サピエンス全史 Part2
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BS1スペシャル▽“衝撃の書”が語る人類の未来〜サピエンス全史/ホモ・デウス〜
2019年1月1日(火) 午後9:00〜午後10:50(110分)
全世界1000万部超の驚異的ベストセラー「サピエンス全史」AIや遺伝子技術が進む未来を大胆予測した新作「ホモ・デウス」混迷の現代を生き抜く幸福のヒントがここに!
全世界1000万部を超え、ビル・ゲイツやザッカーバーグらも絶賛する驚異的ベストセラー「サピエンス全史」。
AIやVR、ゲノム編集や人体拡張技術が席巻する未来を大胆に予測した新作「ホモ・デウス」。
人類250万年の歩みを全く新しい視点で読み解く“知の巨人”著者のハラリ氏に独占インタビュー!
これを見れば話題沸騰の“衝撃の書”の世界が全部分かります!
2019年のスタートに幸福に生きるヒントを見つけませんか?
【サピエンス全史 出演】歴史学者…ユヴァル・ノア・ハラリ,ジャーナリスト…池上彰,国立科学博物館人類史研究グループ長…海部陽介,
【ホモ・デウス 出演】歴史学者…ユヴァル・ノア・ハラリ,記者…豊永博隆,みずほフィナンシャルグループ会長…佐藤康博,
【声】腹巻浩司,じんぼぼんじ,
【語り】保里小百合
http://www4.nhk.or.jp/bs1sp/x/2019-01-01/11/32063/3115510/ ユヴァル・ノア・ハラリはサピエンス全史編はいいこと言ってるのにホモ・デウス編ではアホっぽかった。
サピエンス全史が大ヒットして調子に乗っちゃったんだろうね。 >>44
情報ありがとう。
げげ、見逃してしまった。と、思ったら再放送ありました。
2019年1月6日(日) 午後1時00分(110分) 客観的に見てるとは言え人間の尺度で見ているところが草 人類が既に人口生命体を作れるレベルになっているのはびっくりした
遺伝子操作人間はクローン人間が技術的にはとっくに可能になっていたから時間の
問題だったろうが。中国はこういうことにはキリスト教がうるさくなくてよい なんでこんなに反宗教的な本が、イスラエルでウケたんだろう。 これとんでもなの?
確かに巨大哺乳類が1万年前に絶滅したの
人間のせいと断定してたけど “幸福”を探して 人類250万年の旅 〜リーダーたちも注目!世界的ベストセラー〜
世界が注目のベストセラー “幸福”を探すヒントとは
イギリスのEU離脱やトランプ次期大統領の登場。
異次元の金融緩和や資本主義の停滞。
そして、人工知能やバイオテクノロジーなど、科学の急速な進歩。
2017年の私たちは後の時代から見れば、大きな歴史の岐路に立っているのかもしれません。
そうした混迷の時代を生き抜くヒントが詰まっているといわれているのが、こちらの本。
イスラエルの歴史学者ユヴァル・ノア・ハラリ氏が書いた、「サピエンス全史」です。
世界48か国で200万部以上を売り上げています。
世界中のそうそうたる知識人、著名人たちが、この本にコメントを寄せているんですが、皆さんこの本のどこにひかれているんでしょうか。
この本の特徴は、人類250万年の歴史を全く新しい切り口で解釈している点です。
7万年前に起きた認知革命。
1万2,000年前の農業革命など、人が発展を遂げたターニングポイントを4つの時代に分けているんですが、作者が全ての時代において重要だと考えているのが、私たち人間がフィクションを信じる力なんです。
一体、人類の発展とどんな関係があるんでしょうか。
http://www.nhk.or.jp/gendai/articles/3912/1.html >>54
認知革命、農業革命、科学革命、3つあるが一番大事なのは認知革命。
虚構を認知できるようになった、これによって実在しない神を信じることができ宗教が出来、それ自体は食べられなく大した価値のない金や紙幣をお金として虚構を認知出来、数学上の直線とか法律とか人権とか実態のない概念を信じることができるようになった。 現に役に立っている社会の仕組みや通念を
虚構とか詐欺とか言い立てる意味がわからん こんな、明らかにイルミナティ側の人間が書いた本の、どこがおもしろいの? >>56 多神教というのも相当な高等な理念なんだな。というか各神を設定してそれぞれにキャラやエピソードを与えるというのは高等な知能がないとできない話
旧人とかそれ以前の人類との混血が取りざたされるアボリジニですら、豊かな神話体系を持つ
本当にサピエンスの「生(き)」のままの、神という概念に至ってないままの集団っているんだろうか
通過儀礼前に追放されたDQNや、部族の大人の成員を失った孤児が民族として分化したような集団だと、神を忘れたりしてるのかな 悪魔としか関わりのない秘密結社員が神について語るとはw 今日、家族全員出かけたので一人じっくりと録画をみた。
吉本隆明の「共同幻想論」との共通点を感じた。 >>57
ちがう
虚構を信じることができるから
それを社会で使うことができるって話
この手の話は仏教国の人間には釈迦に説法もいいとこだわな 農耕革命よりはるかに前からのことだけど、知能の発達のせいで皮肉にも生殖本能すらも後天的要素が関係してくるようになったな
動物だったらたいてい一定の年齢になれば生殖行動をしだすけど、人間の場合セックスを教えないとちゃんとできなくなる
まあ性教育をするというのもヒトの習性として淘汰で残って強化されたんだろうけど、昨今の特に先進国やアジア仏教圏ではそれが怪しくなってる..... 「恵方巻き」を信じられる力
「ハロウィン」を信じられる力
そういうのは私には無い。
「節分」を信じられる力は以前は持っていた。
「認知革命」の概念て面白いね。 性行為と生殖の結びつきの理解が一旦は切れかけたよな
http://web.kyoto-inet.or.jp/people/tiakio/antiGM/motherhood.html#4
長いから引用はしないけど、一言で言うと「性欲と出産の関係は原始の人間には知られていなかった」[2]。
まあ性行為があったから、ここに上がってる民族も生き残ってきたんだけど。
でもなぜ動物なら本能でわかってる性交と出産の関係を、ヒトは一度は忘れ去ったんだろう ハロウィンに何を信じるも信じないもないだろう
仮装するだけしか知らないんだから ご先祖様が帰ってくるんやで
ご先祖様が紛れやすいように仮装するんやで
秋の実りとご先祖様に感謝するんやで ハロウィンって
ナスとかキュウリに足付けて馬みたいな奴に
通ずるものがあるんだな… 盆とハロウィンはソグド人が伝えた同じ祭りという説もあるしな 同じ印欧語族でもケントゥム語群の言語からサテム語群のソグド人に伝播した?
シルクロード唯一のケントゥム語群(ヨーロッパに多い)の言語トカラ語の文書に、共通のルーツらしき行事の記録があったりするかな >>68
そんなの分かってるけど日本人にとってはあれは仮装するだけだし
お盆と同じでも、ハロウィンは日本の宗教じゃないしハロウィンに日本の先祖が帰ってくるなんて考える日本人はいないだろうw ホモデウスはコーカソイドがしそうな唯物的発想だなぁと思った 人間絶滅して最後は限りなく人間に近づいたAIに未来を託す話…? AIを利用しているつもりが気づかぬままAIに利用されていた。
多分永久に気がつかない。 サピエンス全史とホモ・デウスの完成度のギャップ萌え 中央集権否定してたけど、ホモデウスになるべきであるみたいな志向は俺の中ではもろ中央集権的方向性だわ 手塚治虫の火の鳥未来編で最期ITを否定するみたいな そういう流れなんかね人間は つーかもう始まってんじゃねえの。
みんな気づいていないだけで。 >>84 「大草原」シリーズで最初は新し物好きだったローラのとうさんが、時代が進んでプレーリーの開拓も進んで町に住むようになると
新しい技術についていけなくなってたような 『サピエンス全史』読み終えた。
面白かったよ。勉強になった。 読み終わったのならどこがどう良かったのか感想書けよ 作物の栽培化とか、動物の家畜化とか、
人間からの一方的な支配んじゃないって観点は、生態学の分野ではまぁ、常識ではあったな。
社会性昆虫なんかで「農業」や「牧畜」が発見されていて、
それも「一方的な支配」なんじゃなくて
双方からの働きかけでの共生関係の構築、というのが今の生態学の視点。
で、人間社会での作物や家畜の存在も、そういう視点でとらえられている。 全体的に面白かったよw
人間の歴史とその構造に人間の幸福を含めて論考したことが大変良かったです。 幸せって何だろうということは以前から思っていたことで、
都会か田舎かどっちに住むのが幸せなのかとか、
先進国か途上国かどっちに住むのが幸せなのかとか、
そういうことは漠然と考えていた。
この本はそういうことについて改めて考えさせてくれたように思います。 上巻p.221の「商う」だけが分からん。
商は貝部じゃないし。 読了した
面白かったけど終盤の幸福度の章は蛇足だったように思える
幸福はセトロニンとドーパミンの分泌による脳内の化学現象あたりまでは興味深かったけど各時代の幸福度を測るくだりは考察不足でトンデモ理論に感じてしまった
この章のせいで新興宗教のような胡散臭さが出てしまう >>97
俺も幸福の章は取って付けた感じがしたし、幸福に関してはあまり造詣が深そうな感じはしなかった。 サピエンスは何回も読み返してるがホモはつまらんかった 『サピエンス全史』と『銃・病原菌・鉄』はどちらが面白いのですか? 第62回ではG20の面々を伊勢神宮に集めてたことを特別だとしている。
なぜなら西洋の宗教だと色々な対立があるからマズいけれど、神道は平気。
ヒントは、
あっちの宗教は追い求めすぎて人間から遊離したけれど、神道はカタチに拘らず逆に実体と一体化させている。
あっちの三位一体は偶像セットだが、こっちの三位一体は霊と魂と肉の顕在意識が物質界と切り離せないので3点セットがダブルになるので伊勢神宮にもあるダビデの紋っぽくなる。
つまり 個人を小宇宙として 大霊界を銀河系宇宙と見做すセットは普通は理解不能。→ sora.ishikami.jp/jiten/index.php?id=20010608214718 以前にあった「神の手騒ぎ」を思い出させる(考古学に関わる主観的判断に対する意見)
twitter.com/yamabi5/status/1164840815312568322
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 田中英道は「サピエンス全史」を書いて人類の2つの特徴である 市民文化と支配文明を対比して、
芸術家の立場で「今や市民文化をメインに取り上げるべき」ではないか、それが平和と一体だから。
世界を回ると西欧←中東→日本に 文化の発祥があるのは「太陽の船の文化」がシルクロード繋がりで東に向かって旅してきたからに違いない。
途中、足跡を残してきたが、それはギヤマン工芸や建築技術、金属技術などと哲学文化が魅力的なので足止めされて動けないので、
日本に救いを求めて解放されて大規模に流入してきて、日本に降って湧いたように白鳳文化などが花開いた。
これは文明で描いた普通の歴史では見えてこなくて、文化で調べると脈絡がつながる。
戦争史だと断絶が目立つが、文化史には連続性がある。その最たるものが日本であり、皇紀の長さに象徴される。
アダムとイヴから数えればどの民族も同じなのに 争うから断絶するんで、平和なら長続きする単純な話だ。
日本の子供は " 勝ってうれしい花いちもんめ、負けて悔しい花いちもんめ" と歌って無用の争いを昇華してしまい、人間哲学の予行演習をする、これも文化だ。 #227表 岡田斗司夫ゼミ『サピエンス全史 文明の構造と人類の幸福』特集(4.45)
http://www.nicovideo.jp/watch/sm20045906 これまでの社会は(現在の中国と香港の騒ぎに見えるように)-
何か 理想形態が「国や思想が指示した通り、教科書通り」だから「それに従え」と来た。
帝国主義時代はこの世界の流れだったが、日本は拒否して尊皇攘夷を推進した。
最近では安倍首相が「美しい日本」
トランプ大統領が「アメリカ ファースト」と。いずれも(従属思想でない)自主自尊だ。
これは、これまでの妥協の政治、戦争による妥協から一歩飛躍した人類の思想革命に踏み込んだのであり、
それ故に従来型の妥協連から猛反撃を喰っている。大日本帝国が西欧・アメリカ・中国から攻められ、ソ連からも齧られた大戦の
けじめである。 馬淵元大使がyoutubeで [ 全人類にかかわる問題・我々は未だ敗北してはいない]をUPしてある。
その矛盾を無理やり歴史上にこじつけたからアメリカと世界、日本と特亜のイザコザが残っていたので、
まだまだ手順を踏む必要はあるが、英が参加したし、決着に向けての方向性は定まったようだ。 「サピエンス全史」は読むまでもなく社会の教科書で学んだクソ歴史を敷衍したものであろうが、
そこには日本が含まれなかった。いまは敗戦国の汚名を着せて書いているかも知れない、一体誰が書いてんのか?
彼らは設計して事件にして儲けたことは書かずに「かくかくしかじか」と人々を納得させる。 戦時中に日本軍は原爆を朝鮮で研究していたと云う。
事実は、アメリカが先に成功した。
なぜ湯川秀樹がノーベル賞を得たか。
この2つの関係は軍事機密であり怪しい。 (仮の話だが、日本国は成功しても国際法に照らして実用化しなかったろう) 人類にはユダヤ人が書いた世界史があるとされ、
日本には真面目に書いた日本史があることになっている。
この2つが合体すれば面白いことになるが、もしかしてトランプ大統領が宗教問題を統一して これを成し遂げるならエラいこっちゃ。
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/philo/1440131228/761n 表面的な歴史と、表に出ない戦略的な歴史があって、この裏の対決はレベルが高いのでそのまま埋もれてしまうのだろう。
これは「個人的な感想」だが、西洋に見られる裏の戦略史は「ある一定のルールの中で行われた調理」だったのではないか?
しかし、東洋の特亜は少々趣が違って「どこか一国、又は一人が全部を支配するというゲーム性」が感じられる。
主役は皇帝であり「百年でも千年にまたがっても構わず、どれほど人民が犠牲になろうとも構わない、可能ならアメリカでもドイツでも利用する。女も嘘も欺瞞も、資金でも使い放題」つまり無制限のデスマッチだ。 これまでの金融勢力が資金の80%とか殆どを独り占めして地球を不満の星にしても誰一人喜ばない。資産家は自分も苦しんでいると気づかない。
これを2000年前には宗教家が救済したらしいが、「それは違う」と今の人は思い知っている。 はっきり読んではいないが、この人はくわせものだ
歴史学者なら歴史学の内容を本5冊分ぐらい書けるのは職業柄当然で
それを書いて、間にくだらぬ自分の主張を挟み込むことで、権威付けしている
気を付けたほうがいいよ
面白いとか言ってる人は要注意 この人のホモ・デウスはつまらないけどサピエンス全史のほうはおもしろいと思う そもそも論ですまんが、ユダヤ教もキリスト教の神も洪水を起こしたり人々を塩の柱にするような暴力を振るう。言葉を乱したりもする
つまり一神教が暴力を最終手段にしている。
地上の一神教は独裁であり、むしろ、これは積極的に暴力を蓄える。その方が歴史小説を面白おかしく作れる。 波乱万丈の歴史を売りにしたのが一神教や儒教であり、大事件や戦争を楽しめる。
日本はそれを買いたくなかったから鎖国していたが、「一緒に楽しみませんか」と黒船がやって来た。
見ればアフリカもアジアも西欧列強の植民地にされて乱暴狼藉と搾取のし放題。下手をすると日本も同じ運命をたどる。
そこで東アジアと結んでこれに立ち向かおうとしたけれど、自分勝手に遊びたがって言うことを聞かない。言いたくはないが今も相変わらずである。 つまり日本の考え方は「平和が常態という2600年の歴史をこれからも続けましょう」だ。
しかし覇権国は(勝たなければ平和はないという)矛盾を続けましょう」だ 。アメリカ民主党は戦後70年をこれに費やして、
矛盾に気付いた共和党トランプが大統領に選ばれた。氏の家族の中でユダヤ教とキリスト教の覇権が対消滅するという奇跡が起きたのではないか?。 21レッスンどう?
ダイアモンドの新刊はクソだった むかし恐竜を戦わせて遊んでた宇宙人は、
今は、ホモサピエンスを戦わせて遊んでる。
前回は巨大隕石落下で幕引きしたが 、今回は太陽が動きを止めて→宇宙線の侵入を許し→雲を大量発生し、また火山噴火させて→氷河期にすれば 次の幕引きになる。 >>133
「絶対数が少ないので最初から絶滅のリスクを抱えていたが人類が絶滅を速めた」
という主張を「勝手に絶滅した」と要約するのはどうなの? >>133
欧米人は絶対罪を認めないからアメリカインディアンやタスマニア人の絶滅も病原菌で勝手に死んだって言ってるレベルだし 韓国も中国も人類にとって有害な文化を拡大する無用な国というのと似た発想だな。 アメリカは蜂の巣を突いて、怒って飛び出してきた蜂を殺しまくるような歴史を繰り返してきた。
・アメリカインディアンしかり
・日本しかり
・ベトナムしかり
・中東しかり
そこで死んだ魂が今度はアメリカ人に生まれ変わったかもしれない。
さしずめトランプさんは▽△族の酋長だった、とかw これまで思想と資本によって人々は犠牲を強いられてきたが、
これらの欠陥を明らかにして、太古の神代の昔を取り戻す変化が進行するだろう。 >>136
アーリア人はヨーロッパをリングにして戦争を繰り返し、男を殺し、奴隷にし、美人の女性を選んだ。
戦争で斃れた兵の死体をオオカミが食ったからって、オオカミを憎むな。殺した敵が悪いんだから。
この戦いと文化が混然一体となるについては ユダヤ教、キリスト教、イスラム教の関りが強いように思う。
→ これら一神教の「絶対的な主張」に彼らは洗脳されて「架空の正義」を信じて疑わない。
日本でも戦いに臨んでは八幡大菩薩に参ったりする。或いは朝廷の最終判断を仰ぐ。けれど一神教にはならなかった。
なぜなら「神は目に見えない」から1柱なのか複数か判断できない。タヌキとキツネの区別はできても、タヌキAとタヌキBを区別できない。
そんな「見えないもの」に化かされることを我らのご先祖様は好まなかった。
日本における秩序感覚は西洋と違うんではないのか?
大自然 = 人間の平等感覚 > 天変地異 > 見えない指導理念・信仰 > 人々や部落の都合〜利己心 >日本でも戦いに臨んでは八幡大菩薩に参って誓いを立て、一族の安全を願っても
直後にカワラケを割って一切の絆を断ち、鬼となって戦場に向かう。さもないと相手も人間だから乱暴などできないのが日本人だ。
でも、まぁ相手とも互いに名乗りを上げて(あるいは戦って)もし人間に戻ればそこで戦いは終わりだ。
この鬼の覚悟は、いわゆる宗教の枠を超える。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています