食物と酒、嗜好品の歴史@世界史板 102皿目
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>>419
いっそのこと、物を食べるのを止めたら? なにか食うと必ず酒飲みたくなる蛮習をやめたいんだがやめられん(´;ω;`) 今の男子高校生が不憫でならんわ
同級生のスカートの中が、スパッツとか見せパンばっかりなんやろ?
いったい、何しに高校通うんや?
俺らの頃は、一年間おれば、だいたいクラスの殆どの女子のパンツは拝めたわ
パンチラも期待できんとか、毎日毎日学校がおもんないやろうな・・・ 起承転結な嫌味だったんだけど通じないらしい
そんなに嫌いなら嗜好品外したスレ立てたらいかが? 光合成して生きてて、光が足りないと空腹を感じるのかな。
日光のない電灯だけのオフィスにある観葉植物とか、たまにかわいそうになる。 店で売ってるウドやホワイトアスパラは、室で光を遮断して育てたものだからね。
缶詰のホワイトアスパラはベタベタして妙な臭いがするから嫌いだった 遺伝子いじって人間が光合成できるようになってる漫画があったな みんなが微量栄養素摂取のため申し訳程度週に一食だけのところを、毎日々に三度他人の倍食って驚かれたり呆れられたりするあれか。 >>399
美味しくできたけどこれを即席ラーメンと呼ぶと
ラーメンはこんなじゃない
と言い出す奴が絶対出てくるから先回りしてヌードルと呼ぶ事にしたらしい >>435
ワイらネラーみたいのは昔からいたけど表面に出てこないだけだったんだな >>433
シドニアの騎士かな、オレはアニメで見たけどね
尿道カテーテルを装着するシーンがなんともエロかった 人体にとって「うまみ」って何なんだろう?
糖分塩分脂肪分なんかは生命に必要かつ食物に必ず入っているとは限らないから、
それを美味しいと感じるセンサーが発達したのはわかるけど、
アミノ酸ってセンサーを発達させなきゃならん成分か? 要はマーカーだろう
その味覚を起こす成分そのものが必要な訳じゃなくて必要な成分を含んでる食品を味で識別する場合に有用ってことなんでは >>439
蛋白質とか核酸とかは重要な栄養素だろ。
蛋白質そのものは分子量が大きくて不溶性なので、分解したときに遊離してくるアミノ酸を検出して、蛋白質の存在検知に代用。
これは、澱粉の存在検知に、単糖・二糖を検出する甘味と同等。 >>441
タンパク質は重要な栄養素だが普通に肉や魚や卵を食っていれば摂取できる栄養。
検知する必要あるか? 検知しなきゃ旨く感じないわけで、旨く無いなら普通に肉や魚や卵を食わないんじゃないか 甘味→体にいい
塩味→体に必要
酸味→腐敗に関係がある
苦味→あるいは毒かもしれない
だよな。
うま味→アミノ酸の味だから、体にいい
関連になるのかな?
>>442
肉類を常食してる欧米人には、”うま味”が発見できなかったんだよな。 必須栄養素を美味いと感じるようにできてるんなら白米より玄米の方を美味いと感じて脚気被害は起こらなかったろう
必要だけど美味いとは感じないものがあるなら必要なくても美味いと感じるものだってあるさ 最近は、油脂についての味覚受容体があるんではないか、とか言われてるよね。
それまで、脂質は無味ということになってたけど >>424
ノックビンとか抗酒薬使えよ
たいして飲まないうちに泥酔して寝れるよ 体が求めてるもの→美味い
ただ、頭が求めているもの→美味いでもあるのが怖い 欧米だってスープに肉や骨のダシとるから旨味は知られてただろう
トマトだって旨味の塊やし トマト味、とか肉の味、とは思っても「うま味」という分類が認識できなかったんだろうね。
日本語は香辛料の味を区別する言葉が 唐辛子辛い、とかコショウ辛い、とか
香辛料毎の味ぐらいしかないようだけど、
他の文化だとそれぞれの特徴をまとめた別の味の分類があるかもしれない。 >>442
ええ
必須アミノ酸がないと普通に死ぬ
果物ばっか食ってると危ないので肉を旨く感じるようにしないと不味いぞ
しゃれみたいになったが不味い
味的にも生存的にも >>445
微量栄養素が美味く感じるようだと、却って偏るじゃないか 体が欲しがるものが美味いなら、なぜ「良薬は口に苦し」なのだ? 薬は毒物ですよ
摂取すれば肝臓とかに負担がかかります
ただ、それを摂取したときに出る症状が、風邪ひいたときとかの症状緩和に有効だから薬って呼ばれてます
ですので、健康なときに不必要な薬を摂取すれば体を壊します トウガラシとかも南米とか食べてた歴史の長い国の人は旨味に反応してるからなあ >>442
進化して旨いと感じる器官を取得する過程では肉屋も魚屋もないじゃない
生きてるのを捕まえようとすると大きいのは力も強くて逆にこっちが殺されちゃうし
小さいのは速くて逃げられちゃうじゃない
食べやすいのは貝とかウニとかいそぎんちゃくとか海牛とか海鼠とか
玉子も親鳥が抵抗するのを我慢すれば食べやすいし
あとはその辺で死んでるやつな
まだ食べても大丈夫な部分と腐っちゃって食べたら病気になる部分は
ちゃんと区別できないと生き残っていかないと思う >>446
吾妻ひでおが失踪日記で油は甘く感じるって書いてたな 脂質が甘いのではないだろ
油を飲んで甘みを感じたら甘さを感じさせる物質が混入してるというだけだ 脂飲んだことはないけど、脂身は甘い
牛乳凍らすと表面が甘い アムラーとかコギャルとか言われた時代は凄かったもんなぁ
女の子たちが憧れそうな美人で良スタイルでオシャレな17,8歳が、雑誌の読モでJK制服、膝上25cm超ミニで
「普段の制服もこのくらいですよ。これ以上長くしたらダサいじゃないですか。」とコメントし、
Pチラショットも出して(女性用雑誌なのでPチラも15R制限無用)、
「見えてもいいですよ。男を欲情させてこそ女の価値じゃないですか。」
「見えたときにダッサイP!と思われないようなこだわりはありますね。」
「女友達と着替えのときにもアピールはしてるですね。そういう意味では皆競争相手ですから。Tバック?その日の気分で普通に履きますよ。」
「基準ですか?すれ違った通りすがりの知らない人でも私のことが忘れられなくて、夜に私でオナニーされる、そんな女の子でいたいですね。」
とかアピールしまくってたからな
こりゃ、男女ともに、草食化が進むわけだ >>461
脂身が甘いのは多糖類が含まれるからだと思うよ >>444
腐敗を知るためなら酸味より嗅覚の方がよっぽど頼りになると思う。
酸味の役目はたぶん果実が熟しているかどうかを判断すること。 >>465
そうでもないぜ
母親が捨てられない病だったからよくわかる
酸っぱくなる方が臭くなるより先 味覚なんて原始的なんだから、木の実や虫を食ってたときの名残で
穀物や肉なんかの関連は低いだろ >>435
これはヌードルでないとして米で裁判になったぞ >>469
435とは時系列も違うし文化も違う
いったい君は何を言いたいのだ
まさか「百福が日本でカップヌードルを発明する際、世界中の文化に気を使って命名すべきだった」みたいなことが言いたいの? >>446
>脂質は無味ということになってた
んなわけないやろ
ほならなんで脂は旨いんや? >>471
「なっていた」、なんだろう。俺も20年だか30年だかまえに
雑学本かなにかで「脂はそれ自体は無味だが
他の食べ物と合わせることでうまくなる」だのなんだのという記述を
読んだような気がする。まあ脂の味の受容体を特定できなければ
「味を感じる部分がない=人間にとって無味」という理屈は覆しようもない 今日あった事をありのまま話すぜ。
朝タゲ探しながら車両へ
ミニスカ生足が見えたのでロックオン、初見の子だがなんかやたらとこの子デカくないか?と思いつつも
(俺身長174cmで顔見上げる位置にある)
バスケとかバレーとかで大きい子もいるかと納得させ、その分腰も高いしこれは生尻触っちゃうかなとか考えつつ乗り込み。
とりあえず、スカートの中に手を入れ、揉みだしたんだがまずケツが硬い、ゴリゴリしてる。
そしてもたれかかってもビクともしないと言うかガチガチすぎて俺が弾かれる。
違和感が凄すぎてか愚息も反応しないから中止して、側面回って見上げたら顔はデカイマスクと茶髪の長髪に帽子でよくわからないが
それは立派な立派な喉仏が見えました・・・
やっぱ後ろ姿だけで痴漢は危険だねって言う教訓 >>473
だからと言って、首絞めた後に
線路に放り出すのはいかがな物かと思うんですがね・・・ >>471
油は味というより脳の快楽物質を出す麻薬的ななにかだからな パンにバター,オリーブオイル,ココナッツオイル、
それぞれの油で味の違いを楽しむ
って、やらない? >>469 風邪の時にチキンスープにヌードルを入れたものを食べるんだっけ?
イタリアや中国の食文化が知られる以前のヌードルってどんなものだったんだろう。すいとんが若干伸びた程度のもの?
それとも英語圏のチキンヌードルってイタリア移民や華僑によって麺料理が世界中に広まった後で生まれた習慣? >>469 風邪の時にチキンスープにヌードルを入れたものを食べるんだっけ?
イタリアや中国の食文化が知られる以前のヌードルってどんなものだったんだろう。すいとんが若干伸びた程度のもの?
それとも英語圏のチキンヌードルってイタリア移民や華僑によって麺料理が世界中に広まった後で生まれた習慣?
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%81%E3%82%AD%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%83%BC%E3%83%97
>鶏卵をつなぎとしたエッグヌードルという麺が入るとチキンヌードルスープと呼ばれる。 >>476
それ脂質以外にもいろいろ入ってるじゃん? >>480
より脂質以外の不純物の少ない精製ラードも
パンに塗ると酒のアテになるw >>481
トルコだったかパンに魚の油を塗る民族がいたな ドイツ軍兵士が、軍隊パンの薄切りに
ラード塗って食ってたとか。 アメリカ人が日本のカップヌードルがチキンヌードルと名乗るのはおかしいって熱弁するのは何度も見たけど
ヌードルじゃないと言ってんのは聞いた事ないなあ
奴らの言うチキンヌードルとはキャンベルスープみたいなやつ うまいというのは、味覚だけの効果じゃない。
渇いたときの水は何の味もしないがすごくうまいし
アイスクリームの冷たさとかキャビアの食感とか、味覚じゃない要素だよね。
油をとると何か快感を感じるね。アルコールとかカフェインのように神経や
血流に影響がある感じがする。 植村直己(あ、字が違うかも)の本だと、アザラシなんかの
脂身が甘い、とか言ってたね。 >>455
最近の薬の定義は薄めた毒という意味になってきてるとか 毒か薬かは結局量次第なので
毒と薬と成分で分けることはできず
量で分ける必要があると
今まで毒だと思ってた化合物を薄めて(適量)
服用させたらとある病気を治したなんて普通にある話 >>478
チキンヌードルスープに似たものは昔から作られてるがアメリカの国民食として定着したのは20世紀 現在は、糖や脂肪や炭水化物を過剰にとりすぎてそれらを毒物扱いする風潮まである。
とらなければ死ぬのに。 炭水化物の一種を栄養学的に糖といってるので二回行ってるぞ こんな事は言いたくないが、酸素は多量に摂取すると
体に悪い。
多量な酸素のせいで、ほとんどの生命体が
死に絶えた事もあったようす… >>485
脂肪の多さは
キャビア>イクラ
アイスクリーム>ラクトアイス
で左の方が美味いとされてるな >>484
20世紀末にはアメリカのスーパーに袋入りインスタントラーメンの棚が有った
恐らく彼らが気に入らないのはカップに入っていると折る事ができないので長くて食べづらい事だろう >>495
違うよ
アメリカに進出したのはカップヌードルの方が先
他の人も書いてたけど奴らには風邪をひくとチキンスープを食う習慣があるので
当時のアメリカ人は初めてカップヌードルに遭遇したのが、病気で料理する根性がないので
近所のコンビニでスープを買おうとして間違えたって奴が多かった
日本で言うと腹壊して白粥しか食えねえ〜と思ってレトルト買ったらオートミールだったみたいなもん アメリカの製麺業界団体が「ヌードルと称して売ってるのに玉子が入ってないからインチキだ」として日清を訴えたことがある
裁判の結果は知らぬ 以前、牛肉偽装が問題になったときに関係者が脂身だけを
高級牛肉の物を安物の肉に混ぜて使えば素人には肉の
よしあしが判別できなくなるってTVでやってたなあ 日清のカップヌードルは1973年にアメリカ進出して以来
Noodle表記を止めたことないし検索してもそんな訴訟出てこないなあ
アメリカ食品医薬品局(FDA)は1948年に"oriental noodles"
"Japanese noodles" "ramen noodles"などの表記があれば
卵が入ってなくてもよいと公式見解を出してる >>499
ステーキ屋に聞いた話だけど、
もらってきた和牛の脂で輸入牛肉焼くと
客が美味い美味いと大喜びで食うそうだ 脂は筋肉よりも餌による味の影響が多く出る。
牛の場合、牧草由来の草臭い脂よりもトウモロコシ由来の脂の方が日本では好まれるのだろう。 >>469
プリングルス(成形ポテトチップ)も「こんなのはポテトチップじゃねえ」って裁判になったな プリングルスは税金のがれのためにこれはポテトチップじゃないと主張してたのが
国との裁判に負けてポテトチップ並みの税金を払うことになったので逆 >>500
確かカップヌードルはインスタントラーメンをアメリカに売り込もうと
各地の見本市を回っていたら現地のバイヤーがラーメンを割って
マグカップに入れてお湯をかけたのを見て思い付いたようなことも聞いたことがある
時系列で並べると結構見応えのあるドラマだと思う >>497
卵以前にのびきったスパゲティの缶詰はどうなんってツッコミは入らなかったんだな >>505
あー!
そのシーン安藤百福の偉人伝の漫画で見たことあるわ >>507
プロジエクトXでもやってたぞ
カップヌードルのエビは安藤の無茶振りでいれられて部下が苦労した話は草はえる
と同時にある程度高級路線だったのだなと感心 >>482
昭和の頃の日本の小学校の給食。
マーガリンの材料がカタクチイワシの脂だった。 >>506
柔らかくしすぎてステーキにしても箸で千切れる牛肉を作ってしまった国からだけは言われたくないと思う >>510
マーガリンの原料に、”魚油”が使われていた事もある。
>>509の奴がそれだったのかは知らないけどね。 >>506
奴らはあれをパンにのせてサンドイッチ風に食ったり
野菜とチーズのっけてオーブン焼きにしてたけど
その手のアメリカ風料理法だとアルデンテより
フニャフニャで味がしみ込んでた方が他の食材と合うんよ 三ノ輪の喫茶店でナポリタン頼んだら
湯で置き麺で作る本格派な伸び切ったナポリタンだった >>509
知り合いのもう退職した学校給食のおばちゃんが学校給食の
マ−ガリンの原料は鯨油→魚油→植物油と変わっていったと
話してたなあ。 日本マーガリン工業会では魚油はマーガリンの原料の一つと書いてあるな 魚の方が代用魚ばかりで偽装が酷いのに容認されている
どうせ世の中の全部詐欺なんだから何も信じる必要ない
高級ワインだって大して美味しくない 日本式のカルボナーラ、カルボナーラだと思わなければ、かなり美味いんだが、誰が考えたんだろう
卵黄・生クリーム・ベーコン・パルミジャーノ・芯のないスパゲティ使ったヤツ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています