ローマ帝国滅亡から暗黒の中世へ
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ローマ帝国滅亡から暗黒の中世へ
文明が終わるということ
識字率そこそこ → 神父以外文盲
上下水道完備 → 糞尿垂れ流し
食器と食事道具 → テーブルのくぼみに盛り付けて鷲掴み
街道は安全 → 野盗・山賊だらけ
貨幣経済 → 物々交換
地中海貿易 → サラセン海賊跋扈
巨大建造物 → アーチすら作れなくなった
各地の特産物からなる豊かな食生活 → 雑穀雑穀雑穀、ちょっと小麦
地中海の覇者 → フン族、アヴァール、マジャール、ヴァイキング、イスラム、モンゴル、オスマンにボコボコ
人類史上最も幸福な時代 → 重税、蛮族の侵入、疫病、餓死、王侯貴族による圧政、教会による支配 そういえばユダヤ教の月名も多神教文化(アッカド語、シュメール語)からの借り物だったな。
これはバビロン捕囚の影響という説もあるらしい。 毎夜頭上に広がる星座も、ギリシャの異教的図案で彩られたまま。
1603年に出版された初の全天星図「Uranometria」は題名自体が
天空神ウラノスに由来している。
そんなこっちゃイカンよ!キリスト教信者が見上げるべき星座はコレだ!
ということでドイツのユリウス・シラーがキリスト教の図案に総取り換え
した星図「Coelum Stellatum Christianum」を発表したところ、
ものの見事に世間から無視されてしまった(1627年) >>130
三位一体のイエスの人間性や神の全能をめぐる人間の自由意志や
教会の無謬性については命がけで異端を糾弾して殺すけどな
二元論だのグノーシスなんていうのはしばしば殺すためのレッテルで、実際のその教派の教義と関係なかったりする ローマ帝国が崩壊した後暗黒時代と言われるが、
アヴァールとかブルガールとかハザールとか東欧に遊牧系の国家が勢力を張るようになった。
イティルはそれらの国家の中継貿易の拠点として発展している。 世界帝国
アメリカ
欧州の地域大国
イギリス・フランス・ドイツ・ロシア
極東の地域大国
日本・中国
中東の地域大国
トルコ・イラン・サウジアラビア アメリカもローマ帝国みたいにいつかは滅んでしまうのかな? 永遠は存在しないからな、米帝もそのうち滅ぶ。
世界システム論を盲信している人は、現在の世界システムの中心にアメリカがあり、中心なき世界システムはなく、世界システムは絶対なので、アメリカは滅ばない、と本気で主張しているが。 >>130
同感だな。
仏教の場合、お釈迦様は葬式のやりかとかいちいち指図しなかったから、
残された信徒は仕方なしに、今までのインドの伝統にしたがってやっていたら、
いつの間にか仏教はヒンズー教に融合して溶けてなくなったからな。 ベーシックインカムも日本国籍だけに限定と明記しろよ
外国籍までおkにしたら中国やアフリカから乞食が大量に来るぞ 宗教を教義でしか捉えられないのは引きヲタの思考回路
教祖や教義や経典すらも実際には記号でしかない
宗教は社会システムであり共同体が全てで、信者の言動に現れるのは教義のほんの断片 福祉なんてのは国に余裕があるから出来ること
昔はガイジは産婆に〆られたし、爺婆は姥捨て山に送られた
貧しかったから穀潰しを養う余裕なんてなかった
ナマポ受給者なんて江戸時代なら路上で乞食やるしかない
日本が貧しくなったというが、バブル期が異様に豊かだっただけで
元の貧しい状態に戻りつつあるといった方が正しい 昭和初期あたりまでは農作業とか漁業とか工場労働とか
みんな何かしら働いてたからニートとかいなかったらしい
子供でも労働力になったし、貧しかったから庶民は無為徒食の輩を養う余裕はなかったそうだ
高度経済成長期以降だろニートが出てきたのは
多少は豊かになって
それまで金持ち家庭しか飼えなかった穀潰しを一般家庭でも飼えるようになった >>145
老人は自殺して終わることが多かったらしいね 地域のナマポ共を救貧院にまとめて住まわせた方が行政も管理しやすいと思うんだが
どうだろう?飯も給食制にして健康的になり、医療費も削減できる ローマ滅亡後の人々も生活水準の凋落に耐えていたのかな
文明が崩壊して江戸時代の生活で我慢しろと言われても俺には無理だわ >地域のナマポ共を救貧院にまとめて住まわせた方が行政も管理しやすいと思うんだが
>どうだろう?飯も給食制にして健康的になり、医療費も削減できる
でもこれって極めて原始的な共産主義的思想だよな >>148
不動産屋とヤクザが反対するんだよ
改正しようとすると死人が出るレベル 仕事より人のあら捜しに夢中のゲスイ奴
街中みんなのお笑い草だぜ バカヤロ様がいる
弱い奴には強く出て 強い奴には媚びへつらい
店長崩れのニセモノは
仕事も人望も紛い物
人には厳しく自分には甘く ケジメも無しとする
何でもすべての事が人任せで それでも良しとする
大学行ってもクズだから 常識なんかは通じねェ
相手を選んでハラ立てて
得意の火病はお手のモノ
今は君のために飲もう 僕も風と共に行こう
すべての人に 懺悔しな!!
https://www.facebook.com/katsuyuki.kida.923 文明自体はローマが滅んでもササン朝が継続していたので全滅することは無かった。
古代文明はイスラム軍がササン朝を滅亡させることで断絶が完成した。 >>153
ササン朝の時代にはまだまだローマは存続してる 東ローマか、あれはキリスト教化したギリシャ人の帝国で
古代のローマ帝国とは似ても似つかないものだぞ
あとササン朝の文明はオリエントの流れだが
ローマの文明はエトルリアやギリシャの系統でしょ 欧米のホームレスや貧困層が食いつないでいけるのは宗教の存在が大きい
教会が中心になって炊き出しとかやってるし富裕層もそういう活動を支えるのが義務みたいな道徳観があるからね… 古代文明が断絶したというより変化したんだろ
初期の東ローマ帝国なんかを見るとやはり古代ローマの残り香が未だ残ってる 初期の東ローマ帝国はスペイン出身のテオドシウス1世とか
まだラテン系が支配層だった
ギリシャ系オリエント系らは文官や聖職者で活躍していたけど
軍と皇帝はバルカン北部のラテン系が幅を利かせていた
西ローマの英雄アエティウス将軍もバルカン北部出身だった
バルカン北部がスラブ化したので東ローマは
ギリシャ人やアルメニア人のものになった >>156
ギリシャのキリスト教化の過程で非キリスト教の学者がササン朝に保護を求めて亡命し、
ササン朝にギリシャの学術文芸が持ち込まれた。ただ後のイスラム軍によってこれらも破壊された。 >欧米のホームレスや貧困層が食いつないでいけるのは宗教の存在が大きい
>教会が中心になって炊き出しとかやってるし富裕層もそういう活動を支えるのが義務みたいな道徳観があるからね…
憐れみを施すんじゃなくて、仕事作って雇えば良いだろ? 日本でも、上野公園でB級グルメフェスをやっている隣で炊き出しやってるぞ。
通称、第二会場。 >>163
たまに思い出したように食事もらえてもたいしてありがたくも無いしなあ 中国皇帝の暗君連中で打順組んだ
1(中)蜀漢孝懐帝
2(二)後漢霊帝
3(三)北宋徽宗
4(一)西晋恵帝
5(遊)明万暦帝
6(左)南斉昭粛帝
7(右)陳後主
8(捕)北斉後主
9(投)北周宣帝 >炊き出し禁止令を出せ
橋とか道路作って人を雇えば乞食は自然と居なくなるだろ。 江戸時代でも飢饉の際には炊き出しはやっているが、それは非常時の場合であって、
恒久的に炊き出しが行われていては社会は停滞、ジリ貧にしかならない。 ローマを「堕落と浪費の世界」と批判するけど、それによって社会の経済の循環が維持されていたのではないか?
キリスト教的な禁欲主義は今でいうデフレになり社会が硬直し、文化的な活力を喪失させた。 >>170
そのためだけに無駄な工事やりまくって批判でたからね >そのためだけに無駄な工事やりまくって批判でたからね
古代も「バラ撒き反対!緊縮ッ!緊縮ゥ〜!」とか騒ぎ立てる連中居たのか? >>172
そもそも中世は金や物自体が無い
理由は>>2-3 ゲルマン諸王朝によって西ローマ帝国の領土はぶつ切りに・・・
そして地中海もイスラム勢力に奪われた
交易を欠いた農村での自給自足生活なんて貧困でしかない 古代ローマ帝国が豊かだったのは、エジプトやシリアを領有していたおかげ。
中世ヨーロッパが貧しかったのは、エジプトやシリアを手放したのが原因だ。
別に、ヨーロッパの文化が退化したわけではない。
中国の内地を失って、本国に撤退したときのモンゴル帝国(北元)みたいなものですな。 西ローマ帝国崩壊後の庶民の生活
ブリタニアから農村の一般家庭にまで普及していた陶器が数十年の間になくなったり
馬小屋まで瓦葺で吹かれていたのが掘立て小屋になったり
カロリング王朝時代の行政史料だと一つの教区に数十しか鉄製農具がなくて農民が石器で畑耕してた >そもそも中世は金や物自体が無い
ローマ時代には物流は盛んだったがキリスト教の禁欲主義が
消費を抑え込んだ結果、中世の停滞社会をもたらした。 >>177
西ローマは北アフリカの穀倉地帯をヴァンダルに
東ローマはエジプトとシリアの穀倉地帯をイスラムに奪われたのが痛恨 キリスト教の禁欲主義は消費だけでなく生産活動をも抑制する方向へ作用したのではないか? アルプス以北のヨーロッパは、寒くて、天気が悪い。
冬は、午後3時くらいから日が暮れ始めて、4時には真っ暗になる。
古代や中世においては、気候風土のハンディキャップが大きすぎた。
イングランドは平坦な草原地帯なので、牧畜には適しているが。
いろんな面で、東アジアにおける「モンゴル」と似ている。 >>148
1票入れたいのだが、その寮を何処に造るのかがネックになるだろう。
一生に一度は必ず世話になる、荼毘施設すら
あちこちタライ回しにされる。
住民とか地主が特に嫌がることは、恒久的にそういう場所と設定されてしまうことだ。 中原を失ってもモンゴルは交易は続けていたし、
社会が退化するというほどの影響は受けなかった。
気候的な逆境というよりキリスト教の禁欲主義によるものが大きい。 浪費すりゃ良いってもんでもない
尾張の徳川宗春の例もある >>181
東ローマは何でコンスタンティノープルみたいな所に首都を置いたのだろう
スラブ系などの蛮族の南下が頻発してきたら、あの辺では危険な気がする
ダマスカスやアレキサンドリアに置く案はなかったのか?
それで結果的にはアラブによって早く滅亡しても、シリア・エジプトの方がトラキアより豊かそうで魅力的
トラキアの北には蛮族しかない エジプトの隣はレバント、レバントの隣はメソポタミアだ
皮肉にも今イスラム国というおっかない奴が一番暴れ回っていた地域に限って押さえたいような土地だなあ >>185
地中海貿易の主導権はイスラムに奪われたし
古代ローマの遺産もゲルマンと教会によりズタズタ 古代の日本が中国に学んだように、
中世のヨーロッパはローマに学んだ なぜ中世ヨーロッパは厳格なキリスト教を受け入れたのでしょう?
そこにはもちろん、合理的な理由があったのです。
最大の理由は中世の貧しさです。
禁欲のキリスト教は貧しい中世の荘園世界にジャストフィットしました。
それ以前…古代ギリシアやローマの時代は豊かでした。
なぜなら地中海を支配していたからです。
温暖な気候の中、各地域はそれぞれの特産品の生産に特化し、海上貿易が盛んに行われていました。
人々はその経済力で食と性の享楽にふけりました。
しかし、ゲルマン民族の大移動で西ローマ帝国は崩壊。経済秩序が破壊されます。
またイスラム勢力に地中海の制海権を奪われ、貿易も不可能になりました。
ヨーロッパは深い森の中で、小さな村(荘園)単位での自給自足体制を強いられます。
中世とは都市も海も失ってしまった時代。
人々はアルプス以北の寒冷な森に入って行きました。
地力もなく、流通もなく、深い深い森の中にある小さな村での自給自足。
その貧しさに耐えるため、中世は神への強い信仰を必要としたのです。 >>187
>ダマスカスやアレキサンドリアに置く案はなかったのか?
アンティオキアも忘れないで ダマスカス、アンティオキア、エルサレムだとササン朝の攻撃に晒されて危険
アレクサンドリアは帝国の中心であるバルカンやアナトリアから遠い
よってコンスタンティノープルが最適 >>191
結果的により早くイスラム勢力に征服される事になっても
当時の海からの攻撃を考えた時、アンティオキアの方がまだましな気はする
コンスタンティノープルって日本で言えば対馬の厳原を首都にするような
明は蒙古・女真に近い北京を首都にするし、
アラブの海賊が地中海で暴れるようになっても教皇庁は基本的にローマに置かれ続けた
日本人は首都が盆地の時代が長いし感性の違いを感じる 東ローマ帝国が東地中海の大帝国として復活した9世紀になると、
宮殿や教会・修道院が多数建設され、孤児院や病院のような慈善施設も建てられた。
古代ギリシア文化の復活とそれを受けたビザンティン文化の振興も進み(マケドニア朝ルネサンス)、
コンスタンティノープルは東地中海の政治・経済・文化・宗教の拠点として、
またロシア・ブルガリア・イスラム帝国・イタリア・エジプトなどの各地から多くの商人が訪れる交易都市として繁栄を遂げ、
10世紀末から11世紀初頭の帝国の全盛期には人口30万〜40万人を擁する大都会となった。
当時の西ヨーロッパにはこの10分の1の人口を抱える都市すら存在せず、
コンスタンティノープルはキリスト教世界最大の都市であった。
ちなみに2世紀のローマは100万人以上な。
西洋において再びこの人口に匹敵する都市が現れるのは19世紀になって から。 ローマ文明を担った民族が壊滅し、新たな流入民に入れ替わった、とでも考えない限り、
あの社会レベルの後退ぶりは説明がつかない。 >>195
日本が今鎖国したら同様な崩壊が起きそう でも、今だってインテリや技術者を皆殺しにしたら同様の後退が発生しないか?
ましてや現代の一般人は
「刃物の作り方、砂鉄を溶かして鉄を取り出して鍛えて…」
「米の作り方、田んぼを耕して水を引いて代掻きして苗を植えて、草取りして害虫とって、刈って脱穀して籾摺りして精白して…」
なんてことすらできないんだから、その後退レベルは想像を絶するものがある >でも、今だってインテリや技術者を皆殺しにしたら同様の後退が発生しないか?
ポル・ポトとかリアルでそれやったからな・・・ カンボジアの場合はまだ周囲の国から技術者を呼び込んで復興できるが、
古代ローマの周辺他国にインテリはいないからなぁ
技術を残していたのは東ローマにイスラム圏だけか ローマ文明を担っていた民族は宗教的には寛容だったササン朝などに逃亡したのではないか? >>197
そういや、もし現代文明が完全に滅びたとしたら
人類が今の文明レベルに再び達するのは不可能らしいな
未熟な技術でも掘れる地下資源はあらかた掘りつくしてしまったから
新たに産業を興すだけのエネルギー資源が確保できないとか >>197
江戸時代も江戸時代でそれなりに高度なノウハウやテクノロジーがあったからな
今でも農家や職人はいるけど、失われてしまったものも多い
文明崩壊して技術が全部アボーンして電気も使用不可になったら
平安時代や鎌倉時代あたりまで生活水準が落ちるんじゃない? そりゃ牛馬が存在しないってのは実際大きいだろう
肉用牛や競走馬を転用できる地域でも、農耕用具がね リサイクル出来る鉄くずがそこらに転がっているから、むしろ有利だと思うけど。 >>95
>どういうふうに文明が退化していったのかも気になる
>西ローマが滅亡した瞬間にいきなり技術や知的レベルが落ちたってわけじゃないとは思う
たとえば建築技術でも50年くらい誰も使用しなければ継承する者がいなくなり断絶する
考古学の発掘から西ローマ帝国滅亡後から数十年後あたりには生活水準がかなり衰退していたことが証明されている >>178
まさに論より証拠だな
やはり中世は暗黒 >>187
元々ローマの東での支配拠点はアンティオキアだった
ビザンチウムが重要になるきっかけは
ゴート族が海峡を通ってエーゲ海に侵入した事だな
ゴート族以前のスキタイやサルマタイとか遊牧民は
船を使って海賊行為をする習慣がなかった
まずビザンチウムに先んじて同じく海峡に接する
ニコメディアにディオクレティアヌスが遷都した 水道橋やパンテオンなんかを作る技術者集団がいても、混乱でバラバラになったり
パトロンがいなくなれば腕を振るう機会もなくなるなぁ。
仕方なく農業か牧畜なんかで糊口をしのいでいる間に、技術も失われてしまう ゲルマン人「ウホッ?学問?建築?芸術?そんなもんどうでもいいから飯寄越せ!」
教会「神さえ信じていればいいのです。余計な本は燃やしますね。あと邪教の者は処刑です」
こいつらじゃ雇い主にならないからな 一応教会がローマ文化を守った
ゲルマン人、スラブ人、マジャル人はカトリックや正教に改宗したが、
それはヨーロッパ人化=ローマ化擦るといこと 教会もラテン語は覚えていたが、ヘブライ語・ギリシア語を忘れてしまったので、
説教をラテン語で行う始末。 農家以外は食うにも困るような状態になりそう
ローマ滅亡後のガリア、イスパニア、ブリタニアもこんな感じだったのかね 旧西ローマ帝国領は惨憺たる有様だったが
イタリア半島だけは東ゴート王国になってもローマ的生活は続いていたのだろうか?
結局はゴート戦争で滅茶苦茶になるけど 日本に併合される直前の朝鮮半島の写真を見て見ろよ
マジで弥生時代レベルだぞ 弥生時代でも、南大門前がウンコだらけで、寄生虫だらけで
人々は染色技術がなくて白かそれがきいばんだような服と黒い帽子しか身に付けてない
みたいなのしか着てないとか、そういう世界ではなかったはず トーティラに破壊された上に、東ローマによる重税というダブルパンチ >>214
インフラが止まったら東京だけで一千万人以上が飢餓に晒されるわけで何が起きるか…
震災の時でもパニックや暴動&略奪騒ぎを起こさなかった日本人でも限度があるだろうね >>214
イスパニアは西ゴート王国と後ウマイヤ朝によって古代文明が維持されていた
後ウマイヤ朝末期の内乱でイスパニアは一挙に中世になった 現代社会でも不景気になればムダを削る
文明や芸術なんてーのは衣食足りて成立するもの
当たり前過ぎるが、衣食が足りねーから苦しみの余りの神頼み イスラム金貨のおかげで慢性的なインフレだったしな。 血みどろの宗教戦争って中世に入るの?
それによって暗黒かどうかかわるな 十字軍は普通に中世
ユグノー戦争や三十年戦争までいくともはや近代 中世〜近代くらいの宗教戦争が中世に入らないなら中世って暗黒じゃなくね?
光ってわけでもないけど
中世の終わりの解釈は様々あるけどやっぱオスマンによるコンスタンティノープル陥落・ビザンツ滅亡だと思う
そっからだろ欧州が荒れるどころか世界中に迷惑かけるの >>217
そもそも弥生時代に南大門をつくる技術はないし
染色技術もないし日本の子どもが寄生虫から解放されたのはほんと昭和50年代のことだぞ
右寄りの人って若い子が多いか日本人が昔から毎日風呂入ってったと思い込んでるけど
昔は風呂沸かすのも家族総出でマキたかないといけないから滅多に入れるもんじゃなかった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています