シュメール人についてどこまでわかってるの?
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ビールを考え出した
ケプラーの法則を知っていた
60進法を考案した
宦官がいた
「黒い油のパン」
「白い油のパン」といった様々な種類のパンを食料にしていた
大学みたいなものがあって論文とかも書いていた
などなど
高度な文明を築いていたシュメールについて ユカタン半島のマヤ人、古代の遺跡がないらしいが、海に水没しているのではと空想 研究は欧米に行ったほうが捗る気がしますがww
>>415>>416
おいら過去の川がどうなってたのか
それが気になってますね 5ちゃんで語るだけにしてもオカルト厨が跋扈して萎えるわ 頭髪が黒くてヒゲが無い。あと膠着語の話者
コーカソイド系の居住地域に入ってきたシナ・チベット語族のモンゴロイドかもだ
つまり日本人とも人種的には近い。それが全人類の文明の基礎を築いたと考えると
夢が広がりんぐではある・・・ シナ・チベットは内陸型だからちょっと無理があるね
それにもしシナ・チベットだったらシュメール語の解読にこんなに苦労はしてない 実は中国語でもチベット語でも、古い形ほど子音連続ありまくりで、シュメール語とは似ても似つかない
中国語のはあくまで再構された一説だけど、チベット語では古い時代に制定された正書法にその形が表れてる
なんせbrgyadが「8」...今のラサ方言では「ギェー」と音韻変化してるそうだけど
シュメール語はもっとシンプルな音節で、開音節的じゃ シュメール以前のウバイド期解説
https://www.youtube.com/watch?v=p_ViBON36fw
ウバイド期では
車輪、鍵が発明され
貧富の差も出現して
文字の原型もあったのではと言われている ウバイドとシュメールでどうかわったんだろうか
人種が変わった?
ウバイド人も「黒い頭」の人種だったんだろうか 中国のイ族だかも支配階級は自分達を黒イと称していたとか チベット、ミャオ族、イ族、台湾、石垣島、沖縄本島と少しずつ形を変えながら兄妹型洪水始祖神話を伝承に持つ民族や神々が
日本に近付いてきた形跡が見られるね。彼らの崇めているのはエンキとニンフルサグの兄妹夫妻かな。最終的にイザナギとイザナミの原型になってる。 シナ・チベット語族のチベット人の神話が
同じ語族の中国人と違う件 チベットにあるニンティという地名がエンキとニンフルサグの娘、もしくはニンフルサグの別名(称号?)なんだとか。 オーバーフロウ(洪水?)っていう会社のschooldaysというエロゲーの世界観では主人公の回りの女の子が実は全員血縁関係があって、
その原因が祖先が娘を孕ませまたその娘を孕ませっていうのを繰返したからなんだけど、
会社名といい、世界観にメソポタミア神話が盛り込まれているっぽい。 東京国立博物館で、人、神、自然ていう展示をみてきた
色んな文明の彫刻、人形、食器、お面、装飾の品など、数ある展示物を見た。
特に印象的だったのは、シュメール文明の人の頭を模した彫刻。
キレイな石を掘り出したもので、顔はそれなりに人なんだけど、妙に後頭部がめろーんと長くて
宇宙人にしか見えなかった。
2月9日までの展示なので興味のある方はどうぞ。
ほかにもメソポタミアやギリシャのメジャーな文明から、メキシコやあまり聞いたことのない文明まで
珍しい物が沢山ありました。 >>433
自分たちに文明を与えたアクァッホの頭部の形に近づけようとしたのだろう >>435 いわゆる「才槌頭」は地球人でも長頭の集団には多そうだけど シュメールがいたころのイラン高原は
まだ蛮族の地だったか? エラムは膠着語でシュメールに近いから同系統の民族が住んでいたのか
でもすぐに中東コーカソイドに滅ぼされてる
おそらくシュメールがアッカドにくだる以前 シュメール人はノアの民の一部ではないが
エラムはノアの子孫だな >>440
いや、エラム語は新バビロニアの時代まで生きていたぞ >>399
欧米が嫌いと言うか遺跡が破壊されまくってる
イラク戦争とシリア内戦でどれだけの遺跡が破壊されたか
欧米は自分達の破壊工作は棚に上げて
カメラの前だけは苦悩して見せている ラムズフェルドは「イラク国民は自由を得たのだから掠奪する自由もある」と嬉しそうに言った
ブッシュとバンダル王子、トランプとムハンマド王子は友だちだ
シリアでイスラム国が遺跡を破壊する動画を世界に配信したが、本物であると言う保証はない
イスラム原理主義者が多神教時代の遺跡を
破壊する事はシオニストやキリスト教原理主義者にとって決して悪い事ではない >ラムズフェルドは「イラク国民は自由を得たのだから掠奪する自由もある」と嬉しそうに言った
そのソースは? メソポタミアのシュメール人たちの戦争はどんな様子だったのか興味があります
密集陣形(ファランクス)が古代ギリシャの発明ならば、シュメール人たちは三々五々に戦っていたのか
鉄器がヒッタイト人の独占兵器ならば、青銅武器で打ち合っていたのか
あぶみがまだない時代ならば、騎馬や騎兵はいたのか(戦車ならあったのか)
攻城兵器はつくれたのか、籠城戦はどうなるのか
なにかそこらへんがよくわかる書籍やサイトなどはありませんか? 騎兵は古代にはいない
そうは言っても二千年前ぐらいにはいるが >>451
ファランクスはシュメル発祥
雑兵は裸足
戦争の最後は首塚でフィニッシュ
だったかと思います >>455
発祥は言い過ぎだったから
シュメル第三時代にはファランクス採用されてて
攻城戦には水攻めの記録があったはず
あと異民族用の防壁も築かれてた
王室の財務記録には
雇用する兵隊の形態と人数
装備の金額もあったような ラガシュ王エアンナトゥムの戦勝記念碑には整然とした密集歩兵が描かれているし
攻城兵器とかはアッシリア時代の浮彫りが有名だな
これらを紹介した書籍や図鑑もたくさんある 国土の王ってルガルガラムマなのかルガルカラマなのか 滅亡せず現代まで残っていてもらいたかった
シュメール語も現代まで残って >>460 イラクのアラビア語の基層になって、語彙とか音韻で残ってるのかな
そ >>451
そんなに似てるかな
確かに語順と能格言語であるところは共通しているが、
語の対応例とかあるの? 朝鮮韓国人のルーツって、ツングース系?
扶余族?
エヴェンキ族?
オロチョン族?
穢族?(わいぞく)
ウルチ族?
山葡萄原人?
https://images.app.goo.gl/k6JHg7gSZTGWSPTAA シュメール神話といえば、キシュ王のエタナは結局、天界から帰ってこれたのか否かが凄く気になる。 >>468
少なくともエヴェンキ、オロチョン、ウリチは
言語が互いに非常によく似ていて、これらは満洲語(女真語)ともよく似ているが、
朝鮮語とは全く異なる別の言語だぞ 楔形文字地域は歴史の空白には絶対ならない
シュメールは掘れば掘るほど実態がわかる
アラム語主流になった後の時代は闇の中になるだろう
誰か政治家がイラク人に「掘らせて」とたのめ >>476
引いてない
というよりもシュメールの記録から、奴等は周辺民族と全く違ったらしい
かすかに遺伝子が混ざっているかもしれないが
少なくともオリエントからは消えた
トンデモ説だが
シュメールはインダスに行って、そこから殷になり、殷は倭になった ハプロTとハプロL、ハプロGが特徴的か
結構インド人が入ってるのかもしれない ドラヴィダ人との関係は前から言われているね
アーリア人の南下の前には今よりもっと北にいたことは
ドラヴィダ語の一種のブラーフイー語が今のパキスタンあたりでまで
話されていることで確実だ
分断されて同化を免れて取り残されたと考えられている じゃあシュメール人の自称「黒い頭の人」ってのは肌の色なのか 日本語の「頭」は額から上というイメージがあるが、
外国語ではheadなどは首から上、日本語で「首」になることも多い
それが「黒い」という意味なら顔も黒いのかもしれない >>483
秦でも平民を黒い頭と呼んでいた
というより平民を表す言葉がそれだった 身分により髷を包む頭巾の色が定められており、
黒は平民がかぶる頭巾の色のことだった、っていう可能性は? 8 クシの子はニムロデであって、このニムロデは世の権力者となった最初の人である。
9 彼は主の前に力ある狩猟者であった。これから「主の前に力ある狩猟者ニムロデのごとし」ということわざが起った。
10 彼の国は最初シナルの地にあるバベル、エレク、アカデ、カルネであった。
11 彼はその地からアッスリヤに出て、ニネベ、レホボテイリ、カラ、
12 およびニネベとカラとの間にある大いなる町レセンを建てた。
聖書の記述で不思議なのは
シュメールの地名がニムロデの息子の地名となってないこと
「彼からバベル、ウルク、アッカド、カルネが生まれた」とはなってない
支配したというだけ シュメールから出土した楔形(くさびがた)文字の粘土板には、菊花紋(最高神アンのマーク)と十字架のが描かれて、
菊花紋が天皇と皇室を表す紋章である。
シュメールや古代バビロニアは三種の神器として、日像鏡と月像の首飾りと武神の剣が出てきて、日本の三種の
神器が鏡と勾玉(まがたま)と剣で、勾玉が首飾りかもしれなくて見事に一致する。
日本神話は8つの首を持つ八岐大蛇(やまたのおろち)を退治して、日本の三種の神器の草薙剣(くさなぎのつるぎ)
を入手して、シュメールでも7つの首の竜を倒して、三種の神器の武神の剣を手に入れている。
http://shinyash.jp/mesopotamia.html
http://shinyash.jp/zingi.html そんなもんを信じてる人間をパターン、性格わけして
「こういう人が言ってます」てわかるようにしてほしい >>493
ハゲでふるちんが正装だったようで
髪に仕えるものは全裸で奉仕してた 神の定めた正装はフルチンである
葉っぱで隠したからアダムは楽園を追放された これまでの常識を覆される最終氷河期の終わりのメソポタミアに建造されたきわめて高度な「人類最古」の宗教施設"エデンの神殿"の謎【橘玲の日々刻々】
https://diamond.jp/articles/-/250627?page=2 12.シュメール民族の謎
http://feb27.saku▼ra.ne.jp/episode12.html >>499
スコットランド北部の島で発見された大きな遺跡と関係あるのかな
サークルストーンより古い、数年前テレビでやっていた
当時の気温、海面水位と関係あるのか
山内丸山遺跡といい、大昔のことはよくわからないな >>485
離れ過ぎや 赤道付近の原住民は皆色黒いわ >>2
逆
日本から渡った集団やで
ちゃんと東から神々がやってきたって書いてるでしょ
正確にはスメル人な
日本人が元ってバレない様にシュメールって発音に捏造してるんやで
オマンをオマーンって発音しているのと同じ(笑) >>480 ブラフーイーは実は中世にデカン高原から北にやってきたという説もある
でもシュメール人が黒い肌をしてたかもしれないというのは興味深いな
ドラビダが北西からやってきて先住民と混交したなら、今の風貌になるには混ざった先住民(オーストラロイド)が相当多かったか、ドラビダの先祖自体が黒い人々だったか。
狩猟採集時代の西欧人は黒い肌と青い目をしてたという。シュメール人も黒い肌に白人の顔の造作だったのかも ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています