学界展望とか講座本の編者とか概説書の執筆とか、苦労の多い仕事引き受けてくれる先生がいるおかげで
学界の研究成果が高校生とか一般の歴史好きに伝わるわけで、そういった仕事を軽視するのってどうなの?