百済と満州国の類似性
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百済新撰には倭王は天王と呼ばれており、皇帝(天子)即位のリーチはかかっていた。 【任那】と【伽耶】とで字形が類似していることに注目
謎を解くカギはそこにあるに違いない 百済 天皇陛下縁の地
満洲 天皇陛下侵略の地
似てるニダ 古代倭人の国と言ったら朝鮮半島のこと
倭人=韓人(朝鮮半島の古代住人)
もともと遼東半島にあった百済が滅ぼされて
倭人の国に百済を再建させている
よくアホが古代に玄界灘を自由に行き来できたと妄想しているけど無理でしょ
朝鮮半島から九州方面は比較的簡単だけど、逆は対馬海流の影響でかなり厳しい
渡るとしたら台湾方面を目指さないと朝鮮半島にはたどり着かない
それに時代が下って遣唐使のころや元寇が渡海に苦労してたのを見れば察する 倭人=韓人だとしたらどういう理由で区別してたんだろうね 古典を読めば黥面文身が倭人
つまり古代文明人からみて顔や体に入れ墨しているやつは全部倭人ということになる >>33
でも半島の倭人は倭人と呼ばれてるんだよね 5chのパカのみなさんへ
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思えば、帯方郡は朝鮮半島になかったことを論証した椎川亀五郎や浜名寛祐でさえ、
三国史記以来の大インチキ地理に騙されて、
高句麗・百済・新羅の三韓は朝鮮半島にあったと盲信していた。
しかし唯一人、山形明郷だけは、この常識に異を唱え、
百済が朝鮮半島にあった形跡はないと論じ、
著者も前作で山形明郷に同意する姿勢を見せていたが、
本作でこの問題を徹底的に考究し、
百済の中心地域は満州にあったことを見事に立証している。
ある意味、前作以上の重みをもつ著作だ。
というのは、邪馬台国論争は日本古代史だけの問題だろうが、
馬韓や百済が満州にあったとなれば、中国や朝鮮にとっても大問題だからだ。
特に朝鮮半島の人々に読んでもらいたい著作である。 百済は大陸にあった帝国です。
首都はあきらかに北京です。
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