スターリンの恐ろしさ その19
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
日本共産党を腐らせた不和哲三と創価学会を腐らせた池田大作の両者が死ねば
創共協定が復活 >>116
不破がいなくならないと何も始まらないんだろうな。
たとえソフト路線でも現在のは最悪だぜ 本物のリベラルでも本物の共産主義でもどっちでもない
なにかも中途半端すぎて党員減少が止まらないのが日本共産党 >>118
88歳のじいさんだから平均寿命並みなら、いつ死んでもいい年齢だ。
ただし、政治家って妙に長生きする人が多いんだよな。
確か職業別では僧侶の次に長生きだとか。
死ななくてもボケて、政治的影響力ゼロになれば。 池田大作も不破哲三も90前後だが死にそうもないから困った
パパブッシュも93歳で生きてるし
この世は悪いやつほど長生きするのかな? >>121
あと20日で百歳になる従六位・・・・・・ >>118
日本にとって失われた平成の30年間は共産党にとっても失われた30年間 昭和日本共産党=ハード路線
平成日本共産党=ソフト路線
新元号日本共産党=ミドル路線? わりと闘争心が高い小池晃ならソフト路線ではなくなることが確実。 >>125
>昭和日本共産党=ハード路線
昭和30年代にはすでに革命棚上げしてたんだが?
そうでなかったらなぜ新左翼から目の敵にさるて憎まれてたんだい >>121
最近行った挨拶の動画が出てたが、全然ボケてない。
>>125
志位って見た目はとぼけた感じだが、党内の粛清で手柄を上げて出世した人だし。
あんまりソフトとは言えんぞ。 やはり志位は安倍ゲリゾーと同じか?
二人とも見た目は大人しそうに見えても権力欲の権化なんだろうな。
選挙で負けても委員長から降りたがらない志位と支持率急降下でも辞めたがらないゲリゾー
同年生まれで同期当選で同性格とまできやがったから政界から消える時も同じじゃねえか? >>121
かえって筆坂さんのほうが先に死にそうで、
筆坂さんは覚悟を決めたのか(がんが再発したそうだから)
自分の葬式の時、野田聖子に弔辞を読んでもらいとか言い出している。 >>127
あれが国政で議席を保有する政党での限界ハード路線だろ?
選挙で選ばれて国政で議席を保有しときながら武力革命だ!なんて矛盾しすぎるぞ しかし今思えば筆坂を追放したのはもったいなさすぎるね
ここら辺に昨今の共産党の戦略性の無さを感じて悲しくなってしまう
記述だが党員が30万人もいなくたって3万人しかいなくても毛沢東委員長なら国政でも大躍進できます。 >>120
僧侶と政治家と女性が長生きなのはコミュニケーションが盛んだからだろう
どんな内容のない下らない話でもさかんに外出しておしゃべりする人のほうが
長生きする これは長寿の研究で食生活と運動と並んで重要な要素とされる 立憲民主党は党本部も党員も無い状態で55議席獲得できた
枝野幸雄は奇跡の男 悪人ほど長生きする世の中を打倒したいのが共産党じゃなかったのか?
既得権益層に回ってどうすんだ スターリンはグルジア人で、そのことで学校ではいじめられまくり、
おまけに交通事故にあり障害者となってしまう。
母親は農奴で貧困家庭の出身でその上に中卒というすさまじい
ほど恵まれない境遇から最盛期には世界の半分以上を自分の影響下へと
組み込んだ最強クラスの出世人、スターリンの前では秀吉や角栄はもちろん
劉邦や朱元璋も彼の境遇からの出世には及ばない。
毛沢東やヒトラーと比べる声もあるけれど、ヒトラーは裕福な役人の子供で
本人が勉強を放棄したから学歴がないわけだし、毛沢東に至っては地主階級の上に、中国全土で餓死者が出まくっている最中、ぬくぬくと大学まで卒業している
インテリだ。最底辺から世界最強の魔王へとなりあがった男スターリン。 >>125-126
ソフト志井が骨折でミドル小池の時代が到来か? いよいよ志位おわりか
同期の安倍も長くて秋で潮時だし
これだけ縁が深いとは2人はソウルメイトか何かなのかな? >>144
志位和夫ー安倍晋三
『桃園の誓い』
「我ら二人、出生年も当選年も同じならば同年同月同日に死せんことを願わん」 調べたら志位の自宅は千葉の分譲マンションで意外に質素みたい。
やっぱり大豪邸住まいの不破哲三こそ共産党の理念を汚しきった元凶だよ。 糞ロスケだけが欧米から経済制裁と外交官追放されまくりw
糞ロスケは世界のガン細胞 >>149
プーチン様の心の友である安倍陛下は追放しません
大統領就任も喜びを伝えている >>152
ロスケ皇帝様の下僕であるチョン王陛下は、大日本帝国にビビってロスケ公使館に引きこもってしまう >>139
>その上に中卒というすさまじい
その時代なら中卒はむしろ高学歴なほうやろ 何度も選挙で負けても降りないところを見ると性格まで似てんじゃねえ? そういや今月5日でマャ泣Nス生誕200周年だった
そろそろ日共も原点回帰すべきだろ? >>167
今90歳だったっけ?祈ったり願ったりしなくても
近々死ぬだろwww
それにそんなヨボヨボのじいさんに発言力ってあるの?
実はボケていて、今日の朝ご飯すら忘れる程度だったり
偽の「赤旗」(発行部数1部)を読んで、効力の無い命令書を出してるとかwww それが信じられないぐらいあるみたいだから志位を引き摺り下ろせないんだろ
たった老害一人のために共産党は崩壊した こういうのに限って100歳ぐらいまで生きながらえてしまうから恐ろしいわ。 >>173
おまえは150歳くらいまで生きそうだな >>170
本当に不破一人で破壊されちゃったよなww >>142
そもそも日本人が共産主義をまともに理解できたためしがないよww
ほんとうに理解できたら、創価みたいにお守りを
焼き捨てろとか、同志葬みたいなものをやっているよ >>170
90歳の池田大作が絶対神として君臨してる創価学会と同じだな それなのに官僚が支配してる日本は世界で一番成功した共産主義国家と揶揄されてしまう。 大豪邸に暮らしてる似非共産党員の不破が1人消えていなくなるだけで
日共は大躍進できてしまいそうだから恐ろしいわ ドイツ人が作りロシア人が広めて中国人が完成させた共産主義 山下ってドライバー出身だよな
いかにも外国の共産主党員ぽい感じがしていい 別に大豪邸に暮らしてても政策が格差是正なら問題ないだろう 言ってる事とやってることが違う矛盾だらけの政治家じゃないか。 思えば共産党には庶民派的な政治家が見当たらない
なんか遠い異次元の世界から来てる政治家のような感じがする
共産党なのに・・・ 百姓とか労働工とか本来なら共産主義の主役になるべき職業従事者を完全に無視したツケが回ってきてる最中である とっくに先進国がサービス業が主体になっちゃってるんだ、マルクス型共産主義のロジックはオワコンなんだよ、おじいちゃん 日共躍進の鍵は第一次産業、それも農業界にある。
今まで自民党はうまく取り組めてきたから政権を維持できてるのである。
だがTPP問題で農業界の自民離れが加速してる今こそ日共は農民を取り組む大チャンスだがなあ 不破とか志位って泥んこの農作業なんかしたことねえだろw
山下は生協ドライバーで小池は医療現場の汚れ仕事の実績がある。 >>198
そういう底辺汚れ仕事の人が上に立つべきってのは、マルクスが否定してるんじゃ?
どろんこの農作業してるような連中は反動に走りがちだから、必要ないって。 いや経験は必要だろ。
共産党は全党員に農業経験必修をすべきだよ
一定の農業経験をしないと党幹部にも議員にも推薦されないようにすべき >>200
それは毛沢東主義だし、しかも毛沢東自身は富農のお坊ちゃまで教師という… くどいようだが日共は毛沢東思想を応用すれば選挙でも圧勝できるよ。
逆に毛沢東思想を応用しない限り選挙でも負け続けるだろう。 ソ連に中国にしろ初期に農民が味方してくれたから良くも悪くも共産党が革命に成功したのだ。 大豪邸住まいの議長
社会人経験なしの委員長
史上最悪コンビじゃないか!! ただもとめられてないだけなんだよね
おじいちゃん達もほんとは気付いてるんだろ? >>205
財閥の息子で大豪邸住まいの財務大臣
神戸製鋼を一瞬で辞めて父親の秘書しかしてない総理大臣
こっちも最悪だな。 だよなあ自民党の明確なアンチテーゼになれてないどころか
古い自民党と変わらないのが日本共産党 これからの共産党は我々は自民党と違い高学歴者も世襲議員も優遇しませんと行動で示さなければならない。 burke-conservatism.blog.so-net.ne.jp/2009-09-27-2&pagename=nice
(※5)米国建国と米国憲法について
1789年、ジョージ・ワシントンを初代大統領として、米国という新生国家が誕生した。当時の日本の十分の一しかない、人口300万人の小国であった。百数十年の歳月を経て、超大国となる米国の黎明期は、
「デモクラシーへの深い不信」を基調とする、「反・人民主権」の国として出発した“保守主義”のイデオロギーに立脚する、「自然的貴族」による国づくりが建国の根本であった。
「自然的貴族」とは、世襲と家柄の「血統貴族」ではないが、富と教養と人格が備わっている「名士」をもって貴族として扱おうとするもので、バークの定義でも有名であるように、18世紀には英国全体でもかなり言及されていた言葉(概念)である。
「立憲君主制」の英国本国から独立したこの米国の、君主なき、貴族なき新しい政体は、「立憲デモクラシー」「制限デモクラシー」と言うべきものであって、単なる手放しの民主制(デモクラシー)ではなかった。
王制/貴族制を模倣し、王制の代替/貴族制の代替を求めて、米国は「王なき英国」「貴族なき英国」として建国されたのである。新生・米国はデモクラシーを嫌々ながら、憲法による制限を掛けることによって採用して誕生したのである。
・・・それは、模倣すべき同種の国家が存在しないため困難を極めた世界史的な大事業であった。米国憲法制定作業の中心的役割を果たした「建国の父」たちはまだまだデモクラシーを不信視する考えが多数であった。
また、米国憲法制定のときのアメリカの雰囲気を歴史学者ビアードは次のように伝えているが、これが現実であった。
「いまや共和主義的生活様式に乗り出したアメリカ革命の世代の人々もすべて、かつては君主政体の下に成人したものであった。それらの大半は、君主政体に慣れていたので、
・・・アメリカ国王たる可能性のある候補を相手に・・・いろいろな交渉が内々進められていた。
・・・その候補者の中には、ジョージ三世の次男の名もあった。ジョン・アダムスなども、アメリカ大統領に対しては、
人々に大きな尊敬とか畏敬とかの情を起こさせるために、『殿下』または『陛下』の尊号と同じような響きを持つ称号が与えられるべきであるという意見であった。」
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています