ローマ帝国滅亡から暗黒の中世へ
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ローマ帝国滅亡から暗黒の中世へ
文明が終わるということ
識字率そこそこ → 神父以外文盲
上下水道完備 → 糞尿垂れ流し
食器と食事道具 → テーブルのくぼみに盛り付けて鷲掴み
街道は安全 → 野盗・山賊だらけ
貨幣経済 → 物々交換
地中海貿易 → サラセン海賊跋扈
巨大建造物 → アーチすら作れなくなった
各地の特産物からなる豊かな食生活 → 雑穀雑穀雑穀、ちょっと小麦
地中海の覇者 → フン族、アヴァール、マジャール、ヴァイキング、イスラム、モンゴル、オスマンにボコボコ
人類史上最も幸福な時代 → 重税、蛮族の侵入、疫病、餓死、王侯貴族による圧政、教会による支配 >>435
晋書の帝紀みると
https://zh.wikisource.org/wiki/晉書/卷005
>七年春正月,劉聰大會,使帝著青衣行酒。侍中庾a號哭,聰惡之。
ってのは出てくる
捕らえられてから殺されるまでほんの数行しかないが
杯洗いとか矛をもって先駆させられたなんて話はどこにも出てこない
劉聰の載記ほうをみても同文でそんな話は出てこない
https://zh.wikisource.org/wiki/晉書/卷102
>正旦,聰宴於光極前殿,逼帝行酒,光祿大夫庾瑉、王俊等起而大哭,聰惡之。
その本が書かれた年代だけに適当に話膨らませるんじゃねえのか
昭和の庶民向けの通史とか二次創作みたいなもんで山岡荘八とか松本清張とか小説家に書かせるとかザラにあった時代だろ >>436
ユスティニアヌス1世がニカの乱で退位逃亡していたのならば
バルカンのラテン語地域がスラブ化しなかっただろうから
ギリシャ人は東ローマ皇帝になる事が出来なかっただろう
ユスティニアヌス1世はギリシャ人をラテン人の支配から
解放するきっかけとなった >>441
本来のルーマニアはもっとでかかったといえるな アウレリアヌスが属州ダキアを放棄したり
ウァレンスがゴート族をトラキアに移住させたり
ユスティニアヌス1世がイタリア遠征を優先したり
大ルーマニアは自滅した ルーマニア 滅 ときくとチャウシェスク夫妻の処刑されたシーンを思い出してしまう 周りがスラブ系なのにあそこだけラテン系なのが何となく気に入ってる
トラヤヌス「ルーマニアはワシが育てた」 >>1
文明が崩壊していくから教会が宝と共に文明的な書物を防備された蔵に閉じ込めて保存してたという側面はあり
また科学や技術を細々とでも継承し続けていたのも教会組織で
やがて中世を超えて文明が再発見されていけたのは、そういう書物等が残っていて
そういうものに興味がある人たちが僧としてこっそり研究してたからってのはある
あと古代になくて中世になって発明されたものも少なからずある なお洋の東西問わずというか日本でも書物や技術は圧倒的に寺の管理下にあるものが多く
技術の研究や学問をしたいなら僧になるしかないことは多かった
でも寺社は朝廷の言うことを聞いたくれないことが多々あり
朝廷にとって都合が悪いので官制の技術学校を作ったのが陰陽寮
というわけで寺社の焼き討ちとかした人は今でも歴史学者に恨まれます >>44
さすがに1000年くらい経ってるから
技術は進歩するか そのうち右肩下がりの果ての集落サバイバルが面白くなる
現実的でもあるからな ∩∩ 日本平和すぎ!!
(7ヌ)
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| | | / /| / | 西川口 | | |. /,.| / / >>9
原始共産制なんてもの自体、妄想の中の原始時代にしかない架空の産物。
ポル・ポト及びクメール・ルージュの狂気は、過程を全部すっ飛ばして
いきなり理想郷の実現を民衆に押し付けたところにある。 >>1
>上下水道完備 → 糞尿垂れ流し
日本だと糞尿を肥料として活用していたけど
中世ヨーロッパでもそういうことしてたのかね? 食料や資源の自給率が低い日本も適切な通商秩序を築くことができず、中国を思い通りにされたら、中世ヨーロッパ並の憂き目にあってしまうのかね >>230
祖父母宅が五右衛門風呂だけど確かに薪で焚くけど家族総出ってほど大変じゃないよ >>445
ダキア人は農耕民で人口が多かったのだろうね
イリュリア人やトラキア人は乗馬が得意で
ローマ騎兵の主力になるほどだから
イリュリアとトラキアは牧畜地域で人口が少なくて
農耕民のスラブ人に飲み込まれてしまったようだね
プロブス帝が荒廃した農地を復興させると
それを担当した軍内に反発が生まれ
兵士に暗殺されたからイリュリア人とかは
遊牧民のように農業を蔑視していた アメリカが滅亡するケースを考えてみた
1 内部分裂して自然消滅
2 50億年後、地球もろとも消滅
3 北朝鮮に滅ぼされる
3に100ペソかけるわ アメリカは移民が作った国で伝統的な国民国家ではないので国をまとめるイデオロギーが自由平等といった民主主義
他国、例えば日本は国をまとめるのに天皇であるとか大和民族であるとか、日本文化を持ち出せるがアメリカはない
民主主義が不利になるような社会になった場合、不利とわかっても民主主義を捨てられずゆっくり崩壊するでしょう
民主主義が不利になる社会状況はあまり考えにくいが、個人の能力の差が遺伝子調整などで桁外れになって
事実上の貴族制が有利になった場合などだろう。 アメリカが恐れているのは困窮した北朝鮮がイスラム系テロ組織に核を売ることだな
9.11を見れば分かるが連中はやると決めたら躊躇しない アメリカの本質は人間の欲望を経済活動に変換する金融業と
政府を存続させることで肩書きを維持したい人達が作り上げた政府機構の二本立てだと思うぞ。
ニューヨークとワシントンDCの事です。 >>462
自然国家と人工国家の話をしたいのか?
アメリカ合衆国はかなり初期から国民国家を達成しているが、自然国家ではない
伝統的な国民国家と言われれば、英仏の次くらいには出てくる国だ合衆国 >>465
所謂典型的なNation-stateではないでしょ 移民も1世は生活のために来てるし奴隷労働に耐えてくれるけど
2世3世になると日本人と同じように贅沢を言い始めるからな
人間だから同然だけど、経団連の連中はなぜか奴隷が再生産されると思ってる 奴隷の扱いでは現代より古代ローマの方が上かもしれない 欧州全土がキリスト教一色なのにあそこだけイスラム教だし謎だらけの国 >>461
なんで、 4 イエローストーン破局噴火でカタストロフ がないんだよ?w >>471
別にアルバニアだけって訳やないんやがなあ
ボスニアのボシュニャク人とかブルガリアのムスリムとか
現在の独立国丸ごと単位でオスマン帝国時代に改宗したのがあそこってだけで
正教の本拠地ギリシャにしても大量のムスリム住民をトルコ人として現トルコ領内のギリシャ人と交換した過去がある >>472
それは人類が滅ぶのでアメリカどうこうではないでしょw >というわけで寺社の焼き討ちとかした人は今でも歴史学者に恨まれます
末期ローマだとキリスト教徒が図書館とかぶっ壊してなかった? それどころか知識階級をぬっころすという
ポルポトみたいなこともしてるぞ 近年、日本が貧困化したというが
バブル期が異様に豊かだっただけで
貧しくなったというより元に戻ったというべきだろうな
女工哀史とか蟹工船とか読んでみ
悲惨やで・・・ いや、帝国主義の時代はそれが基調でしょう、たとえ帝国主義本国の英国であっても。 >>478
チョンは半島に帰れ!日本は未来永劫豊かだ そういう釣りほんとどうでもええわwwwwwwwwwwwwww >>477
今の日本、諸悪の根源であるDQNをぬっころす政治家が出現してほしいw 自分のことをぬっ殺してほしいなんて…
そんな自虐的にならなくていいんだよ
生きていればいつかはいいことがあるからね バブル期も今と比べたら相当、治安悪い&貧困社会だがな
当時は電子レンジやエアコンはまだ贅沢品扱いだった
中高年のオッサンは回顧補正と認知症の初期症状により錯乱で昔のことは何でも美化されるから
89年のバブル当時も大戦前は今より豊かだったとかジジイどもがほざいてるのを何度も聞いたよ カルタゴってヴァンダル支配下では富裕者に重税、貧民には減税で、結構民心を得たというが。 歴史を記録するのは富裕者だから悪評になる
民心を得たというとマンジケルトの会戦後に
アンカラで自立したノルマン騎士らもそうだった
東ローマ政府がノルマン騎士の鎮圧をセルジューク朝に依頼すると
ノルマン騎士だけでなくアンカラの住民らも残らず一掃された ナチ国家社会主義の経済政策は未だ克服法が満載でもある
そら庶民の多くは熱狂するわ、スレチだが ローマ帝国時代のコインって欧州や北アフリカとかでは今どういう扱い?
ギザ十程度の見つけたらラッキーって感じ?それとも寛永通宝みたいに貴重品扱い? 西ローマ崩壊後は貨幣経済から物々交換に戻ったんだよな
信用できる政府がなくなれば貨幣なんざただの紙や銅に過ぎないし
東ローマではずっと貨幣は作られていたけど カール大帝の頃までいけば流石に貨幣経済も復活してた? 西ローマ崩壊後は物々交換に戻ったというのがまず間違い
その後も環地中海世界では貨幣経済が続いてた
イスラーム教徒が地中海を支配してから物々交換するしかなくなった
カール大帝の頃までいけば貨幣経済が復活したんじゃなくて、カール大帝の頃には貨幣経済から自然経済へ移行していった >イスラーム教徒が地中海を支配してから物々交換するしかなくなった
どういうこと?
制海権を握られて交易が出来なくなったとか ブリタニアではアングロ・サクソンらは自給自足だったけど
ブリトン人らは地中海と交易し続けていた
地中海と交易し続けていたのでユスティニアヌス1世時代の
ペストの大流行でブリトン人の人口は激減してしまい
ブリタニアは名実ともにイングランドになっていった >>494
言われて調べちゃったけど紀元41年頃のクラウディウス帝金貨が45万円だった。
金の目方分だけで4万円位なのでアンティークとしての価値が相当あるな。 >>494
東ヨーロッパでは金属探知機使って畑掘ったら銀貨・銅貨が出てくる
(向こうにはそういう趣味が実際にある)
ありふれたローマ銅貨なら数百円だから天保通宝くらいかな
伝世品じゃないから感覚は違うけど >>494
寛永通宝なんて安いぞ?
と、思ってググッたら製造時期によって貴重品もあるのね。 【シルクロード地図】
【草原のシルクロード】
┏━━━━━━━━━━━┓
イスタンブール┌─┸─┐ ┗┓トルファン
┌──〇 └┐ サマルカンド .┗〇 敦煌
ローマ〇┓ └─┐ │ 〇──〇──〇┴〇─┐
┃ └─┐│ ┌─┘ カシュガル 楼蘭 .└─┐ 洛陽 奈良
┗━━┓ └〇─┘ 【砂漠のシルクロード】 .西安〇─〇───〇
アレクサンドリア〇 バグダッド ┃
┗┓ ┏〇カラチ カルカッタ ┃
┗┓ ┃┗┓ 〇┓ ┏━┛
┗┓ ┏━┛ ┃ ┏┛┗┓ ┃
┗━━┛ ┗┓ ┃ ┃ ┃
┃┏┛ ┗┓ ┃
【海のシルクロード】┗┛ ┗┓┏┛
┗┛ 奈良時代だと既にローマはユスティニアヌス1世時代のゴート戦争で没落していたから
シルクロードの西の終着駅は後ウマイヤ朝の都だったコルドバだろうな カルカッタ(コルカタ)なんて19世紀に肥大化した都市じゃねーか インドにおける海のシルクロードは港湾だから南部インドの港市郡がメインだな
またここからは南部インドの港市とネットワークを形成していたインドネシア・クメールの港市や
アラビア半島から東アフリカそしてモザンビークにかけての諸港市も欠かせない
インドにおける陸のシルクロードならラージャスターン州やグジャラート州の諸都市を通ってデリーが終着点になるだろう 海のシルクロードなら、アデンやバスラは外せないわなあ
あとジェッダも ネカフェ難民とかではなくガチで路上生活のホームレスの人ってどうやって
食糧調達してるんだろう?
大阪の西成とかだと炊き出しとかやってるっぽいけど >>500
縄文時代からかなり広範囲で交易をしていたみたいだし、
政府があってなきようなソマリアやIS国やアフガニスタンでも
通貨が使われているのだから、文明崩壊が起きてもおそらく何らかの
通貨的な物ができて交易するのではないかな?
お金がなければ、たばこでも塩でもコメでも使うのだし >>497
ピレンヌテーゼとか100年近く前のカビの生えた謬説をまだ信じてるのか
考古学的には軍人皇帝時代には貨幣経済の衰退がはじまっており5世紀時点でとっくに停止してる あとカール大帝の頃はカロリング朝時代はまだ機能していたセナトール貴族による官僚制度も
跡形もなくなり、誰も正確なラテン語すら書けなくなって辺境のアイルランドからわざわざ教師呼び寄せていたような
本当の意味での暗黒の時代
6世紀まで貴族はローマ的な生活を送れていたのだが、メロヴィング朝になると貴族ですら菅で出来た小屋で暮らすというレベルまで退行してる 東ローマ帝国でも貨幣経済から物々交換への退行が広範囲で進行し
6〜7世紀あたりから、ほとんどのポリスが機能を停止してカストロンという本来は軍事的な砦に過ぎなかったものが
都市の役割を果たすようになる
http://rotaractdedinje.com/wp-content/uploads/2016/08/golubac.jpg
要塞内での共同生活なので、体育館や劇場、浴場、商業施設、学校は当然ない あとカール大帝の頃はメロヴィング朝時代はまだ機能していたセナトール貴族による官僚制度も
跡形もなくなり、誰も正確なラテン語すら書けなくなって辺境のアイルランドからわざわざ教師呼び寄せていたような
本当の意味での暗黒の時代
6世紀まで貴族はローマ的な生活を送れていたのだが、カロリング朝になると貴族ですら菅で出来た小屋で暮らすというレベルまで退行してる >>511
現代の破綻国家で貨幣が流通するのは、周囲が文明を保っており、そこに信用が存在するからであって
全て破綻した直後に貨幣が維持できると考えるのは幻想ではなかろうか
古代社会は、現代から見たら未開に見えるかもしれんが、段階的に発達してきた社会なんでな >>515
アイルランドからも来てるが普通にイタリアからも西ゴート王国からも来てる
内陸部に基盤のあるフランク王国が文化的後進国だっただけ
一部を切り取ってさも全体がそうであったかのように見せかけるマスゴミ論法だな それ全然、反論になってないよな
メロヴィング朝にいた官僚層はどこ行ってしもうたん?
何で外国から教師読んで来いないと正確なラテン語すら書けなくなったわけ?
つまり貴族層の教育すらままならなくなっていたから
西ゴートもイタリアも都市のほとんどが機能しなくなって現物経済に戻ってる
西ローマより被害を受けなかった東ローマでも、そうだったのだからな
唯一の例外はエジプトやシリア地方などアラブの支配を受けた地域で
ローマ時代の浴場やストアが依然として機能していてことがわかっている 後ウマイヤ朝支配下のイベリア半島はむしろ先進地域だった 下水道が19世紀まで使われなくなったというけど
ルネサンス時代の噴水技術はすごいけどな フランク王国の政治的中枢だったライン川からパリにかけてはイタリアとならんで人口密度も高く
中世から近世までヨーロッパの政治力学の中心となる
北イタリアはイタリア戦争で没落するけど
ラインからパリ、対岸のロンドンはここが近世の中心になるから
なんかんだでフランク王国が基盤を作ってる つまりローマ、イタリアが没落することによってヨーロッパは近代化したわけ
イタリアざまぁw まぁこれは冗談だけど皮肉でもあるんだよな
イタリアは中世後期から隆盛を取り戻したけど
一番おいしい時期は手に入らなかったんだよ
結局中世をとおして政治的な部分ではヨーロッパ北部に勝てなくなった >>526
一番おいしい時期ってのはヨーロッパが世界の中心になった時期か 後ウマイヤ朝の滅亡でアンダルシア没落
ズィール朝の滅亡でイフリキア没落
トルコ人の移住でアナトリア没落
アルビジョア十字軍でラングドック没落
ペストの大流行でエジプト没落
イタリア戦争でイタリア没落 >>520
お前のその論法だとまともなラテン語が書ける教師がいたイタリアや西ゴートでは貴族の教育ができてたってことになるが…
そもそもメロヴィング朝の中心はネウストリアでカロリング朝の中心はアウストラシア
ピピン一族によるフランク王国の一元支配がなされる過程で、ネウストリアの勢力は没落して"野蛮な"アウストラシアの天下になった
ちなみにまともなラテン語が書けないのは既にメロヴィング朝の頃からそうで、トゥールのグレゴリウスも嘆いている このテーマに関して初学者でも面白く読めるのってやっぱり『ローマ帝国の崩壊 文明が終わるということ』?
他にいい本あったら教えてくれ。買うから >>529
そもそもカロリング家はフランク族出身だったのか? 江戸時代の教訓を活かして日本が文明崩壊に備えるとしたら
・政府の情報公開原則
・無罪推定の原則
・表現の自由の保障
・能力第一主義の官僚登用
は最低条件だろうね。
要は日本国憲法の理念を実行すればいいということ。 西ゴートも王国貴族ですら文盲、ランゴバルドも文盲
フランク王国はゲルマン人にしては珍しく文字が読めたけどメロヴィング朝になるとみな文盲に
カロリング・ルネサンスもヨーロッパ各地から数少ないラテン語の読み書きができる修道士を集めていた
パウルス・ディアコヌス、アルクイン、テオドルフも全員修道士
王族だろうが貴族だろうがゲルマン社会は修道士以外は例外なくすべて文盲 東ゴート王国では王家がローマ化宮廷化して軍を指揮出来なかったので
トティラとか将軍らが王になって東ローマ軍に抵抗した ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています