某地方学会の懇親会で、そこのOB教授が、
「私は修士もそこそこで助手になって、地方のそれなりの国立大学に講師と採用されてうんぬん、就職にも教育にも苦労せず、本当にラッキーでした」と挨拶してた。

ご本人の意図は、「それに比べて今の若手は本当に大変だ」という慰めだったと思うが、聞いてた若手は苦笑いだったなw