食物と酒、嗜好品の歴史@世界史板 102皿目
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『伴大納言絵詞・子供の喧嘩に親が出る』場面は、西洋人の目にはどう映るのかな >>96
わざわざサウジなんて付けなくてもアラビアだけでええやろ >>96
うん、わからん。余計わからん。
アラビア半島なり、ヒジャズなり、ぴったり来る言いようがあるだろうに。
ちなみに、サウド家の本領はネジド地方でこっちはまばらに草の生えるだけの砂漠だが、
メッカやメジナのあるヒジャズ地方は農耕が出来るくらいの降水量がある。 わざわざサウジアラビアって書くのはようわからんが何が言いたいかは普通は理解できるだろ サウジアラビアと書くからには、現サウジアラビア王国もしくはその前身のサウド家による支配政権についてのことだろ。 そんなしょーもないことでスレ伸ばししなきゃいけないとか業者の人ですか? >>94 ひょっとしてサウド家の先祖みたいなベドウィンって、イスラム化したのは相当後だったりして >>104
ベドウィンというか大抵の遊牧民は宗教に寛容だよ。
物質的に完全自給ができないから、農耕圏・都市との関係が切れない。
農耕圏の都市が融通利かないので、遊牧民の方が都市にあわせて宗門を変える。 サウド家のアラビアではないといいたいのだろうけど揚げ足取りに近く非常にしょうもない 本物のJKとは何人も制服のまま愛し合ったことあるが、
20代ともはっきり違うほどビッショビショに濡れるし
粘度が低くサラサラなのに粘膜切れもしなくて素晴らしく気持ちいいぞ つまりサウジアラビアって書く場合はサウード家支配のアラビア王国を意味すると
言うわけか。あれだな。中国とか支那って書いた場合は殷周以来の諸政権でもいいけど
中華人民共和国って書いた場合は1950年に成立した政権の支配地だと
言うのと一緒だと。 >>89
大人である父親と幼年期である、子供が
一緒に遊ぶということ自体に驚いた
んでは? で、『伴大納言絵詞・子供の喧嘩に親が出る』場面は、西洋人の目にはどう映るのかな 民法の父、穂積陳重の『法窓夜話』を現代語に完全改訳
法律エッセイの古典的名著が短編×100話で気軽に読めます
リライト本です。「なか見検索」で立ち読み頂けます。原版は
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法窓夜話私家版 (原版初版1916.1.25)
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(続)法窓夜話私家版 (原版初版1936.3.10)
https://www.amazon.co.jp/dp/B07BP9CP5V 寒いとか、身近に得体のしれない奴がいない地域とかの条件を満たさないと飲酒は危険なのだろ。
暑いときに酔うと脱水症状になったりするし
気心知れないやつが傍にいたら、飲酒したら何されるかわからず、また争いも起きやすい。
砂漠の交易の民にとっては酒はかなり有害。仲良く飲むより殺し合いが起きる可能性が高い。 無職歴2年5ヶ月(37歳)の俺が警備員の求人に応募して内定取れたのよ。
友達に話したらお祝いの飲み会開いてくれて、親父にはお祝い品としてネクタイ買ってもらって
ばあちゃんがお赤飯作ってくれた。お袋からは何もなかったけど、じっちゃんのお仏壇の前で
泣きながら手を合わせてたのを見たのよ。すげー嬉しかったよ。
で、4月2日に早く仕事覚えて隊長に出世できるよう頑張ろうと思って出社したのよ。
自分のイメージでは館内の防犯カメラを監視したり、入館者の受付対応をして2時間おきに
30分くらい待機と言う名の休憩があると思ってたのよ。それが、何時間も立哨させられて足痛くなるし、
無線から定期的に班長の怒号が聞こえてくるし、防災センター内にある放送機器や警報機器の使用方法も教えてくれないし、
待機どころか休憩も満足に取らせてもらえないし最悪!
3日間我慢して仕事してたけど、とどめに班長がお前は仕事が出来ないだとよ。
むかついて5日から会社行ってない。ちなみに友達にもまだ辞めたこと話してない。 ナポレオンと言えば・・・
ジョニ赤って昔はそんなに美味かったのか? >>117
サッチャーの強談判あたりまではスコッチ全般が高級品で、なかでもダントツの売り上げがある代表銘柄だったってのと、赤は割ること考慮したブレンドなんで水割り主流の時代には合ってたってことじゃないかなあ
ジョニーウォーカー自体はひじょうにブレンド技術というかブレのなさに定評があるブランドだし、味自体はあんまり変わってないかも いまやよくある普通のブレンデッドウイスキーだものなぁ。
オールドパーも以下同文。
ダルマやハイニッカで薄〜〜い水割り作っていた時代だからこそ、あんなに持ち上げられていたんだろうなぁ。 >>119
同時代かつ同価格帯のライバルwとくらべたら、いまでも好き嫌いは別にして「まぁ間違いねえな」って安定感はあると思う サザエさんでは、ジョニ黒に躍起になるネタがけっこうある。 >>122
コジツケールを使ってコニャックを山の畑で栽培w
繁殖は小瓶が親瓶の周りにできたのを外して植える 高橋留美子は初めビューティフルドリーマーを観て不快の意を現した事になっているが
本当はこれじゃ友引市の11人だよねと言っただけ
ねこじゃら市の11人を知らない人を通して間違って伝えられてしまった >>118
関税下げて安くなったおかげで贈答用としての価値がなくなり
売上高どころか需要そのものが減ったのはワロタw
安くすれば売れるものではないんだよなぁ 子供の頃、親父がサイドボードにしまっていたダルマを持ち出して水割りを作ってみたが
一口呑んであまりの不味さに吐き出して残りは犬にやってしまった事を思い出した。 >>128
飲んでみたのがクソ不味いダルマでよかったな
もっと美味いのだったら子供のうちから酒飲みになってて今頃はアル中になってたかもしれんぞ アル中でふとルイ・アルチュセールのことを思い出した 子供は何呑んでも美味いとは思わないんじゃないかと・・・ >>126
ドラえもんの道具ですw
ちなみにドラえもんでは洋酒(酒)と鮭をこじつけて、酒瓶の子供が川を下って海に行って育ってから遡上してましたw でもコンニャク芋って、親芋に小芋がついて増えるのとは違うんじゃないか?
それは里芋だし >>132
カムバック サ〜モンの頃の話だな。
コニャックコンニャクは賭に勝ったマスオと負けたノリスケが互いに主張して揉み合いになってた。
今でもコニャックは安くはないけど連載時の昭和40年代後半では高嶺の花だったんだな。 コンニャクで一杯、などと言ってむりやりオデン屋台に連れ込もうとする話だったが、
オデンのネタでは大根か玉子、あるいはガンモドキが好きだ。 【研究】酒に弱い日本人が増えるよう「進化」 遺伝情報から判明…理研など
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1524745531/
日本人の遺伝情報を調べたところ、
お酒に弱い体質の人が増えるよう数千年かけて「進化」してきたことが、理化学研究所などの分析でわかった。
詳しい原因は不明だが、アルコールに弱い体質が何らかの理由で環境への適応に有利に働いたとみられるという。
24日付の英科学誌ネイチャー・コミュニケーションズに発表した。
体内でのアルコール分解には、「ADH1B」と「ALDH2」という2種類の代謝酵素が関わる。
それぞれの酵素には、働きが強いタイプと弱いタイプがあり、日本人ではADH1Bの75%、ALDH2の25%が弱いタイプ。
一方、欧米人などは、大半が2種類ともに強いタイプをもつことが知られている。
日本人2200人の全遺伝情報を解析すると、弱いタイプの酵素をつくる遺伝子のそばに、
まれにしか見られない多数の変異が集まっていることが判明した。
子孫に遺伝情報が受け継がれる際に、変異がこの遺伝子と共に失われずに蓄積してきたことを示しており、
弱いタイプの酵素をもつことが有利に働いた証拠の一つとみられる。
弱いタイプの酵素をもつ日本人は、過去100世代ほどかけて増えてきたこともわかったという。
研究チームの岡田随象(ゆきのり)・大阪大教授(遺伝統計学)は「似たような集団の進化には、
アフリカ人がマラリアに感染しにくい形の赤血球を持つ例などが知られているが、
アルコールに弱いことが日本人にとってなぜ有利だったのかはわからない」と話す。(小宮山亮磨)
https://www.asahi.com/articles/ASL4R6SXTL4RULBJ013.html 透けるビデオカメラは一時期社会現象になったんだよな
あれを使って水泳大会に忍び込んだ連中が検挙されたりしてな
90年代半ばくらいだっけ?
販売してみたら、普通の服が薄い布みたいなレベルで透けるから自主回収したとかいう話だけど、
絶対に、最っ初からわかってただろ? >>138
フィルムカメラ時代、赤外線撮影というとすぐスケベなことを考える野郎があちこちいた。
新緑の今、赤外線撮影をしたくなってるが、高価な専門のカメラを買うか、
カメラを改造するか・・・ >>137
貴重な穀物を酒にして飲んでしまわないから身持ちがよくて多くの子孫を残した?
あと植物を栽培する文化を持たなかったアボリジニも酒に弱いとか聞くけど、別にこの変異が生じたのかな
>>139
それこそサフランと間違えてめしべを使って....って事故もあったはず 前世紀には北の萬峰号が入港する前には全国の写真屋から
白黒の赤外線フィルムが店頭からなくなる事があったなあ >>137
かつて支配者に下戸が一人いてその遺伝子が貴種として拡散したという話に聞こえる。
チンギス・ハンのY染色体みたいな感じで。 >>140
改造だけなら、赤外カットフィルターを外して
同じ厚さのガラス板を入れるだけなんですがね。
最近のカメラは、分解を前提に作って無いから・・・
個人でそれが出来ても、カラーバランスは狂うし
AEやAFは使えないし、撮像素子に埃が着くしで
かなり大変な様子(って話を、雑誌で読んだ)。
天文系のショップで、赤外カットフィルター外す加工
してくれる所があるみたいだけど、それは
自分で調べてね。 >>144
まだそんな与太話信じてる奴いるんだ
チンギスハンの墓は見つかってないのにどうしてチンギスハンのY染色体とやらがわかるんですか 人類が発祥したときはちゃんとアルコール分解能を持っていた
これは分解酵素のN型遺伝子(のんべえのN)を誰でも持っていたのだが
中国人朝鮮人の欠陥遺伝子が伝わったせいでアルコール分解能の無い
D型遺伝子(デタラメのD)が広まったせい
この欠陥遺伝子の原因は、朝鮮人たちの長年に渡る近親相姦であることが
近年の研究からほとんど正しいこととされている
なので酒が飲めない奴は遺伝子に欠陥がある半島出身の朝鮮人である >>147
系図にはY染色体の型でも書いてあるのか?オーパーツだな
そもそも歴代ハーンは密葬だから未だに墓は見つかってない
そのデマの大元は中央アジアや北中国に見られるC2はすべてチンギス一人の子孫という大胆な仮説に基づいたものだ
この説が正しいとするとモンゴル人の男は誰も子孫を残さずチンギス一人が子どもを造りまくったということになる >>150
もう見つかってるみたいだよ
NHKかBSで特集やってた
馬の肉をかなり食べてたみたい(普通の身分の人は毎日馬肉なんか食べれないらしい)
警備兼お供えや御参りする人が2名ついてた 去年にNHKBSプレミアムでやってた
史上最大の謎 チンギス・ハンの墓 〜俳優・東出昌大 モンゴルの大地を行く〜
ってやつでした >>144
「余に構わず酒を飲むがよいぞ!だが女に手を出したらどうなるかわかっておるな?」 >>150
系図上でチンギスハンの男系子孫ってことになってる人の何割かでY染色体が一致したらそれで確定でしょ 日本では爺さんの代に捏造した系図で某戦国覇者の子孫って事になった実例があるからなあ 酒に弱いこと自体が生存に有利だったのか、
それとも何か感染症等の対策の副産物として酒に弱くなったのか。
もしかしたら、酒が楽しくないので子作りしか楽しみがなくなり
それで飲める遺伝子より繁殖したのかも。
アフリカのマラリアにかかりにくい赤血球は、メリットはそれだけで
酸素を体に配る力は一般的な赤血球より弱いんだよね。
マラリア予防が完全になったら、却って子孫を残す競争に不利。 >>158
酒が弱いことが生存に有利だったら、
なぜ人類がもともとアルコール分解能を持っていて、
世界中の過酷な地域に定住している人たちが「酒に強い」んだよ?
アホか
酒に弱い遺伝子は、朝鮮人たちの長年に渡る近親相姦の結果、
遺伝子に欠陥が生じたせいであることはハッキリしてんだよ
馬鹿チョン学者に騙されるんじゃねーよ >>151
>>154
特定の個人にしかないハプロなど無いのだからどの集団の子孫かはわかっても個人までは特定できない
ネット上で流布してる1600万人説の根拠はハプロはC2c1はすべてチンギスの子孫という試算だから
この説だとモンゴル人男性の2人に1人はチンギス統ということになる
どんだけバカげた話か分かるだろ >>151
確かに、馬は牛と比べても家畜としての効率が悪い。
馬を潰して食用にするには相当の浪費だよね >>134
今さらになって意味が解って、猛烈にジワジワくるw >>159
個体の生存に有利、と繁殖に適合とは必ずしも一致しないだろ。
個体の生存と遺伝子の繁殖は別だから、群れの存続のために働いて子孫を残さない個体もある。
寿命が短くて世代交代が早いほうが種がはびこることには有理だったりする。 アフリカの砂漠に生えているウェルウィッチアなる植物は、草ながらものすごく寿命が長く1000年は生きる。
沙漠という環境上、雨が少ない。
雨が少ないから、繁殖の機会も少ない。
だから個体の寿命を長くして種としての生命をつなぐしかないのだ。 >>158
多く残ってるのは「生存に有利な遺伝子」ではなく「子孫を残すのに有利」な遺伝子だからな
酒に弱いほうが酔った勢いで子供ができちゃう可能性が大きいとか
酒豪は女より酒になっちゃうとか >>165
しかし「個体の寿命を長くして種としての生命をつなぐ」進化をする為に繁殖と淘汰が必要だという矛盾 生殖関連の話題に食いついて止まらなくなるのは
男としての機能が危うくなった爺さんにありがちな現象 >>143
今みたいな高画素の電子撮像装置が無くて
銀塩感材全盛のころは赤外線フィルムは森林や
植生の調査等に使われてたんだけど逆に言えば
このようなところにカムフラージュされた前線基地
等があれば赤外線フィルムで撮影すればすぐ
分かるので(元々そっちが目的で開発された)
軍事目的にも適したフィルムなんだけど当時
(今でもだけど)世界中で銀塩フィルムを作れる
会社は少ないうえ赤外フィルムような特殊感材は
軍用・戦略物資に指定されていて一般人が
手に入れることはできなかったんだけど当時は
小西六(コニカ・ミノルタ)と輸入品で今は無き
コダックが35mmの白黒赤外線フィルムを販売
しててこれが一般人が使える赤外線フィルム
だった、あとカラーの赤外線フィルムもあったけど
現像が軍用準拠だったので入手はできるけど
現像に時間がかかるので一般にはあまり出回らなかった。 高いアルコール分解能力を持つことを
酒に強い
と言うが単に良いように言ってるだけだとおもう
少なくとも日本では酒は嗜好品で飲んで楽しくなる為に飲む
人が楽しくなってるのを横目に付いていけないと感じてしまうのは
強いとか良い事とは思えない
むしろ本人は一滴も飲んでいないのに酔っぱらいと楽しい時間が過ごせる人こそ
酒の達人とでも呼ぶべき人だと思う 日本の風土では、酒は嗜好品かコミュニケーションの手段でしかなく
食当たりを防いだり寒さをしのぐための生活必需品ではなかったね。
飲めなくたって死にはしない。しかしそうでもない地域もあっただろう。 しかし本当に寒い地域では、酒を仕込むためのデンプン質の食材が栽培できない。
そんな土地に住む酒を知らない民族(エスキモー)が酒を覚えてしまったばかりに、
酒乱になったり発作的に自殺したりと散々。
一方で熱帯のポリネシアは椰子の実に芋と、酒の素材には困らない。
だがなぜか酒の文化がなかった。
そこへ白人が酒を持ち込んだものだから… 下戸遺伝子を持つというわけではないので、文字通り死ぬほど飲みすぎたってことか アルコール依存症になりにくいことは、下戸のほうが生存率高くなる理由になるよなぁ。 米を酒にして飢え死にする、若しくは子供を飢え死にさせるアホがいたのかねぇ
ワイは耳垢ネチャネチャやが案の定酒は強い 大酒飲みには嫁のきてがないとか
そういうたんじゅんな理由かもよ 戦国時代、足軽に払う扶持米は、一度に大量に渡さなかったとか。
大量に渡せば、自分でドブロクにして飲んでしまうから オレの最も好きなAVシリーズは「おしゃぶり予備校」
とくにお薦めは森沢かな、篠田ゆう、聖瑛麻、長谷部あや〜の四天王だ
はじめの「何日分溜めて来たんですか?ぜんぶ出して下さいねっ♪」〜なんていう卑猥な会話から始まるディープスロートフェラ、そして次第に勢いを増して激しくなる女優の口技にブルブル震えながら悶絶する雄。
「あ、あ、もうイキそうです!あ、あ、あーイク!!ウッ!!」
女優の口の中に大量に精液を発射して快感に酔う雄…それは本能。
顔を赤らめながら「ンっ、ん…」と受け止めて精液を絞る取る雌と、その肉厚の唇に包み込まれたお掃除フェラに悶絶する一匹の雄…
それは超快感インフィニティ!!!
なんと素晴らしい瞬間だろうか。
…そう、そうだ、これは超新生爆発ビックバン!!!
古い精子が大爆発放出され、そして新しい精子がつくられる。
過去から未来へ…作られる歴史の瞬間インフェルノ!!!
…そう、僕たちはココから始まった。
ザーメン・イン・ザ ・ビッグバン!!! 穀物を酒に変えて飲めるほど生産量に余裕がなかったんだろう
うちは縄文系で漁師の家系なので・・・田舎に行くと弱いと言われるけど どんなに鍛えた個人でも集団にはいつか負ける
狩猟採集民は強い
小集団でいく先々何でも自分達でやらないと生きていけないから
定住して力を合わせるようになると集団から離れると生き残れないような個体まで残る
でもその生き方の方が単純に大人数を動員できるからもめれば定住した者の方が最後は勝っちゃう
別に酒に弱いことにメリットなんて無くても数が増えていく側の中にいればそこが似た個体も増えちゃって理屈上は何一つおかしい所はない >>172
人類が発祥したときはちゃんとアルコール分解能を持っていた
これは分解酵素のN型遺伝子(のんべえのN)を誰でも持っていたのだが
中国人朝鮮人の欠陥遺伝子が伝わったせいでアルコール分解能の無い
D型遺伝子(デタラメのD)が広まったせい
この欠陥遺伝子の原因は、朝鮮人たちの長年に渡る近親相姦であることが
近年の研究からほとんど正しいこととされている
なので酒が飲めない奴は遺伝子に欠陥がある半島出身の朝鮮人である >>173
日本人だってもともとアルコール分解能を持っていたことは
遺伝子解析から明らかなことなんだが
もしかしてお前は出自を誤魔化そうとする馬鹿チョンか? >>174
ああこいつは「アルコール分解能」を誤解しているか、わざと嘘ついてるんだな
遺伝子解析からはエスキモーもポリネシア人もアルコール分解能を持っている
ことはすでに判明している
つうか人類の大部分はアルコール分解能を持っているのだ
お酒に酔ってヘベレケになるのはアルコール分解能があるから、なのだ
分解能が無ければお酒を一滴も飲めない、最悪死亡に至る
繰り返すがこの欠陥遺伝子は朝鮮人特有のものであり、
長年に渡る近親相姦の結果、遺伝子に欠陥の生じた人非人になったのだ
忘年会新年会の機会があれば、隣の人にお酒をすすめて、
そいつが日本人になりすました朝鮮人かどうかあぶり出しましょう! 単に日本は水がいいから必要なかったんじゃないの?
北欧人が成人になっても乳糖を消化し続けられるようになったのだって必要性からだし なんども遊牧民に蹂躙されているんだし、半島は相当血が混ざってるだろうに 蹂躙されてるからこぞ血にこだわるんやで
ワイら日本人はありがたいことにそういう民族滅亡の危機がなかった
そういうわけで平気で養子を当主にする民族性 日本の武家は血縁が無くても養子にするイメージがあるが外国でも赤の他人を婿入り以外で養子にすることってあるの? >>192
たとえば古代ローマの初代皇帝アウグストゥスはカエサルの養子
二代目皇帝ティベリウスもアウグストゥスの養子
三代目のカリグラも同様
カリグラは暗殺されたの四代目クラウディウスは違うが
五代目ネロもクラウディウスの養子
直系血族に異様に拘るのは世界的に見てむしろ例外的 >>193
古代ローマでは当たり前だったな。アウグストゥスもカエサルの養子だ >>194
ローマ帝国は制度としては王制ではない上に男子の実子がいない場合のやり方やん
ネロは共同帝だし
五賢帝最後の皇帝派はぼんくらな男子の子がついで黄金時代が終わった
直系男子しか継承できないからフランスやオーストリア、スペインで戦争までおきた
日本は商家で娘が喜ばれるというふうしゅうがあったんやで ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています