならではの悪い習性だ。 「虎の威を借る狐」ではないけど、中国をバックにつけたときの朝鮮人は、古来から強気になりすぎる傾向がある。
他の国々に侮蔑的な態度を取って怒りを買うのは、朝鮮の歴史にアリガチな傾向。
まだ満州の王朝だった頃の清も、朝鮮は野蛮人扱いして本気で怒らせてしまった。 かつての韓国と台湾は、「反共」で固く手を結ぶ友好国だった。
日韓関係や日台関係よりも、ずっと強固な結びつきだった。
それが、卑劣な裏切りにあった。
これが、朝鮮人の悪い癖。
厳しい気候風土で生き延びてきた世知辛さのためか、朝鮮人にはどうもこれが多い。
このため、台湾では今に至るまで嫌韓感情が蔓延している。 親子ほどの年の差があった2人だが、共産中国や北朝鮮と対峙(たいじ)するという、指導者として直面している状況が似通っていた。
日本で軍事教育を受けたという共通点もあった。
蒋介石は陸軍士官学校の予備校で、朴正熙は陸軍士官学校で学んでいる。
ともに砲兵を専門の1つとした。
当時、韓国外相を務めていた李東元(イ・ドンウォン)氏は
「朴大統領が最も尊敬していた人物こそ蒋総統だった」と述懐している。 趙甲済(チョ・ガプジェ)氏によると、飛行場ではこんなやり取りがあった。
蒋総統は歓迎の辞で、「両国は共産主義との戦いで先頭に立つ役割を担っている」「運命共同体だ」などと強調。
朴大統領は「貴国の中国本土収復とわが国の国土統一こそが両国民の念願である」とし、
「たとえ今日、アジアの一部が共産主義に染まっているとしても、いつの日か、これを駆逐し、
統一中国と統一韓国を取り戻さなければならない」と応じた。 >>35
それは業界の専門家も予測してることで、別に時代遅れじゃないだろ >かつての韓国と台湾は、「反共」で固く手を結ぶ友好国だった。
簡単に台湾と言うと誤解が生じる。
「反共」は国民党独裁時代の話であり、
最近の台湾は、民主化が進
んで、今では「反共」と無縁の民進党政権。
民進党はむしろ、国民党が共産党を攻撃した結果、台湾が中国から締め出されてしまった
として恨んでいる。 >>93
>それは業界の専門家も予測してることで、別に時代遅れじゃないだろ
こんな認識だから、日本の一部の企業は台湾勢にまけるんだな・・・・
>これからはビッグ・データの時代になる。
10年以上前からいわれてる。既にビッグデータの時代である、といわなきゃ
>メモリーはいくらあっても足らんだろう。HDDでは間に合わん。
HDDはメモリーではないのだが・・・
この記事の引用読んで、時代遅れというより、
ホンハイ社長はこのあたりについてよくわかってない、と競合を油断させる作戦だと感じたが
インタヴュアーはなんだろね、IT業界とかエレクトロニクス業界に詳しくないんでは、と感じた >>99
これから世界的に、HDDからフラッシュSSDへの切り替えが進行すると考えられている
そのため、フラッシュメモリには莫大な需要増が予測される >>99
現在、データセンターの記憶媒体はHDDが主流
これから、データセンターの増強が世界的に進むと同時に、HDDからフラッシュSSDへの切り替えが起きる
そこに巨大な需要が発生すると見られている HDDとフラッシュSSDでは何が違うのかというと、なんといっても処理速度
スピードが4倍違うと言われている
ホンハイ社長がいう「HDDでな間に合わん」というのは、そういうこと >10年以上前からいわれてる。既にビッグデータの時代である、といわなきゃ
もちろん、昔と比べたら、今でも十分にビッグデータの時代と言えるだろう
でもここで重要なのは、これから数年で世界のデータセンターの能力が飛躍的に増強されるということ
だいたい、世界中で5倍くらいに増強されると予測されている 東芝は、原子力とフラッシュメモリだけを残して、それ以外の事業の大半を売却してしまったが、
そんな窮状の中でも、1兆5千億円をかけてフラッシュメモリの新工場を作る
それでも、これから予想される需要の増加にはとても追いつかない 昔は、日米の企業が韓国や台湾に工場を作り、そこで生産していた。
今は、韓国や台湾の企業が工場を作って生産している。
でも、技術が日米にあることには変わりない。 逆に、アメリカは技術を持ってるけど、工場を作って生産するのが非常に苦手になり、台湾人に丸投げするようになった。
両方できるのは日本だけ。 中国に工場を建てて運営することにかけては、やはり台湾人の右に出る者がない。
しかも、親日国だから日本との関係も良い。
この2点において、韓国は台湾に大きく見劣りする。 >>109
最重要なこと見落としてるぞ
韓国は北とは相変わらず純然たる敵対関係で武力衝突や破壊工作員の潜入も頻繁に起こってる
台湾は中華人民共和国とは政治的には対立関係ではあっても敵対まではしてないし
経済的には共存関係を築いてる
武力衝突などもう何十年も途絶えてる 嫌韓感情が広がった台湾だが、やがて日本と同様、韓流ブームが起きた。
そもそも、「韓流熱風」という言葉を最初に言い出したのも台湾。 台湾のテレビは、極端に多チャンネル化が進んでいる。
そのおかげで、視聴率は2%も取れればいい方。
このため、ドラマに多額の制作費をかけることが非常に難しい。
巨額の制作費をかける韓国ドラマに席巻されることとなった。 朝も昼も夜も、テレビをつければ、韓国ドラマが流れている。
台湾では、そんな状態が続いた。 昔は、世界の三大金融センターといえば、「ニューヨーク・ロンドン・東京」だった。
今は、「ニューヨーク・ロンドン・香港」というのが定着している。 アジア最強の金融センターの座を争うのは、香港とシンガポール。
世界の4大金融センターといえば、「ニューヨーク・ロンドン・香港・シンガポール」となる。
東京も、それに続く世界5位という評価は定着しているが、香港・シンガポールを追い抜くのは難しい。 台湾ドラマでは、香港は田舎扱いを受けている。
「アイツは香港の田舎から出てきてるから、訛りがひどいな」という感じ。
なぜ、台湾人は香港を見下すのか。
それはわからない。
おそらく、韓国人が台湾を見下すのと同じで、根拠のない自信の一種だろう。 >>31に、
>下手くそな英語で聞くと
>こちらを睨みつけ英語で答えるテリー会長。
と書いてあるんだが・・・・ >>102->>105
>だいたい、世界中で5倍くらいに増強されると予測されている
>これから、データセンターの増強が世界的に進むと同時に
真に重要なのはこの点じゃないんですよ
ビッグデータの時代とは、加工してない生データを直接検索して大規模集計する時代、ということ
SSDがポイントになるのは、以下の理由による。
この10余年の巨大ストレージは、更新頻度に応じて使い分けていた。
大規模集計のようなシーケンシャルアクセスだけだったら、HDDでもなんとかなってたわけです
HDDは構造上ランダムアクセスに弱いですから
そこで頻繁に更新が入る部分はアクセス速度の速いSSDを用い、滅多に更新が入らない検索専用データや、
過去のデータがHDDに保管されていた。しかし更新頻度は製品寿命に直結する。したがってSSDがHDDに
比べて高価である限り、HDDに変更する強い動機にはならなかった。
(そりゃできれば全部SSDにしたほうが管理は楽です、でもあまりに高く、製品寿命もHDDに比べれば短かった)
従来のビッグデータは、HDD含めてサーバーの並行処理により大規模集計を行なってきた
それが、最近SSDの(製品寿命・性能含めた)コスパが閾値を越えるターニングポイントがここ数年くらいで訪れると予想されるようになってきた
このため、「現在」のビッグデータニーズのうちのひとつは、HDDを全廃し、SSDに置き換える、ということになってきた
だから、会長には、
>メモリーはいくらあっても足らんだろう。HDDでは間に合わん。
ではなく、
>ストレージはいくらあっても足らんだろう。そろそろSSDの価格性能比がHDDを越えるため、HDDを全面SSDに置き換える
くらいなことを言ってくれないと。
と思うわけですよ なのに、
>これからはビッグ・データの時代になる。
>メモリーはいくらあっても足らんだろう。HDDでは間に合わん。
てなことが書いてあるから、あれ?と思うわけですわ >>123
この先、東芝のフラッシュメモリ事業は凄いことになりそうだな
爆発的な需要増の予感 いくら親日友好国の台湾でも、これは渡しちゃいかんねえ >そろそろSSDの価格性能比がHDDを越えるため、HDDを全面SSDに置き換える
HDDは、世界でどれだけ使われてるか見当もつかないくらいなのに、それを全面的に置き換えたら凄いな アンカ針忘れた
>>101
>英語ではない 中国語
>>31に、
>下手くそな英語で聞くと
>こちらを睨みつけ英語で答えるテリー会長。
と書いてあるんだが・・・・ 世界の知的財産権等使用料収支(収支尻) 国別ランキング・推移
1 米国
2 日本
3 イギリス
4 ドイツ
5 スウェーデン
6 スイス
7 フランス
8 フィンランド
9 デンマーク
10 ハンガリー
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125 韓国 ←←←←ゲラゲラゲラ!!! >>116
バブルの頃は香港の金融の7割を日本が占めていた、お蔭げで香港が急成長
バブルの頃はシンガポールの工業生産出荷高の75%は日系企業だった、お蔭げで急成長
彼らの中で本心から日本を嫌ってる人は殆ど居ないよ まあ、20世紀の日本は、日本以外のアジア諸国を全部合わせたよりも経済規模が大きかったからな
アジアに追い抜かれたのは、21世紀に入ってからのこと
今でこそ、中国だけでも日本より大きいんだが(笑) >>126
ホンハイは大陸に100万人の従業員を抱える外省人の企業だからな
台湾は、
外省人=国民党=反日
内省人=民進党=親日
と分けて考えなければならい。 蓮舫は当然、外省人の娘 >>133
その台湾民進党は尖閣諸島は台湾領土だと主張して議会で可決までしてるんだがな
国民党本土派が結成した台湾団結連盟は日本の領土だといってくれているが
内省人企業も中国本土に従業員を抱えているしねえ
台湾現地語は言語的に福建省に近いので、これが理由で福建に進出している内省人企業は多数ある
ステレオタイプに図式化しすぎるのはよくないと思うけどねえ なぜ、台湾の若年層は韓国を嫌うのか〜現地座談会から
『Voice』 2014年9月号 古谷経衡
あまりに激しく、そして根が深い台湾の嫌韓。いったいなぜなのか? 台北市内のレストランを借り切り、座談会を開催。若者層の声を聞いた。 2013年3月に開催された第3回WBC(ワールドベースボールクラシック)で、共に出場国であった台湾と韓国はB組で対戦した(台中インターコンチネンタル野球場)。
台湾は韓国戦には敗北したものの、予選リーグを突破した。
しかしこのとき、韓国選手のラフプレーが大きな問題になり、台湾国内で「反韓」の感情が沸き起こったことは、日本でも話題となった。
「棒打高麗(韓国人を棒で叩き出せ)」のプラカードや、
You Tubeにアップロードされた太極旗を破り捨てる女学生の動画が紹介され、
このとき初めて私は「台湾には根深い嫌韓感情がある」という事実を知った。 ・・・つまりこの年、韓国は台湾を切り捨てて中国を承認するのだが、ここには台湾人にとって忘れられぬ屈辱的エピソードが存在している。
「台韓国交断絶」の直前まで、韓国政府要人は台湾を訪問し
「韓国が台湾を見捨てることは断じてない。われわれの友好関係は続く」
と公式に表明し、台湾人は「ならば安心だ」と胸をなで下ろした。
にもかかわらず、実際の断交は同年8月24日に電撃的に行なわれた。
とくにソウルにある駐韓台湾大使館は、韓国政府から「即日の強制退去」を言い渡され、大使館職員が泣く泣く青天白日旗を降ろし、着の身着のまま国外退去処分になった。
国際慣習や礼儀を無視した韓国政府の強権によって、いっさいの台湾外交員が韓国から突然追放されたのである。 日本やアメリカが中国と国交を樹立し、台湾と断交してから20年。
同じことを韓国もやったわけだが、なぜか台湾には嫌韓が広がった。
かつては台湾を「自由中国」と呼び、無二の友邦としてきた韓国。
直前まで「台湾は友邦ニダ。国交断絶は絶対にないニダ」と言っておきながら、
突如として国交を断絶し、しかも「ただちに大使館から退去せよ」と通告してきた。
ここが、朝鮮人の弱点。
自分たちとしては臨機応変でしたたかな外交を展開しているつもりなんだろうが、
そのたびに他国に嫌われ、国益を損じるタネをまいている(笑) それから、スポーツで国際的な評判を落とすのも朝鮮人の習性のひとつ。
日本でも、嫌韓ブームの原点に「2002年ワールドカップ日韓共催」を挙げる人が多い。
「いつから韓国嫌いになったかを振り返ると、あの頃からだったな」という人が少なくない。
台湾でも、「2013年ワールドベースボールクラシック」をキッカケに嫌韓ブームが起きた。 韓国人は、国粋主義の皮を被ったご都合主義
韓国人は、嘘をつく事に自責の念が全く無いどころか快感を得る >>140
朝鮮人としては、相手をうまく騙したつもりで悦に入ってるのだが、
相手は実際にはまったく騙されておらず、朝鮮人嫌いになるだけ テンテン、ビビアン・スー、インリンの台湾
キムヨナ、キムテヒ、KARAの韓国
今は韓国がリードかな >>131
>バブルの頃は香港の金融の7割を日本が占めていた、お蔭げで香港が急成
この頃、香港は中国返還が決まり、香港マネーが海外に退避していた
東京にも入り込み、当時東京地上げの一因をなしていたとも言われていた
更に当時、プラザ合意により急激な円高となったため、日本が輸出で
稼いだ外貨は円買いせずにそのまま海外投資に向けた。これがジャパンマネーとなって
アメリカや香港に流入していた 90年代に低金利の時代に入ると、銀行借入の証書に貼る印紙代が高くて目立つようになった。
香港では印紙税がかからないので、日本の銀行は、多額の取引を香港支店経由のユーロ円で行うことが多くなった。 日露戦争の戦費をまかなうために考案された印紙税が、1世紀のときを経て、思わぬ副次効果を生んだ。 相続税も日露戦争の戦費をまかなうために作られたんだよな
都合がいいので現在も継続中、課税率も上がっている >>153
おかげで、それから百年かけて地主や資本家が徐々に解体されてきた 韓国経済の屋台骨といえばサムスン財閥だか、その3代目の御曹司は、逮捕されて刑務所にいる
原因は、相続にからむ不正行為とされている >>157
あれはマジで日本遅れていると思う
パチンコ邪魔 ヤルタ会談から朝鮮戦争勃発までの朝鮮半島の動き
【 1945年 】
2月
ヤルタ会談で、朝鮮半島に対する信託統治について非公式協議
7月
ポツダム会議で、朝鮮半島の独立を国際公約
8月14日
アメリカが38度線を境に北をソ連、南をアメリカにより日本軍の武装解除を提案し、ソ連が受諾
9月2日
アメリカ陸軍太平洋地域総司令部が、朝鮮半島の日本軍に対し38度線以北はソ連軍、以南はアメリカ軍に降伏するよう命令
12月
・米ソ共同委員会の設置
・米英ソ中による最高5年の信託統治の実施 【 1946年 】
2月
北側で、北朝鮮臨時人民委員会を結成
・金日成が委員長
・土地改革(大地主から土地を無償没収し、人民に無償分配)
・重要産業の国有化
3月
米ソ共同委員会を開催し、統一臨時政府樹立を目指し協議するが、意見対立により決裂
5月
民間人の南北自由往来禁止 【 1947年 】
9月
アメリカが、朝鮮半島問題を国連に移管
11月
国連臨時朝鮮委員団を設置し、以下のことを決める
・国連監視下による総選挙の実施
・国会、政府の樹立後、米ソ両軍は朝鮮半島より撤退 【 1948年 】
1月
・国連臨時朝鮮委員団がソウル入りし、活動を開始
・ソ連と北側、国連臨時朝鮮委員団の38度線以北への立ち入りを拒否
・国連が南側だけでの総選挙実施の方針を決める
5月
南側で、総選挙実施
7月
南側が、憲法制定、李承晩が初代大統領に就任
8月15日
南側が、大韓民国樹立を宣言
8月25日
北側で、人民会議代議員の選挙を実施
9月
北側で、最高人民会議を開催
・憲法を制定
・金日成を首相とする
9月9日
北側が、朝鮮民主主義人民共和国を樹立
12月
国連が、大韓民国を朝鮮半島唯一の合法政府と承認 【 1949年 】
6月
アメリカ軍の撤収完了
12月
ソ連軍が撤収
【 1950年 】
6月25日
朝鮮戦争の勃発 1945年8月18日に満州国がソビエト連邦の赤軍の侵攻で崩壊、1945年9月2日にはポツダム宣言受諾の調印があり、
10月25日に台湾は国民党政府に明け渡され、日本軍は中国本土から撤退し、
国民党政府は旅順・大連・香港・マカオを除く中国大陸と、台湾の両地域を領土とした。 1945年10月に結ばれた双十協定は失敗し、同年11月から国共内戦が再開。
1949年10月1日 には国民党政府は内戦に敗れ、台湾島に逃れた。 国共内戦で敗北すると大多数の人物が台湾に逃れたが、
四川・雲南方面の部隊は タイ、ミャンマー、ラオスなど東南アジアに逃れ、
東南アジアの政治的混乱に乗じる形で抵抗拠点を築いた。
特に内戦の激しいミャンマーでは、同政府の支配が事実上なされていないシャン州に逃れた。有力なワ族など少数民族と連携し、同州を大陸
反攻の拠点として占拠した。
麻薬生産等にも関わって勢力を拡張した時期もあり、
アメリカはCIAを用いて公然と国民党軍(KMT)への支援した。 日本統治を経験し、戦後の戦争(内戦)による分断国家という「民族的痛み」を共有し、
反共産主義という国是を共通して有する立場から、台湾と韓国は冷戦時代、疑似同盟とも
解される蜜月関係にあった。両国は互いを「血盟」・「友邦」・「兄弟の国」と呼び合った。
韓国は親しみを込めて台湾を「自由中国」と呼んだ。蒋介石、蒋経国、李承晩、朴正熙は
お互いの国を何度も相互に行き来する「盟友」と呼ぶにふさわしい信頼関係にあった。
現在、台湾には日本をはるかに凌ぐ「怨讐」とも言える反韓感情が渦巻いている。
親友から仇敵へ。戦後、台湾と韓国の間に何が起こったのか。
(古谷経衡 『知られざる台湾の反韓』より) 韓国・台湾ともに、経済に占めるエレクトロニクス産業の比重が極めて高く、これに特化した経済構造になっている。
とくに、半導体。
韓国ではサムスン、台湾ではTSMCが、インテルを超えて世界の最大手になろうとしている。 韓国と台湾が強い産業は、半導体だけではない。
石油化学にも強い。
半導体と石油化学に共通する特徴は、
工場の規模が大きいほど利益があがる装置産業だということ、
中国が圧倒的に大きな輸出先であること。 中国は、まだ半導体をほとんど国産化できておらず、韓国・台湾からの輸入に依存している。
中国では、「石油その他の資源より、韓国からの半導体の輸入が多い」と言われ、なんとかしようと必死に取り組んでいる。
韓国では、「私たちの産業はほとんど中国に追い付かれたが、まだ半導体が残ってるニダ」という話になっている。
それだけ、工程が複雑なので大雑把なシナ人には難しい。 石油化学もそうで、異常な勢いで土木建設投資している中国では、素材が不足している。
中国の生産量も膨大だが、それでも大幅に足りないので、韓国と台湾からの輸入に依存している。
足りないというより、中国産の化学製品は品質が悪くて環境汚染がひどい。
ここでも、中国はまだ自力できていない。 しかし、中国バブルが崩壊して経済失速したときには、真っ先に韓国からの輸入が削られるであろう。
シノペックが削られるのは、その後になる。
中国本体よりも、韓国が受ける打撃がより大きい。 日本ではあまり知られていないが、台湾で最大の企業といえば、「台湾プラスチック」という石油化学の会社。
ここの創業者は、「台湾の松下幸之助」と呼ばれる人物。 このところ、韓国メディアの経済欄は、「半導体と石油化学だけは絶好調だが、それ以外がまるでダメになってきたニダ」という話で連日もちきりだ。
とくに、造船業界の崩壊と、自動車業界の失速が大問題になっている。 本日12月20日は韓国大統領選挙が行われるはずの日だった 台湾は欠陥文字・ハングルでなく漢字を使ってることで、圧倒的に台湾有利だなw 米国市場で家電が売れまくって、ワールプールを1位からけ落として、米国がセーフガードを発動。
世界初の砕氷LNG船も納入して、LNG造船も絶好調。
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