シュメール人についてどこまでわかってるの?
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ビールを考え出した
ケプラーの法則を知っていた
60進法を考案した
宦官がいた
「黒い油のパン」
「白い油のパン」といった様々な種類のパンを食料にしていた
大学みたいなものがあって論文とかも書いていた
などなど
高度な文明を築いていたシュメールについて 紀元前10世紀から前612年のニネベの大崩壊、すなわち
メディアとバビロニアとスキタイの攻撃を受けて新アッシリアが滅ぶまでは、
粘土板には楔形文字アッカド語、パピルスと羊皮紙にはアラム文字アラム語、
という使い分けがはっきりしていた
それぞれの筆記用具に合うように発達して洗練された文字と文体だったので、
遠縁のセム語同士で使い分けるのが当たり前だったのだ
楔形文字文明の諸王国にとっては、たった二十数文字で書けるアラム語は、
簡単すぎて国家ステータスを誇示する「国語」には使いたくない言語だった
だから実務的な「公用語」には大いに活用したが、碑文には使わなかった
新アッシリア・新バビロニア・アケメネス朝と基本的な事情は同じ ファンタジーRPGで「交易共通語」という単語が出てくるけどアラム語がそういう位置付けだったんだね。 >>82
複数の言語使えないといけなくないかいそれ 今だって英語には商業語としての側面があるしそう昔と変わっていないのではないだろうか。 >>84
それはそうだが、新アッシリアと新バビロニアまでは、
パピルスのメモ書きや手紙文か、粘土板の公文書や碑文かで
2つのセム語を使い分けるだけだった
パピルスではアラム語、石っぽい正式文書ではアッカド語、と。
会話ではモノリンガル同士は通じない距離だが、文法的には
ドイツ人が英語を習得するよりちょっと簡単な程度ではなかったかと思う。
異系統民族のペルシャ人が支配層になったアケメネス朝はさらに複雑化(>>62を参照) ルガルは王と訳される
ルは人で、ガルは大きいだから、大きい人という意味
そして、ルは混ぜ合わされた者、奴隷、家畜でもある
そこで、疑問なのは神々の王アンとかを原文では称号を何としているのか
ルガルを使ったら人間、もっと言えば奴隷や家畜というのを神に使っている 冥界神としてのエア(エンキ)やマルドゥークの称号として、肩書きがルガル・ドゥクガ(聖なる丘の主)という別名があるから、
神様にルガルを使う場合は○○の主ぐらいの意味になるんかね。 ルガルをどう訳すかは日本語が勝手にやっているだけだからなあ
ルは人で、ガルは大きいなのだから
ルガルが大きい人から作られた言葉なのは明らか
そうなると神の王もその後に考えられたもの >>31
英語は広大な印欧語系の言葉の一つ
シュメール語は孤立した死語
エブラ語、アッカド語はヘブライ語などと近縁の言語
全く違う ユダヤ人「他の神々など存在しない。偶像化されたものはすべて偽り。ぶちこわせ」 >>92
世界の最大多数である一神教はユダヤ系列である事実を鑑みると真理だな イスラム教のアッラーには、黒歴史(前段階)では実はアッラートという対になる女神がアラブの多神教にいたけど、(一応アッラーの娘ということで優劣はあった?)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%83%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%83%88
ユダヤのYHWHにも女YHWHと言える女神がいたのかな。それこそ他のセム系からユダヤの祖先が分岐した直後とか >>82
その時代でも羊皮紙あったんですねぇ
何処の国で作ってたんだろう、、、
漢字えらいみたいな感じですか >>94
エール(イルゥ)−アシラト(イラト)
アッラー−アッラート
のような対応は西アジアに古くから広まってるけど、ヤーウェもエールの代わりにアシラトが配偶神として見なすグループがいた時代があったようだ
ちなみにバアルもアシラトと配偶してるからこの女神の人気強さはすごい
時代が下ってくるとヤーウェとアシラト(アシェラ)は無関係とする勢力が強くなってヤーウェは晴れて独神に
しかし、ヤーウェ自体の本当の起源は謎で、アシェラとの配偶もカナン進出後だろう ヤハウェなんてのはあとから来たもので「神」を表す単語
エル・エロヒムと他の関係のが重要じゃないか
日本でも神々や何々の神っていう概念がある中で「ひとつの神」みたいな宗教が生まれる場合を考察してみれば
旧概念踏まえておかしなことになるのは間違いない >>97
エル・エロヒムは「神」を意味する普通名詞(アッラーとも同源ということになる)だが、
ヤハウェは聖書の中で神が自分で預言者に名乗った固有名であり
その意味において「神」を表す単語ではない
みだりに唱えてはならないというのも人格神らしい、自己の固有名に対する禁忌 「主の他に神はない」みたいな言葉はヘブライ語でどうなってるのか >>99
それに近いのはイザヤ書45章5節か
アニー ヤーウェ ヴェ エイン オード
わたしがヤーウェ 他にはいない
ズーラティ エイン エロヒーム
わたし以外には神はない >>99
イスラム教の「ラー・イラーハ・イッラ・ッラー」(英直訳 No・god・other than・al-lah)
についてのヘブライ語の説明を見たら、
一回目の「神」はイラーハと同義の普通名詞エル(かエロヒムかもしれない)、
二回目は定冠詞を付けてハ・エルと直訳していた
ヘブライ語の聖書ではYHWHは「みだりに神の名を唱えてはならない」という禁忌のため
聖書において朗読を助ける為の本来の母音をそこだけ付けない
(ヘブライ語は元々ふだん子音を書かないが聖書のテクストは例外)
古くからそこは「アドナイ(あのお名前)」と言い換えてきたので、YHWHと子音を書いてアドナイの母音を付ける
エホバという呼び名はここから生まれたが、おそらくキリスト教徒が機械的にそう読んだのが始まり
本当の母音付きの発音は忘れられているが、言語学的考察によってヤーウェだろうと考えられている エブラ王国で神を表す普通名詞がエルからヤハに入れ替わっていったのは何が起こったんだろうね。
例えばセム族やフルリ人の神から主導権がメソポタミアのエア(エンキ)に移っていったとして、
国や民族としてはどんな動きがあったのだろう。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%96%E3%83%A9
論争を呼んでいるペッティナート(Pettinato)の主張によれば、粘土板に書かれた神の名が「〜エル(*El)」から「〜ヤー(*Yah)」
に変わっている部分が多くあるとされる(ミカエル Mika’el からミカヤ Mikaya への変化など)。
これが神の名にヤー(Yah)を用いた最初の証拠で、これがヤハウェ(YHWH)に変わっていったと主張する者もある。
ボテロ(Bottero)の主張のように、これがメソポタミアのエア神(EA)を受け入れる過程でエブラ語ではヤハ(YH)に変わったという説もある。
一方で、問題の表記は正しくは「イア」(IA)と読まれるべきだという主張もある YHWHには他に「自ら灌漑する者」という語源考察もある
分かりづらいけど神の不死性を表したのかも知れない ヤハウェとエルが異なる神話体系の同一存在である事を鑑みるに入れ替わったのは神じゃなくそれを崇める民族集団の方? 神話は構造が重要で、名前は引き継がれるとは限らないし、
神話内で入れ替わったり別の名になったりすることもある
インド・イラン語派の神話でダーエワ(デーヴァ)とアフラ(アスラー)が入れ替わったように
この場合は単に歴史的な契機で名前が変わったという可能性もある
印欧語やセム語ではあまりないことだがタブー化による言い換えとか 一旦落とされてからまた復権したアスラ(阿修羅)
仏教って優しいなw 【宗教の国連、URI】 日本軍の魔の手からアジアを救った国連に習い、テロを鎮める神々の連合が発足
http://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1538013497/l50
世界教師マ1トレーヤ出現の兆し 1つの神と言いながら複数形なんだよなあ
ヨーロッパ語だと複数形を敬称にするのあるけど何で複数が敬称なんだか
英語のthouは絶滅して複数形のyouしか使われていない もしかしたら逆かもしれんで
複数形を敬称として使うてるんやのうて
敬称から複数形ができたんかもしれん シュメール語のル・ガルは王という意味だけど
文字ではガルを先にルを後に書くんだよね
Gal Luと書いてLugalと読む アッカド語で使われる時は王を意味する決定符(漢字で言う義符)だろ イラク人め、はよ掘らせろ
あ、そういう意味じゃないです エジプトより偉大な歴史なのに全体の10%も明らかになってない
文字が全部粘土板だから土器と一緒でいくらでも出てくるのだが >>114
ヒッタイト語も王や神を意味する言葉の発音が不明なんだっけ >>118
ヒッタイト人の楔形文字の使い方は日本人の漢字の使い方に似ていて、
日本式に言えばシュメール文字そのものとシュメール文字にアッカド語の訓や送り仮名がついたもの
全体を一つの「文字」(意味の塊としての「漢字」)のようにとらえ、
それに表音文字でヒッタイト固有語のふりがなや活用語尾の送り仮名を付ける
だが振り仮名がそんなに多くないので、わからない時は送り仮名を参考にしつつ
ルウィ語などの他のアナトリア語派を参考にして語幹を推定する
それでもヒッタイト語の「読み」がわからないものもある 唐代の大秦景教流行中国碑は漢文とアラム語の併記だそうだけど
使い方としてはアッカド語とアラム語の併用の後継みたいな漢字なのかな。 アラム語が流通しだした時代はアッカド語は廃れてただろ >>121
あまり似ていない
新アッシリア人の文字が書ける人は恐らく皆2言語を使い分けていた
対して漢文とアラム語を両方使っていたのは唐の人のうち景教徒だけだったろう
それはほんの少数だ
使い道はおそらく今の回族がアラビア語のコーランを読み祈祷し、日常生活で中国語を読み書きする、
そんな違いで、ユダヤ人も世界各地のディアスポラ先で似たような生活を送った/送っている
>>122
新アッシリアの頃はアラム語とアッカド語は併用されていた>>82>>86
言語が少し似ているということもあり、安定した併用期間が数百年続いた
余談だが表語文字と表音文字を併用する表記体系が滅ぶのは、
国家が崩壊して社会システムが根本的に変わり、教育もままならなくなって以降が多い
案外と「使いやすさ」だけでは変わらないのだ
線文字AとB、古代エジプト文字、ヒッタイト文字も「不便だから」廃棄されたのではなかった お前らシュメールを実在しなかった幻の国家とか思ってるだろ それで、新アッシリアの王族の言葉はどっち?
ベルギーだとフランス語だよね
やはり、イエスと同じでアラム語なのかね シュメール人の頭蓋骨が出てこないのはコーカソイドじゃないから隠蔽されてるのか >>128
初期はアッカド語だけだった
晩期は口語はアラム語、文語はアッカド語をたしなんだ
それでも最後まで上流階級は会話もアッカド語だったかもしれない
>>129
それは別のアッシリア
現代ウイグル人が古代の縦書き仏教徒ウイグル人とは違うのと同じ理屈
というかもっと離れている 古代のアッシリアとは違うって
英語版のウィキには書かれてないんだよな
日本語版だけは書いてるが
本当に違うんだろうな? 連続性そのものを疑問視した独立した項目がある
現存する民族の主張も尊重して、不連続と断定していないだけ
内容的には違うって断定していいよ
https://en.wikipedia.org/wiki/Assyrian_continuity 「マケドニア人」みたいなものか
現在中国にいる羌族も、古代の羌の末裔である確率は高いけど、唯一の末裔とは言えないんだっけ
あれも本人たちの自称は別にあるみたいだし、他の周辺のチベット系民族をさしおいて漢族から羌と呼ばれるようになった経緯はなんだろう 結局あれだけ隆盛した東セム語派は現在には伝わらなかったな >>135
もともと羌なんだから今も羌で何の不思議もないだろ
むしろ羌と呼ばれなくなった方に理由があるんじゃないか? >>136
流星してないやん
アッカド語もシュメール語まざっただけで元々エブラ語と同じセム語だろうし 現代アッシリア人は言語は失ったけど民族的には繋がっている
マケドニア人はスラヴ人で住み着いた場所の故にマケドニア人を名乗っている マケドニアの例えはあんまり合わないな
それなら「ウイグル人」のほうが近い
古代の仏教徒ウイグル人と、現代のイスラム教徒ウイグル人は
同じチュルク系の言語を話す民族だが直接つながっていない ウイグルの例えは悪くないと思うが、今のウイグル人ほど人種的に差異があるわけでもないと思うけどね。
今のウイグル人は、人種的に半分はタクラマカン砂漠周辺のオアシス農耕民だった印欧語族の血筋。
現代アッシリア人は、「現代に生き残ったアラム語話者集団」といったほうがいいな。
古代のアッシリア人とはそれほどずれてないので、違う違うを連呼するのは、どうも違和感を覚える。 アラム語自体が超民族的なリンガ・フランカだろ
セムの血統なんてものを信奉しちゃうのはナチスぐらいでいいんじゃないの
ニーチェでさえただの思考実験だったろう セムとか言われるけどメソポタミアを最初に支配して帝国作ったのは聖書ではハムなんだ アッカドとかバビロニアのハンムラビとかがハム系
ハムはエジプト、エチオピア系コーカソイド 旧約聖書のノアの子ハム、セム、ヤペテと
アフロ・アジア語族の旧称ハム・セム語族は直接の関係はない
聖書の記述にちなんで名付けたというだけ。インド・ヨーロッパ語族のことも
ヤペテ(ヤフェド)語族と呼んでいたことがある >>138
東セム語派のアッカド語自体は長い間広く用いられ、それは隆盛したと言える
エブラ語は特殊な方言で、アッカド語と西セム語との中間的な特徴を持っている
エブラ語は、アッカド語の影響力がなければそのままの形では存在し得なかった >>141
ウイグル語話者集団のうち「印欧語族の血筋」は一部の現象
血統ではなくチュルク諸語内部の方言の系統がそもそも違う シュメールの叙事詩『エンメルカルとアラッタ市の領主』では、ウルクの王であるエンメルカルが神話を語り始める部分として、
以下のように述べられている(原典からの英訳は、サミュエル・ノア・クレーマー(Samuel Noah Kramer)による)。
かつて、蛇も、さそりも
ハイエナも、獅子も、
野生の犬も、狼も存在せず、
恐れも、恐怖もなく、
人間に敵するものはなかった。
かつて、シュブール(Subur)とハマジ(Hamazi)の国には、
王子の法によって治められる偉大なる地、シュメールと、
同じ言葉を話す人々が住んでいた。
また、ウリ(Uri:アッカドをさす)は、すべてがしかるべくあり、
マルトゥ(Martu:アムル人の国)は、安らかであった。
世界全体は、神エンリルのもとでひとつの言葉を話し、
調和のなかにあった。
そのとき、多産・豊穣の主であり、
知性の主であり、地を知悉する者であり、
神々の指導者である神エンキは、
エリドゥの主に知恵を授け、
ひとつの言葉を話す人間たちの
口から出る言葉を変えさせ、争いをもたらした。
????エンメルカル、シュメール『エンメルカルとアラッタ市の領主』より 神話で語られるようなアッカドの民とアムル人がシュメールの国で同じ言葉を話していた、
なんて時代が実際にあったんかねぇ。 これは聖書の「バベルの塔」説話の原型だろう
実際にはアッカド人にしてもアムル人にしても
シュメールの「文字」を学んでそのまま「シュメール文」で読み書きしたり
シュメール文字とシュメール語彙をそのまま取り入れたり
アッカド語で訓読して送り仮名を振ったりしてできた「アッカド文」で読み書きした
アムル人の場合はアッカド語が近い言語だったのでアッカド文も使用したが、
多くはシュメール文で用を足したという距離感
だがシュメール人から見たら、蛮族たちが後天的にせよ自分たちの文明語を
習得することが可能で、そのほうが彼らにとって便利なことだという事実が不思議に見える
そこで人間が先天的に持つ言語能力そのものを「一つの言語」、
現実に存在する言語の多様性を「神による人々への懲罰」とみなすことで解釈した
その前にはシュメール中心主義的な考え、すなわち
「原初の言語はシュメール語で、蛮族たちは懲罰を受けたのだ」という説話が存在したのだと思う
シュメール人が滅んで行方不明になった結果、その遺産である楔形文字シュメール語を
使い続けるアッカド人たちが「平等」な関係になるように書き換えたのではないか >148
いや全域でまじぇまじぇ笑だろ。
歴史的呼称でいえば、西域南道はイラン系、天山南路はトカラ人(言語的には西欧に近いとも言われる)。全員混ざってる。
カシュガルとクチャではかなり顔立ちが違い、これはベースとなった印欧語族の系統が違うから。
ウルムチはフフホトと同じく、漢族化したw メソポタミア南部の南がシュメールで
メソポタミア南部の北がアッカドで
メソポタミア南部全体がバビロニアなんでしょ 南がウルクで北がキシュとかか
シュメールは統一国家だったらしいがそんな統率は取れてなかった
シュメールと読んだのはアッカド人で自称ではない
アッカド人がたてたのがバビロニア、ニネヴェ、そして聖書によるとそれより大きい街レセンをたてたが
まだ発掘されていない キシュ市の王からKIの限定詞を取ったのが世界の王で
Lugal Kish
Lugal Karam ma KIが全土の王、国土の王で
ルガル・キブラティム・アルバイムが四方世界の王、四方領域の王、四方の王、四海の王
キブラティムが四なのか? 形容詞が後ろなのはフランス語とかもそうだけど
たまに例外的に前にあったりするからまぎらわしい
ルガルカラム・マ・読まないキは
カラムとマの意味がわからん ル・ガルって要するに中国古代の大夫だよね
エン・シな君主か? 日本語かてけっこう後置修飾あるわ
親御さんとか、ホテルオークラとか首都大学東京とか Lugal kalam ma.KI(King of all the land)
Enshakushanna
Lugal Zage Si lugal, en, énsi,
lugal kalam-ma
LUGAL KIŠ
lugal an-ub-da-lúmmu-ba 都市国家の時代はその都市の王を
「国土の王」「全土の王」はシュメールとアッカドを
「四方世界の王」は周囲をふくんだ全世界の王を KUR.URI^KI ウリ
AGA.DĒ^KI アッカド
lugal Kengi (ki) Uru (ki)
sar mat Sumeri u Akkadi
シュメールとアッカドの王
バビロニア王 シュメール=すめら=皇
皇族の起源なのかね
じゃあシュメール人がどこからやってきたかはわからん 日本には6世紀まで馬具が無かったこと、海路の方が到達が早かったろう事から推測するに
日本にシュメール関係で一番早く到達できたのは海の民のフェニキア人や、南王国崩壊前に彼らに同行していたベニヤミン族かもしれない。
日本で狼は語源が大神(おおかみ)で神聖な存在とされていたのは狼を象徴にするベニヤミン族を連想させるね。
クトゥルフ神話ネタで出雲でダゴンが信仰されているとかもこの辺の説がベースになってるんかね。 ちょっと書き足りませんでした。
大昔、10何万年前とかいう時代は、
皇大神(すめらおおかみ)、皇命(すめらみこと)と人(神)は呼ばれていました。
これとシュメール人がなんか関係してるのかどうかはわかりません。 シュメール語と日本語はまるで違う
万に一つも関係性はない >>174
なんで、航海技術が当時あったのに、
なんの関係性もないと言い切れるんですか? 日本語の起源は百済語
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/whis/1533998734/
ここにリアル朝鮮人がいる
まずそういう論法で「関係がある」と考える朝鮮脳を改めよう
日本には少なからずそういう思考方法の人間がいる
明治以降朝鮮系が多くまじったか
元々近い民族なのか知らんが
荒唐無稽本のパターンもその朝鮮脳によっている 絶対に日本で焚書した書物に書かれていた内容って
百済王の臣下として倭を侵略し
そこで本国の支配を離れて事実上独立した シュメール語は多くの典型的なSOV言語と似ていながら
形容詞は後置修飾、というパターン
それは能格言語にありがちな特徴だ
バスク語、チベット・ビルマ語、あとヒンドゥスターニー系のいくつかの言語に共通する
SOV、GN(所有者-非所有物の順)、NA(名詞-修飾する形容詞)、
po(後置詞を使用)、Rel-N(関係節が名詞に先行) >>174
漢字みたいなのとカナみたいなのを混ぜて使っていたんだよ
RとLの区別が苦手 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています