イベリア半島の歴史
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カタルーニャ州の人間がエゴイスト揃いなのは
何か歴史的背景があってのことか フランコ的な独裁体制が100年ぐらい続いてたら
独立傾向がある地域独自の文化を完全に磨り潰して
今回みたいな騒ぎにならなかったかもネ >>3
ヒスパニックはバカだって堂々のたまったトランプさんは偉大だなw 日本は鎖国したせいで西欧近代世界に致命的な遅れをとった、と主張する人が
よくいるけれど、スペインやポルトガルの歴史を調べてみると、開国していても、
また海外に植民地を持っていても、近代化に遅れをとっているよなあ。 1755年のリスボン巨大地震&津波の激甚災害から、ポルトガルの国力が傾きはじめたって本当? ポルトガルの衰退が始まったのは、スペイン国王フェリペ2世がポルトガル王に即位して
アヴィス王朝が断絶したころかな。
リスボンに未曽有の繁栄をもたらしたインドの香料貿易も16世紀半ばを境に衰微の
兆しを見せていたが、その最大の原因は国力以上に膨張したことにあった。
ポルトガルの繁栄は中継貿易に終始し、その富が国内産業の発達を促すことはなかった。
国内の生産力・技術力は後発国のオランダ、イギリスよりも劣っていた。
造船だけは自前だったが、他の工業製品は輸入に依存していた。
また、ポルトガルがインド洋での交易を続けるためには要塞・商館の防衛、インド洋の
制海権を確保するための艦隊の維持などに膨大な費用を要し、そのための維持費が
交易からの収益を上回った。その結果、インド洋沿岸部の警備が手薄になり、紅海経由の
伝統的な通商ルートの再開を許して、ヴェネツィアを復活させることになった。
船団艤装のために発行された公債の利子支払いも財政を圧迫し、リスボンから送り出す
船団は縮小された。 南欧は出生率が軒並み1.2前後
ラテン系は性に開放的なイメージあるがヨーロッパでは違うようだ カスティーリャ王エンリケ4世(在位1454〜1474)は「不能王」(エル・インポテンテ)
という不名誉な綽名で呼ばれた。
彼は最初の妻との間には世継ぎに恵まれず、2番目の妻との間にも7年もの間世継ぎに
恵まれなかったためである。
しかし結婚7年目にしてポルトガル出身の王女フアナとの間に、待望の娘が生まれた。
娘は母親と同じフアナと呼ばれたが、突然の子供の誕生に疑惑を抱く者が多く、
果てはフアナが王の子ではなく、王妃と侍従長ベルトラン・デ・ラ・クエバの間に
生まれた子供ではないかという噂まで飛び交ったほどであった。 >>9
そんなに低かったのか、南欧の出生率
まるで韓国並みじゃないか 世界史のようにおもしろいかねがはいってくるさいと
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NXS74 さっきやってたTV朝日のミラクル9、そのクイズの一つに
スペインが国境を接している4国、ポルトガル、アンドラ、モロッコ、あと一つは?
で、フランスだった。
え?あれ5ヶ国じゃないの?と思ってる間に先へ進んでしまった。
セウタを数えるんだったらジブラルタルも数えるべきだろうよ。 友達から教えてもらったパソコン一台でお金持ちになれるやり方
興味がある人はどうぞ
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PFD スペイン人になりたいかイギリス人になりたいかといわれたら後者だよな
ジブラルタルがイギリスの帰属を選んだのも分かるわ
一方香港人は馬鹿な選択をしたもんだ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています