サピエンス全史 Part2
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戦時中に日本軍は原爆を朝鮮で研究していたと云う。
事実は、アメリカが先に成功した。
なぜ湯川秀樹がノーベル賞を得たか。
この2つの関係は軍事機密であり怪しい。 (仮の話だが、日本国は成功しても国際法に照らして実用化しなかったろう) 人類にはユダヤ人が書いた世界史があるとされ、
日本には真面目に書いた日本史があることになっている。
この2つが合体すれば面白いことになるが、もしかしてトランプ大統領が宗教問題を統一して これを成し遂げるならエラいこっちゃ。
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/philo/1440131228/761n 表面的な歴史と、表に出ない戦略的な歴史があって、この裏の対決はレベルが高いのでそのまま埋もれてしまうのだろう。
これは「個人的な感想」だが、西洋に見られる裏の戦略史は「ある一定のルールの中で行われた調理」だったのではないか?
しかし、東洋の特亜は少々趣が違って「どこか一国、又は一人が全部を支配するというゲーム性」が感じられる。
主役は皇帝であり「百年でも千年にまたがっても構わず、どれほど人民が犠牲になろうとも構わない、可能ならアメリカでもドイツでも利用する。女も嘘も欺瞞も、資金でも使い放題」つまり無制限のデスマッチだ。 これまでの金融勢力が資金の80%とか殆どを独り占めして地球を不満の星にしても誰一人喜ばない。資産家は自分も苦しんでいると気づかない。
これを2000年前には宗教家が救済したらしいが、「それは違う」と今の人は思い知っている。 はっきり読んではいないが、この人はくわせものだ
歴史学者なら歴史学の内容を本5冊分ぐらい書けるのは職業柄当然で
それを書いて、間にくだらぬ自分の主張を挟み込むことで、権威付けしている
気を付けたほうがいいよ
面白いとか言ってる人は要注意 この人のホモ・デウスはつまらないけどサピエンス全史のほうはおもしろいと思う そもそも論ですまんが、ユダヤ教もキリスト教の神も洪水を起こしたり人々を塩の柱にするような暴力を振るう。言葉を乱したりもする
つまり一神教が暴力を最終手段にしている。
地上の一神教は独裁であり、むしろ、これは積極的に暴力を蓄える。その方が歴史小説を面白おかしく作れる。 波乱万丈の歴史を売りにしたのが一神教や儒教であり、大事件や戦争を楽しめる。
日本はそれを買いたくなかったから鎖国していたが、「一緒に楽しみませんか」と黒船がやって来た。
見ればアフリカもアジアも西欧列強の植民地にされて乱暴狼藉と搾取のし放題。下手をすると日本も同じ運命をたどる。
そこで東アジアと結んでこれに立ち向かおうとしたけれど、自分勝手に遊びたがって言うことを聞かない。言いたくはないが今も相変わらずである。 つまり日本の考え方は「平和が常態という2600年の歴史をこれからも続けましょう」だ。
しかし覇権国は(勝たなければ平和はないという)矛盾を続けましょう」だ 。アメリカ民主党は戦後70年をこれに費やして、
矛盾に気付いた共和党トランプが大統領に選ばれた。氏の家族の中でユダヤ教とキリスト教の覇権が対消滅するという奇跡が起きたのではないか?。 21レッスンどう?
ダイアモンドの新刊はクソだった むかし恐竜を戦わせて遊んでた宇宙人は、
今は、ホモサピエンスを戦わせて遊んでる。
前回は巨大隕石落下で幕引きしたが 、今回は太陽が動きを止めて→宇宙線の侵入を許し→雲を大量発生し、また火山噴火させて→氷河期にすれば 次の幕引きになる。 >>133
「絶対数が少ないので最初から絶滅のリスクを抱えていたが人類が絶滅を速めた」
という主張を「勝手に絶滅した」と要約するのはどうなの? >>133
欧米人は絶対罪を認めないからアメリカインディアンやタスマニア人の絶滅も病原菌で勝手に死んだって言ってるレベルだし 韓国も中国も人類にとって有害な文化を拡大する無用な国というのと似た発想だな。 アメリカは蜂の巣を突いて、怒って飛び出してきた蜂を殺しまくるような歴史を繰り返してきた。
・アメリカインディアンしかり
・日本しかり
・ベトナムしかり
・中東しかり
そこで死んだ魂が今度はアメリカ人に生まれ変わったかもしれない。
さしずめトランプさんは▽△族の酋長だった、とかw これまで思想と資本によって人々は犠牲を強いられてきたが、
これらの欠陥を明らかにして、太古の神代の昔を取り戻す変化が進行するだろう。 >>136
アーリア人はヨーロッパをリングにして戦争を繰り返し、男を殺し、奴隷にし、美人の女性を選んだ。
戦争で斃れた兵の死体をオオカミが食ったからって、オオカミを憎むな。殺した敵が悪いんだから。
この戦いと文化が混然一体となるについては ユダヤ教、キリスト教、イスラム教の関りが強いように思う。
→ これら一神教の「絶対的な主張」に彼らは洗脳されて「架空の正義」を信じて疑わない。
日本でも戦いに臨んでは八幡大菩薩に参ったりする。或いは朝廷の最終判断を仰ぐ。けれど一神教にはならなかった。
なぜなら「神は目に見えない」から1柱なのか複数か判断できない。タヌキとキツネの区別はできても、タヌキAとタヌキBを区別できない。
そんな「見えないもの」に化かされることを我らのご先祖様は好まなかった。
日本における秩序感覚は西洋と違うんではないのか?
大自然 = 人間の平等感覚 > 天変地異 > 見えない指導理念・信仰 > 人々や部落の都合〜利己心 >日本でも戦いに臨んでは八幡大菩薩に参って誓いを立て、一族の安全を願っても
直後にカワラケを割って一切の絆を断ち、鬼となって戦場に向かう。さもないと相手も人間だから乱暴などできないのが日本人だ。
でも、まぁ相手とも互いに名乗りを上げて(あるいは戦って)もし人間に戻ればそこで戦いは終わりだ。
この鬼の覚悟は、いわゆる宗教の枠を超える。 しまった。この本読む前にホモ・デウス買ってしまった。アホだわ・・・ 今から思えばホモから読んだほうが面白かった気がするな 酋長ガンバ、侵略に負けるな www.youtube.com/watch?v=D6tC1pyrsTM 人類は途方もないウネリを描いて、その都度 犠牲者が出る。
このウネリを断ち切るのが人の死と 新生であるが、これを無理に連結して子孫を巻き込ませるのが三段論法の言語や文献だ。
言語による縛りという宿痾から解放されたくて 昔 宗教を作ったが、今や、論理的に開放すべき段階に達している。 >>128
まあ、たいてい最初の一作目がすべてだよな ダイアモンドも自由病原菌鉄を超える作品は未だに出てない >>147
だいたい処女作で自身の持ってるおもしろいネタは出しちゃうからな ハラリの特徴いくつか
1、同性結婚しているリベラリスト
2、キリスト教でもイスラム教でもない、ユダヤ人のリベラリスト
3、イスラエルの歴史学なので、西欧偏重史観ではない
4、人類の歴史に限らず、生物の進化史にまで詳しい
5、人工知能に関心が深く、何かにつけてその話になる
6、肉はもちろん卵も食べず、牛乳すら飲まない不殺生主義者
7、高名なビルマ人の師匠(ゴエンカ)のもとで、ヴィパッサナー瞑想を学んだ。いまも1日2時間の瞑想を毎日欠かさない 上記の特徴を予備知識として持っておかないと、理解しづらい点が多々ある >>151
6のおかげで、畜産業には極めて批判的。
そのせいで、農業そのものに否定的。
農業革命が起きる前の、狩猟採集社会を好む 同性愛者ってホモデウスになれないんじゃなかったっけ?子孫を残して進化していく云々書かれていた気がする >>156
「21のレッスン」の最後のほうでは、ほぼ仏教本そのものと化した >>154
脳と人工知能を連結して進化するんじゃなかったか? >>153 あと10年は早く生まれてたらタサダイ族騒動に騙されてそうw まぁサピエンス全史でも思ったけど、危ない思想持ってるなって思った
この人自身そういう未来になってほしくないといいつつ、有害な思想を広めている というなんか厭らしい意図を感じるんだよな 少しだけ 選民思想だよな。ホモデウス時代になれば障害者や同性愛者や社会的弱者はどうなんだよ なんでも虚構にしたがる分かってそうで何もわかっていないアホ ホモデウスで、無用者階級って言葉見たときにゾッとしたわ。誰がどのようにホモデウスと無用者階級を分けるのかは明言されてないが結局の所、資本主義の原理に従って富める者がその他の人類を無用者階級として支配するという事なんだろ。
ヒトラーのわが闘争と変わらない思想じゃないか。 で絵も無用者階級として文字通り撲滅していったら、最後は下層階級が従事していた穢れ仕事を上級国民が手掛けないといけないことになる
その覚悟はどこの国にしてもあるのか?
ノブレス・オブリージュで案外汲み取りとか土方とか喜んでやる金持ちがそういう世界で出てくるのかな?
あるいはそういう仕事をするロボットの存在が前提? >>163
書いてる本人が同性愛者で、男と結婚したのを忘れてはならない
しかも、フランスやオランダのようなリベラルな国ならともかく、宗教色の濃いイスラエルでだ >>167
>あるいはそういう仕事をするロボットの存在が前提?
そう、そういうこと
「人工知能やロボットが、労働者階級に取って替わる。
このため、労働者階級は、無用者階級になる」
という話 死ぬことをいとわない、または死んでも修理で(もちろん工業用ロボットが従事)復活可能なロボットが大規模反乱を起こして、絶対人類皆殺しエンドw
ざまあ
どうせ我々庶民はそれ以前に上級市民に根絶やしにされてるんだから
そしてロボットの惑星となった地球で、ネズミとカラスとアライグマによる次の知的生命体の覇権争いが早くも始まる 無用者と言うか全員が働かなくて生きていける世の中になるってだけなんじゃないの?
産業革命以前の世界に比べたら今のわれわれもろくに働かず食ってるようなもので、それがさらに進むってだけ。
無用者階級ではなく被扶養者階級とも言うべきで、いても居なくてもさして変わりのない人間が大多数になるってだけ。今の世界でも既にそういう層は増えているから。 >>171
大半の人間の役割は、生産することから消費することに変わる 働かない人間は今の社会にも沢山いるし居ても居なくても何の価値も産み出さない無用者とみなされる人間も沢山いるが、別に虐殺したり差別したりは起きてないだろう。
ホモデウス自身も人間であることは変えられないし不安の多い社会ではコミュニティが崩壊する事は分かってるだろうから、
無用者を一方的に差別して抹殺しても良いなどという思想にはならないと思う。 バイオテクノロジーによって人が神になる。
人類がデウス(神)になる。
↑↑
?? コロナウイルスも克服できないじゃねえか。
何が人類が神に変わるだ。笑わせるんじゃないよ。 バイオテクノロジーによって人が神になる。
人類がデウス(神)になる。
↑↑
?? コロナウイルスも克服できないじゃねえか。
何が人類が神に変わるだ。笑わせるんじゃないよ。
a バイオテクノロジーによって人が神になる。
人類がデウス(神)になる。
↑↑
?? コロナウイルスも克服できないじゃねえか。
何が人類が神に変わるだ。笑わせるんじゃないよ。
b >>178
バイオテクノロジーが発達すれば、ウィルスくらいどうにでもなるだろ もうすでにバイオテクノロジーはかなり進んでるはずだったが、
今すぐなんとかできないと我々はネアンデルタールと同じように滅亡する運命だと思う。 >>180
あまり報道されないが、日本では、感染しても回復して退院した人のほうが、死んだ人よりずっと多い 「死んだ」というのはニュースになるけど、「退院した」というのは報道されない 素朴な疑問だがホモデウス時代が来て人がみな人工知能とつながって生きるようになったとして、
彼らはもし地震とか事故で電気が使えなくなったらどうやって生きていくのだ?
現実世界でも北海道のブラックアウトの時に透析患者の命が危機にさらされたりスマホ決済ができなくなって経済が止まったり起きたわけだけど。
脳や人体の生命活動そのものが外部の電力なしに維持できなくなった場合、ホモデウスの皆さんは有事の際どうやって生きていくんだろうか。
無用者のテロリストに発電所が占拠されたらホモデウス階級が逆に弱みを握られることになりそうだな ユヴァル・ノア・ハラリが書いていることは、
ほとんど嘘、デタラメ、妄想だらけ。 人類はコロナウイルスも治療できないじゃねえか。
なにがバイオテクノロジーだ。笑わせるな 創造神を敬う日本ではあるが、他にも太陽に代表される宇宙万物、万象を敬う国はたくさんある。
なのになぜ隣に破壊神を抱き続ける国があるのか奇っ怪だ。 大陸の中国人が台湾ぐらいの島に移住したことで品位が向上するなら
中国を千切って太平洋に移動すれば平和へと移行するかも。 コロナでホモデウスになれると思ってた上級老人共がバタバタ死んだら良いな なぜ神代に人間が神だったか。
当時は神代杉のように人間の寿命が長かったので、大人になれた。
今はハナたればかり。 コロナでなんぞ言ってるけど、この人環境活動家とかと同じ類の人間で
特定層のための活動なんだなぁ
>>189
この人の後ろにいる上級老人は無人島でほとぼり冷めるまで
ゆっくりバカンスできるような人たちなので、いくらかは死んでも
その足元には下層老人の死体の山があるという、だからこの状況で
グローバリズムすすめろ人を止めるの無駄とか言ってる この状況は南半球まで広がった。つまり夏を過ぎても終わらないと判明して、
ずーっと継続するので、いくら地下生活を続けても 出ることが不可能な墓穴となる。 田中英道「スサノオノ尊も西方系であった」
の 0:45 あたりで 外国語と300似ているだけで本を出した大野晋さんは学者生命を絶たれた。
1:00〜1:07 あたりで「稚児輪くぐりの謎」が解かれていた。
発掘された「ユダヤであることが歴然であるハニワの存在意義」は大きい。 仕事は人工知能にやらせ、人間は哲学と芸術に集中する
人類全員が、古代ギリシャの哲学者のようになる 志村けんのようにいくら金があっても死んでしまう病に上級老人ホモデウス共はどうやって抗うのか。 やっぱり肉体の体を捨ててSiri化するのかな
必要な時は機械の体を依り代として使い。
依り代に滞在中はPCのドキュメントみたいに、切り取り貼り付けで完全移転も、コピーペーストで同時に二か所に存在することもできる
AI志村が「AI〜ン」と画面に現れる日も来るか パラリがホモデ時代が来れば一部の人は死ななくなると言ってたけどそれはあり得ない。人間の身体や脳はそんな単純なものでないって事が明らかになってきてる。
どれだけAIに思考をトレースさせて生身の人間と同じ振る舞いをさせたとしても肉体に宿る魂が死を避けられるわけでは無いし、どんなホモデウスも死の恐怖から逃れる事はできない。
いくら義体化したり、人工心肺で損傷部をケアしても、人体の耐用年数は有限であり必ず滅ぶ。 有料記事なので途中まで
ユヴァル・ノア・ハラリ「非常事態が“日常”になったとき、人類は何を失うのか」 | 『サピエンス全史』著者が「コロナ危機後の世界」を予測 | クーリエ・ジャポン
2020.3.28
https://courrier.jp/news/archives/195233/
『サピエンス全史』の著者が警鐘「分断か連携か、世界はコロナ危機で試されている」 | ユヴァル・ノア・ハラリが国境を越えた医療支援や経済対策を提言 | クーリエ・ジャポン
2020.3.28
https://courrier.jp/news/archives/195234/ 障害者で包茎でインポの俺は初めから無用者階級なのは決まってるようなものだが、ホモのパラリに偉そうに指図されたくはないわゎ >>197
そういう話ではなくて仏陀の説いた不死みたいなことでは
21レッスンズの最後は瞑想だし 延べ棒は重いから
金や「身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ」志村けんは閑古鳥が鳴くガールズバーなどに貢いだのに
もっと重い女性にぶら下がれたんだな。 今更ながら読了した
歴史ではなく、倫理や哲学、心理学への興味から読み始めただけど、非常に面白かった
その視点に立って読むと、幸福とは、みたいな章が個人的に一番興味をそそられた
物事の善し悪しを虚構では測れないとすると、何か定量的な尺度が必要で、それについて語られる章があって然るべきだと思っていたので
日々の日常に虚構を信じ込める能力を活かせないか、試行錯誤してみようかなと思う。そしてホモデウスも読まないと 社会的弱者を無用者と切り捨ててしまうこいつの死生観にはついていけねーわwこんなもの凄いと崇めてる奴らも同レベルの差別主義思想なんだろうな ウィルスを克服した前提で書いていたわけだが、全然克服できていないね コイツ性善説に則りすぎてて科学技術の発展が人類にプラスにしか働かないと思いこんでる節あるよな。
科学技術を誤って使って第二次世界大戦が起きたことや市場原理を追求した結果世界中の環境問題が顕在化してきた事実を軽視しすぎてるよ。 サピエンス全史はすごく刺激的な本だと思ったし、その著者が新型コロナに緊急のメッセージを発したというから期待したんだが、
毒にも薬にもならないことしか言ってないな。 みんなホモデウスになれると思ってたら著書はただのホモだったと言うわけかww 『サピエンス全史』はいい本だと思うが『ホモ・デウス』はいい本だとは思わない 世界史は「あっち向いてホイ」なのだよ。ほとんどユダヤ人が書いており、ユダヤに矛先が向かないように、矛先をあっち向いてホイなのだ。
それは理解できるが、矛を向けられた方はいい迷惑で、日本は向けられた矛を跳ね返した。つまり植民地支配の西洋を跳ね返した。
その後、多くの先進国は矛を収めたが、特亜だけはまだ矛を強化して、しかもそれを全人類に向けている。 >>212
歴史マニアにとっては、そうなるだろうな。
ホモデウスは、歴史というよりスピリチュアル系っぽい 最近NHKでパラリ出まくりだけど感染症は素人だと思うんだが、言ってる事に説得力無いよな。 気候変動が不作による食糧難や病気の蔓延を引き起こして歴史を変えてきたが、今度は何よ?
「危ないことになるかもしれない」という思いが騒ぎを生み、摩擦を作り出して 誰かが踏まれてアンコロナが出た。
昔は、単なる人口の増加が問題を作ったけれど、
今は、情報の異常な流れが事件の切っ掛けになっている。
国際政治は、「人間が集まることに警告を発する」けれど、むしろ政治の歪みを正すべき「思想とか哲学・理念」を失っているか、
文明の巨大化が相対的に文化を委縮していることが問題で、パラリだかマスコミが大騒ぎして肝心な問題から耳目を遠ざけることを止めた方が良い。
ついでにマスコミも放送自粛せよ。 世界史は残念ながら
善を取り締まって悪を発展させてきた。
それで人類はすっかり怯えて委縮している。
悪の執行官たちも殆ど自失状態だ 。歴史の創作者は反省して退任して欲しい。 マスコミも、悪の犠牲者を吊し上げている場合ではない
マスコミ自身が悪の犠牲者なのだから ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています