ローマ帝国滅亡から暗黒の中世へ3
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>>370
さあ、そこはわからんけど勝手に想像してみる
ドイツは大陸にあって周りに敵が多いからとりあえず今ここ居る敵をなんとかする必要がある
だから戦闘と戦術は強くなる
イングランドは大陸から離れた島だから敵が来ることなんか滅多にないので戦争も選べる
不利だと思えば参戦しなきゃいいし、参戦するなら絶対に負けないよう有利な条件を整えてから参戦すればいい ドイツが強力な中央集権的国家なったのは第二帝国からだな
古代のゲルマニアは各部族に分かれてバラバラだったし
神聖ローマ帝国は300以上の領邦に分かれてバラバラだった むしろ貧乏な人ほど都会に住むべきだと思う
都会は家賃が高いと言われるが
ボロアパートやオートロック無しや駅遠でいいなら家賃4万5万でも住める物件もあるし
それすら払えない糞貧乏なら公営住宅に入る手もある
都会は物価が高いと言われるが
食糧費や飲食代も実は田舎とそんなに変わらないし、激安店みたいなところもあるから
コスパ的にはこちらの方がいい場合もある
交通面でも都会は電車や地下鉄やバスの路線が張り巡らされているから
車がなくても一応生活は可能だったりする
給料が都会>田舎なのは勿論だけどね 面白い事にアレだけ子沢山なのに、
何故だかここ30年ほどずっとアフリカ大陸は7億人で頭打ちだそうな。
滅茶苦茶生まれて、滅茶苦茶死んでいる。
現代となっちゃ、ホモ・サピエンスの壮大な実験場かもなぁ… >>377
自然の姿だな
むしろ援助とかしてるから減らない >>377
何言ってるんだ
今アフリカ人口12億超えてるぞ 多くの宗教で自殺を禁止してるのは支配者が奴隷がいなくなるのを防ぐため
宗教とかなくて自殺=悪、地獄行きという価値観がなけりゃもっと自殺者多い筈 自殺を禁止しているのはアブラハムの宗教ぐらい
仏教も儒教も道教もブードゥー教も禁止していない
マニ教に至っては肉体とは魂を閉じ込める穢れた存在なので自殺バッチこいという始末 >>380
イギリス人は300万人で減ってるなw
主役をはずしたままだから、変な方向に行ってるんだよ。 カエサルを勝手にシーザーとか言ってんじゃねーよ
あと日本はニホン、またはニッポンだ
ジャパンでもリーベンでもイルボンでもないぞ 東ローマ帝国では終始貨幣が鋳造されていたけど
西ローマ帝国滅亡後からカール大帝の頃まで西欧はずっと物々交換だったの? そういや日本も寛永通宝までは宋銭や明銭を使いまくってたな バルカン半島はローマに遡る都市が少ない気がする
フランスやイタリアにくらべて >>392
硬貨を鋳造していたけど(一部はローマ銀貨の打ち直し)、都市部だけしか流通してないです。カロリング 朝まで、農村ではおっしゃる通り物々交換。 >>395
むしろローマ以前からの都市が多くない? この時代の法典では例えば、家畜殺害の賠償金はその家畜の死体をすっぽり覆うほどの麦、みたいに規定されてるそうだから、社会の大部分は現物経済まで退化していて、鋳造された貨幣も多くは決済手段としては利用されなかったんだろうね。
19世紀の中央アジアの遊牧民も、交易で入手した貨幣を「綺麗な柄や顔を彫刻した細工物」とみなして装身具に使ったりすることがあったけど、そんな感じかねえ? >>397
(ギリシャ文化圏以外の)バルカン半島ってことじゃね? よくパチモン扱いされる神聖ローマ帝国だが
西ローマ皇帝からフランク・ローマ皇帝の流れを汲んでる訳で
一応の由緒や大義名分はあるんだよな
一方、東ローマ帝国は正統だが、1000年のうちローマを支配した時期は半分もない >>396
都市つっても中世は人口数万人程度だっけか
全盛期のビザンツのコンスタンティノープルでさえ40万くらい
ローマみたいな100万都市が再び出来るのは近代になってから >>403
中世ヨーロッパで人口数万つったら数えるほどしかない大都市よ
多くは2000〜3000程度、1000切るレベルでも都市特許状を得てる例もあるし。 >>402
西ローマ帝国滅亡からカールの戴冠まで300年以上経ってるからねえ・・・
現代の大阪に秀頼君の落としだねの末裔が現れて、正統正嫡の関白として大阪市議会に推戴されるようなもんじゃね? そもそも教皇が皇帝に戴冠するなんて儀式はローマ帝国にはないんだよな むしろリアル北斗になって300年以上経ってもローマ皇帝の権威が生きていたことに驚き >>404
都市の衛生環境からすれば集住しない方が好ましい
京都とかも疫病でどっかん! 日本は中国から必死で文明取り入れてたのに、西欧はなぜ師匠無しで発展できたのか? >>403
ですよ!
ローマなんて、10世紀ぐらいだと5000人位しか住んでなかったとか。
廃墟にせいぜい巡礼が来るとか、そんなレベルです。 >>412
この時代5000人は割と大都市の部類だろうけど、10世紀なら百万都市ローマの遺跡が大量に残ってたろうし、廃墟の一角で肩寄せあって暮らしてたのかなあ? >>413
遺跡再利用して住んでたり…。
まぁ、遺跡も土砂で埋まりつつある頃ですから。 ゴート戦争で徹底的に破壊されて市民も殺されまくってあぼーんじゃなかったっけ? 石造建築の少なくとも外壁は火をかけたくらいじゃ崩れないし、それ以上に破壊の手間をかけるほど物好きでもなかったろう。
インスラの廃墟とかいつ頃まで聳えてたんだろうか? >>415
徹底的に破壊されたら、パンテオンとかコロッセオ無いですけど。
まぁ、コロッセオは数世紀前から本来の使用目的で使われてませんけど。
残念なのは、コロッセオ前にあった噴水の遺跡をムッソリーニが破壊したこと。 >>413
ルネサンス期になっても、ローマは寂れた地方都市。フォロ・ロマーノが牧場だったという記録がかなり後世になってもある。
ローマが本格的に首都然・大都市然として復活するのは、それこそサルディニアの王様が入ってからなんじゃないの?
バチカンは所詮川向こう(ずばりトランス・ティベリウムそのもの)だし。 >>417
インスラは安普請でローマ時代には倒壊事故も
あったらしいから、いつまで残ったものやら。
末期は首都もメディオラヌムに移って人口減少
していたからインスラの数も減っただろうし。 ローマ時代は帝国主義でつまらん
やっぱり複数の国が切磋琢磨してる方が全体が底上げされていいよね >>419
5000人もいれば(中世の基準では)結構な大都市だよねって話よ。
近代の基準ではそりゃでかい村でしょ。 10世紀のローマの落ちぶれぶりは今の日本に喩えたら夕張みたいなもんか。
夕張も全盛期は人口10万を超え道内でも10本の指に入る都市だったのに、
今の人口はたったの5000人ぐらいになってしまったからな。 中世にはローマは地方の有力都市レベルまで格下げだからね
ただルネサンス期のイタリアは都市化率が20%ぐらいで十分高い
ローマ時代に比べると多極化したんだろ ごめん10-15%だわ
それでもフランスよりは全然高い
けどフランスはパリに一極集中でパリは20万近くてヨーロッパで一番でかい都市
ルネサンス期より農村人口割合が多い帝国時代も一極集中型でやたらローマの人口が多いんだろ >>421
現代のアメリカみたいな感じだからねぇ…。
やっぱり底上げするには、戦争しかないです。奴隷確保のためにも。 >>427
デトロイトの昔と今ってやつをYouTubeで観たとき、古代ローマの崩壊を重ね合わせてしまいました。 そうそう。これ見てローマ最盛期と中世時代を重ねちゃったわ。
デトロイトは崩壊していく町の良い例。 フォロ・ロマーノが放牧地だった時、現地の人はどう思ってたのかな。
邪魔や、この瓦礫と考えてたんかなぁ。 悪魔が作った禍々しい廃墟とでも思ってたかもしれない
好意的に見てたなら維持や復興は無理にしても粗末には扱わんだろう まぁ、ただの瓦礫だから再利用しか考えられないよね。
帝国中にあった闘技場も、再利用され商店街とか砦になったし。 >>411
東アジアは中国、
東南アジアと南アジアはインド、
中東はペルシア、
東欧は東ローマ、
西欧はギリシアとローマの遺産だけだったと >>421
底上げどころか西ローマ滅亡からルネサンスまで1000年以上も
文化レベル最底辺の土人生活だぞ >>431
いや少し横軸がズレてるだけでビル自体は増えてるな
上の大通りは下の右端の方か 西ローマ帝国滅亡後の暗黒の中世
モンゴル軍によるバグダード破壊
文化大革命
キリング・フィールド 4000万のマンションでも8%と10%では80万も違うし結構でかいな
大きい買い物があるやつは増税前の今のうちに買っとけ 今も中東は、オスマン帝国崩壊後100年間グダグダ状態のままですが何か 瀕死寸前のオスマン帝国からコンスタンティノープルさえ奪い取れないギリシャ 僕、みんな嫌い。
都合悪くなるとこわいんだもん。
(イギリス海軍) トルコ人はイスラム教徒だから飲酒は戒律で禁止なのよね
その点は可哀想 イスラムは北はカザフスタン、東はインドネシア、西はモロッコ、南はサハラ以北が限界だった
中国、モンゴル、チベットでせき止められたから日本までは来なかったし とあるロシアの君主がキリスト教かイスラム教のどちらかを採用しようと迷っていたところ
イスラムが禁酒だという話を聞いてキリスト教を採用したとか
本当かどうか分からんけど、酒好きの露助らしいエピソードだな 酒は飲んで「酩酊してはいけない」
ブタは「汚物」
どちらも飲食を禁じられていないのに勘違いしている人が当事者たち含めて多すぎる >>448
黄巣の乱が無かったら日本もイスラム化されてたかもね 中国は今でも数千万のイスラム教徒を抱える東北アジア最大のイスラム教国だし
アニメやゲームでおなじみの八極拳ももとはイスラム教徒が伝えた拳法 インドにおけるイスラム教徒の割合は13%くらい(ヒンドゥー教は80%くらい) 戒律なんてそんなもんだろw
酩酊してはいけない→適度に飲もう。酒のんで自動車の運転はいけないよw
汚物→しっかり消毒して食べよう。火を通した豚肉なら浄化されてるw
女の肌を見せない。毛は隠そう。→おっぱ○とま○この露出はさすがにいかん罠。毛って下の毛の比喩だぞw
こう解釈すれば、問題なく西側先進国の生活ができるw
コーランだけなら余裕。西欧は実際こうやってキリスト教の戒律から自由になった。
でもイスラムにはハディスという厄介なものがある。具体的すぎて上のような抽象化が難しくなってる。
ここが問題なんだな。案外シーア派のほうが突破できそうだけどw >>448
うんにゃ
アフリカはもう少し南まで来てて黒人のムスリムの方が多いで
南アフリカのコーサ人の土地を古い言葉でカフラリア(Kaffraria)というがこれは異教徒・不信心者を意味するカーフィルから来ていて、南アフリカまでイスラム教徒がやって来ていたことを意味する
ナイジェリアも北半分はイスラム圏、19世紀には中央アフリカにまでイスラム政権が作られ、コンゴの内陸ではザンジバルの奴隷商人ティップー・ティプがスルタンを自称していた ちなティップー・ティプが王様気取りしてたお陰で今もコンゴ民主共和国の東部までスワヒリ語が通じるそうや 大乗仏教「進者往生極楽 退者無間地獄(暗黒微笑)」 野生動物の住処を奪う農業は穢と言う過激概念を生み出した日本仏教 >>463
一神教は自分の宗教以外全て邪教、自分の神以外全て悪魔という考えだから
必然的に過激になりがちなんだよ 初代アメリカ公使タウンゼント・ハリス
「日本人は宗教的ではない。上流階級はみな無神論者だ」
上流階級って武士のことだよな >>467
上流となると武士のなかでもさらに限られた層じゃね。
それこそハリスの交渉相手になる幕府高官クラスとか。 信仰に重き大きすぎてそれを過信し弱体化していった模様だ。立て直すには力いるね。 >>468
そういうハリス公使も、アメリカから手紙やら数ヵ月分の
新聞やらが届いても「本日は日曜日なので受け取れない。
また明日持ってきてくれ」と断る清教徒。
アブラハムの宗教ってやっぱり怖い。 エジプト、イラク、ギリシャ、インド、中国
古代文明発祥の地が軒並み土人化している法則 中国なんてローマ帝国がそのまんま現代に残ってるみたいなもんだよな。
お前らの文明はみな我々が与えてやった!と威張ってるけど、
自分は奴隷制だわ専制政治だわ古代のまんま。 子供同士でかつ、人間同士じゃない方が戒律が高いと思う。 キリスト教の信仰のめくりが速いから、がっかりするのもおかしい。 暗黒についてはニールヤングで学んだ肌です。陰鬱な世界を到来させて、救済も
あらが少ないと思う。 文明もある集団人格のようなものがあって定住者を嫌って転地転戦なさるのでしょう。 ニールヤングってあれか
衰えるより燃え尽きる方がいいってやつか >>482
それこそリアル修羅の国じゃねーか!!!wwwwwwwwwwwwww 少し古いが2005年の調査によれば、世界の航空会社の安全性ランキングで
ワーストワンはトルコ航空。以下エジプト航空、エアインディア、
チャイナエアラインと続く。
ちなみにベストワンはオーストラリアのカンタス航空でした。 辺境のブリタニア属州が後の大英帝国になるのが一番の驚き 大日本帝国に比定するなら、日清両属で米国が属国化しつつあったところを日本が琉球処分により接収した琉球王国が、一千数百年後には、大琉球帝国として太陽系世界に君臨しているようなものか。 >>494
ロシアはモンゴルに征服されてからむしろ強くなった気がする スラヴじゃないけどスキタイとかそこそこ強かったんじゃね? ヤマダヌス君、>>499の頸の皮剥いで持っていきなさい! >>501
農耕スキタイがロシア人ウクライナ人になった ハロウィンなんて、アイルランドのケルト人のドルイド教の年末年始の祭り
アイルランドの飢饉でアメリカに大量移民したアイルランド人がアメリカで流行させた
キリスト教は勿論、それ以外の世界とは関係ない スキタイが東スラヴ人になり、東スラヴ人は部族間抗争が酷すぎたので外来の民族に支配されてもらうことにした
それが現代のスウェーデンあたりからやってきたルス族というヴァイキング
その族長リューリクの血統が中世のルーシ世界(現在のロシア、ウクライナ、ベラルーシなど)を支配していた
やがて支配層のヴァイキングは東スラヴ人に同化した ハロウィンはキリスト教を受容する前のR1b系民族が信仰してた伝統宗教の名残 >>505
でもリューリク朝の公の母親とかを見てても、
初期はバイキング、
ヨーロッパでの知名度が上がってからは他のヨーロッパの王家から
后が来ていて、
スラブ人の血が入ってるか怪しい ギリシャ系の血しか入れなかったと言われるプトレマイオス朝だが
王家の者の人骨を調べたらアフリカ系も混じってるとの結果が出たようだ クリスマスツリーはいつから、モミの木を使うようになったのだろう? >>508
公式記録には残らない不義の子が血統に入り込んでたということか >>510
不義の子ではなく、
現地人の側室が生んだ子を正妻の子と記録したんだろう
明治天皇だったか大正天皇も
成人するくらいまでは自分が正妻の子と思ってたとか >>504
んなことは、みんな知ってるよ。カボチャもアメリカ由来ってことも。 妻の不倫による不義の子だけでなく、
正妻の子ということにされた側室の子は予想以上に多そう まあリューリク朝にスラブ人の血が入ってるかはそらんけどな
「鍵番のマルシャ」ってのはスラブ人なんだろうか? >>513
子のない正妻が庶子を養子に取って、庶子は継承権を確実にし
正妻は王の死後の地位安泰を確保する。よくある話だな。 地中海人種ならどっかでアフリカ人と交わってる先祖がいてもおかしくない >>509
モミの木祭りにクリスマスをかぶせて来た時からだろ >>507
まあ俺が言ってるのはあくまで文化面のことで、
血統的にはそれほど同化してないと思うね
”外人”に国を治めてもらうのがルーシ世界の伝統だし フン族がアッティラの死で崩壊しても、アヴァールやブルガールといった遊牧国家が勃興して
ビザンツにとっては脅威であり続けた。安定してくるのはハザールと同盟したぐらいから。 >>518
ノルド人は割と実利主義だからね。東アジア人が族長やっていた事もあるし。 モスクワ公国はキエフ・ルーシの後継者を称したが、キプチャク・汗国の継承者と解釈されることもある。 ヨーロッパ人がよく言うだろ
「ジンギスカンの末裔はモンゴルでなくロシアだ」と
むろんチンギス・ハンはアッティラと並んで蛮族の象徴 ロマノフ朝になってもロシア貴族の3割くらいはモンゴル系だしな >>522
蛮族って言っても、彼らの方が文明的に上だよね。武具の質など。 >>524
戦いの強さ以外はすべて当時のルーシのほうが文明的だろ
モンゴルさえこなけりゃ西欧と並ぶのも間近だった シリア人の顔つき見てると結構白人顔だな
かつて売られまくっていたスラブ人奴隷の血が混じってるからかな
中東のコテコテのアラブ系の顔つきとは明らかに違う ヨーロッパのほうが文明的と言う前提ならまあルーシのほうがモンゴルよりヨーロッパには近いな >>526
金朝を落した時点ですでに中央集権的な官僚制度を整えているからモンゴルのほうが圧倒的に文明的だな
というか13世紀とかイギリスやフランスですら田舎の小国だろ
>>527
アラブ人ってほとんどイタリア人やスペイン人といったラテン系白人と見分けつかないぞ
チェゲバラ演じたオマル・シャリーフもアラブ人だし >>526
中世を通じて、東ローマを除いた西洋が、東洋の文化・文明を抜いたことは無いぞ。 >>531
アラブ人は目ん玉が黒いからそれで見分けがつく >>526
> 西欧と並ぶのも間近だった
それはない ポーランド・リトアニア共和国の立ち位置にルーシが収まった可能性はあったんじゃないか >>532
中国およびその文化を導入したところはともかくモンゴルは違うよ >>536
可能性といえばそりゃゼロではないが、しかしかなり低いとは思うね
後年の近代化への苦闘ぶりを見せられると ルーシやフランクとタタールだと後者のほうがどう見ても文明人だわな
ベルケ・サライに匹敵する都市は当時はヨーロッパにはなかったのだから ビザンツ帝国がオスマンに滅ぼされると、モスクワはその後継者を宣言し、ローマ帝国の継承者を称するようになるが
陰ではモンゴル帝国の後裔と揶揄された。 建築物も文字もなにもないモンゴルのどこが文明的なの パスパ文字あるしザナドゥや大都があるし
雑劇とか三国志通俗演義や水滸伝といった小説など大衆文化が栄えたのもモンゴル時代
当時のヨーロッパには都市らしい都市はないし大衆文化はない
何故なら王国貴族ですら文盲だったから 帝政ロシアやドイツ帝国、ナチス第三帝国が鷲の紋章を用いたのは
「我こそはローマなり」という意思表示の意図があったという。 >>544
ローマ以後の教皇の威張りぶりとか、支配層の知的レベルの低下が原因だよな。
字の読める坊主どもに宰相とかやらせて、結果教皇に威張られる。 モンゴル帝国が文明的だったとして、
ならばなぜその崩壊後に、混沌と荒廃と文明の全面的後退とをしか、
その占領地にもたらさなかったの? 西ローマが文明的だったとして、
ならばなぜその崩壊後に混沌と荒廃と文明の全面的後退とをしか、
その占領地にもたらさなかったの? 文明的だった国が崩壊したらそりゃ文明も後退するよね >>544
パスパ文字はチベット人、
残りは全部中国人が作った文化 どうせ大都も上都も「プロデュース()」だけモンゴル人がやって、
設計とか施工とか建物のデザインとか
すべて中国人やつれてきた中東の人間にやらせたんだろ インド人の偉大な発明は0という数字概念を生み出したこと
これによって数学が飛躍的に進歩した モンゴルの王侯は都市や宮殿作ってもそこには住まず、広大な庭園にゲル張って暮らす方を好んだらしいけどな。 >>559
大都の宮城も儀礼にしか使わんで
宮城の横の空き地にテント張って住んでたらしいな 砂漠にテント張って寝るのが政務の息抜きだと言ってたなカダフィ モンゴルは宮殿にいるよりテントの方が暖かいからじゃね? 中国がモンゴルに支配されてなんかいいことはあったんかな
たとえば経済的に豊かになったとか人口が増えたとか >>564
0454 世界@名無史さん 2018/11/04 18:19:19
23-25 Cleveland St
Fitzrovia, London、イギリス
サタリー ナイトーン 54 >>562
0454 世界@名無史さん 2018/11/04 18:19:19
23-25 Cleveland St
Fitzrovia, London、イギリス
サタリー ナイトーン 54 2018.11.4
英国の著名学者が書き下ろす通説を覆す古代ローマ史の妙
https://diamond.jp/articles/-/184249 カダフィは遊牧民全盛の時代に生まれたほうが幸せだったかも アレクサンドリアがイスラム勢力の下に置かれたため、イスラムがローマとペルシャの文物を占めてしまった。 どっちかっつーと、モンゴルやトルコなど、寒い地方の遊牧民は大暴れした感があるけど
カダフィーの地元リビアなど暑い地方の遊牧民って、世界史的にはけっこう地味じゃない? アラブ軍って騎馬軍ってイメージないな ターバン姿に刀と盾持った歩兵主体の軍って感じ
それでも非常に強かった 騎馬隊は馬に大量の草を与えなきゃいけないからアラブ向きでない 現代につながる歯の治療法を発見したのは、10世紀のイスラム圏。但しめちゃくちゃ痛いので、余り広まらなかったとか。 ドリルで削る治療法は麻酔が発明されんとただの拷問やわ >>569
/ ̄ ̄ ̄ ̄\
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L______|
/ 丿 ヽ \
(( |≡=) (=≡ | )))
(( |≦・/ <・≧ヽ )))
((| (_つ Y )) ホントだな!
~| 、ノ( ヽ / |~
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| <二> ノ |
`/ヽ_____ノ\
/ /// /⌒ヽ
// / /ーヽ| >>571
ローマ帝国やヴァンダル王国もベルベル人の侵入には悩まされていたようだぜ むしろベルベル人がローマ帝国やヴァンダル人の侵略に悩まされていたのだがな
イスラムが出来てからはアラブ人にもな 第二次ポエニ戦争の敗北からの三次で滅亡という展開を回避するなら
まずはハンニバルに戦争させない むしろハンニバルを積極支援して勝ちにいくしかない気がするんだが ローマとは比べ物にならんほどくっそ経済力あったけど
それを上手く活用出来なかったのが痛い 本国が無能過ぎた
支援する・しないにしても中途半端だし ガイセリックはアッティラと同盟を結んで北からローマに圧力がかかるように仕向けた。 スエビ、ヴァンダル、東西ゴート、ブルグント、ランゴバルド
ゲルマン系の王朝は殆ど滅んだな
唯一フランク王国だけが生き残って現在のフランスに繋がっていくわけだが フランクは、上手くローマの機構を取り入れて発展したのが良かったと思う。あと、地元セナトール貴族とフランク貴族を融合させたのも。 ブリタニアはリアル北斗状態からよくイングランド、そして大英帝国まで持って行けたなと思う 学部生のとき、先輩がトルコ土産にくださったラクを一気に飲みほして、血を吐いて2日間寝込んだ、青春の思い出。 >>582
ハンニバルがカンネーとかでローマを引っ掻き回してる間に軍船建造。
ローマ海軍を叩いて制海権取れれば勝つる。 >>587
「王朝」というならメロヴィング家もカロリング家も滅んで、1848年まで続いたのはユーグ・カペーに始まるフランク第三王朝な訳だが・・・
そういえばユーグ・カペーはフランク人? ドイツは未だにフランスをフランクライヒ、フランク王国と呼んでいる
フランスはドイツを未だにアレマーニャ、アレマンニ族と呼んでいる 俗ラテン語、古フランス語を母語とするようになったらフランス人かなあ・・・ >>593
セナトール貴族の血統じゃなかったっけ?ごめん、うろ覚え。 >>584
カルタゴ本国は骨の髄まで商人で商売以外のことは全くわからんと言う感じ >>597
でもこの時代、商売と戦争ってそんなにかけ離れたもんでもないやろ
商売≒強盗≒戦争って感じ 暗黒じゃないと言ったところで暗黒なのは事実なんだよなー >>601
日本は「朝鮮」という国の存在を認めてない
大韓民国を南朝鮮と呼ぶのは大韓民国を認めない左翼
もちろん日本国としての見解とは逆 >>573
アラブっていうとラクダに乗って襲撃してくるってイメージだが
まぁ最近の若い子はアラビアのローレンスとか知らないししょうがないか・・・ >>573
アラブの気候じゃ鎧なんか装備できそうにないけど
やっぱり鎧は無かったのかな
鎧だ戦ったら敵にやられる前に焼け死にそう え? あるの?
アラブじゃ鎧なんか着るだけで拷問やん アラブって言っても広い。スリヤ等沿岸定住地帯にベドウィン部族、ついでに混ざってくるマムルーク・エジプトやら何やらでまとめて論ずる事自体無理じゃないか? てか砂漠じゃ鎧は暑すぎだろってのが発言の趣旨だろ
砂漠も暑い、エジプトも暑い、暑すぎて拷問 アレクサンドロス大王はアラビア遠征の前に病死
ローマ軍もアラビア半島に遠征したけど暑すぎて撤退した
ササン朝は結構攻めたね >>608
糞暑い中東の荒野をチェーンメイルを着て行軍し
遂に聖地エルサレムを奪還した十字軍はすごいよな イスラムも、チェインメイルやラメラー、西洋から影響受けた盾を使ってるよ。飾り細工が豪華だけど。 >>612
サーコートは、十字軍遠征で暑さから守るために使用される様になった。 ラメラーアーマーとかスケイルメイルとかは西洋の影響じゃなくて
もともと中東発祥でそれがヨーロッパに伝わった
アッシリアのラキシュ攻めの壁画でも兵士がラメラーアーマーつけてるでしょ >>608
湿気がないんで長衣やターバンで直射日光を防げば鎧でも問題ない。 >>616
書き方が悪かったな。
西洋の影響受けた盾持ってるって書いたんだよ。後のことは元から知ってるよ。 ラテン人がローマ帝国築いて、ゲルマン人がウホウホやってた頃、
スラブ人はどうしてたの?
中世になっていきなり大量発生するから不思議だわ よく五胡十六国時代に古代の漢民族が北方蛮族に入れ替わって
中国は土人化したと言われるけど
その後に世界帝国となった唐が建国されてるし、
更にその後の宋は中国文化の最盛期だし、上のような考えは甚だ疑問だわ
個人的に中国人が今のような土人になったのは元や明あたりだと思う
理由は分からんが 古代ギリシャ人との繋がりが全く無いスラブ土人がマケドニアを名乗ってる
羊頭狗肉もいいところだわ >>623
唐:皇室が非漢系、上流も非漢系が多い
宋:経済的には繁栄したが軍事的に弱体で蒙古にあっさり負ける
戦後日本みたい
明:過去の侵略の屈辱から統制的、観念的、誇大妄想的思想に
今の中凶みたい
時代を経る内に拝金主義、アナキズム、劣化が進行してる印象 資本主義を部分的にでも導入すれば拝金主義になるのも致し方ない ローマ人の直系の子孫ってイタリア人?それともルーマニア人? >>623
南北朝時代の北朝の封駁制度とか立憲君主制そのもので正直皇帝の出来によって政情が左右される
北宋以来の専制君主制よりよっぽど先進的なんだけどね
>>629
ローマ人、ギリシャ人、フェニキア人とか地中海全域に植民市を作ってたのだから
今でもあのあたりの連中は大なり小なりこの三者の血を引いてると思う >>623
元代はさほど儒教が重視されず、楊維テイ(木+貞)のような面白い人間類型も現れてきてた
そのまま元代が続けば、中国も儒教の桎梏から解き放たれてただろうな
次の明の朱元璋が儒教原理主義者だったのが運の尽きか、朱子学が拍車をかけたのか、
結局は激しく逆戻りしてしまったが >>1
ここで教会を儒教に、蛮族をエベンキに置き換えたら、
中世から日韓併合前の朝鮮半島にもほぼ当てはまる。 >>635
確かにwwwwwwwwwwwwwwwwww >>634
少数のカルタゴ残党が航海技術を伝えたという程度ならあるかもね スペイン・ポルトガル=フェニキア&ギリシア
大英帝国=ローマ
前者が時代の先駆者、後者が最終的な時代の勝者 最終的ってなにさ
ローマが時代の勝者なら一時代築いたギリシャも時代の勝者では 古代地中海世界を最終的に統一したからじゃまいか
我らが海にしてるし
ギリシアはそのとき衰退してたしな ギリシャはペルシア戦争に勝って一瞬だけ輝いたがな
後は都市国家同士の争いでグダグダ
しまいにド田舎マケドニアにやられる始末 >ゴート族の奴隷としてウクライナで農業
ゴートに隷属させられていた諸部族はフン族がゴートを凹るのに拍手喝采したらしい。
フン族側もゴート支配に不満を持つ部族に調略を仕掛けたみたいだが。 >>635
>>636
なんで低能ウヨは何度ものを教えても一向に覚えられないの?
>>194
>>198 原爆少年団の謝罪には真正性がない!真の謝罪はいつするのか! ローマは異民族を分断して支配した
→イギリスの異民族間の対立を利用した巧みな植民地分断統治
フン族は異民族を暴力と恐怖で有無を言わさず服従させた
→ロシアの異民族に対する情け容赦ない残忍な武力鎮圧。
ローマとフンの対立は今現在もイギリスとロシアに引き継がれているのかもしれない >>647
両方や
ロシア皇帝はローマ皇帝とモンゴル大ハーンの二重冠やさかいにな そんなに暗黒ならなんでヨーロッパは何とかハーン国にならんかったの?ジョチウルス >>650
モンゴル到来時のヨーロッパが
西暦800〜900年ごろの文化程度なら
征服されてたのと違うかな。 それはないわ
当時の欧州より遥かに文明度の高い宋が征服されてるんやで ヨーロッパが貧し過ぎてめぼしいものなかったからスルーされただけ
中東や中国みたいに豊かな地域は略奪されまくり
日本だって黄金の国ジパングと呼ばれていてそれを聞いたフビライハンが遠征を決意した
あの頃は奥州から砂金が結構取れてたからね 皇室は税金使ってでも維持する価値はある
世界で最も偉いのは日本国天皇(emperor)とローマ教皇(pope)の二者だしな
アメリカ大統領(president)や英国女王(queen)でさえ天皇には上座を譲る 世界最古の王族だしなあw
ヒトラーも一目置いたそうだ 欧州とロシアの対立の根源は、
異民族統治に
憎悪で分断させて支配するローマ帝国・グレート・ブリテンのやり方と、
残忍な暴力で恐怖を与えて服従させる、というフン・ロシアのやり方が
西欧とスラヴに受け継がれて対立しているんじゃないか?
支配の手段に憎悪を利用する西欧的価値観と、
支配の手段に恐怖を利用するスラヴ的価値観の対立。 日本がそれなりに繁栄しているから天皇の権威もあるわけで、
日本が衰退したらただの土民の酋長やで。 明治初期に日本が国際デビューした時は世界中
エンペラーだらけだったんだけどねぇ
イギリスもかつてはイギリス女王兼インド皇帝でした エンペラーもキングもただの特定の立場の称号に過ぎないんだけどね
だから××のキング兼××のエンペラーとか、××カイゼル兼××ケーニヒとか西洋じゃ当たり前
東洋だと皇帝>王で兼任することないからエンペラーを皇帝と訳したのは完全に誤訳の部類 >>662
王でもあり皇帝でもあった越南王は?
対外的には王やけど国内では皇帝やったで >>663
対外的に皇帝名乗れないから国内だけって情けなさすぎるだろw >>592
そう。本国が本気出せば戦争には勝てた。でもその国家としての意思統一ができなかったことがカルタゴの致命傷だし、
おそらくカルタゴの国家組織にかかわる問題だったのだろうと思う。
ローマの面白いところは、元老院でgdgd小田原評定をやってても、最終的に国家意思自体は統一されるところ。
ただ、カルタゴが大カルタゴ帝国を作ったとして、配下の同盟国が納得するとも思えない。
あの「独自外交以外は何をやっても可。でも対等な同盟ではない」というローマ本国と同盟都市との間の特殊な関係は、
カルタゴはうまく築けないはず。ここがネックでハンニバルの工作も失敗続きだったわけで、
仮に干戈で制圧しても直ぐに反乱が起きそう。 >>661
大韓帝国という世界で最も小さな帝国も忘れないで イランと中央アフリカでも皇帝が追放されて
皇帝のいる国は日本だけになったな ササン朝がイスラムにやられてからイランもパッとしないな 近代化を進めたパーレビが追放されて、ホメイニによる宗教国家に
国家は必ずしも進歩の方向に向かうとは限らない >>670
ケマルが脱イスラム進めて近代化したトルコとは真逆だな >>671
本国トルコ以外の旧オスマン領土は皆gdgd ジャーナリスト殺害事件で表面化したろ
金の力で覆い隠してるだけで、未だに部族制の土人国家 世界最小の帝国はコンスタンティノポリスだけになった末期ローマ >>654
>日本だって黄金の国ジパングと呼ばれていてそれを聞いたフビライハンが遠征を決意した
>あの頃は奥州から砂金が結構取れてたからね
黄金の国ジパングとか実在もあやふやなマルコポーロの話しか出てこないし
そもそもジパング自体日本をさしてるかどうかはっきりしない
実際に日本へ派遣された趙良弼らは日本は山川が多い不毛の土地と報告している >>670
近代化国家って軒並み高齢化し始めてるけど進歩してるの? >>677
そういう実情はどうでもいいんだよ
胡散臭い儲け話を持ち込んだ山師コロンブスに
王様まで乗せられるのが笑える
結局原住民虐待のかどで追放されるまでがセット 古代ギリシャの時代には地球は丸いことが既に分かっていたんだよな >>671
しかしトルコはエルドアンらイスラム復古主義&テュルク民族主義勢力が勝利し再イスラーム化へ、
反対にイランは政府や宗教警察による取締が厳しすぎた反動か、国民の隠れた世俗主義化が顕著。
現最高指導者ハーメネイーに死を!と叫ぶ学生らがデモ隊の中にいるなど、かつてのイランとは違う様相を呈している
世界情勢ってのは読めないもんだねw カーバ神殿にあった神々の像は全て破壊
インドでは仏教が死滅させられた
バーミヤンの仏像も爆弾で木端微塵
剣かコーランか 仏舎利も何人分くらいあるんやろなあ
聖骸布、聖槍、聖十字架も今あるものは十中八九偽物だろうけど コロンブスより何百年も先にヴァイキングがアメリカ大陸を発見していたことはスルー
ロマンがなくなってしまうから 日本がコロンブスより先にアメリカ大陸を発見していたら・・・
ちなみに戦国時代にアメリカに行った日本人がいる >>685
日蓮の真筆みたいなもんやねw
一時それの泥棒が横行した!w 仏舎利の総量は2トンもあるらしい
お釈迦様は巨人やったんやで 周滅亡→土人化→漢滅亡→土人化→唐滅亡→
土人化→宋滅亡→土人化→明滅亡→土人化
中国の方がヨーロッパより歴史が凄い
ローマ帝国が何回も滅亡して何度も暗黒時代になるような
清滅亡→共産化→不可逆的な完土人化 / ̄ ̄ ̄ ̄\
/ィ^^^^^^^^^^ 、ヘ
| |⌒\ /⌒| |
(V ヽ ノ V)
ヒ. || ソ
| ノ_V_丶 |
| ((ノ⌒丶)) | <ネトウヨ! ネトウヨ! ネトウヨ!
>――――<
/ 丶__ノ 丶 ローマ帝国と違って中国帝国は滅亡してもすぐ次の王朝に変わるだけで
文明の退行はないし
現代中国も世界の工場と言われるだけの影響力はある
今こうやって我々が使ってる服や家電やパソコンもほとんど中国の工場で中国人の手によって作られたものだ >>693
清の時点で結構土人だぞ
訪中した欧米人や日本人が
「泥棒と嘘吐きばかり」と証言してる 「厭離穢土欣求浄土」はコーランの一節を漢訳したものってマジ? 復活のハプスブルク家
http://www6.nhk.or.jp/kokusaihoudou/bs22/index.html
特集
「ハプスブルク騎士団」復活の謎
黒マントをなびかせ、ウィーンの街を闊歩する500人の男たち。
かつてのオーストリア・ハンガリー帝国を率いたハプスブルク家の「騎士団」が現代によみがえった。
メンバーはオーストリアの現役閣僚やハンガリーの副首相、大企業の経営者などそうそうたる名士たち。
騎士団復活の背景には、欧州に押し寄せる難民・移民問題がある。
オスマン帝国と対峙していた第1次世界大戦以前の時代さながら、ハプスブルク家に忠誠を誓う男たちの姿は何を意味するのか。
秘密主義とも言われる騎士団への密着取材をもとに読み解く。
WORLD LOUNGE
サハリンで生き抜いた残留邦人の姿を伝えたい
かつて「樺太」として日本が統治していたサハリンには、戦後から今もなお現地に住み続けている「日本人」が約50人いる。
このサハリンの残留邦人と10年以上向き合い、家族のように付き合い、
写真に収めてきた日本人カメラマンが、サハリンの州都ユジノサハリンスクで写真展を開催した。
こうした残留邦人にスポットが当たるのは、現地では珍しく、写真展は初めての試みだ。
戦争に翻弄され、差別や貧困に苦しみながらも、たくましく生きる姿が数々の笑顔に映し出されている。
写真を通じて残留邦人の姿を未来へ語り継ごうとしたカメラマンの活動や思いを伝える。 グローバリズム=世界資本主義奴隷経済=低賃金の奴隷が欲しい=焼畑農業(笑)
焼畑農業の終焉は近い。
日本や欧米は中流層没落で終了へ向かっている
ある時代の終了だな
ローマは自営農民(中流層)没落で終了
いつの時代でも中流層が没落すればやがて国家体制は崩壊する >>702
「Sunny North Korea」明るい北朝鮮がなんだって? 北朝鮮 : 貧しい
シンガポール、サウジアラビア : 豊か
貧富の差があるだけの違い
逆に言えば、自由など無くても豊かならさほど悲惨な感じはしないということ キューバもアレな国だけど北ほど悲惨さを感じない
まあ気候が良くて飢饉がないらしいので陰鬱さがない >>709
元々の住民の性格が大違いだわ
北が世界最悪の体制なのは伊達じゃない >>710
今の韓国を見てると、北こそが朝鮮民族を統治する
ベストの体制じゃないかと思うわ >>705
ペルーは都市部と鉱山の労働者層を基盤とした反米親ソのべラスコ軍事政権ができたけど、
本当に皮肉なことに左翼政権であるにも関わらず農民や地方を置き去りにしたため
センデロ・ルミノソという毛沢東派ゲリラ組織ができてしまった。
ちなみにべラスコをお師匠と敬ったのがベネズエラのチャベス。 【ゴーン逮捕】ルノー幹部は「日本側のクーデター」 フランスメディアは西川社長は「ブルータス」だと断じる >ローマ帝国と違って中国帝国は滅亡してもすぐ次の王朝に変わるだけで
五胡十六国で古代の漢文化は滅亡し、今の中国人はこれら漢民族を滅ぼした五胡の子孫。 >>697
世界の工場って要は「世界の下請け」ってことであり決して褒めてないのにそういう風に使っちゃうのはどうなの? >>721
褒めてる要素もあるだろ、ヴィクトリア朝時代のイギリスを表す「世界の工場」という語を使いまわしてるんだから。
英語圏の読書人がこの一致を意識してないはずが無い。 中国や韓国のことを少しでも悪く言われたら敏感に反応するアレな人が居るようだね 知ってるか
韓国では韓流アイドルが政府広報に出て「虫下しを飲みましょう」
ってキャンペーンしてるんだぞ未だに そもそも中韓の話題がスレ違いなんだが
開き直るんじゃねーよ 中韓ディスりしかできない奴は大抵脳味噌のレベル低いバカウヨだからどうでもいいよ
そりゃ俺だって日本人として中韓に腹立つところは多いけど、それとこれとは別だ
以前俺は別のスレで元寇の時の高麗船は手抜きと言われているのは俗説で、
実際は南宋船が手抜きなだけで高麗船はむしろ骨組みのしっかりした船だった(日本の大学の研究で証明済み)、
ということをソースの新聞記事交えて紹介したら嘘つき・チョン扱いされたからな
否定のソースも無しにとにかくチョンは何でもクソで、一部分だけでも肯定的な意見を述べると非日本人扱いするとか頭悪い証拠。 >>722
イギリスがそう呼ばれていた頃は自国資本と技術によるもので世界の最先端だった。
今の中国は他国資本と技術の寄せ集めだから意味合いが全く違う。 元々ローマ帝国における学術や文芸はエジプトで盛んだったので、
欧州とエジプトの交流が断絶した段階でローマの文明から欧州は切り離されたのかも。 うんこ とか続くと >>730程度のさえ長文に見えてしまい読みたくなくなる 中韓に腹立つとか言いながら必死のウリナラ弁護お疲れ様です そもそも何で世界史板に在日がいるの?
世界史なんか教わらないでしょ朝鮮学校じゃ
ウリナラ史だけだろ? >>435
弁護だって言うなら論理的に否定してみせろや
ただチョンだのウリナラ史観だの言ってるだけならお前らが大嫌いな中韓のクソ共と一緒だぞ?
あいつらも根拠薄いのにチョッパリ史観だの何だの言って日本の歴史観バカにしてるからな
そいつらと同じレベルのことやってたら、日本人の民度もここまで落ちたかとか言われるだけだ
お前らみたいな奴が日本人の代表ヅラしてるのが吐き気がする アンカーもまともに付けられないほど興奮
これが火病ってやつか…… >>733
そう考えるとエジプトを手に入れたイスラムが
ローマ帝国の学術の後継者になるのは自然なことなのか。 コンスタンティヌス帝がキリスト教を公認してなかったら欧州はイスラムに蹂躙されてたんかな? 遊牧民と商人の宗教だからイスラム教はシルクロードと北アフリカに広まっていっただけで農耕定住民に対する布教力は低いと思う
例えば西アフリカは北方の砂漠地帯はイスラム化したけれども、沿岸定住民はイスラム化せずにポルトガル到来後にキリスト教化すらしてる
定住勢力の強いエチオピアやエジプトではイスラム勢力の拡大にもかかわらずキリスト教徒は一定の勢力を保ち続けてるし、インドではイスラムの度重なる侵入にも関わらずヒンドゥー教が優勢
中東を征服したモンゴル人達ですらただイスラム化したのではなく、現地のキリスト教勢力との間でかなり揺れた末にイスラム化してる
イスラム教がヨーロッパに侵入しても現地の多神教を駆逐できないかアルバニアみたいな、緩い現地風のイスラム教と言う名の何かになるだけだと思うよ エジプトもエチオピアもイスラーム以前にキリスト教化してんじゃん キリスト教とローマ世界の融合ないとのちの各ゲルマン勢力の文明化が起こりにくそうだから
ローマ覇権崩壊後の西欧はもっとメチャクチャになりそうだな ロンギヌスの槍はローマ軍の標準装備品だから、同じ槍は地中海中に何万本とあった
パレスチナのローマ軍の屯所に何千本の槍があったがわからないけど
探すのは無理だなw ゲルマン人ってローマ帝国には抵抗しまくってたけど
結構あっさりキリスト教化したよな
逆にノルマン人は北欧神話の信仰が厚かったこともあってか
なかなかキリスト教化しなかったけど >>750
アッバース朝滅亡以前の中世のイスラム国家全盛期には
イスラム教は支配層の宗教で農民とか住民の多くは
まだ異教徒のままだったそうだね ゲルマン諸王国が出来るより更に前のローマ帝国に侵入する以前から広まっていた
アリウス派だけど >>749
ユダヤ教からキリスト教が生まれて
キリスト教からイスラム教が生まれた >>758
ユダヤ教からキリスト教とイスラム教が生まれたんだよ
キリスト教からイスラム教が生まれたわけじゃないよ >>754
地政学的に地中海世界と離れていたからもあったからじゃね
アングロ・サクソン(ドイツで言うところのアンゲル・ザクセン)の一部も割りかしキリスト教化に抵抗したよ
ウィドゥキント率いるザクセン人もカール大帝に征服されるまでキリスト教化しなかった。
バスク人も同じような感じ フランスあたりも庶民はなかなかキリスト教化しなくて異教の風習が残ってたんだろ ゲルマン人がキリスト教化を始めたのはコンスタンティヌス帝がキリスト教を国教化してからじゃないか?
キリスト教の国教化に反発したゴートなどゲルマン人はリキニウス帝側についた。
西ゴートは早くからキリスト教化したが、フランク族はシャルルマーニュが改宗するまでゲルマン神話を維持していたし。 そのフランク族も全部族が異教だったわけでもない
一部にキリスト教徒もいて、アタナシウス派だったりネストリウス派だったりアリウス派だったり・・・
もちろん、異教の信仰を堅持していた奴もたくさんいただろうが。
というか、シャルルマーニュから改宗したんじゃなくて
メロヴィング朝のクローヴィス1世の代に全部族をあげてアタナシウス派キリスト教に改宗したんじゃなかったか? ローマ人になりたかった連中は、すぐにキリスト教受け入れたと思う。 アッティラが諸部族を従え、欧州を暴れまわっていた頃、「教皇レオ説得されてアッティラが撤退した」ということが
ゲルマン諸族に伝播してキリスト教の権威が高まった結果、キリスト教に帰依する部族が増えたんじゃないか? アッティラの肖像や彫刻が一つも残っていないから
コテコテのアジア系の顔だったてことしか分からん アッティラが無双できたのもローマが衰退期だったおかげ
トラヤヌス期だったらイケイケローマ軍に返り討ちにされてた >>750
あの暦はなぁ…
特定の年月日を1つ知ってれば、あとは満月の回数さえ数えておけば、
誰でも夜空を見上げるだけで、日単位で正確な暦を作れるので、
地球の反対側にでかけた商人が、現地人との間で「債務の履行日を確定する」のにはすごく便利。
でも、夜空を見上げるだけで暦ができてしまうからこそ、太陽の運行と合わず、農耕民には全く使い物にならない。
暗黒の中世とは言うけれど、どんなに文明がボロボロになっても、
欧州の農民がユリウス暦を忘れることはなかった。変更点は正月が3月25日になったことぐらい。
まあ、復活祭の日は聖職者が教えてくれますけどね。 >>768
海外ドラマ・ゲームの中ではアッティラは大抵白人が演じているんだよなぁ・・・
実際にアッティラに謁見したローマ人の記録では、明らかにアジア系の特徴を有していたんだけど。
現代でもヨーロッパ白人はアジア系の民族(それも黄色人種)に征服・蹂躙されたなんて事実は認めたくないんだろうか?
まあ単純に、英語を話せて且つ雄々しく猛々しいイメージのアジア系の俳優を見つけるのが難しいんだろうとは思う。 日本はフランスの植民地支配からベトナムやカンボジアを解放したんだぜ 日本に批判的系な東南アジア指導者たちも言っているのは
欧米人には絶対に敵わないものだという思い込みを日本人が打破してくれた
目の前で欧米の軍隊が降伏するのを見たことがすべての始まりだったと認めている >>750
キリスト教が実はモンゴルまで伝わってたことに驚き アッシリア教会は8世紀には大秦景教流行中国碑が建てられるくらいには広まってたんだからモンゴルにも伝わるだろ アッティラがローマを攻撃するって今でいえばロシアとドイツが組んで西欧を攻撃してくるようなもんだろ。
例え西欧が団結して抵抗しても最後は力でロシア+ドイツ連合が押し切りそう。 映画のアッティラで良かったのはナイトミュージアムくらいだな >>774
モンゴルどころかキリスト本人が日本まで来て戸来村で亡くなってるんだから
日本に来る途中のモンゴルにキリスト教があっても何も不思議なことは無い そうだね、今年はBBCでも大きく報道されていたしね、6月のキリスト祭とナニャドヤラ。英国人に深い感動を与えていたし、間違いないな。 移民受け入れか
自ら戦わなくなりゲルマン傭兵を入れたローマ帝国みたいだ アメリカは治安が悪過ぎるから英語圏への留学ならイギリスの方がいいのか? イギリスは銃犯罪は少ないが空き巣置き引きひったくりが多くてねぇ 源平藤橘の流れを汲んでるか、旧華族クラスでないと名門とは言えない >>760
イスラム教ではキリストは第四の預言者
マホメットが第五の預言者なんだよな イスラム的にはムハンマドが最高にして最後の預言者だっけ? >>782
イギリスいったらアシッドアタックとかもあるぞ
突然顔面に濃硫酸かけられて失明して、顔がぐちゃぐちゃになるやつ
ロンドンで年に何件も起こってる >>655
だって即位式とかなるとこんなスンゴイ世界の超VIPが日本に終結するんだぜ
http://iup.2ch-library.com/i/i1954465-1544003843.png
こんな強力な外交力は皇室がなければありえない アメリカ 英国のクイッパグレとアフリカから連れてこられた黒人奴隷が作った国
欧州の王侯貴族 ローマ帝国末期に侵入してきたゲルマン蛮族の酋長の末裔
やはり格式では日本・天皇こそ至高だな ドイツ、オーストリア、ロシア、トルコ、中国は革命であぼーん
イランと中央アフリカで皇帝が追放されて今や皇帝のいる国は日本だけ >>656
フィルムも残されていて天皇陛下がヒトラーと会ったことがあるくらいなんだよな
ベルリンで軍事パレードする映像で直接お会いになられて異様な独に圧倒されたとかで >>791
政府が金ばらいまいてるからな
だから秋篠宮がそういうの止めろと苦言した あっちの国の人だろうけど妄想はやめて頂けませんかねぇ あっちの思想の人だろうけど「世界三大権威」とかいう恥ずかしい妄想はやめて頂けませんかねぇ >>796
いつ秋篠宮が即位式を止めろと苦言したのか具体的に説明してみ >>799
どこを読んだら即位式自体に苦言したと読めるんだ >>800
即位式について書いてる791に>>796がアンカーつけてるだろボケ >>796
即位式の話題で791にからんできたんだから、
いつ秋篠宮が即位式を止めろと苦言したのか具体的に説明できるよなあ >>796
即位式の話題で791にからんできたんだから、
いつ秋篠宮が即位式を止めろと苦言したのか具体的に説明しろよ 世界三大バカ国家
・ジンバブエ
・ベネズエラ
・大韓民国 たまたま天皇が中国の皇帝に倣ってimperatorって海外に訳されたから位が高く見られてるのであってもし王と訳されていたら位は全然下だったのでは >>812皇帝とimperatorは全く別物
誤訳のレベル >>812
皇帝は王の王なんだからkingと訳するのは無理がある。
ありえない仮定に意味はない。 >>815
imperatorに王の王なんて意味はない 元はラテン語の司令官という意味だっけ?
キング・オブ・キングはゲルマン由来か 天皇が首長国や大公国の元首よりも上に扱われてる、って事実はないけどな >>818
イラン(ペルシャ)由来
ビザンティンでもそれまねてバシレウス・バシレイオンとかやった ヨーロッパの王室が天皇に礼をとるのは皇帝がどうのって話じゃなくて自分たちの歴史より古いからだろ
英国現女王がスペインのアルバ公爵夫人(ウィンザー王朝より古い)と会ったらどちらが先に礼をとるかって笑い話がある
公爵夫人が亡くなり結局二人の対面は実現することがなかったけれど 昔はともかく今の天皇はその辺の国王となんら変わらん ただの外交プロトコルだろ、国家元首への着任順。
キリスト教圏限定で着任順にかかわらず優先されることがあるバチカンはある意味権威と言えるけど、日本の天皇やら代表やらはそんな優先権まったく持っとらんよ。 ベルギーのボードワン国王の葬儀の時は
エリザベス女王と今上帝は同格扱いだったな。
アメリカ特使のカーター元大統領はその次だった。 そもそも皇帝やら王なんてヨーロッパじゃ兼任するのが当たり前 イングランド王兼スコットランド王兼ウェールズ王兼印度皇帝兼カナダ王兼オーストラリア王兼……
とか >>822
古さでいえば天皇(皇紀2678年)とローマ教皇(ペテロ、西暦30年頃)が2強だな >>829
恐らくしてない
アーサー王伝説は元々ブリトゥン人(ローマ化したブリタンニアのケルト人)の伝承だった
それがブリトゥン人達をウェールズに追いやった侵略者であるアングロサクソンにまで伝わり、
中世には騎士道物語に加工されてイングランドとフランスの宮廷で流行した。
アーサー王のモチーフとなった人物はいろいろいるだろうが、
その確実な一人がローマ軍人ルキウス・アルトリウス・カストゥスと言われている
ちなみに彼は王ではなく軍団長。
そもそもローマには皇帝はいても王はいない。 ウェストファリア条約以降の主権国家同士の元首に序列はないのが建前
儒教的な妄想も大概にな >>833
だが、外国の要人複数が同時来日した場合、
迎賓館は一つしかないから最も格上を迎賓館に泊める
序列二位はホテルオークラに泊める
序列三位は帝国ホテルに泊める
序列四位はホテルニューオータニに泊める
序列は厳然として存在する >>834
だからそういう問題を無難に処理するための外交プロトコルがあるんだが? >>817
よく読みなさい。私はimperatorの話はしてない。 >>838
皇帝に「王の王」なんて意味あったっけ? >>839
言葉の定義について聞く前にちゃんと自分で調べてきなさいよ
ここ学問板だろ?
相手のあら探しだけが取り柄か?揚げ足取りだけが議論か? 王の上位称号なんだから皇帝=エンペラー=パーディシャーじゃない?
しかしそうなると天皇って皇帝なんだろうか?日本国内に王っていないし だからエンペラーにキングの上位なんて意味はないっての >>841
天皇の孫を王と呼ぶのは何故なのだろう?
封土を与えた訳でもないというのに
古代には地方の有力者である「キミ」は悉く「君」や「公」と書かれ、「王」と書かれる「キミ」は天皇(大王)の血縁者だけだ
この使い分けには非常に作為を感じる >>841
日出る処の天子、書を、日没する処の天子に致す。恙なきや。 西洋のemperorと同義・同格として扱われる称号
天皇(日本)
皇帝(中国)
パーディシャー(トルコ)
シャーハンシャー(イラン)
パードシャー(インド)
他に何かある? japanese haevenly shining being >>845
ハーン(可汗、khaan) (モンゴル) かな
面白いな
パーディシャーとかはペルシャ語の称号をトルコ等で外来語として利用されたものだから
そう考えるとemperorの称号は世界で何種類かに限られるということになる >>840
そんな意味はない、と考えてるから婉曲に言ったんですがね。何を噛み付いてるの?
典拠があるなら出せば? >>840
皇帝とは「煌々たる上帝」の意で、王者に王たる者などという解釈は聞いたことがないよ。 >>851
ツァーとインペラトルは別の単語だが
無知乙 >>854
ロシアの民話や聖者伝とかではコンスタンティヌス帝もРимский Царь Константинだけどね。Императорという外来語が現れるまでは、царьがemperorやimperatorの訳語だったと考えて差し支えない。 >>853
王の王いうたらシャーハンシャーやろ
王の王を治める王のそのまた上の王
「黄金のパイザ」(小椋佳)
この歌はフビライのことやけどな >>845
カリフは皇帝とは訳さないのはなぜなんだろ
少なくともウマイヤ朝とアッバース朝では皇帝っぽいし、
ビザンツ皇帝側でも同格扱いだったし >>860
最初は「神の使徒の代理」
それがいつのまにか「神の代理」になってもた |
| 彡⌒ミ
\ (´・ω・`)また神の話してる
(| |)::::
(γ /:::::::
し \:::
\ >>864
彡⌒ ミ
(´;ω;`)僕の手下の熊を使って○すよ。
∩___∩
| ノ ヽ
/ ● ● | クマ──!!
| ( _●_) ミ
彡、 |∪| 、`\
/ __ ヽノ /´> )
(___) / (_/
| /
| /\ \
| / ) )
∪ ( \
\_) >>841
臣下の王いないし
基本日本民族のみの統合の象徴だし
実質的に西洋の王と同格かと イギリス アシッドアタック
フランス テロ、暴動
ドイツ 移民がヒャッハー
今の欧州旅行で安全そうなのはイタリア、スペインあたりかな? それらの事件は都市部での話であって
欧州の田舎なら安全だなと言ってみる グレート・ブリテン及び北部アイルランド連合王国(イングランド、スコットランド、ウェールズ、北部アイルランド) >>876
ハゲの肖像画ってあんまりないから良いイメージはなかったんじゃないか _人人人人人人人人人人人人人人人_
> ハゲがいるぞ殺せ!!! <
 ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
三 ( ´・ω)
三 ー(‐∪─→
三 / ̄ ̄ ̄ 》  ̄\
三三 | U ・ | 彡⌒ ミ
三 と| ι| | ヽ(´・ω・`)ノ
三 /_∧∨ ̄ ̄/_∧U (___) あれはいつから、ハゲスタイルにしてるのかね?ローマ時代末期から? ルイ2世とかどうすんだよ
禿頭王とかアダ名つけられてんぞ ハゲ王
デブ王
単細胞王
なんか恨みでもあるんか? http://userdisk.webry.biglobe.ne.jp/018/157/89/N000/000/000/125481428609216132572.jpg
132 <丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん 2011/05/20(金) 19:51:34.91 ID:EdrCPrGF
>>86
大韓帝国
(大=Greatが付く帝国ってのは、どこか他国を占領・編入したか、
複数民族・言語で成っている帝国の場合なので、
それもないのに、大=Greatを僭称するのはおかしいと
英仏ロシアから何度も忠告されたが、理解出来ず無視ww)
初代皇帝である高宗
明治天皇に嫉妬、対抗するため、服装だけ急遽真似した。
やけに小さなプロシア式突撃兜をかぶってるのはおかしいのだが・・・・
部下も本人もアホで、何にも調べず、適当にかき集めたから・・・
ドイツ帝国陸軍歩兵帽に、歩兵用ベルト、剣はフランスの軽騎兵のものw
フランス騎兵の歩兵ズボンなんかをかき集めたw
上着は英国騎兵馬世話係の古着らしい。
アイロンもかかってないし、お披露目した途端に各国大使の物笑いにされた。 禿頭王ってのは精力的であらゆる意味で活力に溢れた王
って意味もあるらしい 可哀想なのはジョン欠地王
兄貴のリチャードが十字軍にかまけて内政放置
跡を継いだら戦費で財政ボロボロ
その元凶の兄貴が獅子心王と持ち上げられてジョンは叩かれるとか >>890
ジョンはジョンで親父を裏切ったりしているからね。
いまいち同情できない。 才能がないと親父に見抜かれていたから、親父から相続した土地は一切なし。
これが欠地王の由来であり、そしてイングランド王となってから得た土地の内、フランス側の領土は
同盟者だったフランス王フィリップ2世の策略で全部持っていかれた。
これが”失地王”という不名誉なもう一つの別名の由来。
近年では彼自身が望んでやった訳ではないとはいえ、国内の貴族たちに責められマグナ・カルタを作成した功績を再評価され、
言うほど暗君でもなくね?という感じになっている。
個人的には、ジョン欠地王が駄目な君主であることは間違いないだろうが、
リチャード獅子心王も十字軍参加のために官職や土地を売却しまくって軍資金を確保し、浪費しつくしたことや、
イングランド王位を持ちながらイングランドに滞在した期間はほとんどなく、実質フランス人であったことを考えると、
リチャード獅子心王がイングランドで英雄視されてるのはおかしいと思ってるがね。 結局中世で没落したのはほぼイタリアだけだな
ビザンツは体裁保ってるし、フランス、ドイツ、イギリスはもともともクソ田舎の発展途上地域でむしろ中世の頃に発展して人口も増えてる
結局中世とはイタリアの敗北なんだということを発見してしまった
帝国時代は他の地域から富を略奪してもってたわけだからそれがなくなればかなしいもんだ >>890
アウグストゥスとティベリウスに似てるな
アウグストゥスが剣闘だ戦車競争だと大盤振る舞いして
財政ボロボロ。支出を控えて催事なしの二代目が叩かれる >>894
イタリアやエジプトは11世紀に没落しなかった
11世紀の地中海ではまずアンダルシアが後ウマイヤ朝末期の内乱で没落
次にファーティマ朝がベドウィンを移住させたイフリキアも没落
そしてトルコ人のアナトリア移住でビザンツが没落した >>894
イタリアとエジプトはともにユスティニアヌス朝期に没落した
イタリアはゴート戦争とペストで人口が激減した
エジプトもペストで人口が激減した リチャード1世は戦下手だけど政治手腕抜群のアウグストゥスより軍人としては優秀だったセヴェルス帝に近い気がする
国庫をカラッポにして散財したならカリグラっぽい部分もあるけど
あとティベリウスとジョンだと実力含めいろいろ真逆だから違和感が凄い
ティベリウスなら周囲に何を言われようが突っぱねて自身の道を行き結果出す 十字軍は補給が糞
飯が無さ過ぎて敵味方の兵士の死体を食ったくらい
この時代は基本的に現地調達だから仕方ないけど それにしたって十字軍は兵站関係酷すぎるけどな
諸侯の連携も足の引っ張り合いでグダグダだし
戦争ごっこと言われてもしょうがないレベル
こいつら本気で戦争するつもりがあるのかと 十字軍運動の魅力の秘密
もともと十字軍は一部の騎士に対する呼びかけであったが、
やがて膨大な人数を動員して移民活動のような状況を呈することになった。
十字軍への呼びかけというのは当時のカトリック教徒にとって魅力のある言葉だったのである。
東方のビザンツ帝国やイスラム諸国がもたらす発達した文化や洗練された工芸品や文物、
富は西欧の人々を魅了していたのである。
下級騎士は封建制度の息苦しさと貧困から逃れようとし、農民や職人も貧しく困難な日常から逃れたいという気持ちを持ち、
東方には豊かで文明的ではあるが柔弱な世界が広がっていた。
西ヨーロッパ中世におけるキリスト教徒の2つの生き方、聖なる戦士と巡礼者が一つに結びついたのである。
戦闘に参加した者に免償が与えられる、あるいは戦闘で死んだ者が殉教者となりうるというのは、
十字軍運動の中で初めて生まれた概念であった。
そして十字軍に参加することで与えられる免償は、エルサレムへ詣でるという巡礼者としての免償と、
キリスト教戦士として戦うという免償の二重の意味があるため、どちらにせよ免償を受けられるというのが魅力であった。
このように宗教的なものから、世俗的なものまで、さまざまな動機によって十字軍運動に身を投じたのである。 >>902
キリスト教勢力は多少のいざこざはあったけど
基本的にまとまってる方かと(第4次十字軍とかとんでもないのを除いて)
ぐだぐだだったのはイスラム側 つか十字軍って西欧が数万の軍隊を動かすとかローマ軍以来だな 富士川の戦いの頼朝軍が20万 平維盛軍が5万 なのにな >>894
ガリアもブリタニアもだがアルプス以北でほぼすべての都市と市政が機能を停止してるのにそれはないだろ
東ローマ帝国も6〜7世紀頃にほとんどの都市は放棄されて市民はカストロンと呼ばれる山岳部の要塞に避難してしまって
劇場や公共ジム、浴場といった市民向けの娯楽施設は消滅してるしフォルムもなくなった コンスタンティヌスの息子のクリスプスが可哀想すぎじゃね!
なんで処刑したんだろう? >>904
1071年東ローマのロマノス4世ディオゲネスは
セルジュークの本国イランへ遠征しようとした
マンジケルトの戦いは防衛戦ではなくイラン遠征の前哨戦だった
ロマノス4世が率いた軍は傭兵が主力でフランク人や
ノルマン人の騎士とか多くの西欧人が参加していた
1073年アナトリアのアンカラでノルマン人傭兵が
反乱を起こしてガラテア公国と称して自立しようとした
東ローマは自力でこれを鎮圧しようとしたけど敗北した
東ローマがノルマン人傭兵の鎮圧をセルジューク軍に依頼すると
セルジューク軍は傭兵だけでなくアンカラの住民も残らず追い払った >>911
コンスタンティヌス1世の後妻ファウスタが息子達の将来を危惧したから
軍を指揮出来るクリスプスに宮廷風に育てられたファウスタの息子達は
戦争では到底勝ち目がなかった >>914
クリスプスに育てられたのは
1.ファウスタ
2.ファウスタの息子たち
どっちだろ?
日本語ムズカシイデース >>915
宮廷風に育てられたファウスタの息子達は
軍を指揮出来るクリスプスに
戦争では到底勝ち目がなかった 能力的に
クリスプス=スティリコならば
ファウスタの息子達=ホノリウス
クリスプス=アエティウスならば
ファウスタの息子達=ウァレンティニアヌス3世 >>915
ファウスタの息子達は宮廷風に育てられていたので
軍を指揮出来るクリスプスに戦争では到底勝ち目がなかった 日本国天皇(Japanese Emperor)
イギリス女王(Queen of the United Kingdom)
アメリカ大統領(US President)
韓国大統領(South Korean President) ローマ帝国のコンスタンティヌス王朝は、どうすれば存続することができたのだろうか。
なんかもったいないと思う。ローマ帝国が復興し初めてたというのに ゲルマンとササン朝に同時に対処しなければならないので
一人の皇帝が帝国全土を防衛し続ける事は極めて困難だった
コンスタンティヌス1世やテオドシウス1世が再統一しても
すぐに再分割せざるえなくなった
軍団配置に合わせてライン、ドナウ、オリエントで3分割が最適だったが
東西2分割してからは帝国防衛は極めて困難になった >>917
ファウスタは宮廷風に育てられた、と。
>>919
優勝 >>910
ローマ系住民がイタリアにもどっただけで原住民には全然影響なかったと思うぞ だからローマ系貴族やら住民が支配地に行って原住民にバースとか作らせてたんだろ
原住民にとっちゃローマが去ったところで生活レベルが極端に変わるわけじゃないよ
原住民がバースに入れるわけでもなし 言語がケルトからロマンス語に交代してるんだぞ?
下々の庶民の生活にまで影響与えてたに決まってるじゃん。 あと、属州エリートには現地人もかなり含まれてた。
現地人の貴族とか王とかがローマ風の名前名乗ってローマ風のヴィラ建ててローマ風の都市で都市参事会員とかやってたわけで。
そんだけローマ的生活スタイルの影響が強かったってことだろう。 数世紀の間に、ほとんどローマ人に同化してガロローマ人となったから、原住民もローマ系もへったくれもない。ガリア語も死語になったし。 大体、こんな話何回も過去スレに出てたことだけどな…。 ブリタニアの話は避けるのなw
しかもガリア出身の有名人なんてほとんどいないだろ
あと人口も中世より全然少ないんだからやっぱり未開なのも変わらん
フランスの人口は黒死病直前に1700−2000万に達するけど
ローマ時代は最盛期でも650−700万ぐらいしかいない
崩壊したあとは500万ぐらいに減ってるけどダメージは軽微だね
イタリアはローマ時代の最盛期の人口は1000万程度だけど
1000万規模に戻るのがルネサンス期だからな
やはり中世暗黒はイタリアの暗黒期と言った方が正しい 調べたけどガロローマって南仏限定だな
そりゃあそこは地中海世界だから早い段階でローマ化するだろうね、もともとはギリシャ人の植民地だし
北部はフランスでも発音が違うしラテン語化するのに相当時間がかかっただろうし
原住民の部族制も残ってただろうね
西ローマ帝国期でもブリタニアと同じくケルト人扱いで同化が進んでないのがわかる
どちらにしても中世暗黒とは他の地域の軽い衰退に比べてイタリアの没落が圧倒的なのである
文化レベルはルネサンス期にはローマ超えてるけど政治力が10から1になってるからどうしようもない 英語版WIKIで調べたけどゴール語は記録によると6世紀後半まで使われたみたいだ
やはり北部ガリアのローマ化はガロローマ人=プロヴァンス人みたいにすんなりいかなかったみたいだ
ローマ化といっても程度や時間の差もあるからな一律には言えない
まぁ細かい論点はいいんだよ他の地域と比較してイタリアが圧倒的に頂点から叩き落されたのが事実だから 6世紀後半と言えばユスティニアヌス朝期のペストの大流行だな
ブリタニアでもブリトン人が激減してアングロ・サクソンが多数派になった
アングロ・サクソンが自給自足的で地中海との交易を避けていたからようだ 90年代以降に発表された歴史人口データを調べて見たけど
600年ぐらいでヨーロッパの人口減少は底打ち
でだいだいイタリア以外は数世紀で回復するが
イタリアはローマ全盛期の人口に戻すのに1000年近くかけてる
属州依存だったのはっきりわかんだね ローマ時代の最盛期が基準という事なら
まずアウレリアヌス帝による城壁建造で
ローマの人口が100万→20万に減少した
イリュリア人皇帝がローマとイタリアを
特別扱いするのを止めてしまった ガロ・ローマの元老院貴族で名高いのは、シアグリウスを出したアフラニウス一門だろうね。
ローマ末期だけでなく、メロヴィング朝でも各地の司教や、外交官として六世紀まで活躍してるし。 >>936
あのさぁ・・・北部フランスどころかライン地方ですらローマ化が進んで
ヴィラやローマ風の都市が6世紀までは維持されていたのだけど
というかソワソン管区やシアグリウスをご存知で? >>942
多分知らない。
ローマ人が、一時期フランク族長をしていたことがあるってことも知らないと思う。 6世紀までという事はこれもユスティニアヌス朝期のペストの影響だな 6世紀からローマ系住民の間では、出世等を考えてゲルマン名を名乗ることが流行している。 6〜7世紀頃には地中海世界に隣接する地域も荒廃していた
イエメンではササン朝とアクスムによる争奪戦でマアリブ・ダムが
維持出来なったので農民がベドウィン化してイスラム軍兵士となり
イスラム帝国の領土拡大とともに住民が流出していった
イエメンは「幸福のアラビア」ではなくなった
イラクはササン朝のホスロー2世の治世に大洪水となったが
東ローマやイスラムとの戦争でそのまま復旧出来ずにササン朝は滅亡
アッバース朝によるバグダッド建設までイラクは放置されていた >>945
7世紀8世紀にはもう住人の殆どが自分のことをフランク人って認識だったって感じ? >>948
そうだと思います。
変な話、ガロ・ローマ貴族が入植してきたゲルマン系住民を支配していた例も多々あるようで…。
言語は、少数派であるゲルマン系もラテン語を話すようになってました。
ただ、フランク語自体は9世紀まで併用されていました。 >>947
ファントム時間説ではカロンリング朝が存在しなかった事になるそうだけど
そうなるとアウグストゥスのゲルマニア征服が成功してドイツが文明化した
という事なのかな? >>947
ファントム時間説ではカロリング朝が存在しなかった事になるそうだけど
そうなるとアウグストゥスのゲルマニア征服が成功してドイツが文明化した
という事なのかな? ドイツがローマ帝国に征服され、蛮族メンタルが矯正されていれば
ww1もww2も起こらなかった可能性が微粒子レベルで存在する エルベ河が国境だからベルリンとかはローマ領外にだろうな べつの蛮族が発生して、文明化して軟弱になったゲルマン民族を殲滅し、あとは正史と同じ過程を辿るだけだろ。 >>942
だからどうしたの6世紀までガリア語しゃべってんじゃねーか >>949
とはいえ貴種はほぼ全部ゲルマン
ローマ系でも祖先はゲルマン族長と仮冒しないと相手にされなかった時代
ガロローマだから南部限定の話だろうけど アフラニウス一族もガリア・ナルボネンシス州つまりガリア南部出身だね https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/3/3f/Romancoloniae.jpg
これ見るかぎりローマ人は帝国中に植民市作りまくってたけど
これって結局軍隊供給地として作ってるし、もともとあった比較的な大きめな集落跡に作ってるのが大半らしいな ドイツとフランスは自然障壁も少なく
DNA的にもドイツ人とフランス人は辺境に差異はあるかもしれんがほぼ同質で
DNAテストだとドイツとフランスは同じクラスターに属してこんな感じで表示される
https://www.quora.com/Why-do-ethnicity-DNA-tests-always-group-French-German-and-Arab-Persian-even-though-they-are-different
先史時代にもほぼ同じ文化だったし
言語的差異があるにせよイメージほど大きな差異はないんだろうな
特にフランス北部とドイツはね
だからゲルマンの侵入といってもガリアに関しては自然な流れだったんだろうねローマ時代にもゲルマン人がガリアにいたし どうせクソマイナーなやつなんだろ
そんなの出されたところでフランク人がローマ人になるこたねーけど >>959
先住民が大集落つくるところって大概はローマにとっても魅力ある好立地だったりするしね
その地域の情勢や交易等を管理しやすい位置だとか キリストの磔刑
ルーブル美術館にある十字架に縛り付けられたイエス。
ローマが神に対してこういう態度を取っていないか?という戒めだな。
神がこんな状態になっているのは、ローマが望んでいるのと同じ。
フランス語のamitieは、wikiでは
ある人がもうひとりの人に持つ愛着や共感[1]。→友情、愛情
こうなってるが、神がお前たちは神のを通して物事を見ているのかどうか。 >>959
現在のルーマニア人はラテン系の民族だがルーマニアの領内まではローマ人の植民市が存在していないのはどういうことだろう
一体いつダキアの住民はラテン系と入れ替わったのか >>967
その図に描き忘れているだけなのでは?
バイエルンのレーゲンスブルクとかもない イエスキリストの父親はフェニキア人のローマ兵士だと聞いたことがある >>967
おそらく右上にトラヤヌス以後の二世紀半ばって書いた人が間違ってる
地図自体はたぶん1世紀半ばから後半のもの >>955
>>956
だからどうしたのじゃねえだろ
ソワソン管区がゲルマン人から何人の国と呼ばれていたのか
ガリア人がサリカ法典で何人と呼ばれているのかヒントやったのだから自分でしらべような
>>959
都市以外にも農村の中心地にはヴィラ(荘園)が作られた
例えばイングランドでも現在これだけのヴィラの跡が見つかっている
http://www.strangehistory.net/blog/wp-content/uploads/2013/07/britannia-roman-villa-map.jpg
また「アグリコラ伝」に見られるように征服されたキヴィタス(都市)の住民はローマ風のトガを着せられローマ風の教育をうけ
ローマ風の建物が建てられるなど同化政策もとられていた ブリテンでも6世紀までは、都市機能維持されてたよー。
フランク史とか(あやしいとこもあるけど)、ポストローマ期の研究とか、その辺りの本読むと面白いよー。 「アグリコラ伝」 タキトゥス
「アグリコラは、首長たちの子弟に自由人としての学問を教えた。
すると今まで、ラテン語を学ぶことを拒絶していた人々まで、ローマの弁論術を
熱意をもって学び始めた。・・・
更には、人を堕落させるもの、柱廊式商店街、浴場や饗宴がもたらされた。
蛮族たちは、何も知らずに、これを文明開化と呼んでいたが、実際は、これは隷属化への
布石に過ぎなかったのである。」 借金が1000兆円以上もあるのになぜか財政破綻しない国があるらしい 仲良くなろうやとか笑えるような歴史だったのか。
忘れたい歴史ばっかりだろ。
呪いになっててどうにもならないことあるのも慣れたからかw
忘れたいのなら正史を辿らないと無くならない。
逃げてるだけなら追いかけて追いつかれるだけ。 これが統失の連合弛緩ってやつか
何言ってるのかさっぱりわからねえ >>981
意味が分からないのに分からねえって偉そうにレスする恥さらしじゃんw >>982
しかも仲間連れて来て安心しようとするヘタレw
お前のことだよ、イタリア人達w >>982
忘れているということなんだよ。
もう頭がおかしいから記憶にございませんとかくらい言えないのかw >>982
お前は特にローマからきたイタリア人だからw
歴史学んでないバカだからかw とりあえず普通の人はしないageと句読点の時点で何らかの方向に逸脱した人だっていうのはわかる
そして日本語がまともにできてない事で間違いなく(言葉が通じない時点で日本語が下手な外国人の可能性も除外できる)病気の人だなと悟れる
>>980は自己紹介としてかなり良くできた書き込みだね ローマのミトラス
意味は契約。
牛を殺して生き血を捧げる神との契約のことだな。
ローマにもギリシャにもないのに今のパキスタンにあったのは一体何故なのだろうか。
騒動を遠くに置いたのはイギリスだけではないということかw あーぁ、イタリアもイギリス化したのかw
必死に覆そうとしてるよな。 >>988
お前はこれを悪い意味合いでとったんだな。
中立に物言いをしたのも関わらずw フランスルーブル美術館の都合の悪いものを消してるな。
汚い精神のイタリアに成り下がりたいんだなw INRIは古代文字。
インストラード、神の御霊という単純なもの柄枝分かれしていく。
神を祀り上げる事は悪魔に匹敵するということ。 キリストの磔刑
地形が、地層が縦に変化するほどの歪みを生んだということ。
過去に横に縞になっていた地層が縦になるような地殻変動があった地域は要注意。 アホなイタリア人は多いよな。
後ろ指刺されても、変えない考えw
おバカな奴だw 期待するだけ無駄だぞ。
イタリアへの風当たりが強くなるだけ。
引っ込んでろw このスレッドは1000を超えました。
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