メキシコの国境の町シウダーフアレスでは2010年までの二十数年間に若い女性だけで3000名以上が行方不明
工場勤務の帰りに失踪するパターンが多い
遺体はほとんど見つからず、たまに秘密墓地に集団で埋められてるのが発見される
発見された遺体はみんな拷問を受け損壊されている
麻薬マフィアのスナッフフィルム撮影に利用されたのではないかとの説があり
2010年頃が一番酷く、そのあと一旦落ち着いたが、また増加しているとのこと