あの不思議な歴史記述は事実だったんだよ!!
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(; ・`д・´) ナ、ナンダッテー!! (`・д´・ ;)
これまでは歴史学者から本気にされてこなかったが、
最新の知見をもってすれば説明できるのさ歴史上のあれこれ! エジプトを襲った十の災いも、現代の科学で簡単に説明がつくそうです。 大仏作ったが疫病が流行ったとかってのも水銀使ったんで水俣病になったんだっけ 1473年3月11日、さそり座の方角に突然星が出現し
2週間後に消えたという記録が韓国の記録に残されている
↓
2017年、アメリカの研究者が超新星の爆発痕を確認
https://gigazine.net/news/20170901-nova-scorpii-in-1437/ 詩人ジャン・ジロドゥーJean Giraudoux (1882-1944)
が詩篇『シャイヨー奇談』La Folle de Chaillot(1935)
の中で、「パリは石油を産する」と予言。
/watari/reference/extension4.pdf シャングリラは見えたのか
どうなのか
何処へも何処までも つながる様な 色めく世界 麗しの時よ >>61>>62>>95
たぶん天文、暦法、方術、
この三つだと思うんですよね、
おいらとしては おクスリの力で難事件を解決する
ロンドンっこもいらっしゃいましたね
>>105
コケイン
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%82%B1%E3%82%A4%E3%83%B3
コケイン(Cockaigne)とは、
理想郷を意味する中世フランス語pais de cocaigne(満ち足りた土地)に由来する語で、
1820年代にふざけてロンドンの(特に下町の)隠喩として使われるようになった。
エルガーの時代には、コケインという語はモラリストによって大食漢や酔漢の暗喩として使われたが、
一方でロンドンのユーモラスな別名でもあり続けた。 「外国人が、日本で、そして地方で働いてみたい、住んでみたいと思えるような、また、国民と外国人の双方が尊重しあえる
共生社会を実現するため、万全の対応をお願いしたい」
↓
「移民政策ではないニダ」 >>105
結局のところシャングリラは爆発しました、、、 >>67
当時は地球の大気上層で自然発生するガンマ線フラッシュが知られていなかったからね。
1994年になってNASAのコンプトンガンマ線観測衛星が偶然見つけた。 >>69
18世紀中ごろ、ヴォルテールの中の人が書いた『ミクロメガス』には
身長60kmのシリウス星人と、身長2kmの土星人が登場します。
シリウス星人から見れば土星人はちっぽけな小人ですが
それでもマクロスよりデカイww >>116
ミクロなのにビックなのは
どういったことなんでしょうか、、、
ガリバートンネル的なアイテムかしら 人体が炎上する人体発火現象が世界各地で報告されているが、
その原因として有力視されているのが人体の脂肪分が燃焼する「ロウソク効果」だ。
董卓のへそに灯心を刺したら3日燃えたというのも、リアルな話かもしれんなあ。 ユダヤ教の律法集、バビロニア・タルムード(Babylonian Talmud)より
「もし、最初の子が割礼により出血死し、第2子も同様であれば、第3子の割礼を行ってはならない」
血友病への対策だったのね・・・ エデンはアルゼンチンにあったとのこと
足なんか飾りです
【古生物】初期のヘビ、7千万年にわたり足があった 新化石から判明[11/21]
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1574501946/1 古代エジプト人が頭に載せた謎の物体、ついに発掘
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/19/121200725/
古代エジプト美術には、頭に円すい形の「何か」を載せた人々が登場する・・・
実在したかどうかは不明で、その意味も解明されていなかった。
この謎めいた物体が発掘されたことはなく、一部の学者は単なる象徴に
すぎないと考えるようになった。 「フェニキア人のアフリカ周航」の出典はヘロドトスの『歴史』巻4、24節にある。
そこにはエジプトのネコス王(ネコ2世 前610〜595 とされている)が、フェニキア人に「リビア(アフリカのこと)」の地を東廻りで航海し北の海(地中海)を経てエジプトに戻ることを命じたことが記されている。
(引用)さてフェニキア人たちは紅海から出発して南の海(アラビア海)を航行していった。
そして秋になれば、ちょうどそのとき航行していたリビアの地点に接岸して穀物の種子を蒔き、刈り入れの時まで待機したのである。
そして穀物を刈り入れると船を出すとというふうにして二年を経、三年目に「ヘラクレスの柱」(ジブラルタル海峡のこと)を迂回してエジプトに帰着したのであった。
そして彼らは――余人は知らず私(ヘロドトス)には信じ難いことではあるが――リビアを航行中、いつも太陽は右手にあった、と報告したのであった。
<ヘロドトス/松平千秋訳『歴史』中 岩波文庫 p.28>
アフリカの先を回る時、太陽が北の空にあったやて?
まさか、そんなことあるはず・・・あったがな 紀元前3世紀にはエラトステネスが地球の大きさを球形であることを前提に北回帰線上の地点を使って計ってるしそれより少し前のヘロドトスの時代でもそれが知られていても何もおかしくはない
むしろ穀物の種子を撒いて収穫したという部分の方が空想かな
南アフリカ以外では地中海付近の作物が育つ様な気候ではない
当時の科学的知見を組み立てた信憑性ありそうに作った架空の話(いわるゆSF)だと思う >秋になれば、ちょうどそのとき航行していたリビアの地点に接岸して穀物の種子を蒔き
アフリカ東岸を南下する場合、赤道付近は常夏だし、南アフリカ付近まで行かなければ秋にならないので、そこに上陸した可能性はないかな?
でも収穫が済むまで滞在してたら現地人に襲撃されそうだけど 3年かけていて2回を収穫していて
穀物が秋に播種して初夏に収穫する冬小麦のことであると仮定するなら
理論上狭い南アフリカの温帯地域に1年半以上滞在することになる
これは不自然
それに北半球の秋に南半球を訪れればそこは春
これから越冬すると思いきや暑くなったことも不審がらなければならない
古代ギリシャでは季節の変動が地軸の回転に起因することが知られておらず
赤道付近が高温な理由は太陽に近いからだと思われていた
したがって南半球では太陽の方向が北半球では逆だということは理論上推測できても
季節が逆になることは想像できなかった筈 紅海を出発してしばらくは備蓄食料と赤道付近では果物など沿岸で補給しつつ進み、備蓄が枯渇する頃、運よく南半球の秋の時期に南アフリカの東岸に至り、種蒔きして翌年初夏の刈入れまで留まる
収穫後、夏のうちに喜望峰を回り、南アフリカ西岸を北上する頃また秋になったので種蒔きして半年留まる。その間いつも北の空に太陽があるのが記憶に刻まれる。
2度目の収穫を積んで赤道を超え、西アフリカあたりで小麦が尽きるも魚や沿岸の果物などでしのぎ、ヘラクレスの門を超え地中海までくれば、カルタゴなどの植民市でネコ王からもらった黄金で補給してエジプトに帰還・・・などと妄想 >>126
北をどうやって判定したのか
その方が気になりますね
そもそも北とはなんなのか >>128
確かに
羅針盤は中国の発明だし古代ギリシャにはないはず
やはり「SF」なのでは? 南下して北極星が見えなくなっても、大陸を南下してる間はいつも陸地側に日が沈むので、海側が東で陸側が西、進行方向が南で後ろが北だと分かったと思う。
赤道に近づくにつれ、南にあったはずの太陽が真上に来て、ついには北に見えたのには混乱しただろうなw
喜望峰を回ってからは同様に日の出日の入りから逆に陸側が東と分かっただろう フェニキア人は星を見て方角を測るから
いつもの方角に太陽が無いという認識になる >>131
太陽の登り降りで判定せず星詠みするなら
余計にフェニキア人が南半球に秘密基地もってる気がしますね フェニキア人が知ってる北半球で見れる星座は、南に進むにつれ北の空に流れ最後は水平線に沈んで見えなくなる
だが例えばオリオンの下にはこの星があるというふうに、新しく現れた目印になる星を記録して南半球の星座図を作りながら航行すれば夜間航行の手掛かりにできるかも それ以前に赤道辺りまでは行ってただろうから
南半球の星座もそれなりには把握してただろうね イスラム商人でも前近代に到達したのはカフラリア(「カーフィル=異教徒」の地)として知られたコーサ族の土地までで喜望峰を回ったという記録はない筈
ヨーロッパの探検以前に作られたイドリーシーの地図や疆理図で書かれたアフリカにはギニア湾の凹みが存在しないことからも分かる >>133
全球の星表つくってたら
かなりカッコいいですなぁ
フェニキアが秘密主義じゃなかったら
世界の運動を解明することになってたかもしれませんね ブラックです?
>>1
第五の者が、その鉢を獣の座に傾けた。
すると、獣の国は暗くなり、人々は苦痛のあまり舌をかみ、その苦痛とでき物とのゆえに、天の神をのろった。
そして、自分の行いを悔い改めなかった。 中二病かしら?
【古代】武器とともに埋葬されていた2600年前の遺体、13歳の少女戦士だった…伝説の女戦士部族アマゾーンとスキタイの女戦士の関係 [樽悶★]
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1593167686/ ところで>>1391枚目の地図を見ていて気付いたんだが
アフリカ大陸の東(左)側にある4つの山とそこから伸びる川のセットのうち一番東(左)のものが
الواقواق(アル・ワークワーク)つまり倭国(日本)と比定されている地名に読めるね >>143
ナイルと兄弟川もありますね
湖はどこのつもりで描いてるんだろ >>144
ナイルと兄弟川?
そりゃ間違いなくニジェール川の事だな
本来のニジェール川の河口は南にあるが当時は未知の領域で
地図上でナイル川と合流している湖はおそらくチャド湖
水系と流れる方向を思いっきり誤認している インド洋が内海になってるの面白いな
あの広大な海のどこが内海なのだろうか―――と思ったが
紅海・ペルシャ湾ともに内海だからそのイメージで描いてたんかね 心臓を捧げよ
>>1
【ベルギー】初代市長の心臓を発見、「噴水内に市長の心臓が隠されている」との言い伝え通り [豆次郎★]
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1599144714/ サンディ島 Sandy Island まぼろしのしま
19世紀に南太平洋のニューカレドニアの西400キロメートルの海域で
発見され海図に記された島。近年まで海図に載っていたが2012年になって
オーストラリアが調査船を派遣し、その海域は深度1400メートルの深海
であって、島など影も形もないことが確認された。
しかしこの「島」がかつて一時的に実在していたかもしれないことが英語版の
ウィキペディアには書かれている。海底火山の噴火によって海面に浮上した
膨大な数の軽石が集まって大きな浮島となり、海を漂い流れる事例が近年の
人工衛星の観測で複数報告されており、そのひとつの移動経路が海図に記された
「サンディ島」の位置を通っていることが分かったのだ。
https://en.wikipedia.org/wiki/Sandy_Island,_New_Caledonia 279 名前:ニューノーマルの名無しさん[sage] 投稿日:2020/11/22(日) 20:11:49.64 ID:YuV645ZA0
これか
『地震前兆現象 予知のためのデータ・ベース』(力武常次著、東京大学出版会、1986)には、
1923年9月1日に発生した関東大地震(関東大震災)の前のハマグリに関するできごととして以下の2件が収録されています。
地震の1週間前、千葉県稲毛海岸(震央からの距離 88km、地図)「大正12年8月25日頃から稲毛海岸でアサリやハマグリが沢山取れた。」
地震の2日前、千葉県一ノ宮(震央からの距離 101km、地図)「8月30日異常に汐が引き、平常沖にあるハマグリが波打際に多く寄って来てとれた。」 >>154
申し訳ない
なんの情報も載ってなかった 大した話題じゃないけど、新説では弥生時代は3000年前に始まったということになってるらしい
俺らの学生時代は2300年前って言ってたのにな >>155
リンク元をみてもなに一つわからんが
たぶん人口や財産や兵士の数が
60進数で座標位置を示すみたいな話だと思う
重ねてすまんかった >>156
地域による
博多湾沿岸では3000年前だが
稲作の伝来を弥生時代の開始としたので他の地域ではもっと遅れる 古代ケルト人はその神話の中で「天が落ちる」ことを異様に恐れていた。
1989年に発見された小惑星4179番は人身御供を要求するケルト人の神
トータティス (Teutates)にちなんで名付けられているが、
この長さ4kmの小惑星は2004年に地球に大接近し、将来的に地球に
衝突する可能性があると指摘されてる。 杞国も小惑星に名前を付けてやっていいと思います
杞憂
https://www.weblio.jp/content/%E6%9D%9E%E6%86%82
2XXX年 霊界の杞人「な、言うたやろ」 312年、ローマへ進軍するコンスタンティヌス1世の前に十字架のような形をした
天の啓示が現れ、それによって軍の士気を高めた彼は敵を破り帝国を再統一した。
この空に現われたサインを隕石落下だったとする説もあるらしい。
だとすると世界史を変えた隕石だったかもしれない。 またパクられた
【恐竜】恐竜足跡に「のび太」 ドラえもんファンの中国学者命名「のび太の夢をかなえたい」 [すらいむ★]
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1625721736/ 別の恐竜につければいい
同じ属のだともう無理だけど
あと恐竜のキャラというとガチャピンがある
さすがにひらけポンキッキは海を越えてないだろう >>164
おまえグリンモンスター舐めてんのか?
既に海外進出しとるで ワクチンパスポート?
たしかワクチンは牛だったかと思うんだが
「また、小さな者にも大きな者にも、富める者にも貧しい者にも、自由な身分の者にも奴隷にも、すべての者にその右手か額に刻印を押させた。そこで、この刻印のある者でなければ、物を買うことも、売ることもできないようになった。この刻印とはあの獣の名、あるいはその名の数字である。ここに知恵が必要である。賢い人は、獣の数字にどのような意味があるかを考えるがよい。数字は人間を指している。そして、数字は六百六十六である。」(新共同訳聖書 ヨハネの黙示録13章16-18節) ヴァンパイア病 ― 吸血鬼伝説を生んだ遺伝性の血液疾患
https://news.infoseek.co.jp/article/tocana_36387/
https://www.excite.co.jp/news/article/Tocana_201710_post_14605/
ヴァンパイア病 、またの名をポルフィリン症
日光に当たると皮膚がやけどのようにただれる
したがって夜間のみ行動するようになる
症状が悪化するのでニンニクを避けるようになる
犬歯の形が変形する
治療として行った瀉血が血を飲んでいると誤解され 封神演義に出てくる哪吒の出生の話で
肉玉の状態で生まれたってくだりがあるけど
あれって何かテラトマ体が関係してそうで怖い
https://kknews.cc/n/nazrpr8.html 桃太郎も
じつは
川の上流から
流れてきた
桃色をした
物体は >>168
徳川家康が目撃したという肉人は実在したというのかキバヤシ!!? 神話のモチーフになったかもしれない奇形としては、北欧神話の主神オーディンの乗馬スレイプニルは
8本脚で空さえ飛ぶ駿馬だが、日本では実際に9本脚の馬が源頼朝に献上された記録が『吾妻鏡』にあり、
けっこうある奇形らしい。スレイプニルも実在した多脚馬からイメージされた可能性が大きいかなと。 日本で西暦1200年ぐらいまで現存していた多脚馬がその後絶滅して生きてた痕跡も残してないというのもおかしな話だ
現存していたのならどういう脚の付き方してたのか気になるなあ偶数はともかく奇数はうーん ハンガリーの民話にも6本足や5本足の馬が出てくる
2本足の人間より4本足の馬の方がはるかに早く走れる
じゃあさもっと足が多い馬がいたらもっと早んだろな
と思うのは自然なことだねえ 神話に出てくる三本足の烏も多肢症か
弓削道鏡三本足も三本目がマジで足だったりしてな インドの神様で手がたくさん生えてるのも
千手観音もその流れ 「不吉じゃあ、○○様の祟りじゃあ」で始末するのではなく
鎌倉殿へ献上するってのは吉兆って事なのか 鎌倉殿の末路を見るにやはり不吉な兆しだったのでは
と思うのは結果論か 鎌倉時代の怪異とえば、吾妻鏡などの史書に「黄色い蝶の大発生」が
何度も記録されており、戦乱が起きる前触れとして恐れられていました。
この時代、立て続けに蝶が大発生した現象には合理的必然性があった、という説があります。
@武士の時代、鎌倉時代には軍馬の生産が盛んに。
A各地で森を切り開いて馬の飼料としてマメ科の植物が植えられる。
Bそのマメ科植物をエサにする黄色い蝶が大発生。 >>39
アトランティスはジブラルタル海峡の外にあって、広大な島
かつアテナイと争った
考えられるのはグレートブリテン島を拠点としたフェニキア勢力しかないな 確かヘラクレスの柱の向こう側にあってみたいな話で、
ジブラルタルがヘラクレスの柱と呼ばれていて最有力候補だけど、ジブラルタルとは確定されてないはず
一応は説として、ダーダネルス・ボスフォラス海峡のことだとか、バルカン半島西側の諸島群のことだとか色々ある >>179
今さらだけど、なかなかおもしろい話ですね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています