ユダヤ近現代スレ [無断転載禁止]©2ch.net
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タルムードにはイエスが出てくるんだから1世紀以後にも
作られてたでしょ。 「も」にすぎないのなら>>73のように言うのは間違いだろ タルムードが書物にされたのは2世紀頃のようだが・・・ アメリカにおけるユダヤ人のやり口が日本における在日韓国人に
酷似してるんだよな。
経済を支配
日本一の金持ちが在日孫。パチンコサラ金で長者番付に
在日が名を列ねる。
マスメディアを支配
ワイドショーの制作に韓国人プロデューサー、報道番組に
韓国人ディレクター、韓流ごり押し、テレビ局の在日社員枠など。
反セム主義監視法=ヘイトスピーチ禁止法 超劣化コピーだけどなw
朝鮮人は頭が悪いから思想や哲学を支配できない
『現代思想』でも真っ先にネトウヨなんてワードを使い出すのが名出し在日w
目立ちたがりで見栄っ張りで出しゃばりだから
タレントとかキャスターとか派手なもんにばっかりなりたがる芸人気質 キリスト教圏とイスラム圏の間の雑魚だったからユダヤ・イスラエル史は歴史解釈する時に変なの沸いて大変だよな〜 >>79
ユダヤ人が「ユダヤ教を信仰する人間」だとしたら一番ハードル低いのはユダヤ人になることじゃないか
ローマがフェニキア人を殺すってなっても「私はユダヤ人です」といえばいいだけになる
アラム人もそうだがバアル信仰は世界的に消滅していった
アラム人、ユダヤ人も本来バアル信仰だったが大敗北で一気に信仰が消えた
アラム人もユダヤ人になったのでは?
でないとバビロニアの大量のユダヤ人が説明つかない >>87
ローマ人がユダヤ人を使って、生き残ったフェニキア人がユダヤ人を騙らないように検証させたとしたら?
ユダヤ人がフェニキア人をかばう何の義理があるんだよ
むしろ騙られる可能性があったら腹を立ててノリノリで協力するね
ユダヤ人がバアルを信仰した時期なんて何百年、いや何千年前だよ
そんなもの背教者として処刑されたんだからユダヤ人じゃないだろ
あとはお前のただの憶測、一切の証拠なし、説得力なし 近現代スレなので、フェニキアがどうたらは巣に戻って話すんだ 古代史スレではフェニキア人大量入信説はトンデモ説だって本人が白状してとっくに片がついているのにな >>88
https://www.youtube.com/watch?v=_dG5HKtwfkM
証拠は腐るほどでてくるぞ
考古学ではユダヤ人、イスラエルの民がまんべんなく偶像崇拝を行っていたことが確定してる
とはいえこれはイザヤ書などの預言書などにもかかれてるが >>91
フェニキア人がみんなユダヤ人になったことの証拠にはならない
論理の飛躍がひどい >>91
その動画では異教を信じ偶像を崇拝していたのは前1200年頃の
まだイスラエルとも名乗っていない「丘のカナン人」
フェニキアが滅亡した前2世紀中頃のイスラエル人にそんな習慣はなかった
隔たること1000年 もはや何の共通点もないしつなげて考えるだけ無意味
前2世紀中頃と言えばイスラエル本土はハスモン朝時代で、世襲制大祭司の独裁が行われ
敬虔派ラビたちとの軋轢を高めていた頃
ヨハネ・ヒルカノス2世はサマリアの教団を攻めて破壊し、エドム(イドマヤ)を攻め滅ぼしてユダヤ教に強制改宗させた
同じカナンの地とは言えこうした血縁に依らず人為的かつ集団的な改宗は敬虔派ラビたちの大反発を招き、
ハスモン朝の土台を危うくし、歴史に深く刻まれた
敬虔派は後にパリサイ派となり、ラビ・ユダヤ教の中心となっていくが、当時から律法に厳格で、各地のディアスポラの
ユダヤ人への律法教育や礼拝の主導のためにラビを派遣するなど活発な活動を行っていた。
黒海・地中海各地のユダヤ人コミュニティは律法に沿った厳格な審査によって入信を管理していた。
彼らがフェニキア人の大量入信を許すなんてことはあり得ない。 マリー・アントワネットが兄のレオポルトに「フリーメーソンには
お気をつけ下さい」って手紙送ってたらしいな。 夫のルイ16世がフリーメーソンの大物会員なのにか? マリー・アントワネットのパパである皇帝フランツ1世も、有力なメイソンリーだったね。
この時代、啓蒙的と形容詞がつく君主はみなフリーメイソン仲間だったなあ。 >>95
革命後の1790年だから、さすがに気づいたんだろ。 アメリカ建国メンバーほとんどメーソンなので
反英国とか反王室の結集軸の一つがメーソンだったんじゃねーの? だから独立戦争が同時に革命だったという史観が成り立ってるわけで イギリス政界もメーソン会員だらけなのでそれは無い。 米独立戦争とフランス革命が双子の兄弟なのは周知の事実
英国人は共和主義という抽象的なイデオロギーはスルーしてフランス革命の時には反仏運動として加担したのだろう >>95
アントワネットは気が付いたんだよ。
父親も夫も弟もフリーメイソンのメンバーで
実は裏で君主制を廃そうと画策していたことを。 >>87 アラム語は、かつてシリア地方、メソポタミアで遅くとも紀元前1000年ごろから紀元600年頃までには話されており、かつ
現在もレバノンなどで話されているアフロ・アジア語族セム語派の言語で、系統的にはフェニキア語やヘブライ語、ウガリト語、
モアブ語などと同じ北西セム語族に属す言語である。アラム人によって話されて各地に広まり、アラム文字で書かれた。
紀元前1000年前後にアラビア半島から出現したアラム人は、メソポタミア、シリア全域に浸透し、話者人口とその活動範囲を
一挙に拡大した。続くアッシリア帝国、新バビロニア、アケメネス朝ペルシア帝国などの大帝国でもアラム語が使われ、国際共
通語としての地位を確立した。近隣のセム語話者たちはその文章語、口語のアラム語化といった直接的な影響を受ける。
紀元前3世紀頃から後のアラム語は2つのグループに分けられる。
西方アラム語は、かつてアラビアのナバテア人、パルミラ人、サマリア人、パレスチナのキリスト教徒やアラム人ユダヤ教徒によ
って話された。イエスは西方アラム語の方言をおもに話したと言われる。現在は、シリアのマアルーラ (Ma'loula) 村など三つの村
で話される現代西方アラム語を除いてまったく消滅している。
東方アラム語は、シリア語やマンダ語、現代アラム語などを含む。現代アラム語の話者はキリスト教・ユダヤ教・マンダ教徒な
どがあり、シリア・イラク・イラン・トルコ・グルジア・アルメニアで話されているが、いずれの土地でも宗教的弾圧を受け、多くの話
者が移住を余儀なくされている。アラム語を話すユダヤ教徒の一部は、現代のイスラエルとロサンゼルスへ移住したが、アラム語
を話す能力を失いつつある。キリスト教の聖書のアラム語版はシリア語の方言であり、現代のキリスト教徒によって話される主な
言語にアッシリア現代アラム語(少数民族アッシリア人(スリョイェ)によって話され、「アッシリア語」とも呼ばれる)、カルデア現代
アラム語がある。これらと大きく異なる言語にトゥロヨ語や最近絶滅した Mlahso 語(英語版)がある。 現代の話書いてるのに
アラム語は古代言語であるだけじゃなく現代の口語だよ
ドイツに大量移民してるシリアやレバノンのキリスト教徒の言語でもある
まさにタイムリー
彼らがかつて大量にユダヤ教徒になったなんて言ってる人がいるが意味わからんわ >>105
じゃあバアル信仰を熱心にやってたアラム人はどこいったのさ >>107 バアル信仰はヘレニズム王朝のセレウコス朝〜ローマ帝国属州シリアの統治下で徐々にギリシャ・ローマの多神教と習合し、
さらにキリスト教の布教によっていつの間にか消えていったものと思われる。シリアのキリスト教と言えばアラム語(シリア語)であり、中心都市はアンティオキア。
アンティオキアはセレウコス朝シリア王セレウコス1世ニカノルが、父アンティオコスを記念して建てた16の都市のうちの1つ。
イプソスの戦いに勝利した後の紀元前300年に開基された。セレウコス朝の首都となり、最も栄えたヘレニズム都市となった。
セレウコス朝がローマに滅ぼされた後も、ローマ、アレクサンドリアに次ぐローマ帝国第三の都市として栄えた。
初期キリスト教の時代には、パウロの異邦人布教の拠点となった都市であり、キリスト教がギリシア文化の影響を受けて
発展した地でもある。新約聖書『使徒行伝』11章26節によればキリスト者(クリスチャン)という呼称はこの地で初めて
用いられたとされる。また現代の研究者によれば新約聖書『マタイによる福音書』の成立地として有力視される。
後にキリスト教がローマ帝国に公認されるようになって以降は、アンティオキアがローマ、コンスタンティノポリス、アレクサンドリア、
エルサレムと並ぶ五大総主教座の一つとなり、シリア地域の政治・経済・宗教・文化の中心地として栄えた。
シリアのキリスト教とアラム語はイスラム教の布教とシリア人のアラビア語化により徐々に衰退し、現在では少数派。
彼らが一時的にでもユダヤ教徒になった痕跡もないし、記録もないし、理由がそもそもない。お前バカだろ。 >>107に言えよ
アンティオキアの総主教座の名前の威光は今も相当なもので
正教系のいくつもの教会の本部になっている
ほら現代の話題 >>109
いつの間にかってあやふやだな
ティルス陥落からキリスト教普及まで600年くらい間があるぞ
じゃあだいたいどのくらい辺りから消失したと思ってんのさ
習合したならさらに証拠があるはずだよね >>113
まだやんのかよw いーですかみなさん、スレチはこいつのせいですからね。まず、600年は空きすぎ。前146年の第三次ポエニ戦争
終結からイエス活躍期までが約170年、西暦150年頃までに新約の主要文書は出揃うが、その中の『使徒行伝』にはもうアンティオキア教会が登場する
積極的に活躍したのは「ユダヤ教イエス派」の趣を残したエルサレム教会ではなく、それとは対立して異邦人伝道(異郷への布教も通訳も翻訳もあり)を
積極的に行うアンティオキア教会だった。はい、ここでもシリア人はまるでユダヤ人に当てつけるような行動をしてますね−
迫害を受けつつも布教は順調に続き、迫害事例の地理的広がりから、2世紀末には、ローマ帝国全域に教会は
組織を広げていたと推測される…ここまで350年かかってないよ!
さらにもう一つ。フェニキア人とアラム人はそもそも言語も違う別の民族だ。カルタゴが滅んだ後に、その血統は
わずかにローマ化した市民に噂されるが(たとえばガイウス・ユリウス・カエサルの家系)それはカルタゴ滅亡よりもずっと前に
ローマに帰順して同化した種族ばかりだ。陥落後のカルタゴにはローマが新たに植民を行い、それには新たな地中海を
またにかけるディアスポラ民となったユダヤ人も加わっているが、前述の通り新規大量入信はパリサイ派に厳しく管理され事実上不可能だ。
カルタゴのフェニキア人が崇拝した神はバアル・ハモンといい、その故郷のシリアのアラム人がかつて崇拝したバアルとは別の神だ。
偶像の姿も神話での位置づけも違う。偶像の造形も稚拙すぎて前3世紀のシリア人なら笑って遠ざけるだろう。
お前は徹頭徹尾両者を混同し、時代も地域も違いを無視してどれもこれも一緒だ−みんなユダヤ教に改宗したーとそればっか。
いいかげん自説のユルさ加減を反省して擁護するぐらいしないとますますキチガイ扱いするよ? >>114
ティルス陥落はBC4世紀なんでそっから考えないと
で考古学的にイスラエル全土に偶像崇拝の後が見られてそれがバビロン捕囚以後完全に消える
でそれが周辺かなり広い地域にまで至っている
なのでユダヤ教の広がりというより「大敗北したらバアル信仰が消える」と考えたほうがいいんじゃないかと思う
イスラエルも同じく
キリスト教徒の記録は信用するにたらんから論外として
>前述の通り新規大量入信はパリサ
管理とかあるわけないだろ
名簿とかつけてたと思ってんのか
>陥落後のカルタゴにはローマが新たに植民を行い、それには新たな地中海をまたにかけるディアスポラ民となったユダヤ人も加わっている
ディアスポラは起こってないよ
BC2,3世紀からすでにユダヤ教徒が至る所にいたんだよ
>カルタゴのフェニキア人が崇拝した神はバアル・ハモンといい
ユダヤ教は「すべての偶像を破壊せよ」なんだからそんなもん関係ない >お前は徹頭徹尾両者を混同し
アラム人がフェニキア人なわけないやん
同じセム系ってだけ
でセム系だけが神に選ばれた民族 バカはいじるとめんどくせえからこれだけ
>>116
アッカド人は4000年間偶像と多神教だけを崇拝し続けたセム人
言語と宗教を同一視するお前はバカ
はい論破 アッカド人は別人種だぞ
アッシリアなどの東、メソポタミア辺りのセム語圏は違う
アッカド人はシュメール人にも尊敬されたが
古い時代にマルトゥと言われ侮蔑されたのが西のセム系
これが現在アムル人などとされてるがアムル人はBC2300年以降(恐らくサルゴンの征服と関係ある)以降にレヴァントに進出した
カナン人とともにレヴァントからユーフラテスに出てきた人種でこれもフェニキアなどとは違う人種 恐らく今考えられてる語圏と人種はかなりごっちゃになってて実際とは違う
で「神の民」はアラビアでらくだかってた人種でそれがレヴァントあたりを支配した
これは確定か とりあえず旧約聖書よめ
モーセ以降はだいたい真実だ モーセは自分の先祖、ヒクソス?アブラハムの民族をアラム人と考えていたよ
申命記 26:5
そして、あなたはあなたの神、主の前に述べて言わなければならない、
『わたしの先祖は、さすらいの一アラムびとでありましたが、わずかの人を連れてエジプトへ
下って行って、その所に寄留し、ついにそこで大きく、強い、人数の多い国民になりました。 副島隆彦が訳したヴァイスハウプトの本読んだ人いる? 選挙期間中にサイト名変更で書き込めない仕様にするって
何か裏を感じるねえ・・・ 20世紀初頭までにほとんどの専制国家が倒されたのは、
人々が民主主義に目覚めたからではない。
後ろで計画し、資金提供し、扇動したものがいたからだ。 明治維新がメーソンが裏で操った革命なのは当然だが、
辛亥革命もそうだよね?
坂本竜馬の役割を果たしたのが孫文なんでしょ? トランプとイスラエルの結びつきは気持ち悪いな。
反イスラエル色が強いからユネスコ脱退とか・・・
イヴァンカがユダヤ教に改宗とかね。 18〜19世紀の音楽家は何であんなにメーソンが多いんだろ。 マッツィーニがフリーメーソンの総グランドマスター
(33階級のトップ)で、その後をアルバート・パイクが
継いだと副島の本で読んだが、歴代のトップの名前
とか判明してんの? 副島が今度の選挙は自民党は大きく議席を減らすだろうと
掲示板で予測してたが、全く反対になったな。
あのオッサンも自信たっぷりな割に大外しするよな。 副島さんは本読めばわかるけど独断と偏見と希望的観測だからねえ。
ただ佐藤優さんや石平さんと対談してたりバックは強いんだろうなと推測する。
習近平をこき下ろしてたのに手のひら返しで礼賛しだしたのはあきれたな。 ケネディはFRBに依存せず、政府紙幣を発行しようとして
金融ユダヤに暗殺されたとされているが、トランプは何で
公開しようとしたんだろう。
デビッド・ロックフェラーが黒幕だったからかな? ソ連とオズワルドがどうのこうの言ってるけど、ホントかねえ。 ケネディ暗殺事件の真実は2039年に解禁されるという。
と、wikiに書いてあったのだが・・・ ユネスコは反イスラエル過ぎるとトランプが脱退を
表明したようだが、どんだけユダヤの機嫌取りが
大事なのかと。
そのトランプを大統領にしたのがロシアの工作と
言うんだからもはや理解不能。 あなたは左翼化ね?左翼だったら下ネタ少女の件で土下座して自己満足に浸れるだろうが
普通の感覚の日本人はうんざりしているんだよ、UNESCOの下ネタ記憶遺産登録で日本人に
恥をかかせようとしている連中の動きを阻止しているのは、日米イスラエル連合だよ と言う事で日本人に散々恥をかかせた張本人のボコバの後任は、モロッコ王室顧問を父親に持つ
セファルディムのユダヤ系フランス人女性だよ、UNESCO世界遺産記憶登録から政治案件
を排除するために脱退と引き換えに送り込んだユダヤの代理人 日本の提出した杉原案件が世界の記憶の登録から漏れたのはもうこれ以上アラブ-イスラエル
対立に関わりたくないからかな、上野三碑と通信使が登録されたのは昔は仲良くやっていた時代も
あるじゃないか、いつまでもいがみ合っているんじゃないよと言うUNESCOの意志表示だなあ 第二次世界大戦は19世紀のアルバート・パイクがフリーメーソンの
トップだった時代から予定されていたようだが、それなら日本は
戦争を起こすように誘導されていたということになる。 副島はアメリカの政治には誰より詳しいと自負してるくせに
フリーメーソンに関する考察が甘いと思う。
むしろ隠蔽する側なのかとも思える。 自由の女神とかドル紙幣とか国の象徴にフリーメイソンが堂々と
現れてるのにな。
普通のアメリカ人はフリーメイソンなんて意識してないんだろうが、
日本人が自民の母体の統一教会を意識してないのと一緒の感じだろうか? ヒトラーは金融ユダヤの命で軍国主義に突き進んでいった訳だが、
日本でもユダヤのエージェントとして軍国主義に突き進ませた人間が
いたのだろうか?
天皇自身がそうかも知れないが・・・ シモン・ボリバルとかケマル・パシャまでフリーメーソンで萎えるわ
世界史の教科書が完全スルーしてることも 18〜20世紀の革命はほぼ全てフリーメーソンが関わってると
見ていいかも知れない。 副島の顔がどう見ても朝鮮人なので、ググったら
今までさんざん言われていたみたいで、ブログで
思いっきり否定しててワラタ ヒトラーはユダヤ人キリストに対してどういう解釈をしてたの? ドイツ人はキリスト教こそが真実でユダヤ人に「なんで改宗しないのか、頭がおかしいのか」みたいな考えを持っていた
現代はキリスト教国のほうが信仰に思い悩んでるな
ノアの洪水の証拠もみつからないでユダヤの価値観に近付いていく >>151
近衛文麿公でしょうね。紅い公爵。紅い総理大臣。
個人的な意見ですが、言われているよりはるかに狡猾なお方。
藤氏長者で天皇の男系直系子孫なだけある。
藤原不比等公自身が天智帝のご落胤とかいう噂もありますけどね。
明治維新の頃色々あったので報復したかったのではと邪推。 >>157
ヒトラーのテーブルトーク等調べると色々出てきますよ。
とにかく愛憎相半ばする矛盾に満ちた発言多いです。
有名な語録は
イエスの始めた仕事を私が完成させる。みたいな。
確信犯で建国を狙っていたのでしょう。
ブロッホ医師に恩義があるし約束したのだから・・・ >>160
不幸なことにカソリックもルター派も同様だったんですよね。
そこを突いたのがナチス。 >>160
プロテスタント含めキリスト教原理主義的な福音思想は、思想的にはユダヤ教に接近するが、
決してユダヤ教徒になろうとは考えないという差別前提の逆説
ユダヤ教入信を試みるのはもともと被差別民だった新大陸の黒人だけ ヨーロッパの一神教はそれ以前からゼウス、ジュピター、アフラ・マズダーを習合しようとした善なる神の特性によっている
二元論を廃除して神を完全なる善性とかいっちゃったからユダヤ教と矛盾だらけになる ヒトラーはキリストはアーリア人だと言っていたようだね。
そりゃあユダヤ人認定したらキリストを叩かないといけなく
なるからね。 ナチスのイエス=アーリア人説採用によって
ニーチェの思想とナチズムは完全にたもとを分かった
ニーチェ的立場からすればイエス=アーリア人説は「本末転倒」なんだよ
ニーチェはローマ末期のユダヤ思想の混入によって
ヨーロッパ人の「思考」が縛られ奴隷化されていることを糾弾しただけで
その解決のために現代に生きているユダヤ人を抹殺する必要など微塵も感じていなかった >>166
ローマ人の兵士の息子とも言ってたよ。
これ元々ユダヤ人がイエスを中傷する為に言ってたことだよね。
あとはお察し・・・ ヒトラーの選民思想とユダヤの選民思想は同じようなモンか? ヒトラーはドイツ人がでかいからボクシングをやらせようとしたりスポーツやらせようとしたが
実際は黒人に完敗だな >>169
ナチズム:「科学」を根拠にユダヤ人を「劣等人種」と規定し、ドイツ人を中心とする高貴な民「アーリア人」が勝利するであろうと語る
ユダヤ選民思想:「ヤハウェとの契約」(ユダヤ教)を根拠に自らを規定しこの世の終わりまで勝利し生き残る民だと語る
ナチスは科学主義、血統主義
ユダヤは宗教、契約主義
ナチスの言う「科学」とは社会進化論(ダーウィニズムは生物進化論だがこれを人類に適用したつもり)、優生学など
アーリア人仮説はもともと言語学のみを根拠とするが、言語学が言っていないことを憶測で多数追加
また「神」が介在するのはユダヤのほうだけ 現代日本の皆さんは宗教というとすぐ教義だ−開祖だ−読まなくちゃ−と経典とその注釈から律儀に入ろうとするが、
世界中に宗教が広まる過程では
だれも読み書きなんかしないし
本も高くて少なくて読む機会も能力も限られていた
こんな時代だから宗教が生活と密着した日常なんて想像できる若い人はそういないだろう
宗教が盛んな多くの時代と地域において、その活動は文字が読めなくてもできる形で行われてきた
すなわち祭り、行事、説法、祈りなどを共同で行うことで、人々は信仰を盛り上げてきた
学校のお勉強みたいに経典を読んだりしていないんだよ
そんなのは宗教改革以後のプロテスタントという変態集団とそれに対抗したカトリックだけだ
ヒトラーは祖父の代あたりで改宗した労働者の子、隠れユダヤ教徒だとしても祈りで唱えるヘブライ語は暗記が精一杯
そんなやつがイディッシュ語やましてヘブライ語やアラム語の読み書きなんかできるわけがない
血統だけのユダヤ人はユダヤ人じゃない、皮肉にもナチスの教えと真逆でヒトラーはユダヤの定義ではオーストリア人でしかない ヒトラーは無理矢理ユダヤ人を劣等民族認定したが、
世界一の富豪がロスチャイルドで、ユダヤが経済を牛耳ってること、
ノーベル賞受賞者にユダヤ人が多いこと、ユダヤ人科学者が優秀な
ことは重々承知してたんだろ? だから偶像崇拝が爆発的に広がったんだろうな
「これに祈って捧げ物をすれば功徳がある」と言って延々それを拝ませるだけ
偶像自体がアホみたいに高値で売れて、信者が増えれば金もあつまり影響力も増す
そこへユダヤ教があらわれて「偶像はただの作り物!神はただひとり」を唱えて偶像を破壊しまくった運動が爆発的に広がり
初期キリスト教にもおそらく受け継がれただろうが
「偶像を壊すこと」が存在理由だったので壊し切ると存在意義を失って低迷 ファシスト敬礼なんて思いっきりユピテル(バアル)崇拝なのにな。
その偶像崇拝の対象が自ら「ヒトラーを崇めて得をするようなことはさせない。」
とか言って偶像崇拝否定してるんだもんな。
ゴイムを馬鹿にしすぎなんだよ。 ヒトラーの血統にユダヤの家系が混じっていたのは「事実」だとしても、
ヒトラーは自らユダヤ人として生きようとしたわけでもないし、
他人への要求にユダヤ的価値観を踏まえた何かがあったわけでもない
そこを理解しないと「事実」から、瞑想し続けるありもしないプロパガンダもどきを生むだけ ユダヤ人の定義がユダヤ教徒である以上は
ユダヤ教徒でもないヒトラーをユダヤ人とするのは無理
血がどうとか関係無い >>174
アーリア人の「高貴な血筋」というフィクションはニーチェをパクったものだが、
ニーチェはキリスト教道徳の欺瞞を糾弾するために
キリスト教化以前のヨーロッパ人を神聖視する概念を
神話や古い言語そしてインドやイランの思想を手がかりに創作した
ナチズムはキリスト教を否定せずアーリア人の産物とみなしたので全く違う(票のためであり思想性ゼロ)
ナチズムはユダヤ人が金持ちであることはたいした意味がなく、むしろ拝金主義を高貴でないものとして嘲笑した(動機は貧しい庶民のやっかみとも見ることができる)
わざわざナチズムや反ナチズムの主張に乗っかるまでもなく、「優秀な科学者」は「経験なユダヤ教徒」からはそう多く生まれていないことを指摘すれば十分だが
そういう「優秀なユダヤ人」を誇る価値観はシオニズム的(ユダヤ・ナショナリズム的)なものだが、
「優秀なユダヤ人」とそれを産んだ環境はユダヤ人であることをやめようとした19世紀までのアシュケナージにしか当てはまらない
ゲットーを出て中世的な制約を否定し、キリスト教徒に改宗し、新たに農民から銀行家や軍人や官僚に進出していったのがアシュケナージ
セファルディのユダヤ人でそれと同じ道に進んだのはアシュケナージと接触したり通婚した家系の者に限られる
北アフリカやシリアや南アラビアやインドやグルジアのユダヤ人にノーベル賞受賞者なんか出ていないのだ
彼らだってユダヤ教徒であるだけでなく、血統上も文句なしにユダヤ人だと言うのに。血統主義なんてこれだけで破綻しているのだ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています