日本人ってやたらドイツに仲間意識持ってるけど
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ドイツ人からしてみりゃ、同盟組んだWW2でアメリカ参戦する口実作られるわ、共同でソ連と戦ってくれないわ、暗号ガバガバでV2ロケットの製造拠点ばれるわでマジで恨みこそすれ仲間意識なんてないだろ。
イタリアのがよっぽど一緒に戦った仲間だわ ハーフモデル SHELLYの母親
顔はエラ丸出し(笑)
得意料理はチャプチェ(笑)
wwwwwwっうぇうぇえwwっうぇwwww
http://livedoor.blogimg.jp/defugon/imgs/6/1/61a84f68.jpg ドイツからすればフィンランドやルーマニアのほうが存在感あった同盟国だよ
日本は離れすぎている
日本からしてもヨーロッパは遠いし
共同作戦とかもしたことはない
まだ汪兆銘政権のほうがまだ共同作戦はやったことあったから
同盟度は深い この板オッサンが多いから仕方ないのだろうけど
国家と個人を分離できてない奴多いな
4chanの国際板見るとむしろ中国人や韓国人に親日家が多く
白人は基本的に日本を毛嫌いしてる
その筆頭がドイツ >>1
ドイツ人は雑魚すぎるので日本人の仲間にはなれません ナチスは圧倒的に外交力が低かったな
爪弾き者であった日本と組んだり モンゴル帝国に惨敗したドイツ騎士団=モンゴル帝国に惨敗したシナチョン 実は戦前一番仲良かったのはチベット人と満州人とロシア人
ロシア人亡命者を日本はたくさん受け入れてた
だからソビエトと思想戦争はしてたけど実戦はあまりやりたくなかったんだよ
アメリカと仲悪かったのは中国には英米人がいっぱいいて散々攻撃されてたから >>15
どんな風が吹こうとも、ドイツと支那チョンはミジメな負け犬でしかない >>13
ナチスに限らずドイツは伝統的に次から次へと敵を作るのを得意としている
ヒトラーの尊敬するフリードリヒ大王は欧州全体を敵に回して七年戦争を戦った
ビスマルク引退後、ヴィルヘルム二世は次から次へと敵を製造し、一次大戦前には
世界はドイツを憎む国ばかりと皇太子が嘆く状況で結局主要同盟国は下駄の雪のオーストリアと
欧州の病人トルコという情けないラインナップになってしまう
なぜそんなことになるかといえば、ドイツが科学力も高く軍事力も卓越していて
1国でも、数か国相手に戦えてしまうからという点にあると思われる ドイツより頭が良くて先進国でいつもドイツやイギリスやロシアがコンプレックスを抱いてやまないフランスは
世界を敵にして戦ったのはナポレオン戦争の時だけだよ
ドイツはその時のフランスに憧れて何回も同じ馬鹿をやってるんじゃないの そしてドイツはイギリスに思い入れしイギリスはアメリカに思い入れる ドイツ銀行は中国に思い入れ、じゃなくて金入れ過ぎて焦げ付いているとか。 日本人だって漢人とは対立する周縁の蛮族にシンパシーを持った時期があるのにな
中韓の日本批判に儒教式の文明主義の匂いを嗅ぎつけて違和感を持った日本人は多い
ネトウヨでさえ無知ゆえに文明主義の口ぶりで中韓をなじり、罵倒にも「土人」を連発するような
こんな時代にはわかりにくいことだろう
右翼とネトウヨの違い、それは褌を締めた地元の祭に参加できるか否かだろう
ふんどしの祭りをオウム事件由来の宗教嫌悪(ただの引きヲタ・出不精・地域コミュ不全)文明主義から毛嫌いするのがネトウヨ
だが、そんな祭りは同時に儒教式の文明主義と対立する「蛮人の文明」が日本にあったことの名残り 辺境の醜いチビとか普通に嫌だろ
ロリコンアニメばっか輸出してきてキモいし >暗号ガバガバ
エニグマダダ洩れだったことぐらい知っとけよ。 日本のGDPがドイツを超えた時、ドイツの新聞は嫉妬が凄かったらしいよ。
中国に抜かれた時は好意的にとりあつかってた、ドイツ野郎の根っこは反日だよ。
特にドイツマスコミは反日色が強い。
一方で日本人は軍事オタクを中心に名誉アーリア人になりたがるドイツ信者まみれ。 >日本のGDPがドイツを超えた時、ドイツの新聞は嫉妬が凄かったらしいよ。
西ドイツの時代じゃね? ドイツ人がアーリア人とか名乗っても失笑ものでしかないな
先祖はローマ軍から逃げ回ってた蛮族だろ アーリア人仮説は蛮族時代じゃなくて18世紀頃だよ? ロマン主義、比較言語学あたりでぐぐれ
事の始まりはウィリアム・ジョーンズの講演会
ニーチェも若い頃は比較言語学を学んだ言語学者だった ハーフモデル SHELLYの母親
顔はエラ丸出し(笑)
得意料理はチャプチェ(笑)
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http://livedoor.blogimg.jp/defugon/imgs/6/1/61a84f68.jpg >>1
だが日本人がドイツに行くと
「次はイタリア抜きでやろうぜ」
と言われるらしいぞ それ50年ぐらい前の本に書かれていた話だけど
日本のイメージも変わったし、
ドイツ人も世代交代して意識がまるで変わったし
今さら同じ事を言われるわけがないんだよ 日本人は、べつにドイツ人に仲間意識を持ってるわけじゃないよ。ただ、「白人のなかではマシ」って認識。
だから、第2次大戦で、日本はドイツを同盟相手に選んだ。
ナチスは全人類を、世界を支配すべき「アーリア人」、奴隷にすべき「非アーリア人」、絶滅すべき「反アーリア人」に三分類し、日本人を、奴隷にすべき「非アーリア人」に位置づけた。
一方アメリカ人は、日本人を、「イエローモンキー」に位置づけた。そもそも、人類として扱ってはいなかった。 ドイツは英仏を追いかけて近代化した国で、英仏の学問や政治が「人間としてよくあるための道」
つまりは普遍性を目指していたのに対して、ドイツ人は傾向として「ドイツをより良くする方法」を探った。
それは自民族が後進的で普遍的な価値観を身に付けていないという自覚に基く。
そのドイツを追いかけて近代化したロシア人や日本人にとっては、後者のほうがずっと学びやすかった。
ドイツの学風は、おのれの後進性を自覚しつつ用語法を明確にしていく堅実なものだった。
幕末期の日本の洋学は、外交や事務面では蘭学から英学に転じたが、いざ学問的な探求が始まると、
蘭学者が言語系統と語彙体系・文法の近いドイツ語に転じるケースが増え、東京帝大の学者にも
ドイツ学者の系統がいち早く生まれた。 もしもドイツ空軍が本当に西高東低型の対応を取っていたのであれば、彼らはソ連軍をなめており、
その代償を支払わされたと言うしかない話だ。結局のところ、ドイツの戦争はソ連軍にベルリンへ突入
されたことで終わったのだから…
http://www.geocities.co.jp/SilkRoad/5870/nastuplenie2.0.html
ガウク大統領は、次のように強調しているー
「1945年5月8日、我々は解放された。我々を解放したのは、ソ連の諸民族の代表者達だったが、そればかりではない。
それゆえ、我々は、感謝と尊敬の念を示さなくてはならない。戦後ドイツが、ベルリンの壁により長い間分断されたという
事実でさえも、そうした気持ちに影響を与えるべきではない。一部の観測筋は疑っているようだが、私には、
ロシアにもロシア人に対しても問題はない。」
http://jp.sputniknews.com/europe/20150502/284616.html 最近のドイツは、中国との関係は極めて深く、一蓮托生ともいわれている。
このため、最近の日本の右派にはドイツ嫌いが増えている。 語学を実際にやるとわかるけど、ドイツ語は文法が複雑だけど語義が明瞭で文章の意味が明確
仏語や英語は文法構造は単純だが語彙の意味の定義が曖昧で多義的で文章が意味不明
ネトウヨは語学以前に日本語がダメダメなのでそれどころじゃない >>1
ドイツ人はイスラム教徒だから、日本人の仲間にはふさわしくない 対ソ戦ではドイツとの同盟は効果的だった、東西で挟み撃ちできるから
対アメリカ戦ではソ連に分断されてあまり効果的でなかった >>41
これはまじでそう思う
ここのスレに書き込んでる右翼のコメント見ても
ドイツ毛嫌いしてるやつが多いし 周囲に迷惑かけまくったゲルマンの蛮族なんだから嫌われて当然 日本は中国に進出してえらい目に遭った
中国、朝鮮、イスラムとの付き合いは気を付けや
ドイツはイスラム教徒とも黒人とも中国人とも朝鮮人とも一連托生になっていく
欧米人は最後に後悔するんだ
やっぱり有色人種で一番ましなのは日本人だったって
先が見えている 世界中どこ探しても日本の代わりはないよ ギリシャ経済がヤバいのは薄々分かっていて融資を続けた
移民増殖がヤバいのは分かってて受け入れを続けた
共産中国がヤバいのは分かってて交流を続けた
ギャンブルで利益を上げる為 戦争も内戦も革命も暴動もテロも凶悪犯罪も
景気変動も為替変動も全てギャンブルにつながっている >>48
ウリナラマンセー韓国人そっくりの思考回路しているネトウヨが言ってもなw ドイツは中東との関わりを通じて、積極的に「世界」を知ろうとしている
NHKBSのワールドニュースでも見てその前向きさに圧倒されるといい
日本の若者は視野がどんどん内にこもってきて
何も知ろうとしなくても世界がすばらしい日本を助けてくれると思いこんでいるから
いずれ日本は中国の道具にしかなれない みんなに愛される日本
みんなに嫌われるドイツ
じゃ違いすぎる 本気でそう思ってる所がこわいわw
どんだけホルホル番組に洗脳されてんの 世界の製造業で、技術の最先端をゆく3国は、アメリカ・日本・ドイツだ。
この3国のうち、アメリカの技術が強いのはドイツ系移民が多いおかげなので、
実質的には日本とドイツが東西の両横綱。
ドイツにとって、最大のライバルは日本だろう。
日本さえなかったら、世界の技術大国の座、とくに機械におけるドイツの優位は圧倒的だったと思われる。 >>19
ドイツが優秀だから敵を作っているというより、
ロシアと英仏という二大勢力に挟まれた
地理的位置が原因 >>20
フランスは16世紀にも、ハプスブルク勢力に東西を挟まれ、
イギリスとも対立しているという敵だらけの状況だった。 太陽王ルイ14世の時代にも、フランスは欧州最強の国だったが、
周囲の国をことごとく敵に回してしまった。 ていうか、19世紀の後半にドイツ帝国ができるまでは、欧州最強の大国は
何百年にもわたってフランスだったってことを、忘れてはならない。 フリードリヒ大王はゆうても苦戦続きだからビスマルクが出てきてからだなドイツが強いのは
文化外交も華やかだからフランスがアテネ的でドイツはスパルタ的
と言ってもドイツは偉人の数が尋常じゃ無いけど >>55
それを言うとドイツが最強だろ。
優秀なドイツ人の何割かがアメリカに移住したにもかかわらず強い
一方、日系移民は製造業のプロじゃなかった。 日本が製造業の最先端って一部の分野以外ないだろ精々時計とデジカメぐらいだな
後は先行した技術の徹底した後追いでのし上がってきた それ言ったらドイツ単独ってそんなに発明多いか?
科学の進歩だったら貢献は多いが、ユダヤ人やドイツ語圏スラヴ人等もかなりを占めるだろ
そして製品への応用というアイディアは英米仏が強い >>64
ドイツ人は、「自動車を発明したのはドイツ」と主張している 音楽の都・ウィーンのあるオーストリアは、世界で最も偉大な音楽の伝統を持つ国。
でも、オーストリアが音楽に強いのは、ドイツ民族の国だからではない。
イタリアの隣にあるからだ。
モーツァルトも、イタリア語でオペラを作ってた。 >>67
ドイツ人はチョンと同類のウソツキ土人だったのか 日本とドイツは、世界でも突出したライバル関係にある。
アメリカとか中国は、国家規模が違いすぎるし、国民性というか
文明の傾向が大きく異なるから、ライバルという気はしない。 そう言われればそうだね
国としての経済力は戦後上回ったけどドイツはEUの中心として人口貿易多大な利益を得ている
ギリシャ問題とか移民問題とかデメリットもあるけど 日本とドイツでは経済構造が違うから比較できない
http://mtdata.jp/Meti100310.JPG
日本をドイツと同じように貿易立国だと考えている人が多いが
現実は戦前までさかのぼっても日本が貿易立国だった歴史はない
一方、日本は世界最大の債権国でありむしろイギリスアメリカに近い 戦前の日本人は立派だよな ドイツの大部分の要素には何の親しみ近さも感じない
白人の国でもイギリスやアメリカの地名や人名はマイケルとかジョンとか、英語はまだ親しみが沸く
ドイツはちょっとキツイわ 何かもうシュタウフェンで限界なのよ
これにホーエンとかベルグと付くだけで、州名の上にザクセンと付くだけで難しいと脳がショートして受け付けない
英語ではなくドイツ語に囲まれて憲法や法律や医学の勉強するというのは・・地獄だ
白人と訳ワカメの横文字に囲まれて孤独な中よく頑張りました 結果が悲惨でも戦後の基礎が築かれた
北里柴三郎の旧友が彼に会った時、同じ黄色人種の懐かしい旧友の顔をみただけで倒れるほど安堵したのではないか ヒトラーがユダヤ人を絶滅させようとしたと言って非難されるなら
英仏がベルサイユ条約でドイツ人を奴隷化しようとした事はどうなのか?
米英仏に限りドイツやロシアを侵略的と断定するには過去の自分達の所業も断罪する必要がある
良くて同じ欧米白人の同レベルだからだ
その自己批判なしにイスラムファシズムなどと空叫びして、シリアを倒せイランを倒せというのでは世界平和に何の貢献もしない >>19
ドイツの科学力や軍事力は
何世紀位から,
周囲と明らかな差を付ける様になったんですか ? >>76
軍事力は19世紀後半
科学力は20世紀前半から >>74
独文和訳はやったぶんだけ確実に答えが出る
英文和訳は訳語の多さに引けば引くほど迷路に入る
>>75
第一次大戦後の世界の体制は日本にとっても不満なものだった
帝国主義の時代は終わりだ?植民地獲得競争はもうするな?
帝国と名の付いてる国が軒並み革命で無くなって日本が肩身狭くなっただけじゃん!
植民地要らないなら独立させろよ!確保しといてもう取るなとか欺瞞だろ!
その「欺瞞」は世界恐慌の後にブロック経済で持ちこたえた「持てる国」と
植民地のない、あっても資源のない「持たざる国」の差として露骨になった >>79
言いたいことはわかるんだけどさ、
だったら、アメリカを味方にすべきだったんだよ
欧州各国が植民地死守してる中、アメリカだけが、1934年にフィリピン独立を決めて、国家体制整備の真っ最中だったのに
そこを日本軍が攻略するって矛盾してないか?
ぶっちゃけ、ハル・ノートを受け入れてたら、日本はもっとバラ色だったと思うよ
あの時点でアメリカは、満州国を認めていて最大の貿易相手国だったし、日本の満州権益も維持されたろう
しかも、あの時点のアメリカは、1882年制定の中国人排斥法がまだ有効で、日本人は、中国人よりも優遇されてた
国際連盟非加盟国であり、リットン調査団以降の日本非難に関わってない大国は、アメリカをおいて他になかった
そのアメリカに攻撃し、アメリカがあれだけ嫌ってる中国との同盟にアメリカを追い込んだのは、戦略として失敗だったと思う
よく、日本のあの戦争のおかげでアジアが独立できたとか言う人がいるけど、実際は違う
インドネシアの独立戦争だって、オランダに圧力をかけて停戦を迫ったのはアメリカだ >>81
日本が第二次大戦を戦おうが戦うまいが、その原因はヴェルサイユ体制の欺瞞であることに間違いはないよ
「帝国主義は終わった」と「植民地は独立しちゃダメ」が両立していることの偽善は存在した
その上で言うが、
フィリピンを独立させたって、借金まみれでアメリカの言いなりの貧乏国になっただけ
今のフィリピンや中南米諸国よりもっとひどくなっていた
現実にも共産ゲリラが跋扈したのは、大地主とアメリカとの二重搾取がひどかったから
そもそも日本と敵対したのは日英同盟を辞めさせたアメリカのほうが先
ハル・ノートが満州国を認めるなんて(ヾノ・∀・`)ナイナイ 日本でそれ言ってるやつって結局たった1人で草生える
租借地もみんな放棄しろって言って満州国だけ存続できるって?バカバカしい 米から見たら台湾だって中国だわ
アジア解放のきっかけを作ったのは日本であることに間違いはないよ
1940〜50年代のアジア独立ラッシュに続いて、60年代になってしぶしぶアフリカの独立ラッシュになったろ
日本が暴れるのを見なかったら400年大人しかったインドネシア人が独立戦争なんて起こさないよ アジア解放なんてプロパガンダを信じてる奴がいるのか
それに植民地の独立のきっかけは欧州諸国の疲弊だからナチスの功績の方が遥かに大きいんですが 第一ハルノートに至るまで暴走を続けた日本にはなんの責任もないのか 中国の門戸開放に固執するアメリカも異常たが、中国(満洲、台湾除く)から撤兵しようとしない日本も異常なんだよなあ >しかも、あの時点のアメリカは、1882年制定の中国人排斥法がまだ有効で、日本人は、中国人よりも優遇されてた
>国際連盟非加盟国であり、リットン調査団以降の日本非難に関わってない大国は、アメリカをおいて他になかった
>そのアメリカに攻撃し、アメリカがあれだけ嫌ってる中国との同盟にアメリカを追い込んだのは、戦略として失敗だったと思う
この部分は否定のしようがないな
たとえアメリカが、日本を他のヨーロッパ諸国よりも差別していたのが事実だとしても、少なくとも中国よりは優遇していた
真珠湾攻撃されるまでは 日本のアジア解放は成果を上げたよ
ドイツの目標はヨーロッパ制覇だったが達成してないじゃん
ドイツがいつアジア解放なんて唱えたよ
そして日本の行動の是非にかかわらず、
ヴェルサイユ体制の欺瞞は事実だ
帝国主義を否定するなら植民地をあの時点で放棄しろよ
その後もブロック経済なんかしないで世界中でグローバリズムにすればよかったじゃん >>81
まあ確かに、「日本がアジア諸国を独立させた」は言いすぎだ。
でも、アジア領土を手放すハメになったイギリスやオランダには、「日本にやられた」という意識が根強くある。
やられた側は、覚えているものだ。
もちろん、「アメリカにしてやられた」という感覚もある。
その両方だろう。 日清日露シベリア出兵で確固とした利益があった日本ととにかく分け前よこすために開放しろと言ってるアメリカでは中心的利益が違うと思うけどなあ
西部開拓やメキシコ出兵に他国が絡むようなもんだ 日清日露シベリア出兵でつくられた確固とした日本の利益って何よ?
それって、朝鮮と遼東半島、満州国じゃないの?
で、その満州国建国に文句つけた国際連盟に、アメリカは非加盟で、堂々と満州国と貿易して、最大の貿易相手国になってる
なんでそのアメリカと対立する必要がある?
ハル・ノートで中国からの撤退を要求されてるけど、少なくともその時点で、アメリカは満州国を、中国とは別扱いしてる
アメリカが満州国を中国の一部だと言い出したのは、真珠湾攻撃のあと、中国の味方するよう日本に追いやられたあとだ ハル氏はずっと日米交渉していて、満州国の国家承認を譲歩材料に使った人物
中国大陸からの撤兵という要求はそのころからずっと掲げていたわけで、ここでいう「中国」に満州が含まれないことは、経緯を知ってれば自明なんだけどな
ハルノートしか知らんバカは簡単に騙されるんだな けっきょく「ハル・ノートのいう『中国』に満州は含まれていなかった」説を唱えているのって
須藤眞志だけだろ
なるほど半年前の草稿の段階では、満州を含まないと明記されてあったのを外したが、
それはアメリカの世論と政策が
「日本と取り引きして中国から撤退させよう」から「日本を恫喝しよう、交戦もやむなし」
へと変わってきたからだ
宋美齢は夫の蒋介石をキリスト教に入信させ、留学時代に培ったアメリカの上層社会
とのコネクションを最大限に利用し、報道を通じて米における夫の大将軍としての
イメージアップと中国びいきを増やし日本の侵略を非難する輿論形成に貢献した
日本はその間巻き返しもままならず、米の対日感情の悪化を見ているだけだった
須藤はそういう時代の空気を無視している
米が親満的ならなぜ満州国を国家として承認しなかったのだ?国際連盟にも入っていないのに >>92
今のアメリカが台湾を国家承認してないのと同じ理由だろ
国際政治に気を使ってるだけ
今のアメリカが台湾を国家承認してないからって、アメリカが台湾を敵視してるとか主張するやつは大バカだ アメリカは、満州が中国の一部であることを周知させるために、わざわざプロパガンダ映画で詳しく説明している
https://youtu.be/m4Ebv-FzP60?t=3m
こんなことする必要があるくらいに、当時アメリカでは、満州が中国に含まれないのが当然視されてたわけだ
実際、上記プロパガンダ映画の中でさえ、満州等を含まない部分のことを「China proper」と、うっかり呼んでしまっている
本来、中国はこれだけだよ、ということだ >>94
うっかりも何も、いまの中国だって、満蒙を含まない地域のことを「内中国」と言っている >>95
内中国とは言わないだろ。「内蒙古」という名前と矛盾が生じる
現在、中国では「中国本土」と呼んでる。英語ではMainland Chinaだ
properというのは、それとは根本的に違う。「正当な」という意味だから、それ以外は「不当だ」と暗に言うことになる ウィキペディアより
外交上の交渉接点があった諸国
満洲国は正式な外交関係が樹立されていない諸国とも事実上の外交上の交渉接点を複数保有していた。奉天とハルピンには
アメリカとイギリスの総領事館、ハルピンにはソ連とポーランドの総領事館など13の総領事館が設置されていた。
いまの台湾よりもよっぽど厚遇されてるじゃないか
今の台湾では、国として認めない以上大使館や領事館が置けないから、代わりに「代表処」(大使館)、「弁事処」(総領事館)、
「分処」(領事館)を置いてるんだが >>93
国際政治を尊重するなら国際連盟に入れよ
米国独自のスタンスを確保したいから連盟に入らなかったんだろ
だったら満州国を承認できるだろ
それをしないというのは満州にはその程度の重要性しか無かったということだ
お前の言っていることは矛盾だらけだ >>98は要するに、俺は大バカだ、と言ってるんだな 台湾についてこう考えてるなら大バカだ、と仮定の話をしているのに
その台湾とどう違うのか一言も触れずに、台湾にもそのまま通用することしか言わなければ、それはすなわち、自分が大バカだ、と自ら認めるのと同じだろう
べつに中傷の話が出てくる余地はない 宋美齢とその背景の蒋介石が満州国を許さない
その影響下にあったアメリカの輿論と対日戦略も満州国を認めない
国家承認だけせずに経済関係だけ結ぶなんて無理がある
ハル・ノート(1941年11月)の4ヶ月前、日米英の関係が悪化した1941年7月には
アメリカの大企業であるフォード・モーターやゼネラルモーターズおよびクライスラーや
ゼネラル・エレクトリック等は満州を撤退している
政冷経熱なんてもう不可能な状況だったのだ
アメリカは対日戦の口火を日本から切らせようと要求をキツくした
須藤眞志はそんなアメリカの推移もろくに見ずにオタク感覚で条文だけ見てはしゃいだバカ
ウィキペディアにちょっと書いてあったからってドヤ顔のお前が二重にバカ 現代の台湾はそもそも反例にも何にもならないだろ
国連一極体制で、中国だって脱退どころか加入を求めて台湾を追い出した
国連と対立するもう一つの国際組織があれば、当時と似た状況になるが現実はそうではないだろ http://inri.client.jp/hexagon/floorA6F_hc/a6fhc200.html
フォードをはじめとするアメリカ企業は、あのナチス・ドイツにも協力してるんだよ
彼らはアメリカの国益なんか考えずに、企業判断で、利益になるように行動するもの
彼らが満州から撤退したことが、アメリカの政策と関係あるんだとしたら、ドイツとの関係は何なんだ?
陰謀論者は、自らに都合のいいようにいろんな出来事を牽強付会するものだ
国連一極体制だから当時と状況が違うって? アメリカの立場が今よりずっと弱いってことは、なおさら国際協調を重視するだろ
理由にもなんにもなってない まあ、一番の決め手は、1882年制定の中国人排斥法が、この時点でまだ有効だってことだな
こんな差別法制を現役で維持していたアメリカが、中国の味方なんかするわけがない
それ以外の何を言われてもヘリクツだろ 廃止と現在の地位
中国人排斥法は1943年マグヌソン法により廃止。当時は第二次世界大戦の最中にあり、中国は枢軸国日本に対し合衆国と同盟
関係にあったためである。マグヌソン法により、既に国内に居住している中国人は帰化が可能となったため、国外追放の恐れ
から解放。年間105名の中国人移民が割り当てられるも、大規模な移住は1965年国籍法まで起こらなかった。
カリフォルニア州では、排除が1943年に廃止されたという事実にも関わらず、中国人が白人と結婚することを禁ずる法律が、
1948年まで撤回されなかった[13][14]。なお他州では同様の法律が、連邦最高裁判所が反混血法を違憲とした1967年まで存在した。
現在でさえ憲法の全条文で無効とされてはいるが、合衆国法典第8条第7章は「中国人の排除」から始まっている[15]。第8条
(外国人及び国籍)における15章のうち、特定の国民や民族集団に焦点を当てた唯一の章である。
アメリカが親中国だっただと?寝言は寝て言え ちなみに、中国人排斥法が廃止されることによって決められた、年間105名の中国人移民の割当というのは、いわゆる「アジア人排斥法」によるものだね
日本では「排日移民法」と呼ばれてるが、あれは「他のアジア諸国はとっくに同程度以上の制限をされてるから」事実上日本人を排斥するものだ、という論理でそう呼ばれたわけだ
中国人排斥法の廃止によって、中国人は、ようやく日本人と同じように扱われるようになったわけだ つーか、スレ違いの話題多くね?
ドイツの話題どこよ? 根拠薄弱だなあ
日米関係が悪化して戦争が秒読みになり、
これ以上満州にいても利益にならないと判断したんだから撤退した
それが全てだよ
その意味でヨーロッパ関係ないだろ
アメリカ人は当時人種差別的で、対日対独戦が始まってもドイツ系は放置、日系人は収容所行き
同じ敵国系人相手でもこんなに違う、参考にならないよ
ハル・ノートの時点ではもはや満州を例外として日本と交渉する余地すらなかった
半年前の草稿と違ってね
その時局の趨勢を推測すらせず言葉尻だけ捉えてやたら日本に甘い意図を想像した須藤と
まんまバカペディアで何度も言及したウィキペディアンが屁理屈バカだろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています