0206世界@名無史さん垢版 | 大砲2017/10/13(金) 21:45:05.570 某地方学会の懇親会で、そこのOB教授が、 「私は修士もそこそこで助手になって、地方のそれなりの国立大学に講師と採用されてうんぬん、就職にも教育にも苦労せず、本当にラッキーでした」と挨拶してた。 ご本人の意図は、「それに比べて今の若手は本当に大変だ」という慰めだったと思うが、聞いてた若手は苦笑いだったなw