自分がルイ16世だったらどのように革命を防ぐ?
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>>567
まさに韓国人と日本人が連帯できないことを証明したレスですね
ワイは566ではないが566の補強をした見事なレス
566の自演の可能性もあるなw >>566
だから立憲君主制に乗り換えは出来なかった。 >>568
>>566が韓国人だと思ってるの?
病院行けよ もとい
>>568
>>567が韓国人だと思ってるの?
病院行けよ まあ留学なり駐在なり海外出た経験があれば、価値観や生活習慣で韓国人ほど日本人に近しい存在はないと痛感するんだけどね
海外に住んだこともない高卒Fランネトウヨが嫌韓厨になるんだろうね イギリス在住の人で韓国人を嫌っている人がいるけれど、
つまり外国に住めば、と言っている人間は外国に住んだこともない
Fラン高卒だと言うことだw
実際韓国人と個人的に付き合えば、と主張していた人間が
個人的に不快な目に会った体験談を聞かされて、自分が主張した
土台を撤回して相手を差別主義者呼ばわりしていたのも笑えるw 国王が民衆(特に国民の圧倒的大多数を占める農民)とつながって味方にするには
ネックになる要因として当時のフランスの識字率の低さがある。
自分の名前を書けるのが当時2割とか3割だから、パンフレットや新聞を読める
レベルとなれば1割に全然届かないだろう文盲ワールド。
しかしルイ16世が即位と同時に初等教育普及に取り組めば、史実のフランス革命
ごろにはかなり意思疎通がラクになるのではなかろうか。 教育の普及と参政権はセットだったりするから、何か大義名分がないと難しいんだろうな。
即位当初にルソーを説得して、社会契約論の上位互換の新作でも書いて貰って、
そこに立憲君主制の重要性、教育の重要性、高等法院の権限縮小あたりも含めてもらおうか。
立憲君主制は大事だと書いて貰えば、民主革命になっても殺されにくくなるだろうし。 フランスやロシアのように
絶対君主や専制君主のような強権的な体制だとその反動で革命も過激になる。 >>572
それさえ解説が必要か
やはりお前は頭が悪いね
韓国絡むとお前のような日本を罵倒したいアホが出てくることを含め
連帯なんてできませんなw
連帯の話したら日本人に病院いけよなんていうアホが出てくる時点で仲良くはなれないよねw
はいあなたはまたもや自ら自分が反対したいであろう理屈を論破したのでしたw
ちゃんちゃん
お前みたいな自分が言ってる事の意味もわからんのが本物の低能なんやでw >>573
生活習慣はともかく価値観は違うな
それと歴史認識が決定的に違う
慰安婦の強制連行は事実となってるので、その点でなかよくなれん
あと仲間とそれ以外を分けたり万事極端なこと、秩序意識の異常なことをお前しらんな
価値観が同じなんていうのはまさにお前自身がエアプ >>576
またループするけど教育にも金がかかってだな・・・ ルイ14 15の頃ならいくらでも防げるんだがな イギリスとの戦争に勝てば良いだけだし >>583
そもそも!英国と戦争しないという選択肢を選べる ルイ14世とか人生楽しいだろうな
生まれ変わりたい(・ω・`) そうかフェーンはあるが西岸海洋性気候で寒冷乾燥期のパリで冷房が必要だったのか
陶酔や麻痺作用がある薬草などがあったが麻酔はなかったのか
目から鱗が取れた うむ
何の反論でもないことを書くということはよくよく自分の愚かさがわかったようだ
なにより 庶民はめったに虫歯なんかならなかったろうけど、美食三昧の王侯が虫歯になったら地獄だな >>585
他国へ武道心をかけざるの儀にては、他国よりもそのままには捨て置かぬものなり
だったかな? 小学校教員としてプチブルジョワの子弟を起用し、
その地位を国家にとり誉あるものとする。
要するに言論を形成する層はできるだけ王室の
側につけておく。 >>588
一応ルイ16世が手術を延ばし延ばしにしていたと言うのは
麻酔がなかったから、とされているし。ヨーゼフが「痛いけど
危険じゃないよ」と言ったから決断したことになってる。
でも、本当は手術なんてしてなかった、と言うのが今の説だけど。 啓蒙主義者を大々的に貴族に取立てて豪奢な暮らしをさせれば、知識人の支持を失いそう >>594
啓蒙主義者は私有財産を否定してないだろ
贅沢な生活してても別に何も矛盾はないぞ 太陽王は健康のために歯抜いてたんだよなあ
意味不明な健康法だわ マリー・アントワネットも結婚前に歯の矯正をしていたとかで、
麻酔無しで抜歯して矯正って地獄じゃん。 当時の啓蒙思想は、ルソーの流れをくむ一部を除けば、私有財産の保護は最大の命題の一つだな
租税からの財産保証ってじつりもあって 貴族に課税できるオピニオンリーダーを味方に欲しいところ。
免税されるうちは、それが貴族の権力の源泉になってしまい、貴族中心に経済が廻ってしまう。 王室として権威だけ保持し権力や財力はそれぞれ軍人や貴族に移譲するとか。 >>603
それは革命勢力対貴族勢力の大内戦突入確定コース
そのまま国王も権威失うという 革命勢力と貴族勢力が対立する政治状況において、ルイ16世がボナパルティストとして、階級対立の調停者として君臨する、ついでにアフリカ侵略も開始する、というプランはどうでしょう? ルイ16世の政権が倒されたのになんで強欲国民いじめ国民蔑ろ軍国売国無能のアベ自公は倒されないの?
中国の中国共産党政権
北朝鮮の金王朝
日本の安倍自公
↑
決して滅ばない世界史上最低最悪の世界三大ゴミ政権 さっさと革命派をとっ捕まえてベトナムに入植させたらよかったかも >>612
だから革命が起きなければ日本の開国のきっかけはフランスだったかも知れない。 カトリックをフランス国教に変えてフランス国王自身を司祭とすれば権威は保持できないか? >>615
で、ローマからの干渉を受ける、と?
リシュリュー以降、ローマからの介入を防ぐためにした、さまざまな布石を捨てて、フランスをスペインにするのか そのときは、教皇を拉致してアヴィニョンあたりに監禁しておけばいい。…というような時代ではないな既に… 当時すでに教会の権威がガタ落ちだったことが革命の暴走に拍車をかけた。
ここは一丁、暴徒どもの頭上にカミナリを落として、宗教に対する畏敬の
念を呼び起こさせてはどうですか。
ところでルイ16世はあのベンジャミン・フランクリンとも懇意だった。
であるからして フランクリン、、
なるほど!日めくりカレンダーでウハウハで財政再建ってことか!!! 俺が思うに、フランクリン十三徳にはこうあるから
『節約 自他に益なきことに金銭を費やすなかれ。すなわち、浪費するなかれ。』
まず支出を切り詰めろと。アメリカから独立支援の要請に来た年寄りなどは金を吸い取る
悪魔野郎だから、追い返してあかんべえをしろと。 仮に独立支援していなかったら、日本の開国はフランスが
担っていたのかな。 やはり危機を先取的に察知して、革命を対外戦争へ転化することが必要だったのではないか?でも、イギリスに負け続けていたか… 絶対王政を緩和して合議制にソフトランディングするしかない。
ルイ16世もニコライ2世も君主の専権に固執しすぎた。 >>627
ルイ16世が専権に固執しすぎたって、どの辺が…… >>626
でも勝てる要素ならあるな
陸軍組織ならフランスのほうが圧倒的に上だし
ピット暗殺→イギリス陸軍をフランス本土に誘い込み一気に殲滅
とか 英軍は仏陸軍より弱いの知ってるから挑発には乗らない
ピットが暗殺されたのに、フランスに付くような国に海から軍を送り込んでジワジワ仏軍の力を削っていくだろ
仏軍が陸からやってくる頃にはもう英軍はいないっていうヴァイキング戦法
そもそも戦争に金がかかるのにどうやって工面するんだ
ナポレオンみたいに征服して略奪して分配せんと給料払えないんじゃ? アメリカを応援せず、外交でイギリスの勢力を削ぐ、後はブルジョアを
取り込んで経済の活性化? >>631
アメリカを応援せずに英国の力を削ぐとか、割と無理 >>630
ナポレオン政権の財政再建は、別に征服地で略奪したからじゃねーぞ >>634
それだと月並みな専制君主に過ぎない。
世界史に巨大な影響を与えたルイ16世のユニークさが損なわれてしまう。 >>633
政府は違うけど、イタリア遠征軍に給料を払えたりしたのはイタリア遠征のおかげだろー?一応
略奪して乞食を兵士に出来ずにオーストリアと過酷な戦争続けてたら崩壊してたと思うし >>611
日本における旧体制
マスコミ、左翼、官僚 日本における革命派は日本会議だし
サンキュロットはネトウヨか
ルイ16世は? 習近平のように私兵を雇って市民の側に立ち貴族を取り締まるしかない その私兵は貴族に買収されるかもな。
そして、それが兵の中での評判になれば、私兵になる目的は、貴族と懇意になって一財産作る事になるかもな。 私兵を飼う金がない・・・
というか近衛兵はどうした この時のフランスもそうだけど絶対王制について。
当時の王様(ここではルイ16世)より現代の中国の習近平や北朝鮮の金正恩のほうが権力集中しているし独裁度は高いと高校の世界史の先生が言ってたけどそうなの?
中国も北朝鮮も党大会や全人代とかあるのに? あたりまえじゃん
制度以前にそもそも情報が管理できないし執行力もない
それは科学技術が未熟だから
国民を管理しようにもそれを成せる技術もないし余裕もない
情報を伝える技術も管理する技術もない
全人口のほとんどを食糧生産に費やさないといけない時代なのでそもそも
そういう役人も少ない >>645みたいなのって
「王冠かぶって金ピカの大きな椅子に座って家来をこきつかってる白髭の王様」
「多くの兵士を土下座させ白馬にまたがって剣を天に向かって高々と振り上げている王様」
こんなお伽噺、平たく言えばお子様レベルの幼稚なイメージしか絶対君主に持ってないんだろうな 大学生並みに幼いしょうもない煽らーは要らないですから
ところでフランス革命=ギロチンによる大量処刑より前のフランスでは
そんなにたくさんの処刑がなかったという理解でいいのですか?
ロシア革命以前のロシア帝国の政治犯の扱いがソビエト連邦よりもずっと人道的だったというのと同じ意味で 現代で言えば内閣に権限のほとんどが集中しているだけで、大統領個人に権限が集中しているわけじゃない >>648
裁判無しでギロチンに掛けたから、だと思う。何しろルイ16世の時代は
拷問も廃止されていたほど。 王からすれば国民は子供のようなもので自分はその父親。
恩恵と依存からなる安定した上下関係。
だから意図的に害したりしないしそれが利益でもある。
革命家からすれば意見の異なる人間は革命の敵。
だが相手も同様に考えていて、まずいことに
自分と同格だから、出来ることは可及的速やかな
相手の抹殺。 だから、過激派に燃料を投下しないように、彼らの糧になるような思想を制御しないといけない。
革命を立憲君主革命に誘導すればよかった。 最初は立憲君主革命だったのがヴァレンヌ事件で一気に過激化した。 でも、その過激派の持つ国家像が立憲君主の国家像しかなかったら、
君主を倒す名分は持てなかったんじゃないかな。 やっぱヴァレンヌ事件さえやらかさなければなんとかなってイニシアチブを発揮できたかも知れないね
フランスってボナパルティックな支配形態が相性良さそうだから諸階級の調停者として振る舞えたかも ヴァレンヌ事件なかったらマリーも処刑されなかったんだろうか ベルばら信者乙w
むしろヴァレンヌ以降の愚行が致命的。 囚われた人間がそこから逃れようとするのは人情として当然だから
ヴァレンヌ事件を非難する気にはなれないな >>662
そのやり方が稚拙で・・・。あの状況で遠足状態ってどうしようもないわ。 姉のベルばら読んだことあるけどどこまでが史実でどこまでがフィクションなの?
フェルゼンは実在の人物だったらしいな
本当にフェルゼン伯が愛する王妃を助けるためにヴァレンヌ逃亡事件をプロデュースしたのかな? >>664
結構史実には忠実で、シュテファン・ツヴァイクの「マリー・アントワネット」が
ベース。フェルゼンは実在の人物でスウェーデンのスパイとも言われているが、
王妃への愛は本物。
ヴァレンヌ事件はフェルゼンとマリー・アントワネットが主体だが、国家として
スウェーデンも援助していたんじゃないかな。
主要人物の中で架空の人物は、オスカル・アンドレ・アラン・ベルナール・
ジェローデル。
ジャルジェ将軍やロザリー、首飾り事件のジャンヌは実在の人物。
ロザリーはコンシェルジェリーで最後の世話をした平民だが、作者が
話を膨らませてキャラクターを作成した。 フェルゼンは本気だった様だが(工作員としては失格!w)
アントワネットは身分の低い火遊び相手くらいにしか思ってなかった様だな。
囚われた人間が云々はベルばら信者がよく言うけど、逃亡の時はオペラ座に行くと言って守衛を騙したのだから
その程度の自由はあったぞ。 >>666
一応アントワネットは気も狂わんばかりに愛しています、とかいう手紙を
送ったり、国王死後は結婚指輪は国王の弟に送り、自分はフェルセン用に
作った指輪をしばらく指に嵌め、愛の言葉と共に指輪をフェルセンに
送っているから火遊びじゃないだろう。
自分の部屋から直通で国王が入れずフェルセンだけが入れる部屋も作っているし。
正直この行動はどうかと思うけれど。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています